【オフィシャルレポ】~映画「ブロークン 復讐者の夜」~韓流エンタメ界の神髄 古家正亨氏、韓流映画界伝道師 野村武寛氏による公開記念トークイベント開催!!ハ・ジョンウの代わりに金槌を持って神対応!

ⓒ 2025 BARUNSON E&A, Eulji Creative, Sanai Pictures Co. Ltd. All rights reserved.

韓国が誇る名優ハ・ジョンウとキム・ナムギルによる待望の共演が実現した最新作『ブロークン 復讐者の夜』(配給:クロックワークス)が本日よりシネマート新宿他にて全国順次公開スタートとなりました!

1 回目の上映終了後には、 イベントでは、これまでの数々の作品を観てきたからこそ知っている古家さんに、作品、出演俳優の魅力を惜しみなく語って頂きました。

死体で見つかった弟に何があったのか?事件を予言した小説の謎を追えー

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『チェイサー』『神と共に』で知られ、韓国映画史上、最年少で累計観客動員  1  億人を突破したハ・ジョンウが、たった一人の家族である弟を失った哀しみを冷酷な怒りへと昇華させ、復讐に燃える兄・ミンテを熱演。復讐のためなら暴力も厭わない壮絶なアクションを披露する。対する、事件の鍵を握るベストセラー作家ホリョンを、ドラマ「熱血司祭」「悪の心を読む者たち」で演技賞を受賞しグローバルな人気を誇るキム・ナムギルが演じる。この韓国が世界に誇る人気俳優二人による『クローゼット』以来二度目となる待望の共演が実現!さらに、『サスペクト  哀しき容疑者』のユ・ダイン、『アシュラ』のチョン・マンシク、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のイム・ソンジェ、「イカゲーム」のホ・ソンテといった名優たちが集結し、圧倒的な演技力を見せつける。メガフォンを取るのは、「The Boys Who Cried Wolf」にて第 20 回釜山国際映画祭で韓国映画監督組合賞、第 22 回春史国際映画祭で新人監督賞を受賞した俊英キム・ジンファン監督。『工作  黒金星と呼ばれた男』『アシュラ』やドラマ「悪の心を読む者たち」なども手がけた名門・サナイピクチャーズが、二大スター×新鋭監督とタッグを組んで手掛けたことでも話題となった。本作は、公開前から世界 158国に販売が決定し、公開初日動員数第 1 位(映画振興委員会映画館入場券統合電算網集計 2025 年 2 月 6 日調べ)を記録し、第 21 回グラスゴー映画祭非コンペティション部門招待された話題作だ。世界をぶっ壊すような復讐を描く、衝撃のトラッキング・サスペンスが上陸した!

【公開記念  トークイベントオフィシャルレポート】

9月13日(土)

登壇:古家正亨氏(ラジオ DJ/テレビ VJ/MC)×野村武寛氏(シネマート新宿番組編成担当)

@シネマート新宿

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野村:みなさま大好き古家正亨さんです。どうぞ!

古家:あの〜僕、”みなさま大好き古家さん”て呼ばれるの初めてなんですけど・・(笑)

野村:いくつもタイトルあるじゃないですか。それをまとめると、“みなさん大好き”だと思ってそのようにしました。

古家:今度は、“韓国映画大好き古家さん”でお願いします(笑)

野村:古家さん、今日は 9 時 25 分スタートの回で 200 人もきてくださっています!

古家:すごいですね〜。みなさん朝からキツくないですか?(笑)

野村:みなさん朝、早く起きてお化粧して・・・

古家:朝から「ブロークン〜」すごくないですか?!

野村:昨日の初日も平日なのに沢山の方に来て頂きました。中には男性の方も多くて。今までにない感じで・・

古家:僕、昨日はソウルにいましてツアーで韓国に来られた方も「今日のイベント、行きます」って。

野村:じゃ、古家さんと同じ行動ですね。この後も一緒に・・

古家:いえ。一緒じゃないです(笑

野村:そろそろ映画の話を。本当に限られた時間なので。みなさん古家さんの声を聞きたいと思ったので。

家:場内に向けて「どうでしたか?映画は?」場内(拍手)

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野村:まずは、主演のハ・ジョンウさんとキム・ナムギルさんについてお話し伺いたいと思います。

古家:僕、ハ・ジョンウさんには、韓国で一度、取材をした事があります。キム・ナムギルさんは、先日、ファンミーティングの司会をしてお会いしました。

野村:ハ・ジョンウさん、すごいですよね?ナ・ホンジン監督とか「チェイサー」とか「悲しき獣」とか鉄パイプを持ったシーンが・・・

古家:そうですね。僕、しばらくバールのイメージしかないです。

野村:冷凍した魚を振り回すシーンについても、古家さんは何の魚を回しているかわかりますか?

古家:流石に種類まではわからなかったです。あの平たい感じだと冷凍サーモン系かなと思いますけど、あそこで水揚げされたものではない事は確実だと思います。港的にサーモンはいないです。僕も韓国のノワール系のアクション、すごく好きなんですが、バールは新しいなと。この映画の中で師弟愛というか兄弟愛というか、ここまでするのかと。あの、ヘンテコな弟の為に・・奥さんだって酷い目にあって・・・(笑)でも、なんか関係性が繋がっているものがあるのかな〜っと。過去の描写が少ない分、彼の復讐に対する動きの部分から想像しなければならない。映画は、90 分。想像ですけど、相当カットしたと思います。テンポを上げる為にこういう編集にしたのかもしれません。そして、僕が思うにキム・ナムギルさんは、もっと演技していると思います。実際にカットされたという裏話もありました。面白いと思ったのが、キム・ナムギルさんの個人事務所の入っているビルにこの映画の制作会社も入っていて。だから何も言えなかったんでしょうね(笑)ナムギルさんのファンミーティングの時もこの会社の代表も来ていたり・・・・仲良しみたいです。僕は、最終的に監督がアクション映画として振り切ったんだろうなと思いました。

野村:続編ありそうじゃないですか?

古家:ハ・ジョンウは男の色気とアクションの魅力を今回は一番監督が見せたかったんじゃないかと思いました。ストーリーが進む中でハ・ジョンウさんのアクションで痛快さを出したかったのかと思います。親分役のチョン・マンシクさん、僕と同じ歳です。1974 年生まれ。これから僕もヤクザで生きていこう(笑)ちょっと何かいけるなぁ〜と。同じ年齢だし。これから縦縞のジャケット着ようかと(笑)キム・ナムギルさんの話。この映画の撮影は 4 年前だったらしく。2021 年に撮影してみんなそれぞれ肌の艶が・・・4、5年は変わりますよ。それが今の韓国映画界の実情というかわかりますよね。コロナ禍に撮影して、韓国の映画館もとても厳しい状況で、ものすごくヒットした作品か全くお客さんが入らない作品か両極端で中間がない。すごく大変だそうです。劇場でもどのタイミングで上映できるのかとか、配給会社も少しでも稼ぎたいし、なかなか公開できるタイミングが難しかったんだろうと思います。そういう中で撮影されているので 4 年前のキム・ナムギルさん。私がこの間あったのは 2025 年のナムギルさん。伝説の4時間超えのファンミーティング。ナムギルさんて面白くて、お茶目でよくお話をする人で。僕はナムギルさんの「殺人者の記憶法」の演技が好きで。みなさん、ドラマも好きな方は多いと思うんですが。映画のナムギルさんも僕は好きなんです。ハ・ジョンウさんは、どの映画を観ても“ハ・ジョンウ”さん。ハ・ジョンウさんの世界があって。「ベルリンファイル」とか「テロライブ」とか・・・。僕は、ハ・ジョンウさんの「国家代表」という映画が好きで。韓国のスキージャンプの映画です。すごくいい演技をしていました。ノワールだけじゃない色々な表情の顔も見せてくれる俳優さんですが、髪型はいつもほぼ一緒。そういう意味では唯一無二だと思います。この人がいれば・・という安心感がありますよね。

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野村:「チェイサー」の時が初めて。そこからです。久しぶりです。すごいアクションです。

古家:「チェイサー」が好きな人はハ・ジョンウさんの久しぶりのアクションですごく楽しめたんじゃないでしょうか。ナムギルさんは、今回、大学教授。知的な振る舞い。一番、最初にナムギルさんに会われる方のイメージは今回の役のようなイメージを持たれる方が多いと思います。ちょっとお付き合いが始まると、とにかく会話が面白い。お話が面白い。すごく良い方でお会いするのが楽しみな方です。だから今回はもうちょっと出番を増やして欲しかった(笑)この2人の組み合わせは「クローゼット」以来なので。そこも見どころの一つ。2人の阿吽の呼吸だったり。ナムギルさんは、謎めいた男という役どころで重要な役どころで見応えがあると思います。

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野村:ここでオフィシャルフォトセッションをお願いします〜

古家:オフィシャルフォトセッション?(笑)(ここで金槌をスタッフから渡される)

古家:え?ちょっと待ってください。僕、映画には出ていませんが・・・

右手から〜古家さんがバールに見立てた金槌を持って神対応のポージング。今日、映画を観て、出演している俳優さんの魅力を感じてもらえると嬉しいです。場内は終始、笑ありの暖かい雰囲気のイベントでした!


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<STORY>

死体で見つかった弟と、事件を予見したベストセラー小説。  弟が死んだあの日、何があったのか―。

ある日、ミンテのもとに弟のソクテが死体となって戻ってきた。そして弟の妻のムニョンは、姿を消してしまう。手がかりを探すう

ちに、ホリョンという小説家と出会い、彼のベストセラー小説『夜行』の中で弟の死が予言されていたことを知る。弟が死んだあの夜、何があったのか?ムニョンの行方を追ううちに真実を知ったミンテは、壮絶な復讐を始める―。

クレジット監督・脚本:キム・ジンファン

出演:ハ・ジョンウ、キム・ナムギル、ユ・ダイン、チョン・マンシク、イム・ソンジェ、ホ・ソンテ

2025 年/韓国/韓国語/99 分/スコープ/カラー/5.1ch/原題:브로큰 /字幕翻訳:本田恵子/配給:クロックワークス

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