【韓ペンオリジナルレポ】~映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』スペシャルコラボステージ~ 「JJ50th Anniversary Fest 2026」にキャスト、監督が登壇!

2026年5⽉29⽇(⾦)より映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』が公開となる。

公開に先駆け、4⽉18⽇(土)ぴあアリーナMM(横浜)にて開催された「JJ50th Anniversary Fest 2026」にて<『TOKYO BURST-犯罪都市-』スペシャルコラボステージ>がおこなわれた。

登壇したのは

★新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事 相葉四郎役:⽔上恒司

★村⽥の右腕 キム・フン役:オム・ギジュン

★⽇韓刑事バディと激突する国際指名⼿配犯で最狂の犯罪集団のボス 村⽥蓮司役:福⼠蒼汰

★新宿中央警察署 吉井みゆき役:ヒコロヒー

★新宿最⼤のホストグループのナンバー2 空哉役:⻑⾕川慎(THE RAMPAGE

★下っ端ホスト 誠也役:井内悠陽

★新宿最⼤のホストグループの総帥 海⽃役:上⽥⻯也

★本作でメガホンをとった内⽥英治監督

さらに…

相葉の“最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事であるチェ・シウ役:ユンホ(東方神起)、そして韓国の『犯罪都市』シリーズの主演を務め、本作にはアソシエイトプロデューサーとして参加しているマ・ドンソク の2名からビデオメッセージがサプライズで到着した。

また主題歌「BLACK TOKYO」を担当している THE RAMPAGE によるライブパフォーマンスでは「BLACK TOKYO」初生パフォーマンス披露され、大いに盛り上がった。

この日の「JJ50th Anniversary Fest 2026」でMCを担当していた 岩田絵里奈と、『TOKYO BURST-犯罪都市-』のキャストの一人でもあるヒコロヒーの呼び込みで会場に姿を見せたキャスト陣。なんと客席 中ほどの左右の扉から登場し、来場者たちからは驚きと喜びの歓声が沸き起こった。

(左)オム・ギジュン、(右)福⼠蒼汰

キャストたちは客席内を練り歩き、センターステージに上がり会場を見渡し、笑顔で手をふっていた。そのままランウェイを歩き、メインステージで全員がずらっと横一列に並んだ図は圧巻だった。

水上恒司
左から オム・ギジュン➡水上恒司➡福⼠蒼汰

メインステージから改めて客席を見た上田竜也は「ライブでこの会場に来たことがあるのですが、今日はお客さんがまた全然違う感じで、とても新鮮でワクワクします!」と語った。

この日残念ながらスケジュールの都合で参加が叶わなかった ユンホより届けられたメッセージ映像が上映された。

ユンホ 「会場に行くことができず残念ですが、こうしてメッセージで参加できてすごく嬉しいです。『TOKYO BURST-犯罪都市-』は僕にとって日本映画初出演となる作品です。是非劇場でご覧ください。そして今日は映画のコラボステージを楽しんでくださいね。今度は是非劇場でお会いしましょう!」

※会場LED画面を撮影

今回水上恒司とユンホが見せる”相性最悪のバディ”の魅力について聞かれると、ユンホの不在を残念がりながら、「相性最悪で最初はすごく仲が悪いのですが、少しずつ僕が演じる相葉とユンホさん演じるチェ・シウの凸凹のバディ感が面白く積み上がっていると思います。でもめちゃめちゃアドリブがあるので!」と語る水上恒司。この言葉に撮影現場で様子を見ていたヒコロヒーは 「相葉とチェ・シウの二人は殴り合い殴り合いで、何がバディーやねんって思いました(笑)。アドリブはどういうところだったのか、ちょっとだけ教えてもらえます?」と聞き出そうとするも、水上恒司は「いや~、もう 1年前なんでちょっと覚えてないですね~(笑) 何がアドリブで何が台本だったかわからないくらい2人の掛け合いがいっぱいなので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います」と、ネタバレを上手にかわすスマートさを見せた。映画館で観ながら、「これはアドリブ??」など考えながら観るのも楽しそうだ。二人の熱量を感じる演技を現場で見ていたヒコロヒーは、相葉とチェ・シウは現実の世界に本当に存在するような気がしたと語った。

福⼠蒼汰

今までの爽やかなイメージとまったく異なるヴィラン・村田役を血まみれで演じる福⼠蒼汰だが、この役のオファーを受けた理由について「最初、オファーは間違いなんじゃないかと思いました(笑)僕がヴィラン?って。でも韓国の『犯罪都市』シリーズを観て、悪役がすごくかっこよく描かれていると思っていたので、日本バージョンに僕が悪役として参加して、より良い作品にしたいと思い、受けさせてもらいました」

ヒコロヒーから「新しい挑戦だったんじゃ?」と言われると、福⼠蒼汰は「そんなことないんですよ。割と普段の自分はあんな感じで(笑)」とジョークを飛ばす。その言葉にキャストたちからは「どこがやねん!」 「だいぶ人を殺(あや)めてるものねぇ」 「すごい血だらけだったやん」と一斉にツッコミが入り大爆笑となった。 

今回日本の映画初出演となったオム・ギジュンは日本での撮影について「本当に楽しくもあり寂しくもありました。と言うのは、もっと皆さんとお話ししたり、コミュニケーションを取ったりしたかったのですが、僕の人見知りという性格上あまり前に出られないため、静かに過ごしていました」と語った。そんなオム・ギジュンは韓国の大スターだが、まったく威圧感を出すことなく優しい雰囲気だったとヒコロヒーが現場でのオム・ギジュンの様子を伝えた。

(左)オム・ギジュン、 (右)内⽥英治監督

特徴的なビジュアルの新宿最大ホストグループの総帥役を演じた上田竜也は「髪型が昔の松田聖子さんなんみたいで、監督を交えて衣装合わせをおこなった時に『これで、どうやってホストとして成立させよう?』ってすごく悩んだのですが、何とかなってよかったです」と役作りについてのエピソードを語った。そのかなりかわいい髪型と、アクションシーンでのスキルの高さのギャップがすごいとヒコロヒーが現場で感じたことを伝えた。

上田竜也

そんなヒコロヒーは韓国語が話せる役柄で、新宿中央署員たちとチェ・シウたち韓国勢を繋ぐ重要なポジションを演じたが、「現場自体はすごく穏やかで、結構楽しくやらせていただきました。この映画はスケール感がすごく緊張感はありましたが、皆さんのおかげで仲間に入れてもらえました。韓国語は1から勉強しました。努力しました」と述べた。映画内ではヒコロヒーの韓国語をかなり聞くことができる。本当に熱心に学んだことがよく伝わって来る、見事な韓国語を聞かせてくれる。

新宿最大ホストグループのナンバー2ホストを演じた⻑⾕川慎(THE RAMPAGE)は「初めてのホスト役でしたが、こんなにパツパツのスーツを着るんだと思ったほどピタッとした青いスーツに金髪という、ちょっと新鮮な感じで登場します。あと、ホストさんならではのシャンパンコールに初挑戦させてもらったのですが、僕は普段ダンスフォーマーなのでリズムに乗るのは得意ですが、シャンパンコールは独特すぎて、覚えるのがめちゃくちゃ大変でした。是非見てみてください」

(左)井内悠陽、 (右)⻑⾕川慎

水上恒司演じる相葉からの頭突きや、ユンホ演じるチェ・シウから蹴りを受けるちょっとかわいそうな下っ端ホスト役の井内悠陽は「今までほとんど映画には出たことがなかったので、最初はすごく緊張しました。現場の空気感とか今までの撮影現場と全然違ったので、最初はずっとドキドキしていました。誠也は結構ビビリというか、振り回されることが多いキャラですが、実際に水上恒司さんとかにお会いしたら、がたいがすごすぎて、もう本当にリアルでビビったというか…(笑)。刺激がすごく多くて本当に楽しかったです」と撮影に参加した時間にはいろいろ学びがあり、有意義に過ごしていたことを伝えた。ヒコロヒーも出演者陣がアクションのため体の仕上げ方がすごいことに驚いたそうだ。

本作は韓国の超人気シリーズの日本版というプレッシャーの中、豪華キャストを迎えての撮影について尋ねられた内⽥英治監督は「現場では韓国語と日本語が入り乱れているのが本当に楽しかったですし、役者さんたちが楽しくやっていて、これからの映画作りでもこんな形で、韓国と日本が一緒に役者をミックスしてやっていきたいと本当に心から思った現場でした。あれだけ韓国の役者さんもいて、普通だったら言葉の距離とかあるんでしょうけれど、本当にいいチームワークで撮影できたというところを是非見てほしいです」と言う監督の言葉に会場中から拍手が沸き起こった。

(左)オム・ギジュン、 (右)内⽥英治監督

韓国の犯罪都市シリーズの主演であり、本作にはアソシエイト・プロデューサーとして参加しているマ・ドンソクからメッセージ映像が届き、紹介された。

マ・ドンソク 「『TOKYO BURST-犯罪都市-』アソシエイト・プロデューサーのマ・ドンソクです。私が制作した代表作である「犯罪都市」シリーズが日本オリジナルストーリーの新作として制作され、ついに5月29日(金)より日本の劇場で公開されることを大変嬉しく思います。本作は新宿・歌舞伎町を舞台にした作品で、「犯罪都市」シリーズにふさわしく、非常に個性的で魅力的なキャラクターたちが数多く登場します。さらに途切れることなく続く激しいアクションが見どころの一つです。『TOKYO BURST-犯罪都市-』は内⽥英治監督をはじめ、水上恒司さん、ユンホさん、福⼠蒼汰さん、オム・ギジュンさん、パク・ジファンさんなどすべてのキャストおよび本作に参加したスタッフの皆様の情熱によって「犯罪都市」シリーズ特有の魅力を活かしつつ、日本的な要素を融合させた作品として誕生しました。ぜひみなさん、公開を楽しみにしてください!改めまして内⽥英治監督をはじめキャストの皆様、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。皆様にお会いできる日を楽しみにしております。マ・ドンソクでした。ファイティン!」

※会場LED画面を撮影

マ・ドンソクからの力強いエールにみんなとても嬉しそう。水上恒司は「『TOKYO BURST-犯罪都市-』の最終目標はマ・ドンソクさん演じるマ・ソクトと相葉四郎があいまみえることです。公開後の皆さんの応援が左右するかも…」と実現を心底願っている様子だった。

(左)水上恒司、 (右)福⼠蒼汰

福⼠蒼汰も「マ・ドンソクさんを見て、体づくりを頑張りました。ドンソクさんに負けないように体を作り上げたので、次回作があったら俺も出してよっ!」と言いながら監督を見つめ、すかさずアピールしていた。果たして次回作は制作されるのか???期待したい。

韓国におけるマ・ドンソクの存在についてオム・ギジュンは「マ・ドンソク兄さんは韓国では本当に有名です。俳優としてはもちろん、プロデューサーとしても監督としても有名です。でも、ドンソク兄さんを見たら逃げる方がいいかなと思います。映画でもし闘うことになったら本当に大変なことになるので、逃げてください!(笑)」とジョークを交えながらマ・ドンソクの凄さを伝えた。

劇中で迫力のアクションを披露した上田竜也は撮影について「福⼠くんご自身がおっしゃる通り、体を作りあげていてとても大きかったので怖かったですね(笑)こっちはスピードで対抗して、「パワー対スピード」、「クマ対ヒョウ」みたいな闘いだったので(笑)そのあたりも楽しんでいただけたらと思います!」と語った。ボクシング歴が長く、大物ボクサーと対戦した経験もある上田は本作にて妖しげなビジュアルとは対照的な強烈なボクシングプレイを見せ、見どころの1つとなっている。

作品内で水上恒司演じる相葉は、何度も頭突きシーンを披露する。どれだけ硬い頭の持ち主かと思うほど、その頭突きは強烈なダメージを相手に与えるのだが、この日は特別にそれをステージ上で披露することに…。

果たしてその恐怖の頭突きを受けるのは誰なのか??

ステージに登場したのは、存在しない教育番組としてシュールなコンテンツが SNSで話題の「教育番組」より、自称社会不適合者のアザラシ“タマ”。アルバイトとして頭突きを受けに来たそうだが、手には刃物(※偽物)を持っている!

左から 岩田絵里奈➡ヒコロヒー➡タマ

「劇中、本当に頭突きしているわけではないからなぁ~」と言う水上恒司の横で震えているタマ。頭突きが終わると、よほど怖かったのか走って袖へ入っていった。包丁を持っているのに気弱でかわいいタマに爆笑となった。

タマ、水上恒司

最後に水上恒司から「今登壇していらっしゃるキャストの皆さんも、登壇していないキャストの皆さんも、なかなか個性豊かなキャラクターたちばかりです。その中で僕が上級国民と呼ばれる世の中にはびこている悪を爽快に痛快に成敗していく作品となっています。日常を忘れて楽しんでいただける作品となっていますので、ぜひ映画館へお越しください。今日はありがとうございました」とメッセージを伝えスペシャルコラボステージは終了した。ステージを去る際、オム・ギジュンは自分より後ろを歩く内⽥英治監督に気づき、さっと後ろに周り監督に礼節をわきまえる、韓国人らしい姿を見せた。

続いて行われた「THE RAMPAGE」のステージでは『TOKYO BURST-犯罪都市-』の主題歌である「BLACK TOKYO」が初披露された。

⻑⾕川慎

THE RAMPAGE のメンバーでもあり、映画にも出演している⻑⾕川慎は「映画の物語とリンクした、スピード感のあるメチャクチャカッコいい楽曲になっています!」語り、出演作品の主題歌も担当できることが誇らしい様子だった。

text & photo : Chizuru Otsuka


【STORY】

©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
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©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
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東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。肩で風を切って歩くその男は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉は、元暴走族総長で腕っぷしの強さと血の気の多さからいつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って、韓国警察庁の刑事チェ・シウが来日する。初日から相容れず一触即発になってしまう2人だったが、手配犯が歌舞伎町に潜伏しているとの情報があり、即席のバディを組んで共同捜査を開始する。対立しながらも捜査を進める中、ある集団強盗事件をきっかけに武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループが大抗争に発展。さらにそこに犯罪集団も参戦し、戦場と化した新宿が、混沌の闇に包まれていく。

そして、その裏には国家権力も関わる巨大な陰謀が渦巻いていた——。

©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

【作品情報】

■タイトル:『TOKYO BURST-犯罪都市-』

■監督:内田英治

■脚本:三嶋龍朗、内田英治

■音楽:小林洋平

■出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)

渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー

長谷川慎 井内悠陽 木下暖日 とにかく明るい安村

霧島れいか 後藤剛範 ・ 上田竜也 ・ 菅原大吉 ソンハク

パク・ジファン 鶴見辰吾 ピエール瀧

オム・ギジュン 福士蒼汰

■主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)

■Secondary Theme Song:THE RAMPAGE「Maverick」(rhythm zone)

■アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク

■製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

■製作幹事:HIAN  

■配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO

■配給協力:MAJOR9

■コピーライト:©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

■公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/ 

■公式X&Instagram:@movietokyoburst

ハッシュタグ:#TOKYOBURST #犯罪都市 

5 ⽉29 ⽇(⾦)TOHO シネマズ⽇⽐⾕ほか全国公開