ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、IU&ビョン・ウソクW主演の韓国ドラマシリーズ『21 世紀の大君夫人(たいくんふじん)』を 4 月 10 日(⾦) 23:20 より字幕・吹替版で独占配信を開始した。(全 12 話/毎週⾦・土1話ずつ配信)

本作は、もしも 21 世紀の韓国に王室が存続していたら、という架空の現代を舞台に、韓国最⼤の財閥家の次⼥ソン・ヒジュと名ばかりの称号だけしか持たない孤独な王子イアン大君が出会うことで、運命や⾝分の壁を超え、⼈⽣を切り開いていく新時代の王道ロマンティック・コメディ。主演の財閥令嬢と王子を演じるのは、アジアを代表するトップスター IU と、いま最も勢いに乗る俳優 ビョン・ウソク。豪華W主演により、まさに“歴代最強級”のカップルが誕⽣した。それぞれの代表作として新たに名を刻むこと間違いなしの本作だが、いま最も輝く二⼈の豪華共演によって韓国ドラマ史に新たな 1 ページを刻む。
独占配信が行われる目前に行われた記者会⾒では、出演者たちがまるで作品の世界から飛び出してきたかのような衣装で登場し、作品についての想いを丁寧に語った
『21世紀の大君夫人』記者会見
参加者
o IU
o Byeon Wooseok (ビョン・ウソク)
o Noh Sanghyun (ノ・サンヒョン)
o Gong Seungyeon (コン・スンヨン)
o Yu Subin (ユ・スビン)
o Lee Yeon (イ・ヨン)
o (Director) Park Joonhwa (パク・チョナ監督)

【韓ペンオリジナルレポ】
◆作品について
パク・チョナ監督:『21世紀の大君夫人』は立憲君主制が舞台背景となっています。これまでご覧になってきた他のドラマとは一線を画したユニークさでワクワク感を感じ、飽きることなく楽しんでいただけると思います。
◆自身が演じるキャラクターについて、その役のオファーを受けたことについて
IU(ソン・ヒジュ 役):ソン・ヒジュはすべてを手に入れているけれど、立憲君主制のため身分には恵まれていない女性です。そのため不満を募らせています。作品をご覧いただけば、この「不満」というキーワードが、今日の制作発表会の人物紹介の際になぜ出たのか納得いただけると思います。ヒジュは怒りもあって貪欲さもあり、一方では憎めない可愛い奥行きのあるキャラクターで、台本を読んで、ヒジュというキャラクターに魅力を感じ、迷うことなくすぐこの作品への参加を決めました。

ビョン・ウソク(イアン大君 役):イアン大君は国民に最も愛される王族です。しかし目立ってしまっても、自己主張してもいけない王家の次男です。本作を引き受けた理由ですが、私が役を引き受ける時はいつも、台本を読んだ時のイメージしやすさを重視します。イメージしやすくて、イアン大君にすごく共感ができ、このキャラクターをうまく演じたいと思いました。
ノ・サンヒョン (ミン・ジョンウ 役):ジョンウは、この国の総理という重要な席についていて、責任感があり公私混同しない冷静な理性を持った人物です。物語が進むにつれ、いろんなエピソードを経て立体的なキャラクターに変わっていくところが非常に魅力的に感じました。
コン・スンヨン (王妃ユン・イラン 役):王室と責任感を重視する人物です。個人の感情よりは、王室がどうあるべきなのか悩むようなキャラクターです。一見冷静に見えますが、自分の何かを守るためにもがいています。盲目的に王室を守るというよりは、本当に心より王室を愛している人物です。この作品を私が選んだ理由は、台本そして監督に対する信頼感です。そして 21世紀の立憲君主制というところに非常に興味を感じました。どう演じるべきか、キャストの皆様はどのように役作りをしてくるのか、想像するだけでも楽しみでした。
ユ・スビン (チェ・ヒョン 役):イアン大君のことばっかり考えながら仕えている実直な補佐官です。ロマンティックコメディーの巨匠ともいわれるパク・チョナ監督、そしてこのようなキャストの皆さんと一緒にお仕事できるなんて、引き受けない理由は何も無いですね。
イ・ヨン (秘書ド・へジョン 役):私の役はキャッスルビューティー秘書室の首席秘書役です。給料分の価値のある秘書です。私は、ロマンチックラブコメは初めてだったので挑戦してみたかったですし、個人的に成長できる作品だと思いました。錚々たるキャストの皆さんと共演できるということで、すぐに出演を決めました。
◆監督へ質問➡ 本作は21世紀の君主制が舞台で、官服を着ている人も現代の衣装を着ている人もいます。時代劇と現代劇の融合のバランスはどの辺に重点を置いたのでしょう?
パク・チョナ監督:現代に立憲君主制の王朝が残っていたら…と想像し、どのような衣服を着てどのような食べ物を食べているのか考えました。イアン大君は王妃に反するキャラクターですが接衷点があるところもあります。またソン・ヒジュは現代人を代表するイメージなので、場面に合わせた衣装デザインをしていきました。視聴者の皆さんがありえると思えて、共感できるようなデザインにしたつもりです。
◆ビョン・ウソクへ質問➡ 『ソンジェ背負って走れ』 以降大変注目が高まっていてプレッシャーもあるかと思いますが、どのように乗り越えましたか?
ビョン・ウソク:皆さんに応援していただいて感謝しております。プレッシャーというよりは、これからも応援していただきたいし愛していただけるよう、もっと成長した姿を見せるために精進したいと思います。もちろんプレッシャーが無いと言えば嘘になりますが、注目されているだけにキャラクターをより上手く表現したいという思いがあります。ただそれはプレッシャーというよりは俳優の仕事についている人間として、演じる時の心構えだと思っています。

◆本作が期待されている理由の1つは最高の人気のIUさんとビョン・ウソクさん、お二人の夢の共演です。相性はどうでしたか?
ビョン・ウソク:IUさんとは今まで2回ぐらい共演経験があります。10年ほど前から不思議なご縁で繋がっています。今回は長い時間軸で共演できてすごく良かったです。現場ではすごくにこやかで楽しい雰囲気を作ってもらいましたし、演じる上でも助けられたので感謝していますし、楽しかったです。
IU:10年前の役では私の大親友と浮気をしたすごく嫌な元彼の役でした(笑) 今回は、当時の過ちを返上したいという覚悟を持ったのか、すごく素敵なキャラクターを演じてくれました(笑)。ちょうど 10年ぶりに共演するチャンスをいただきましたが、ウソクさんがおっしゃる通り、10年間、この日のために準備をしてきた感じがして、違和感がまったくありませんでした。10年間、何か付き合いがあったわけではなかったのですが、ちょっとリラックスして撮影に臨めました。10年目に共演できたので、また 10年後、またウソクさんと共演をしたいと思ったほど相性が良かったです。10年サイクルでやるとお互いの成長も見ることができますね。
◆ノ・サンヒョンへ質問➡ ミン・ジョンウという役はヒジュとイアン大君の二人と関わりのある役ですが、共演はいかがでしたか?
ノ・サンヒョン:3人で絡むシーンが一番多かったですが、それぞれ異なるタイプの関係性ですごく楽しかったです。いろいろな関係性も見どころの一つだと思います。

コン・スンヨンへ質問➡ 王妃は葛藤の中心にいるようですが、キャストたちとの相性はいかがでしたか?
コン・スンヨン:みなさんとの共演は言うまでもなく良かったです。イランは王妃ですが、それぞれの人物に接する態度がまったく違って、総理に対しては仕事として接するし、イアン大君に対しては けん制しながらも家族として接していました。ヒジュは私を一番苦しめる相手だったので、ヒジュさんに会うたびに、内心でははらわたが煮えくり返るような感じなのに表面的な表情ではその感情を押さえるように演じました。

◆ユ・スビンに質問➡今回イアン大君につきっきりの役したが、いかがでしたか?
ユ・スビン:本当にファンタスティックでした。撮影をしながらビョン・ウソクさんが俳優として、また一人の人間として本当に素敵な方だと感じ、実際にも彼に対してすごく愛情を抱きました。共演をしながら、芝居にもその気持ちがお互いちゃんと伝わっていたような気がします。
ビョン・ウソク:私もまったく同感で、共演しながらチェ・ヒョン補佐官に対する気持ちがすごく高まりました。

◆イ・ヨンへ質問➡ キャッスルビューティーチームは、今のお二人の関係には勝てますか?
イ・ヨン:私はIUさんの大ファンなので、その気持ちを持って秘書役を演じたので、役に入り込むのにまったく違和感ありませんでした。IUさんは想像通りすごくかっこよかったですし、彼女の素晴らしい演技を横で見て、いろいろ勉強になりましたし楽しかったです。
IU:私もイ・ヨンさんのファンでした。以前、アワード受賞式でお会いした際、私がヨンさんに「ファンです。いつかぜひ共演したいです」と話をして、ちょうど 1年で今回共演が実現し「縁」で結ばれていると思いました。イ・ヨンさんはいろいろ準備をしてきて面白いアイデアをたくさん持ってきてくれました。私たちのほうが(イアン大君とチェ・ヒョン補佐官より)愛情が深い自信あります!!

◆監督&キャストに質問➡立憲君主制のロマンス作品といえば『宮(クン)~Love in Palace』という作品が代表格で、視聴率も大変高い人気作でしたが、それを引き継ぐ自信は? また本作のアピールできる魅力ポイントを聞かせてください。どのようなところにこだわって作品の準備をしましたか?
監督:今回私はMBCで初めて作品手掛け、とにかく結果を出さないといけないと本当に頑張りました。本作の最も大きい魅力はこのゴージャスなキャストですね。ビジュアル的にも演技の面でも!私自身も、モニター越しで見ていて本当に楽しめる瞬間がありましたので、視聴者の皆様にとってもこのお二方の毎回毎回違う一面を発見することができると思います。『宮~Love in Palace』という作品は比べるのはあまりにも申し訳ないですが、我々のドラマもそれに匹敵するような、記憶に残る作品になるよう皆さんの関心、愛情をお願いしたいと思います。脚本家の方も本当に面白い本を書いてくださいました。毎回内容的にもビジュアル的にも楽しめる要素がたっぷり盛り込まれ、すべてが揃った作品だと思います。
IU:私はパク・チョナ監督の前作を楽しんだファンの一人でした。その作品で監督と一緒にお仕事をなさった方たちに聞いてみたところ、皆さん口を揃えていい話をなさり驚きました。この業界の中でたくさんの方たちに本当愛されている方なんだと思いました。現場では大変な時もありましたが、いつも最も明るい顔で接してくださいました。監督の得意分野であるラブコメを本当にうまく活かしてくださって、脚本ももちろん面白かったですが、監督がさらにいろんなアイデアをくださいました。監督の得意分野がうまく描かれているので、皆さん楽しみにしてください。
◆現代と立憲君主制という伝統をうまく融合させ、行き来しながらの演技はいかがでしたか。
ビョン・ウソク:立憲君主制というユニークな背景があるので、イアン大君のスタイルには少し悩みましたが、だからこそ明瞭に表現することができました。美しい伝統服のイメージ、そして現代の衣服のイメージなどいろいろ融合してアイデアを出しました。イアン大君の奥ゆかしさや真の強さを表現できるよう、衣装やヘアメイクなどにも神経を使って、コーディネーターやスタッフの皆さんと相談しながらデザインしていきました。本当に感謝しています。
ノ・サンヒョン:私はあの宮殿の中にはいなかったのですが、いろんな行事に正装で登場しなければなりませんでした。MBCのバラエティ番組に出演した時に伝統衣装を着たことがあったので、それを思い出しつつ演技しました。
コン・スンヨン:監督や脚本家の方から「あなたは王室そのもののシンボルになってほしい」と言われました。なので私だけちょっと違うイメージになるのではないかという悩みもありましたが、皆さんと共演しながら少しずつ役作りに没頭することができました。あの美しい伝統衣装を着ることができ、私は何もしなくても王妃そのものに見えるメイクや衣装を準備してくださり感謝しています。
◆監督へ質問➡ 今、最も勢いのあるお二人をキャストしましたが、その時の心境をお願いします。
パク・チョナ監督:この 二人がキャスティングされたあとに私が合流することになりました。私が本作品を手がける決め手になったのは、この二人のキャストだと思います。そしてお二人のほか、キャストの皆さんたちと一緒にお仕事した時、本当幸せでした。すべての撮影が終わり、やってよかったと今思っています。話題性もとても高くプレッシャーも感じていますが、助監督が「この作品は早く皆さんにお見せしたい」と言うように、私も同じ気持ちです。視聴者の皆さんがどのように楽しんでいただけるのか、個人的にも楽しみにしています。
◆ビョン・ウソクへ質問➡ 『21世紀のイアン大君』という呼び方もされていますが、『王と暮らす男』という最近のヒット映画の影響でイアン大君に対する関心がさらに高まっていますがどのように思いますか?
ビョン・ウソク:私自身はイアン大君を解釈した時に『21世紀のイアン大君』なんて思うことはできなかったです。イアン大君というキャラクターは強そうに見えますが、内面は寂しがり屋で心に傷を負っているキャラクターだと思います。私個人的にはそういった感情にもっとフォーカスして演技をしようと思いました。
◆IUへ質問➡ 今回すべてを手にした平民の財閥という役ですが、撮影しながら自分は財閥に向いてると思ったり、満足感を覚えたシーンなどはありますか?
IU:財閥としての振る舞いや感情を移入するため、最初少し時間がかかりました。でもある時点からすごく楽しくなったんですね。華やかな衣装やアクセサリーなどもつけられるし。ヒジュが財閥という部分にフォーカスされていますが、インフルエンサーでもありセレブという側面も持っていますので、どこに行っても注目を集めるちょっと目立ちたがり屋っていう面もあり、演じるのに楽しさがありました。私たちが思うような高尚な財閥という感じではなく、だからこそ楽しく演じられました。

◆ビョン・ウソクへ質問➡ 悲しい人生を送ると紹介されていますが、悲しい孤独な演技、感情移入は難しかったですか?
ビョン・ウソク:脚本にイアン大君のバックストーリーがすごく細やかに書かれていたので、できるだけ深く読み込む努力をしました。それを読んで監督と話し合いを重ねながら作っていきました。相手役の方たちは私が感情に浸る演技をする時に、うまくその感情を引き出すように助けてくださいました。共演者と楽しくまた時には悲しく役を作っていたような気がします。
◆ノ・サンヒョンへ質問➡ 総理の経験は無いですが、どのように役を作っていきましたか?
ノ・サンヒョン:重厚感を出すべきシーンではそのように努めました。作品の前半には彼のすごく優しい面も愉快な面も出てくるので、私も楽しく相手役の方とやり取りをしながら演じようと努めました。
◆コン・スンヨンへ質問➡ 王妃を演じながら何か大変だったことは?
コン・スンヨン:「王室そのものに見えてほしい」という監督の言葉がちょっとプレッシャーでもありました。でも衣装とメイクチームの支えがあったので、私は演技さえうまくやればいいんだと考えました。これまで演じた役とはちょっと異なり、現代が背景なのに時代劇風のセリフ回しなのでその辺はちょっと難しかったですが、研究しながら調整をしていきました。口調に威厳を示そうとしましたし、眼差しとかもこれまでの役と異なり、ちょっと計算をしながら演じようとしました。
◆ユ・スピン、イ・ヨンに質問➡ これだけはしっかりやろうと自分が演じる上でこだわったことは?
ユ・スビン:補佐官という仕事にあまり詳しくなくて、国会の元補佐官にお会いしてお話を伺いました。その方が真っ先におっしゃったのは、お仕えする方と考え方が同じようになる。その人が考えることはすべて正しく、ついていくようになると言われ、そのようにしようと努めました。
イ・ヨン:私は秘書を演じてみて、身近にいるマネージャーの気持ちがちょっとわかるようになりました。うちの代表ソン・ヒジュが秘書の私の言うことをあまり聞いてくれないけれど、怒らないようにしようとしました。そしていつもちゃんと礼を尽くしながら話す方法を身につけました。あとは…私は会社勤めの経験がなく、コーヒーは美味しいから飲んでいましたが、今回主席秘書を演じ、コーヒーを必需品として飲んだのは初めてでした。会社勤めをされている方々にとって、どれほどモーニングコーヒーが大事なものなのか気づきました。
◆IUへ質問➡ 出演を決めたこの作品の魅力、また具体的に刺さったセリフやシーンは?
IU:最初に第 4話までの台本をいただいたのですが、一度も止まることなく一気読みできるそのスピード感、そして私の役も良かったですが、すべてのキャラクターがとても魅力的だと思いました。宮殿内と宮殿外、お互い違う世界の人たちがばったり会ったり対立したり、その展開が自然でした。笑いもしっかり捉えていて、すごく面白いと思いました。私に刺さったヒジュのセリフは「守るというのはこういう風にやるんですよ。攻めに対して攻めながら」という言葉です。この言葉がヒジュをよく表していると思いました。すごくチャーミングだなと思いました。
◆ビョン・ウソクへ質問➡ 2年ぶりの復帰作で繊細な役柄を演じることへの懸念をどのように払拭したのですか?
ビョン・ウソク:本当に繊細な役でしたが監督と相談をしながら、もっとうまく演じよう、最善を尽くすという気持ちでやりました。イアン大君を皆さんが見た時、共感できることに重点を置きました。

◆IUへ質問➡ 前作の『おつかれさま』は非常に愛された作品ですが、今回の作品へのプレッシャーはなかったですか?また、どのように役作りしましたか?
IU:何かを言いたくても言えないタイプのキャラクターだった『おつかれさま』とは反対に、今回は言いたいことを言えるキャラクターです。『おつかれさま』は大きな関心をいただき、本当に入り込んで演技をした作品でしたが、まったく違う役を演じられる作品を選んだことで逆に心は軽くなりました。プレッシャーはありますが『おつかれさま』とはまったく違うタッチの作品なので、そこから来るプレッシャーは特になかったです。
◆本作はディズニープラスでも配信されますが、グローバル視聴者からどのような反応を得たいですか?
ビョン・ウソク:韓国的な美しさという部分が本当にうまく描かれた作品なので、楽しんでいただきたいです。またキャストの皆さん、そして監督、脚本家の方、スタッフの皆さんが本当に美しく作り上げようと頑張って一緒に作った作品なので楽しみにしてください。
ノ・サンヒョン:現代と伝統の調和という面でうまく表現された作品だと思います。建築物も衣服も、伝統的な儀礼など、韓国という国を洗練された華麗な姿でお見せできる作品です。なので世界の皆様も楽しめる作品だと思います。
コン・スンヨン:世界的に韓国はかなり注目されている国ですが、このドラマを通じて、さらに関心を集められるように思います。私も非常に楽しみにしています。
ユ・スビン:海外の皆さんが非常に関心を持てるドラマだと感じましたので、楽しみにしてください。
イ・ヨン:グローバルに活躍するキャストの皆さんが出演されているので、まったく心配していないです。美術的にもスタイリッシュな形で表現しようと努力した作品なので、そこも注目して観ていただきたいと思います。
IU:私たちの今日の衣装からもおわかりいただけるかと思いますが、衣装を通じてもそのキャラクターを全部表現できていると思います。それぞれのキャラクターが、現代と伝統の調和を成しています。衣装のみならず、現代と伝統がいろいろな要素の中、うまく溶け込んでいるのが見どころの一つです。
パク・チョナ監督:お見せしている姿は韓国的ですが、関係性自体はかなりグローバル視聴者にもアピールできるような、共通した部分があると思います。なので我々と一緒に楽しみながら、偏見を持たずに見ていただければ嬉しいです。

◆最後にメッセージをお願いします
イ・ヨン:いいお天気が続きますが必ず家に帰ってこのドラマを見てください!
ユ・スビン:8ヶ月ぐらいかかって作品を作り上げました。愛情と応援をお願いします。
コン・スンヨン:キャスト皆さん、スタッフの皆さんが心血を注いで作りました。私自身も個人的に非常に楽しめる作品となっているので、皆さんも是非お楽しみください。
ノ・サンヒョン:非常に面白いのでぜひ見てください。
ビョン・ウソク:本当に久しぶりに皆さんの前でご挨拶できるようになりました。最善を尽くして挑んだので、楽しみにしてください。
IU:1話よりは2話、2話よりは3話… 後半に行けば行くほど楽しく面白い作品です。監督は「みんなが出世できるような作品を作ってあげる」と約束してくださったのですが、約束通りいい作品になっているので楽しみにしてください。
パク・チョナ監督:もう既に成功している人たちを出世させるのは難しくありません(笑)皆さんリラックスしてゆっくり楽しくご覧いただければと思います。ありがとうございます。
(※ なお、MBC新 金・土ドラマ 『21世紀の大君夫人』は、韓国では2026年4月10日 9時 40分より公開となった)
text : Chizuru Otsuka

『21世紀の大君夫人』
演出は「キム秘書はいったい、なぜ︖」や「還魂」を手がけたヒットメーカーのパク・ジュンファが担当。原作は数千の応募作の中からグランプリを受賞した新⼈作家による完全オリジナルストーリー。格式高い王室伝統と現代の価値観が交差する世界を丁寧に描いている。製作は『ナインパズル』「無⼈島のディーバ」「京城クリーチャー」「社内お⾒合い」など話題の⼈気作を手掛けるカカオ・エンターテイメント。重厚な王宮美術、華やかなロイヤル衣装、洗練された財閥ファッションなど、ストーリーはもちろん、細部までこだわり抜かれた絢爛豪華なビジュアルにもぜひ注目してほしい。
IU 演じるソン・ヒジュ役の⽇本語吹替版には、「おつかれさま」でも IU の吹替版を担当し、そのほか海外ドラマや韓国ドラマ作品を数多くの声を演じる三木美が担当。さらに、ビョン・ウソク演じるイアン⼤君役を、「進撃の巨⼈」や「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」などで知られ、幅広い演技⼒でさまざまなキャラクターに命を吹き込む⼈気実⼒派声優・細谷佳正が務める。
ストーリー
もしも 21 世紀の韓国に王室が存続していたら―—
韓国最⼤の財閥の令嬢であるソン・ヒジュは抜群の美貌と知性を兼ね備える完璧な⼥性。しかしその⽔⾯下では“婚外子”であるというコンプレックスを抱えながら⽣きていた。野心に燃える彼⼥が手に入れたいもの―― それは本物の“血筋”を得ること。⼀方で、イアン⼤君は⽣まれ持った威厳と魅⼒で⺠衆から“最も愛される王族”として⽀持されるも、王家の次男がゆえに真に所有できるものは何もなく、情熱的な野望を持ちながらも沈黙の中で⽣きることを強いられ、孤独な⼈⽣を送っていた。ある⽇そんなふたりが出会い、お互いの利⼰的な目的のために“契約結婚”を交わすことに。似ている境遇でありながらも、異なる選択をしてきた二⼈だったが、その契約によって互いの⼈⽣に転換期をもたらし、いつしか契約を超えて本当の想いに気づいていく…。
キャスト
IU︓「おつかれさま」「マイ・ディア・ミスター」
(⽇本語吹替版︓三木美(「おつかれさま」オ・エスン/ヤン・クムミョン(IU)、「サラ・キムという⼥」 サラ・キム(シン・ヘソン))
ビョン・ウソク︓「ソンジェ背負って⾛れ」
(⽇本語吹替版︓細⾕佳正( 「進撃の巨⼈」ライナー・ブラウン、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」(オルガ・イツカ)、劇場版「⻤滅の刃」無限城編 第⼀章 猗窩座再来(獪岳))
スタッフ
監督︓パク・ジュンファ 「キム秘書はいったいなぜ︖」「還魂」「愛は⼀本橋で」
脚本︓ユ・アイン
(C) 2026. MBC. All Rights reserved.
ディズニープラススターにて4 月 10 日(⾦) 23:20 より字幕・吹替版で独占配信開始!
(全 12 話/毎週⾦・土1話ずつ配信)
★視聴はこちらから https://www.youtube.com/watch?v=qAMz4u5PNb
ディズニープラスとは
Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、多様なコ
ンテンツを提供するブランド、スターでは、FX や 20 世紀スタジオなどが制作する作品、⽇本や韓国のドラマやアニメなどを多数配信しています。
詳細は公式サイトhttps://www.disneyplus.com/jp をご覧ください。
公式 X︓@DisneyPlusJP
公式 Instagram︓@disneyplusjp
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<配信情報/コピーライト>
『21世紀の大君夫人』
ディズニープラス スターにて4月10日(金)より独占配信開始
(全12話/毎週金・土1話ずつ配信)
(C) 2026. MBC. All Rights reserved.