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(※本記事掲載写真すべてオフィシャル提供)
2026 年 8 ⽉ 5 ⽇(⽔)より 8 ⽉ 11 ⽇(⽕・祝)まで、東京・IMM THEATER にて上演される朗読劇『たもつん』が開幕した。

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FM ヨコハマ連続ラジオドラマから誕⽣し、オンライン朗読劇でも話題を集めた“ちょいダメ男”たちの友情コメディ朗読劇『たもつん』。
脚本は NHK 連続テレビ⼩説『⻁に翼』の脚本家である吉⽥恵⾥⾹の書き下ろしで、2025 年には俳優業に加えてドラマの原案・企画、脚本、プロデューサーなど多彩な活動をしている今井隆⽂の演出で舞台が上演された。 再演となる今回は、濵⽥崇裕(WEST.)、浜野謙太、コッセこういちによる A チーム、猪塚健太、和⽥雅成、落合モトキによる B チームの 2 パターンで上演。今井隆⽂と渡邉美穂が全⽇程に参加する。


物語は、張り切って応援歌を歌うヤベ先輩(今井隆⽂・落合モトキ)と、⾒るからにテンションの低いユーキチ(濵⽥崇裕・猪塚健太)、しゅうまい(浜野謙太・和⽥雅成)というシーンからスタートする。



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ユーキチとしゅうまいの同級⽣「たもつん」の結婚式で余興を披露するために野球部の仲間に声をかけたというヤベ先輩と、たもつんとは卒業以来会っておらずヤベ先輩のことも覚えていないユーキチ、しゅうまいの温度差が⾯⽩い。⼿探りで記憶をたどる様⼦や気まずい空気感がリアルで、同情しつつ笑ってしまう。
また、物語が進むにつれ、3 ⼈それぞれの“ちょいダメ”なところが⾒えてくる。
悪い⼈ではないが空回りしがちなヤベ先輩、良くも悪くも適当なしゅうまい、2 ⼈に振り回される苦労⼈かと思いきや、時折ダメ⼈間っぷりを発揮するユーキチ。どこか親近感を覚える 3 ⼈が繰り広げる会話が⼼地良く、聞いているだけで楽しくなる。ふとしたことで打ち解け、学⽣時代よりも仲良くなる姿に共感する⼈も多いのではないだろうか。

3 ⼈が余興の練習を通して友情を深めていくコミカルな流れの中で、空気をガラリと変えるのがダーヤマ先輩(コッセこういち・今井隆⽂)とミナミン(渡邉美穂)だ。物語が転換するシーンにおいて確かな存在感を発揮し、緩急をつけている。

悪い意味で体育会系らしさ全開のダーヤマ先輩は、クセの強い芝居で場をひりつかせる。ミナミンはちょっとした動作の可愛さ、ユーキチたちへのそっけない態度がリアル。
登場⼈物全員がちょっと変なのだが、「こういう⼈、いる」と思わせる絶妙なバランスとなっている。
A チームは、ユーキチとしゅうまい、ヤベ先輩という凸凹トリオのバランスが良く、ダーヤマ先輩とミナミンのインパクトによって緩急がしっかりとついていた。2025 年から本作に参加している浜野と渡邉、今井の安定感の元、初めて朗読劇に挑む濵⽥とコッセも堂々とした芝居を⾒せていた。
B チームは、ふとした瞬間に学⽣時代のヒエラルキーを感じさせるリアリティ、コミカルとシリアスの切り替えの速さによって、緊張感のある⾯⽩さを作り上げている。2025 年に引き続きヤベ先輩を演じる落合が⾃由に遊び、猪塚と和⽥も負けじと仕掛ける、和気あいあいとしつつバチバチした空気に引き込まれた。
同じ脚本でも、キャラクターの解釈や関係性の⾒せ⽅によって印象が⼤きく変わるのも本作の⾯⽩さ。それぞれのチームがどのように作り上げたのか⾒⽐べるのも楽しいのではないだろうか。
学⽣時代の苦労話や認識のずれ、⻘春のほろ苦さなど、誰もが共感できるだろう本作。⼤⼈になったからわかる優しさにほろりとくるシーンも多く、コミカルなだけではない魅⼒を感じられるはずだ。
3 ⼈の友情の⾏⽅、3 ⼈がたもつんの結婚を無事に祝うことができるのかどうかは、ぜひ劇場で確かめてほしい。
朗読劇「たもつん」は 2026 年 8 ⽉ 11 ⽇(⽕・祝)まで、東京・IMM THEATER で上演される。
開幕にあたり、濵⽥崇裕、猪塚健太、浜野謙太、和⽥雅成らキャストよりコメントが到着︕
<キャストコメント>
ユーキチ役(A チーム)︓濵⽥崇裕 コメント
初めての朗読劇ですが、初⽇の⽴ち稽古から緊張も解け、素直に楽しんで稽古ができました。
⾒どころは、終始台本を持ちながら⽇常会話で漫才をしているような掛け合い(笑)と、キャラの濃い登場⼈物たちの成⻑です。演じさせていただく中でも、皆様の⼼に響くメッセージがあると感じています。
そして劇場に⾜を運んでくださる皆様へ、暑い⽇が続いています。
体調やお⾜元にお気を付けてお越しください。
なにより、楽しんでください。お待ちしています。
ユーキチ役(B チーム)︓猪塚健太 コメント
「たもつん」が無事に開幕しました︕稽古場から劇場へと場所を変え、セットと共にリハーサルをしましたが、まぁハプニングのオンパレード︕僕はすぐに朗読台本を壊しました笑
本番もこの勢いでどんなことになってしまうんだろうとワクワクしておりますが、お客様にはそんなところも含めて楽しんで頂ければと思います︕朗読劇だからこそ実現したこのメンバーでの「たもつん」をぜひお楽しみください︕
しゅうまい役(A チーム)︓浜野謙太 コメント
びっくりしました。「たもつん」経験者としてはキャストが変わるとこんなに違うのかと︕
去年のも去年ので良かったですけど、何︕︖この舞台上に変な⼈しかいない感︕︕︕渡邉さんまで含めて変な⼈たちの集まりになってます。でも不思議かな、だからヒリヒリする⼀⾔がちゃんと⼊ってきたりする。きっと当
⽇なんか起こります(笑)
そんな安⼼感からくるワクワク。
初めてお⾒かけした時からずっと思ってる事なんですが、いやー、濵ちゃんて本当⾯⽩い。
しゅうまい役(B チーム)︓和⽥雅成 コメント
稽古を終えて、改めて朗読劇の難しさと楽しさを感じました。どんなことがあっても、物語は進みます、⼈⽣は進みます。
その歩みの中で、少しでも優しさに触れ、前へ進む⼒となるような⼀筋の光を、この作品を通して皆様にお届けできたらと思っています。
この夏にぴったりの、熱くて優しい物語です。
皆様の⼼にそっと寄り添えますように。劇場でお待ちしています。
ヤベ先輩役(B チーム)︓落合モトキ コメント
まずは再演に参加できる事⼤変嬉しく思います。
そして約 1 年ぶりに「たもつん」の台本を読んだのですが”え︖なにこれ⾯⽩い︕”と雷に打たれたような衝撃でした。
去年の作品を踏襲せず、新鮮で更に⾯⽩い「たもつん」をお届けします。
夏休みでどこも混み合ってると思われます︕
どうぞ涼しい劇場で「たもつん」を堪能していただければ。
是⾮お待ちしてます。
ダーヤマ先輩役(A チーム)︓コッセこういち コメント
あっという間の稽古期間でした。都度都度新しい発⾒があり、お客様同様 私もワクワクドキドキで本番が楽し
みです。
それぞれのキャラや関係性など、ぜひ物語に⼊り込んで楽しんでいただけたら嬉しいです。劇場でしか味わえないライブ感や空気を、皆さんと⼀緒に共有できることを楽しみにしています。
ミナミン役︓渡邉美穂 コメント
昨年と今年と合わせて 5 つのチームを観てきましたが、どのチームもそれぞれの⾊があって魅⼒的です。
私⾃⾝も同じミナミンと⾔えど、昨年とは⾐装も変わって役のイメージも変わっていると思います。
「朗読劇ってこんなに動き回るものなのか︕」と驚かれる⽅もいらっしゃるかと思いますが、それ故の躍動感やライブ感を感じてもらえたら嬉しいです。
各チーム毎公演ごとに新たな発⾒があると思うので、是⾮楽しんでください︕
演出/ヤベ先輩役(A チーム)/ダーヤマ先輩役(B チーム)︓今井隆⽂ コメント
両チームの稽古が終了しました︕どちらも、全然雰囲気がちがいます︕公演尺もやっぱり全然違いました︕通常の公演なら考えられないぐらいの尺の違いです。(笑)
両チームの⾒たままの感想は、A チームは弱⼩野球部。B チームは強豪野球部。という、すごくアバウトな印象でこのコメントを書いています。
そして、1 年ぶりにこの『たもつん』を⽴ち上げてみて、この作品の持つ⼒に驚かされています。何度やっても、新鮮な気持ちでこの世界に⼊れる、不思議な魅⼒のある作品です。この公演期間中、⼀度として同じ空間にはならないと思いますので、ぜひ、来てくださる⼀回を楽しんでいただければ幸いです。劇場でお待ちしております。
⼀緒に楽しみましょう︕︕
<STORY>
横浜市内で営業職をしているユーキチは、野球部時代のウザい先輩・ヤベと、空気が読めないお坊ちゃん・しゅうまいと共に、同期『たもつん』の結婚式で余興を⾏うことになる。
ヤベとしゅうまいのペースに飲まれながらも準備を進め、徐々に⼼を開き結束を深めていく三⼈。事あるごとに、
思い出話に花を咲かせるようになるが、それぞれの記憶には様々な⾷い違いがあって・・・。
<公演概要>

朗読劇「たもつん」
脚本: 吉⽥ 恵⾥⾹
演出: 今井 隆⽂
出 演︓
濵⽥崇裕 浜野謙太 コッセこういち
猪塚健太 和⽥雅成 落合モトキ
全⽇程出演︓渡邉美穂/今井隆⽂
会場︓IMM THEATER(〒112-0004 東京都⽂京区後楽 1 丁⽬ 3-53)
⽇程︓2026 年 8 ⽉ 5 ⽇(⽔)〜8 ⽉ 11 ⽇(⽕・祝)
チケット料⾦(全席指定・税込)︓全席指定 8,800 円(税込)
お問い合わせ︓公演事務局 0570-200-114(12:00〜17:00 ⼟⽇祝除く)
⼀般発売⽇︓2026 年 7 ⽉ 26 ⽇(⽇)AM10:00〜
公式サイト︓https://tamotsun.jp/
公式 X︓@tamotsun_jp
制作︓ゴーチ・ブラザーズ
主催・企画・製作︓朗読劇「たもつん」製作委員会