
エンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixは、1月27日(火)に、2026年日本の新作配信タイトルをご紹介するラインナップ発表会「Next on Netflix 2026」を開催!本イベントは、1月に米ロサンゼルス・ハリウッドでの開催を皮切りに世界各国で開催されており、日本での開催は今回で3回目となります。*米国で開催されたイベントで発表された内容・海外作品ラインナップについてはこちらよりご確認ください(Newsroom:https://about.netflix.com/ja/news/what-next-netflix-reveals-series-films-and-games-coming-in-2026)
<<開催概要>>
■イベントタイトル:Netflixラインナップ発表会「Next on Netflix 2026」
■日時:1月27日(火)
登壇者&タイムテーブル ※登壇順 ※敬称略
【イントロダクション】
<CREATIVE VISION>
登壇プレゼンター:
坂本和隆(Netflixコンテンツ部門 バイス・プレジデント)
【2026年ラインナップ紹介】
《アニメ》

アニメシリーズ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」 第2クール
Netflixシリーズ「プリズム輪舞曲」
Netflix映画『超かぐや姫!』
Netflixシリーズ「刃牙道」
Netflixシリーズ「BEASTARS FINAL SEASON」 Part2
アニメシリーズ「スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険」
Netflixシリーズ「氷の城壁」
アニメシリーズ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」※初解禁タイトル
《アンスクリプテッド》

Netflixリアリティシリーズ「ボーイフレンド」 シーズン2
Netflixシリーズ「ブラックオークション 〜禁断の入札〜」※初解禁タイトル
Netflixリアリティシリーズ「あいの里」 シーズン3
Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」 シーズン2
《映画》

Netflix映画『This is I』
Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』
Netflix映画『余命一年、男をかう』※初解禁タイトル
《シリーズ》
Netflixシリーズ「九条の大罪」
Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」
Netflixシリーズ「ソウルメイト」
Netflixシリーズ「喧嘩独学 」 ※初解禁タイトル
Netflixシリーズ「ガス人間」
Netflixシリーズ「SとX」
Netflixシリーズ「ダウンタイム」
Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」
Netflixシリーズ「国民クイズ」
Netflixシリーズ「ONE PIECE」 シーズン2
《ライブ》
「2026 ワールドベースボールクラシック 」
【トークパネル①:映画『This is I』】本記事下方にレポート&写真あり

登壇者 斎藤工(和田耕治 役))
登壇者 松本優作監督
モデレーター 佐藤善宏(Netflixコンテンツ部門/『This is I』エグゼクティブ・プロデューサー)
【トークパネル②:シリーズ「地獄に堕ちるわよ」】本記事下方にレポート&写真あり

登壇者 戸田恵梨香(主演・細木数子 役)
登壇者 瀧本智行監督
モデレーター:岡野真紀子(Netflixコンテンツ部門/「地獄に堕ちるわよ」エグゼクティブ・プロデューサー)
《イベントレポート》

イベントは、Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデントである坂本和隆のプレゼンテーションからスタート。

「Netflixは”クリエイティブファースト”の信念のもと、日本のクリエイターとともに挑戦を重ね、映画・シリーズ・アニメ・アンスクリプテッド、各ジャンルにおいて多くの魅力的な物語をお届けしてきました。「今際の国のアリス」の世界的ヒットや「イクサガミ」のシーズン2制作決定、また世界中のファンを魅了するアニメの力強い勢いはより加速し、日本発作品のグローバルでの総視聴時間は2025年下半期において、過去最大へと成長。2026年は「多彩さ」と「大胆さ」をさらに推し進め、人間ドラマからSF、恋愛、リアリティまで、実に幅広い物語を展開いたします」と、これまでの成果を振り返り、2026年の作品の方針を強調した。また、東宝スタジオ新ステージを2028年より複数年にわたり使用する新たな契約を締結したことも発表。「国内最大級となる約300坪の大型ステージを複数同時に活用することで、従来の2倍以上となる年間最大15本の制作が可能になります」と述べ、よりスケールの大きな日本発作品を世界へ届けていく考えを示した。さらにもう一つの「筋書きのないドラマ」として3月にライブ配信される「2026 ワールドベースボールクラシック」についても紹介。2026年の作品展開と制作体制強化、新たな視聴体験への取り組みを総括した。


~【2026年ラインナップ紹介】~

次のパートでは、2025年に配信を予定している、Netflixの新作作品情報を一挙紹介!
冒頭公開されたラインナップ映像では、シリーズ作品から「ダウンタイム」「SとX」「ガス人間」「国民クイズ」「俺のこと、なんか言ってた?」、アンスクリプテッド作品から「あいの里」シーズン3、このたびタイトル解禁となったシリーズ作品「喧嘩独学」、映画『余命一年、男をかう』の映像が初公開された。
《アニメ》
アニメ作品は計8本を紹介。
Netflixコンテンツ部門アニメ担当の山野裕史が登壇。「アニメは、世界中で最も多くの人に愛されるジャンルです。世界のNetflixメンバーの2人に1人がアニメを楽しんでいます。Netflixはこれまで、国境や文化の垣根。それらを越え、日本の多彩なアニメを、広く、深く、世界中に届けて来ました。アニメだからこそできる表現があり、世界中の人の心を打つ物語があります。これからも、クリエイター、スタジオのみなさまと、新たな物語を届けるため様々な挑戦をしていきます」と語り、2026年の注目作を紹介。
7月よりNetflixで世界独占配信が決定したシリーズ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」。印象派絵画を思わせる挑戦的な美術背景と緻密なアニメーション表現で、激動と革新の時代に輝く少年少女の夢を描く京都アニメーションの最新作だ。解禁となった世界配信ビジュアルでもその一端が垣間見える。舞台は今ある歴史とは異なる進化を遂げた20世紀初頭の京都。電気ではなく、蒸気機関のみが異常発達した世界で、街は煙に包まれていた――。”電氣の時代”をともに夢見た兄を失い、疑い深く生きる少年。 将来の夢と亡き母への後悔を胸に秘め、信心深く生きる少女。夢を描いた「二十世紀電氣目録」の秘密を巡り、少年少女は出会う…。

監督を務める太田稔はビデオメッセージでコメントを寄せ、「誰も見たことのない表現をアニメファンの皆さんに届けたいと思い、メインスタッフ一同、新しい表現に挑戦して、熱い想いでここまで作品と向き合ってきました。本作の魅力は美術背景です。本来、美術背景はキャラクターより前に出てはいけないものですが、今回はあえて美術背景の存在感を高めました。難しいことでしたが、何度もリトライして、美術とキャラクターが互いに高め合う画面作りができたと思います。現在、制作は佳境に入っており、キャストを含めたスタッフ一同、作品に命を吹き込んでいます。視聴いただく皆さまの心に響く、京都アニメーションの新境地となる作品になっていると思います。京都から皆さまに、私たちの熱い想いが届きますよう願っています。ぜひご期待ください。」と、渾身作に自信をにじませた。
続いて、範馬刃牙と“地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎の死闘を軸に、様々な格闘士の闘いを描く累計発行部数1億部突破の大人気格闘漫画「刃牙」シリーズのアニメ最新作「刃牙道」からは、2月26日(木)より世界独占配信されること、そしてキーアートが解禁。範馬刃牙、宮本武蔵をはじめとする最強格闘士たちが一堂に会し、“武器の使用、逐に解禁ッッ!!”という「刃牙道」ならではの緊張感と暴力美を、そのまま叩きつける一枚に仕上がっている。「刃牙道」で描かれるのは、勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終えた範馬刃牙(CV:島崎信長[※崎は立つ崎])の姿。退屈な日常を過ごしていた刃牙だったが、強き者に焦がれる徳川光成による“神に背く”大実験により、最強の象徴<ルビ:シンボル>・宮本武蔵(CV:内田直哉)が現代に蘇る。剛力と瞬速を兼ね備えた剣技で新たな脅威として刃牙たちを襲うが、果たして最強の地下闘技場戦士 vs 伝説の剣豪の時空を超えたかつてない”異種格闘技戦”の行方は!?現在Netflixでは「バキ」「範馬刃牙」を独占配信中で、シリーズを重ねるごとに視聴時間が大きく伸び、格闘技文化が根付いた南米をはじめ国境を越えた”熱狂”が世界中で広まっている今、「刃牙道」が世界に新たな歴史を刻むッッ!!
そして、直近で配信が開始された注目作も国内外で絶大な人気を呼んでいる。
まずは日本独占配信中のシリーズ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」 第2クール。週刊少年マガジンにて連載され単行本の世界累計発行部数は2000万部を突破した大人気コミックスが原作の炎が導く灼熱のダークファンタジー。舞台は何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焰ビト”となる現象に人々が怯える世界。幼少期に巻き込まれた火事を理由に“悪魔”と呼ばれる少年・森羅 日下部(CV:梶原岳人)は、ヒーローを目指し炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊に入隊。仲間たちと共に“焰ビト”との戦いや世界の大いなる秘密の解明に挑む。最終章となる参ノ章では世界を守るヒーローと消防官たちの最終決戦が爆発する。

続いて、世界独占配信中のシリーズ「プリズム輪舞曲」。「花より男子」の神尾葉子が原作、キャラクター原案、脚本を手がける完全新作アニメ。舞台は1900年代初頭のロンドン。画家を志す一条院りり(CV:種﨑敦美)が海を越えてイギリスへ渡り、ロンドンのセント・トーマス美術学院に編入。夢の美術留学にワクワクが止まらないりりだが、両親との約束で「半年以内に学院1位を取れないと即帰国」という崖っぷち状態だ。やる気に燃える中、大貴族の息子で天才画学生だがマイペースで若干トラブルメーカーなキット・チャーチ(CV:内山昂輝)と出会い、彼にライバル心を燃やしていく。絵画への愛と情熱以外の共通点が皆無な2人の関係は果たして…?


そして世界独占配信中の映画『超かぐや姫!』。日本最古の物語『かぐや姫』×豪華ボカロPで贈る、まだ誰も見たことがない「かぐや姫」の物語を描いた、新時代の音楽アニメーションプロジェクト。夢と希望に満ちた仮想空間”ツクヨミ”を舞台に、数々のステージが圧巻の映像クオリティで描かれる。主題歌を含む劇中歌には、ボーカロイド・初音ミクによる「メルト」のヒットで音楽界に衝撃を与えたryo (supercell)を筆頭に、kz(livetune)、40mP、HoneyWorks、Aqu3ra、yuigotと錚々たる”ボカロP”が名を連ね、物語を音楽で彩る。


そして近々独占配信を開始する期待のアニメも。
まずは、3月に世界独占配信するシリーズ「BEASTARS FINAL SEASON」 Part2。肉食獣と草食獣が共存する世界を舞台に、悩めるハイイロオオカミの青年・レゴシ(CV:小林親弘)が種族間の違いに葛藤しながら成長していく”動物版青春ヒューマンドラマ”の最終章。ある理由で学園を去り、社会へ出て新たな生活をスタートさせたレゴシの姿とともに、彼らに迫る裏社会の凶悪犯メロン(CV:沖野晃司)の暗躍が描かれてきたが、Part2では、見せかけの平穏は破られ、レゴシの初恋相手ハル(CV:千本木彩花)にもメロンの牙が迫る。レゴシを‟なんだかんだで”気にかける先輩ルイ(CV:小野友樹)と共に、レゴシはメロンに立ち向かうべく、それぞれの舞台で行動を開始!本能と向き合う若き獣たちによる大人気”動物版、青春群像劇”の完結まであと少し。

続いては3月19日より1st STAGE (全1話、特別編成47分)の独占先行配信がスタートするシリーズ「スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険」。

1986年に週刊少年ジャンプで連載を開始して以来、世界中で絶大な人気を誇る荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険』。シリーズの累計発行部数は1億2,000万部を突破し、その唯一無二の世界観は国境を越えて熱狂的な支持を集めている。そして、過去シリーズを手がけたスタッフが集結し、最強の布陣で挑む本作は、19世紀末のアメリカを舞台に、人類史上初の乗馬による北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」を描いた物語。元天才騎手でありながら半身不随となった主人公ジョニィ・ジョースター(CV:坂田将吾)は、優勝を目論む謎のアウトロー、ジャイロ・ツェペリ(CV:阿座上洋平)と出会い協力関係を結び、共に北米大陸を横断する過酷な冒険(レース)に挑む。新たな「ジョジョ」が遂に世界へ向けてスタートを切る!
本作の制作では、アニメでは難しいとされる”馬”の表現に挑戦。監督らは実際に馬に乗り、馬の動きを徹底的に研究。また、蹄(ひづめ)や馬を撫でるような繊細な音までをも収録し使用するなど、長く壮大なスケールの物語を臨場感をもって表現することにこだわりぬいたアニメーションは必見だ。
そして4月3日より世界配信がスタートするシリーズ「氷の城壁」。LINEマンガ累計閲覧数1.6億回突破(2025年8月末時点)、コミックスの累計発行部数194万部超え(電子版含む2025年8月末時点・集英社ジャンプ コミックス刊)という、熱烈な支持と共感”を得てアニメ化が決定した春の話題作。阿賀沢紅茶による大人気コミックが原作。人と接するのが苦手で、他人との間に壁を作ってしまう高校生・氷川小雪(CV:永瀬アンナ)は、幼なじみの安曇美姫(CV:和泉風花)以外誰ともつるまず、静かに日々を過ごしていた。しかし、彼女の前に、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる男子・雨宮湊(CV:千葉翔也)が現れて――?青春のすれ違いが織りなすもどかしい青春混線ストーリーがまもなく開幕する。

《アンスクリプテッド》
アンスクリプテッド作品は、人気リアリティシリーズの続編&完全新作を含む4作品を紹介。
Netflixコンテンツ部門アンスクリプテッド担当の太田大が登壇。”筋書きのない物語”であるアンスクリプテッド作品について、「生の感情に向き合うことで、ドラマや映画とは違う強い共感が生まれると考えています。参加者の素顔、迷い、勇気。そのひとつひとつのリアリティが、感動を呼び、熱狂を生み出してきました。」とNetflixのアンスクリプテッドが目指す姿を強調。さらに、これまでの作品の反響に触れながら「2026年は皆さまに愛されてきたアンスクリプテッド作品の大人気シリーズから続編を制作し、これまで以上にさらに深い人間ドラマを描いた、進化した内容でお届けします。」と今後の展開についても語った。
最初に紹介されたのは、1月13日よりシーズン2の配信がスタートした「ボーイフレンド」。


シーズン1は日本発の男性同士の恋愛リアリティショーとして初の挑戦で話題となり、Glen CheckによるテーマソングもSpotifyバイラルチャートに入るなどヒット。シーズン2も配信開始直後から国内外で大きな反響を呼んでいる本作は、10人のボーイズが冬の雪景色の北海道を舞台に、前回の倍となる約2カ月間の共同生活を送る。より長い時間を共に過ごすことで、恋愛や友情といった人間関係の変化をより深く捉えるとともに、季節の終わりと始まり、その移ろいまでも丁寧に描き出していく。
次に紹介されたのは、35歳以上の男女が人生最後の愛を探す恋愛ドキュメントバラエティ「あいの里」シーズン3。新メンバーは富士山の麓にある牧場の牛舎を改築したヴィンテージハウスで、自給自足の共同生活を送る。不器用ながらも美しい、大人たちの等身大の恋愛模様が描かれる。

続いては、ヤンキーたちの恋愛を描いた「ラヴ上等」。「これまで見たことのない恋リア」「度肝を抜かれた」と大きな話題を呼んだ本作のシーズン2が、2026年に異例のスピードで制作・配信されることが発表された。

シーズン1では、日本におけるNetflix週間TOP10(シリーズ)で4週にわたり首位を獲得し、さらに週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)でも7位を獲得するなど、国内外で大きな反響を記録。ストレートに言葉と感情をぶつけ合う姿や強面の参加者たちが子供達や家族に見せる優しさに心が動かされたと共感を呼んだ。次回作では沖縄を舞台に、新たなメンバーと共に、より熱く、より深い人間ドラマが描かれる。さらに、全国各地で行われているオーディション映像も会場限定で上映され、応募者からのパワーワードが飛び出し、シーズン1に引き続き、プロデューサーを務めるMEGUMIがたじろく一面も。そんなMEGUMIは、「方言であったり、その出身地を感じさせるキャラクターであったり、過去の深い傷をもったメンバーもいたりと、オーディションの段階からかなりスケールアップを感じています。ぜひご期待ください。」とシーズン2への期待を呼びかけた。
最後は、Netflixシリーズ「ブラックオークション 〜禁断の入札〜」の配信が発表された。マツコ・デラックスが、ついにNetflixに降臨。地下空間に突如現れる秘密の社交場を舞台に、選ばれし者だけが落札者として招かれるオーディション番組。果たして出品されるものはなんなのか。続報に注目したい。
《映画・シリーズ》
Netflixコンテンツ部門実写担当の髙橋信一が登壇。映画3作品、シリーズ10作品を紹介。
高橋は「2026年も私たちは、クリエイティブの限界に挑み続けます。オーセンティックな物語を追求し、必要であれば大胆にリスクを取りながら、多彩で切り込んだテーマに挑戦。キャラクタードラマ、SF、昭和史、ダークヒーロー、ジェンダー/セクシュアリティ、美容整形、ヒューマンコメディなど、これまで描かれてこなかったテーマにもぜひご注目ください。」と語った。
さらに、【欲望の物語】【恋の物語】【現実を超えた物語】【心震える人間ドラマ】と各テーマごとに、2026年の作品をキャストやクリエイターからの生の声、本邦初公開の映像を交えて紹介した。
【欲望の物語】からは「九条の大罪」「ダウンタイム」「地獄に堕ちるわよ」の3作品を紹介。
4月2日に配信スタートするシリーズ「九条の大罪」は、「闇金ウシジマくん」真鍋昌平最新作 実写シリーズ化。型破りな弁護士・九条間人を柳楽優弥、突然九条のもとで働くことになったエリート弁護士・烏丸真司を松村北斗、二人を取り巻くキャラクターを池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシら豪華俳優陣が演じる、常識をひっくり返す法とモラルの極限クライムエンタテインメント。


2026年配信予定のシリーズ「ダウンタイム」は美容整形の光と闇を、華やかに、苛烈に描き出す医療ヒューマンドラマ。主演に松岡茉優、共演に仲里依紗、そして監督には Yuki Saito(「アンメット ある脳外科医の日記」)を迎え、豪華絢爛な美容整形の世界、その裏で渦巻く美と金への欲望を描く。松岡演じる医師・沼田の場面写真も同時に解禁された。

4月27日に配信スタートするシリーズ「地獄に堕ちるわよ」では、戸田恵梨香主演で日本一有名な占い師・細木数子の衝撃の半生を描き出す。細木の自伝小説を依頼される作家・魚住美乃里役に伊藤沙莉、監督に瀧本智行を迎えた本作では、メディアを操り、国民を熱狂させた女の知られざる裏の顔を描く。新たに解禁された場面写真は、戸田演じる細木数子が腕を汲みながら笑みを浮かべるが、この表情からも彼女の人生がどのように描かれるのか期待が高まる。

一度見たら忘れられない【恋の物語】からは「ソウルメイト」「SとX」『僕の狂ったフェミ彼女』『余命一年、男をかう』の4作品を紹介。
シリーズ「ソウルメイト」は、5月14日の配信日が新たに解禁された。磯村勇斗とオク・テギョンのW主演で、互いの孤独に引き寄せられた二人の青年が、共に生きようと願った十年を、絡まり合う運命の中で紡がれる、愛と魂の物語。監督・脚本をつとめるのは、映画化され話題を呼んだ映画『スクロール』の原作小説や、ドラマ「モアザンワーズ / More Than Words」の監督の橋爪駿輝。駅のホームに座る二人を切り取った場面写真も同時に解禁となった。

シリーズ「SとX」は、主演・中島健人がセックスセラピスト・霜鳥壱人に挑む。性にまつわることは、人類共通の関心事。でも、その話題はタブー?全ての悩める大人に寄り添う、ヒューマン・ラブストーリーは、2026年配信。中島演じる壱人が診察をする姿を切り取った本作初となる場面写真も解禁。

韓国の大ヒット小説で、日本でも衝撃と話題を呼んだ同名小説の映画化、『僕の狂ったフェミ彼女』は、主演に永野芽郁、監督に小林啓一(『お嬢と番犬くん』『恋は光』)を迎え、2026年配信に配信される。初恋の人がフェミニストになっていた!?「愛」も「権利」もゆずれない!彼女と僕の戦争のような恋愛を描く、最狂ラブコメディからも、本作初となる場面写真が到着。「MY BODY MY CHOICE」と印字されたTシャツを身に着け、こちらに強い眼差しをあてる姿が印象的だ。

映画『余命一年、男をかう』は、本イベントで初めての情報解禁となった。柴咲コウと赤楚衛二のW主演、脚本に『余命10年』の岡田惠和、監督に「silent」の風間太樹を迎えたベストセラー小説の映画化は、”余命もの”の想像を超える、型破りな二人が歩む異色の愛の物語だ。柴咲と赤楚が浴槽に入り向かい合う様子を切り取った本作初となる場面写真と、キャスト・製作陣からのコメントも到着。

【現実を超えた物語】を描く、手に汗握る作品たちからは「ONE PIECE」「ガス人間」「国民クイズ」の3作品を紹介。
「ONE PIECE」シーズン2は3月10日より世界独占配信。尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミックの実写化、待望のシーズン2は、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が、ついに常識を超えた海”偉大なる航路(グランドライン)”へ!



東宝の伝説的特撮映画を完全オリジナルストーリーでリブートしたシリーズ『ガス人間』も2026年に配信される。小栗旬と蒼井優の出演、監督に片山慎三、脚本・エグゼクティブプロデューサーにヨン・サンホといった日韓トップクリエイターの強力タッグが実現した本作は、新たに広瀬すず、林遣都、竹野内豊の出演が解禁。ガス人間、この存在が世界に新たな衝撃を与える。



伝説のカルト的人気コミックの実写シリーズ化、「国民クイズ」。主演に山田孝之、監督に吉田照幸を迎えた本作は、クイズに勝ち抜けばどんな欲望も叶えてくれる究極のディストピアエンターテインメント。山田演じる究極のデスゲームの司会者・K井K一の異様な笑顔を捉えた本作初となる場面写真も解禁。

【心震える人間ドラマ】からは『This is I』「喧嘩独学」「俺のこと、なんか言ってた?」の3作品を紹介。
2月10日に配信スタートするのは映画『This is I』。主演に大抜擢18歳の高校生・望月春希が主演に大抜擢され、「アイドルになりたい」と夢を抱く少年ケンジと一人の医師・和田(斎藤工)との出会いを描く。時代を彩ったヒットソングと心躍るダンスが織りなす、エアミュージカルが誕生した。


本イベントで初の情報解禁となるシリーズ「喧嘩独学」は、5月28日配信。世界累計閲覧数 22 億回を超える韓国大人気ウェブトゥーン初の実写化は、主演に鈴鹿央士、共演に見上愛、菅生新樹、原田美枝子、浅川梨奈、長田拓郎ら豪華キャスト陣、そして『翔んで埼玉』『はたらく細胞』の武内英樹監督 × 徳永友一脚本を迎え、スクールカースト最底辺の高校生が、”自身の喧嘩を動画配信する”という異質な方法で世の不条理に立ち向かう!世代を超えて共感を呼ぶ青春エンターテインメント。口元に怪我を負いながらファイティングポーズをとる主人公・志村光太を捉えた本作初となる場面写真とティーザー予告、さらにキャスト・スタッフ陣のコメントも解禁となった。

シリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」は、主演:役所広司 × 脚本:宮藤官九郎で2026年に配信スタート。ある日突然、世界から完全に忘れ去られてしまった!?世界最高峰の舞台で日本人初主演を果たした舞台俳優・高瀬川 玄に起きた悲劇とは…?承認欲求の塊の男がスポットライトを求めて再起を賭けるヒューマンコメディ。役所演じる高瀬川が、サウナ室で仁王立ちする姿を捉えた場面写真も解禁。

ラストには、各作品のメイキング映像も速報として公開。常に挑戦を続ける現場の熱気が凝縮されたその映像は、今後の配信ラインナップへの期待を確信に変える内容となった。
《ライブ》
3月5日より、Netflixが日本から発信する初のライブ配信として「2026 ワールドベースボールクラシック」をお届けする。前回チャンピオンである侍ジャパンの前に立ちはだかる、最大のライバルと目され、歴代最強の呼び声高いアメリカ、さらに強国ドミニカなど世界20チーム、全47試合をひとつのサービス内で視聴できるのは史上初の取り組みとなる。侍ジャパン全出場選手も発表され、WBCへの期待が一層高まってきた本日、ワールドベースボールクラシックの激闘や感動をともに盛り上げる存在として、Netflix 2026 ワールドベースボールクラシックアンバサダー、スペシャルサポーターの決定を発表。詳細情報は、近日中の発表を予定している。
~【トークパネル】~
ラインナップ紹介に続いて、<映画><シリーズ>作品よりそれぞれ、2月10日(火)より配信がスタートする『This is I』、4月27日(月)より配信がスタートする「地獄に堕ちるわよ」のトークパネルを開催。
<トークパネル①:映画『This is I>

<映画>パートに登壇したのは、『This is I』の主人公・アイ(望月春季)のモデルとなった、はるな愛の性別適合手術を担った医師・和田耕治を演じた斎藤工、松本優作監督、そしてモデレーターとして、エグゼクティブ・プロデューサーを務めるNetflixコンテンツ部門・佐藤善宏。

冒頭、ステージから登場した煌びやかなダンサー達が会場全体を盛り上げる中、斎藤、松本監督、佐藤プロデューサーが登場。80~90年代の楽曲たちが彩る本作ならではの華やかな雰囲気の中スタートすると、佐藤と斎藤は「本当は皆で踊って登場する予定だったが、昨日練習しすぎて足を挫いたのでダンスはやめてしっかり話そうということになりました(笑)」と冗談めかして会場の笑いを誘い、和やかな空気でイベントは幕を開けた。

まず、本作の企画のきっかけを問われた佐藤プロデューサーが「元放送作家の鈴木おさむさんから提案いただいた」と明かし、600人を超える性別適合手術を行った和田耕治医師の家族の深町公美子さんがまとめた著書『ペニス・カッター』と、はるな愛の自叙伝『素晴らしきこの人生』を参考に、80~90年代のダイナミズムと音楽を組み合わせて企画がスタートしたことを説明。

オファーを受けた際の心境を問われた松本監督は「Netflixで監督をすることが一つの夢だったので驚きました。はるな愛さんと和田先生という組み合わせや、二人の人生を知らなかったこともあり、こんな人生を生きられた方がいるんだと驚きました」と振り返り、本作の持つテーマ、メッセージに関しても「今の時代にしっかり映画として出すべき必要性がある物語だと確信した。自分らしく生きる、嘘をつかずに生きることは誰もがしたいと思いつつも難しいこと。特に80~90年代は今よりも理解がなく、その中で戦ってきた二人の姿をしっかり描きたいという思いが強くなった」と熱く語った。

さらに、オファーを受けた際の心境を問われた斎藤は「松本監督のファンでもあったので、監督とNetflixという座組み、そして和田先生の著書『ペニス・カッター』というタイトルのインパクトに当初は驚いた」と率直に語り、「Netflixという強固な母体があって、奥にしっかりとした社会的意味を持った作品。今生まれるべきプロジェクトであり、自分の人生においても、和田先生の思想や未来に向けた作品に関われることを誇らしく思った」と、参加への強い意義をにじませた。

また、本作の主演に大抜擢された期待の新人・望月春希についてのトークに及ぶと、オーディション時のメイキング映像が場内でも映し出された。それを見ながら松本監督は「オーディションは3ヶ月ほどかけたが、会うたびに成長を感じた。誰よりもパワフルで、絶対に自分がはるな愛役をやるんだという強い気持ちが誰よりも強かった」と起用の決め手を明かし、斎藤も「これまでのNetflix作品からも生まれてきたライジングスター、まさにスター誕生、ですね。誰よりもまぶしくて、この人にしかできないという輝きがあった。宿る光があった。和田先生の人生がはるな愛さんによって変わったように、僕にとっても望月さんと対峙してお芝居をすることが人生のターニングポイントになったと思えるような瞬間があった」と、新人・望月の熱量と才能を絶賛した。
さらに、本作に欠かせない要素である、劇中で登場する80~90年代を代表する名曲の数々について、松本監督は「母親が車の中で歌っていたりして馴染みがあった。時代を超えて歌い継がれる素晴らしい楽曲」としつつ、本作の特徴である“エアあやや”ならぬ“エア・アイ”のパフォーマンスについて言及。「はるな愛さんも松田聖子さんに憧れてアイドルになりたいというところから始まっている。苦しい現実がある中で、楽曲に心が救われてきた人なのだと思う。それを表現したかった」と語り、続き斎藤も「映画やドラマの印象の半分は音楽で決まると思っている」と前置きし、「(当時の)楽曲の持つ強さと歌詞の意味が、松本作品と見事にリンクしている。撮影中も、どこか応援してもらっているような楽曲たちだった」と自身のエピソードと重ねながら、楽曲の持つ魅力をアピールした。

最後に、それぞれより配信スタートに向けたメッセージを問われ、斎藤は「完成したものを、はるな愛さんとお母様、そして和田先生のご家族と一緒に見た際、両家とも涙をされて抱き合っていた。それが一つのゴールであり理由だった。はるな愛さんの物語であり、夢を支えることが夢になった和田先生という一人の男性の物語でもある。皆さんの心の奥に届くことを願っている」と感動的なエピソードを披露。松本監督は「『自分って何なんだろう』という普遍的なテーマであり、一度立ち止まって考えるきっかけになる作品。キャスト・スタッフが一丸となって作り上げた。難しく構えず、エンターテイメントとして楽しめる作品になっているので、楽しんでいただけたら」と締め括った。
<トークパネル②:シリーズ「地獄に堕ちるわよ」>

続いて<シリーズ>パートに登壇したのは、「地獄に堕ちるわよ」の主人公・細木数子を演じた戸田恵梨香、瀧本智行監督、そしてモデレーターとして、エグゼクティブ・プロデューサーを務めるNetflixコンテンツ部門・岡野真紀子。冒頭では、本作の音楽を担当したピアニスト・作曲家の稲本響による、蛇笛を用いたメインテーマ曲に合わせて、戸田演じる細木数子がお札を燃やす映像と地獄絵図のイラストがスクリーンに映し出される。続いて、本編の名台詞「あんた、地獄に堕ちるわよ」が響き渡り、おどろおどろしい空気の中、戸田、瀧本監督、岡野プロデューサーがステージに登場。

まず、オファーを受けた心境について問われた戸田は「私には年齢も性格も自分とは似ても似つかない女性なので、とにかく不安を抱いたが、プロデューサーから『細木数子のマネをする必要はない。戸田さんが思うままを演じてほしい』と言われたことが勇気となりました」と当時を振り返り、続く瀧本監督も「生前の細木数子に対して苦手意識があり、オファーを2度断っていました。しかし、そういう人が撮った方が面白いものになると説得され挑戦してみようと思いました」と振り返る。撮影中に唯一無二の信頼関係を築いていったという戸田と瀧本監督について、撮影中の雰囲気、エピソードを問われると、監督は「衣装合わせの際、最終回の準備稿に納得がいかなかった戸田さんが、私とプロデューサーの元へ現れ、『シナリオはこれでいいんですか?何を訴えたいんですか?』と詰められまして…」と極道の妻のような衣装の着物姿に鬼の形相で抗議を受け慌てたが、それと同時に「この人なら細木数子を演じられる」と確信したと明かした。それに対し戸田は、「細木さんについて、いろんなものを読み解くと、脚本で描かれていることが穏やかな感じに少し思えて『どうせこの人をやるんだったら激しくやりたい』っていう気持ちがすごく湧いたので、多分必死になりすぎちゃったのかな」と笑いながら話した。さらに、予告解禁時にも話題沸騰となった、細木数子のビジュアルについて、50年にもわたる年月を演じ切った戸田は「1人の人生を生きさせてもらって、台本だと本当は泣いちゃいけないところで涙が出てきたり、自分が今、数子を演じているのか、自分自身が今泣いてしまってるのか分からなくなってしまうような感覚があって。楽しい人生を生きれてしまったなあっていう贅沢な時間でした」と明かした。

さらに、台本作りについても話が及ぶと、当時細木さんに苦手意識があったため、かなり悩んだという瀧本監督は「一番大きなポイントは伊藤沙莉が演じる売れない小説家が細木数子の自伝的な小説を書くという、現在軸の中で人生が明らかになっていく構成」と明かした。監督のデビュー当時、伊藤演じる美乃里のようになかなか仕事がなかった自身を重ね、「細木数子の自伝映画を撮ってみませんか」と依頼が来たらどうかと考えシナリオを作ったと語った。劇中の舞台となる銀座の街並みを作り上げるにあたって、スクリーンで制作過程のメイキング映像を見ながら、高いVFX技術についても「単なる再現でなく、映画人としての表現に変えていくことが一番のポイント」と語った。長期に渡る撮影を改めて振り返り、戸田は撮影現場での自身の家庭との両立にも触れ、「約半年間の撮影は本当に濃厚で、自分自身も1つの家庭を持って過ごしているけど、もう1つ自分の人生が本当にここにあったなっていう体感がした。10代から60代まで演じてみると、たくさんの出会いと別れがあって、愛しい時間だなあっていう風に思いました」と振り返る。

最後に、それぞれより配信スタートに向けたメッセージを問われ、瀧本監督は「色メガネを持って見る方も、怖いもの見たさで逆に見たいっていう方もいらっしゃると思いますが、とにかく1人でも多くの人に見てもらいたい」、戸田は「見進めていくと、どんどん本当の細木数子が出てきて、「何を抱えていたのか」が見えてくると思うんです。その時にたくさんの方から嫌われてしまった存在だったけれども、すごく孤独なものを抱えていたということも、感じられて。テレビで見てきたこととはまた違う側面の細木さんが見えてくると思うので、最後まで楽しんでいただけたらなと思います」と締め括った。
最後に、再びNetflixコンテンツ部門バイス・プレジデントである坂本和隆が登壇。「本日のイベントを通して、今年配信される作品への期待が高まり、私たちの熱い想いが伝わっていれば幸いです。Netflixはこれからも皆さんにとって『なくてはならないサービス』、『必要不可欠なパートナー』であり続けることを目指していきます。」と呼びかけ、Netflix2026年の実写注目作品の紹介、各作品の新情報一挙発表にはじまり、Netflixに関わる才能豊かなクリエイターが集結したスペシャルなイベント「Next on Netflix 2026」は、幕を閉じた。
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