“伝説”~ここに始まる~
K POPアイドル達の夢や 現実情熱や苦悩 と 苦難を舞台化
今までにない新しいジャンルのミュージカルが誕生!
今の時代のショービジネスを大きく二分化しているミュージカルとアイドルが有機的に混合した
ミュージカル「BACK TO THE STAGE」のキャスティングを一挙発表!
K POPアイドル達の夢や現実、そして情熱や苦悩と苦難を舞台化した【ミュージカル「BACK TO THE STAGE」】は、今まであったミュージカルとは異なる。
単なるアイドルのミュージカル出演ではなく、今までにあったアイドルの話をミュージカル化したものとも異なる。
ストーリーから音楽や振り付けまで、アイドルとミュージカルが見事に混ざり合っている。
また、ミュージカル「BACK TO THE STAGE」は、韓国オリジナル・ミュージカルの世界初演が東京で上演される事でも注目を浴びている。
今の時代のショービジネスを大きく二分化しているミュージカルとアイドルの混合。全然別の畑だとタブー視されてきた両側の領域を自由に行き来する舞台。会場まで足を運んで直接体験してみる価値はありそうだ。
公 演 概 要 :2021年8月24日~9月5日 *丸の内線「南阿佐ヶ谷」駅から徒歩2分。 *JR中央線「阿佐ヶ谷」駅から徒歩7分。 http://theatershine.com/access.html https://smh.tstar.jp/ |
※チケットオープン:7月7日(水)13時
※チケットご購入の際に応援する出演者のお名前をお選びになり購入へとお進みください。
・8月24日、15:30、青1 / 19:00、青2
・8月25日、15:30、赤1 / 19:00、赤2
※8月24日&25日の4公演は、プレビュー公演として行われます。
※プレビュー公演のチケットは1,500円(当日券のみ / 1ドリンク500円別途)です。
※プレビュー公演は、オープン・ゲネプロ(リハーサル)になります。
・8月26日、15:30、青1 / 19:00、青1
・8月27日、15:30、赤1 / 19:00、赤1
・8月28日、15:00、青2 / 18:30、青2
・8月29日、15:00、赤2 / 18:30、赤2
・8月30日、15:30、青1 / 19:00、青1
・8月31日、15:30、赤2 / 19:00、赤1
・9月1日、15:30、青2 / 19:00、青2
・9月2日、15:30、赤2 / 19:00、赤2
・9月3日、15:30、青2 / 19:00、青2
・9月4日、15:00、赤1 / 18:30、赤1
・9月5日、15:00、青1 / 18:30、青2
・8月24日、15:30、青1 / 19:00、青2
・8月25日、15:30、赤1 / 19:00、赤2
※8月24日&25日の4公演は、プレビュー公演として行われます。
※プレビュー公演のチケットは1,500円(当日券のみ / 1ドリンク500円別途)です。
※プレビュー公演は、オープン・ゲネプロ(リハーサル)になります。
・8月26日、15:30、青1 / 19:00、青1
・8月27日、15:30、赤1 / 19:00、赤1
・8月28日、15:00、青2 / 18:30、青2
・8月29日、15:00、赤2 / 18:30、赤2
・8月30日、15:30、青1 / 19:00、青1
・8月31日、15:30、赤2 / 19:00、赤1
・9月1日、15:30、青2 / 19:00、青2
・9月2日、15:30、赤2 / 19:00、赤2
・9月3日、15:30、青2 / 19:00、青2
・9月4日、15:00、赤1 / 18:30、赤1
・9月5日、15:00、青1 / 18:30、青1
【登場人物】
- エスティ(ST)
男。21才。「ビースター」というKPOPアイドルグループのリーダー&メインボーカル。
チーム解散後にサムギョプサルの店で、ドゥリ、シャインと一緒にアルバイトをしている。
アルバイト先でも信頼を得てリーダー的な存在。
リーダーシップが強い。純粋で熱い人。
- ドゥリ
男。21才。「ビースター」のラッパー。パフォーマー。
チーム解散後にサムギョプサルの店でアルバイトをしている。
かっとなりやすく、同じメンバーのジンホといつも喧嘩をする。思ってる事をそのまま口にするタイプ。
- シャイン
男。21才。「ビースター」のボーカル。
エスティ、ドゥリと一緒にアルバイトをしている。メンバーの中では大人しい方。
周りといつも円満に過ごしたがるタイプ。真面目で賢いタイプ。
- ジンホ
男。21才。「ビースター」ボーカル。
アルバイトの数が多く、練習に遅刻が多い。
明るい性格でムードメーカーだが、実は影がある。幼い頃、両親が事故で他界。海岸の町で海女をしている祖母に育てられた。祖母思いが強い。自分から周りを明るくする方法を自然と身に着けている。
- ドンユン
男。21才。「ビースター」のメインパフォーマー。
口数少ないが、頼もしい性格。振り付けの才能に秀でている。
チーム解散後に故郷に帰って実家で働いている。母が山小屋を運営している。
- 店長:サムギョプサルの店の社長。男。30~40代。明るくて気さく。良い人。
- ドンユンの母:女。45歳。ドンユンの母親。息子想いでやさしい人。
- あらすじ
エスティ、ドゥリ、シャイン、ジンホ、ドンユンの5人は、「ビースター」という名前でK-POPアイドルグループとしてデビューする事になる。
しかし、会社の金銭問題でデビュー直後にチームは解散となってしまう。どうしようもなくメンバー達は別れ、芸能活動をする事もできず、各々アルバイト生活を送っていた。
リーダーのエスティとドゥリ、シャインは、一緒にサムギョプサルの店でアルバイトをしながら、フリーターとして生活をしていた。ある日エスティは、練習に明け暮れた懐かしい日々、あの熱い日々に戻りたいという想いをドゥリ、シャインに告げた。すると二人もまた同じ想いであった。そして三人はグループの復活を誓う。
そして3人は、もう一度ステージに立ちたいと、残るメンバーであるジンホ、ドンユンの説得にあたる。
ジンホはいくつものアルバイトを掛け持ち、忙しい日々を送っていた。仕事が忙しくてアイドル活動をするのは難しいというジンホだったが、度重なる3人の説得に、期間限定でメンバーに復帰する事を決める。
最後のメンバーであるメインパフォーマーのドンユンは、母が運営している山小屋で働いていた。エスティはドンユンを説得するも、ドンユンの意思は硬く、説得に失敗する。
仕方なくメンバーは、ドンユン抜きでやっていく事にし、メンバー4人は集まって練習を重ねるも、メインパフォーマーであるドンユンがいないと練習は難航を続け・・・。やがてメンバーの間には溝ができ、ぶつかるようになっていく・・・。
果たして、彼らはまたステージに立つ事ができるのか・・・。
「Back to the STAGE」公式SNS
● 公式Instagram: https://www.instagram.com/back.to.the.stage/ (@back.to.the.stage)
● 公式twitter:https://twitter.com/back_tothestage (@back_tothestage)
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★ お問い合わせ ★
back.to.the.stage.2021@gmail.com
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- 企画意図
文化は流行だ。流行は代わってゆく。
オーペラが流行していた時代に新しく登場した軽い音楽の舞台は、観客の人々にはかなり馴染まないものであっただろう。
また、神が全てであった時代に人間を中心に考えるということは、それを考える事自体が非難の対象にもなっただろう。
馬が最速で最も便利な移動手段であった時代に出てきた車を、当時のある学者は、車は馬の役割の極一部の補助的な手段に過ぎないと予測したそうだとか。アスファルトの道路が無い時代だったからな。
今は当たり前だが、そうでない時代もあったのだ。ミュージカルもルネサンスも車も。
今回の作品には2つの試みが潜まれている。
その一つは、今の時代のショービジネスを大きく二分化しているミュージカルとアイドルを一つの舞台にしようとしたのだ。別の畑とされてきたその二つが溶け込んで混ぜられ合う。その試みはぎこちない所もあるかも知れないが、コロンブスの卵のように新しいジャンル、新しい道を広げてくれると信じている。
もう一つは、韓国のオリジナル・ミュージカルの世界初演を日本語で、そして東京で行う事だ。ここには、世界を舞台にして動くための日本と韓国の真となる文化交流の意味があり、それこそが日本がそして韓国が持っているお互いの文化的欠点の補完の作用をする事を期待している。
文化は流行り、衝突し、代わりゆく。その切れ目の真の中心部にこの作品がある。
- 作家の弁
STAGE(舞台)の上のPlayer(演者)の情熱は、客席に伝わり、感動を、また喜びを生み出す。それはまたエネルギに代わる。STAGEの上に立つPlayerは舞台を見るだけで胸が躍るのだ。その胸の躍りがplayになり、情熱になり、客席へと伝わる。その情熱が客席へ移動する瞬間のエネルギの動きが目に見えるとどんな形になるのだろう、といつも思う。STAGEの上で情熱を発する人は、STAGEを見るだけで胸が躍る人は、STAGEの上に立たなければならない。その胸の踊りが情熱に、感動に、エネルギに代わるからだ。まあ、簡単に言えても難しかったりする話だ。人生はそういう風に滑稽に動くのさ。
小学校に入る前の記憶。休日の前日の新聞には休日のテレビ番組表が載っていた。休日のテレビ番組表が載っている事を想像するだけで胸が躍った。昔、テレビ以外の娯楽というのがあまり無い時代だ。少年は新聞を開く。ドキドキする。朝の6時代の番組の中で一番観たい番組に丸をつける。今考えると朝6時なのでそんなに面白い番組をしていたとは思えない。何か動物の番組だったのかな。記憶に無い。7時代、8時代、9時代。順番にチェックしていた少年は10時代の前で戸惑う。見たい番組が三つもあるのさ。どうしよう。どうしよう。
あなたの胸は、今、躍っていますか?
- キャスト・プロフィール
青チーム エスティ役 河野凌太
俳優・モデル(blueskywalkers所属)
1997年2月1日生まれ/宮崎県出身/180cm/元陸上選手
特技:殺陣 (刀・槍)・陸上競技 (歴10年)・空手 (歴8年) ・ものまね・素手アクション
・第2回JFCAミス&ミスターコンテスト「ミスター着物美男」グランプリ受賞
・TBS「SASUKE2020」
・映画「渋谷行進曲」
・舞台「さくらば」
・舞台「狂人のつぶやき」
・舞台「マシーネンナハトムジカ」
・ミュージカル「ジャックス」
・戦国ミュージカル「覇王の子」
・ミュージカル「ボーイフレンド」
・TVCM「ボディメンテ ~努力か才能か篇~」
・TVCM「カロリーメイト~My Way篇~」
Instagram:https://www.instagram.com/kawano_ryota/
Twitter:https://twitter.com/kawano_ryota_
青チーム ドゥリ役 TENMA(Eleven Eleven)
奇跡が起きるとされる時間 “11時11分” に起きる1分間の冒険を音楽で紡ぐ、ファンタジーエンターテインメントグループ「Eleven Eleven」メンバー。
誕生日:2月5日
趣味:ファッション、スケボー
特技:メイク、書道
https://twitter.com/1111_tenmaInstagramhttps://www.instagram.com/1111_tenma/
青チーム シャイン役 藤戸佑飛
京都府出身。関西、関東を中心に活動。
主な出演作品は、舞台「私のホストちゃん」シリーズ、「ALL OUT!! THE STAGE」など。
青チーム ジンホ役 RYOGA(Eleven Eleven)
奇跡が起きるとされる時間 “11時11分” に起きる1分間の冒険を音楽で紡ぐ、ファンタジーエンターテインメントグループ「Eleven Eleven」メンバー。
誕生日:1月1日
趣味:ダンス、ショッピング
特技:アクロバット
Instagram
https://www.instagram.com/1111_Ryoga/
青チーム ドンユン役(1) 山本和
大学から本格的にミュージカルを学びたいと思い、バレエ、歌、ジャズダンス、ヒップホップ、など様々なジャンルを学ぶ。
「歌えて踊れる俳優」を極めたい、その一心で生きております。皆さんに作品を通して何か考えさせるテーマを与えられるよう全力を尽くします!
○主な出演歴
・webCM シンコール株式会社
・YouTube「歌ネタキングダム」
・YouTube CM S&Eパートナーズ
・SMASH CABARET大阪公演
Showroom → https://www.showroom-live.com/51e9d5425093
TikTok → https://vt.tiktok.com/ZSJ162jK5/
Instagram → https://instagram.com/wataru_yam?igshid=1b1i4gi7tanye
Twitter → https://twitter.com/wataru_singsing?s=21
183センチの長身に、スラッとしたスタイルが舞台上で映える役者。
たくさんの人に笑顔と勇気を届けることをモットーに頑張ります!
・舞台「Hanauma~聖者達のミステリーツアー~」キル役
・舞台「不良少年と天使の恋の唄2021」天野役
・舞台「明日こそ月は綺麗でしょうね。」ユキ役
他多数
青チーム 店長役 渡邊 龍臣
『コルチャック先生と子供たち』マチェク役
『モモ』 ジジ役
『ハーメルンの笛吹男』 笛吹男役
『ハーメルンの笛吹男 2018』 市民役
『十二夜』 サーアンドルー役
『テンペスト』 ファーディナンド役
『ヴェニスの商人』 ロレンゾー役
『夏の夜の夢』 ディミートリアス役
『チューボー』 田所優人役
青チーム ドンユン母役 橋本深猫
日本大学芸術学部卒業
《 Vシネ 》
○ ZEN ピクチャーズ 『斑点』 定村涼子役 《 声優・アニメ 》
○ テレビ東京『ガン×ソード』第 2 話
○ NHK『おでんくん』第 56 話 女子高生 B 役・OL 役
○ NHK『おでんくん』第 110 話 ケーキ販売員役
《 ラジオ CM 》
○ メディアワークス『月刊コミック電撃大王』4 月号
○ ローソン(株)『マイローソンポイント』ありさ役
○ メディアワークス『comic SYLPH(vol.2)』
○ メディアワークス『電撃文庫「リリアとトレイズ」第 5 巻』 《 企業 PV(ナレーション) 》
○ 自然化粧品『La Casta』
○ フクダ電子『白井事業所所内案内ビデオ』 《 ビデオ製品(ナレーション) 》
○ フクダ電子(株) 『人工呼吸器サーボベンチレータシステム取扱説明 DVD』
○ フクダ電子(株)『AED 取扱説明ビデオ(CG バージョン)』
《 街頭 CM 》
○ 『ウエストレジデンス大崎』(ナレーション)
○ 『リーブ 21』(リウ゛ィー役吹き替え)
《 舞台 》
○ 『自分症候群』 マチコ役
○ Honey Holic 『想いの羽根 ~let it live~ 』 崎村友里役
○ TEAM AIR WINGS 主催 『1824』 貴族の女役
○ TEAM AIR WINGS 主催 『エルガー&アリス』 ヴァイオリン弾き役
○ KEN Produce 『ビキニも夢見る白い部屋』 ゆき役
○ FREAK ENTERTAINMENT PRODUCE『真里亜』 山本恵子 役
○ KEN Produce 『ASU』 ノイズ 役
○ amipro/KEN Produce 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』 めぐみ役
○ KEN Produce 『白と黒とその泡と』 田上松葉 役
赤チーム エスティ役 戌海文音
学生の頃より、主に男役としての表現を続けている。ミュージカルを中心にストレートプレイ、ショー、朗読劇など、さまざまな舞台に出演するほか、ライブやダンス公演にも参加している。
赤チーム ドゥリ役 佐倉希望
京都府出身。学生時代にショーモデル、ダンサーを始め、現在は舞台俳優、ダンサー、MCとして活動している。
前所属プロダクションにて歌、ダンス、ウォーキング、演技を学ぶ。
ダンス歴15年。多数アーティストのMV出演やバックダンサーを務める。
2014年度から俳優活動を開始。
主な出演作品に、企業CM、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」舞台「サイレントメビウス」等。
関西コレクション、GirlsAwardをはじめとした企業ファッションショーにも多数出演。
先日、俳優活動と並行して行っていた国内最大級ショークラブのショーダンサー、シンガー出演を終了。現在は舞台俳優として精力的に活動している。
赤チーム シャイン役 浜辺こはる
東京都出身。
**主な出演歴
【ステージ】
「スーパー戦隊“魂”」@Zepp Tokyo ダンサー
【舞台】
ENG「メトロノウム」ツゥー役
LIVE DOG「アルティメット古事記」サメ役
【吹替】
「ぼくを探しに」アニタ役
「ダラス・バイヤーズクラブ」サラ役
「ピッチ・パーフェクト」
「ガガーリン 世界を変えた108分」イレーナ役
「マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル」ジェイド役
「理想の結婚」バジルドン役
「結婚前夜 ~マリッジブルー~」イラ同僚
「RE-KILL リ・キル対 ゾンビ特殊部隊」ローズ役
他
ボイスオーバー ナショナルジオグラフィックTV「知って得するサイエンス」
ナレーション「Zebra Technologies」
赤チーム ジンホ役(1) 田中舞音
東京都出身。平成12年6月28日生まれ。
2021年 桐朋学園芸術短期大学卒業。
赤チーム ジンホ役(2) 左京里紗
-舞台-
『SYNAPSE-シナプス-』岡寺メイ役
『Ideology』リスト役
『封印壊除』ハナ役
ミュージカル『流れる雲よ』白橋弓役
『V-e ヴォイスエレメント』麟麗猫役
朗読劇『幸せのカタチ』葉月役
ミュージカル『クリスマスキャロル』アンサンブル
『BUGBUG西遊記』麗香役
『怨霊撲滅屋 GRUDGE・BREAKERs』セシア・ハイライト役
『Eバリアーズ』音美花火役(主演)
『バックホーム炎』一ノ瀬竜二役
『帰ってきたアンチョビー』星野美沙役
『みく×ぶれ』ロン・ランラン役
-CM-
TikTok webCM
赤チーム ドンユン役 尾﨑茜
1994年12月5日生まれ
・ロック系ユニット「SeedS/PISTIL」メンバー
・レインボータウンFM「ラララTuesday♪」レギュラー
・レインボータウンFM「なんじゃ」レギュラー
■舞台
2020年
「七つ鐘が鳴る前に」ナキムシ役
2019年
「タイム・フライズ」長沼里子役
「チューボー」保田めい役
「ニッキー」コニー役
「金と銀のセミファイナル」田上星羅役
「トラブルショー」コーラスガール,関口多江役
2018年
「トラブルショー 」コーラスガール,坂上由香里役
「星の王子さま」ダンサー出演
■MV
2011年 EXILE 「Rising Sun」ミュージックビデオ
■ダンス
2017年
Legend Tokyo Chapter.7 SHOJIN作品出演
オーディエンス賞 第1位,日本ダンススポーツ連盟 特別賞 ダブル受賞
第37回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権 ゲスト
赤チーム 店長役 大坪秋穂
ミュージカル団クレアトール第15回公演 「マリ〜カタチとアイダの物語〜」ハニービー役
カルミアクラブ第4回公演 「くじらは虹色の音楽にのって」葵役
カルミアクラブ第6回公演 「なつきとオバケくぬぎ」美智子役
KEN プロデュース第 24 回公演 「海冥の城 白の姫君」モロ役
《 ラジオ 》 ラジオ大阪「音カラ FULL」パーソナリティ
赤チーム ドンユン母役 阿部ゆり亜
映画、テレビ、舞台などで活躍。主な出演作は、映画『ガールズ・ボックス』、テレビ『太田光の私が総理大臣だったら』、CM『エコ計画』、舞台『クオ・ヴァディス』など。
《代表作品》*CM『進研ゼミ中学講座 夏期講習』 / *テレビ『電車男』 / *映画『ディアフレンズ』
- 主要スタッフ・プロフィール
作・作詞・総括プロデューサー 白聖虎(ペクソンホ) プロフィール
*1973年韓国ソウル生まれ
*1999年来日
*横浜市立大学日本アジア文化学科卒、日本史専攻
*韓国TVドラマ「太王四神記」「シティーハンター」プロデューサー
*「なごり恋」「キスの記憶」など多数のコンセプト・コンサート企画・制作
*物語を創って育てる「story farm~WHITE TIGER」代表
*執筆:ミュージカル「そうだってさ」、「花びらの涙」、「BACK TO THE STAGE」
作曲・編曲・音楽監督 キムテフン プロフィール
韓国ソウル出身。1994年韓国メジャーデビュー。2010年から日本で主に活動。
歌手。作曲家。音楽プロデューサー。ボーカルトレーナー。
数多くのテレビドラマや映画のOST、多数のソロアルバム発表。
- 歌手
「ボゴシプダ(会いたい)」という曲で有名なキム・ボムスがリメイクした「LovingU」、オム・テウンとハン・ジミン主演のドラマ「復活」の主題曲「無罪」や「独白」他、「ソポ(小包)」、「サランへ(愛してる)」、「朝(ASA)」などのヒット曲多数で、2021年3月、ソロデジタルアルバム「PROMISE」を発表して活発に活動中。
* ボーカルトレーナー
F.T.Islandのイ・ホンギのボーカルトレーナーをはじめ多数のKPOP歌手のボーカル講師や韓国の音楽大学でのボーカル講師を歴任。平尾昌晃ミュージックスクール、YGエンターテインメントジャパンでのボーカル講師をも歴任。教え子のMASHIHO、ASAHI、YOSHI、HARUTOの4人をYGトレージャーボックス(YG Treasure Box)に合格させるなどの多数の実績を持つ。
- 作曲家・音楽監督
1996年から映画音楽家シン・ビョンハ先生の下で映画音楽の作曲・編曲を教わり、2002年から映画「モンジョンギ」、「ダリョ」、「ドリョチャギ」など多数の映画とドラマ・舞台の音楽の作曲・編曲・音楽監督を歴任。
作曲・編曲 西出真理 プロフィール
オーストラリア・シドニー生まれ。香港、東京育ち。青山学院高等部卒業、日本大学芸術学部 音楽学科 作曲コース卒業、 日本大学大学院芸術学研究科 音楽芸術(作曲)専攻修士課程修了。 大学ではクラシックや現代音楽の作曲法を学びながら、ミュージカル研究会に所属し、オリジナル・ミュージカル作品の作編曲をする。 卒業後も、舞台や映像作品の音楽、TV・ラジオ・ゲームアプリのBGMやSE、ポップス、クラシック等、多方面で作編曲活動を行っている。 国際ピアノデュオ作曲コンクール入賞、他多数受賞。 2016年、作詞・作曲した楽曲が環境省ソングコンテストにおいて水・大気環境局長賞を受賞し、名水百選PRムービーに使用された。2018年には人気ゲーム 『ペルソナ』シリーズのショーイベントで使用される、ラップ・ミュージカルの作曲および編曲を担当した。作曲編曲した舞台作品に『不思議なラヴ・ストーリー』(ミュージカル座/2019)、ミュージカル「そうだってさ」など多数。
【Twitter】https://twitter.com/marimoderato
【blog】https://profile.ameba.jp/ameba/marimoderato
演出・上演台本 加納健詞 プロフィール
作家・演出家
○プロフィール
1978年生まれ。愛知県出身。日本大学芸術学部 演劇学科卒。
KENプロデュース代表。
演技、演劇教育、ドラマセラピーなどを学び、在学中に自身のユニット「KENプロデュース」を設立、ワークショップ、舞台公演を定期的に行う。
近年は積極的に、カンパニー内外の作品作りを進め、演劇賞を数多く受賞。
複数の芸能プロダクションの演技講師も勤める。
○主な演劇 脚本・演出作品
・日本・ベトナム文化交流イベント『バンソン イン トウキョウ』日本ショー演出
・『ジャンプ~赤井英和物語』@名古屋中電ホール 作・演出 /氏神一番、ウガンダ・トラ出演
・『“1824”』@彩の国さいたま芸術劇場大ホール 作・演出
・『ASU』@コア池袋 作・演出 加藤沙耶香(アイドリング1号)出演
・『GUNS』@シアターグリーンBIG TREE THEATER 演出 /松田優主演
・『真里亜』@シアターグリーンBOX in BOX 演出 /吉村紗耶香、野呂佳代(AKB48)出演
・『海冥の城 白の姫君』@北沢タウンホール 作・演出 /大友さゆり、折井あゆみ、立花彩野出演
・『白と黒とその泡と』作・演出 ☆池袋演劇祭・豊島観光協会賞 受賞
・『なつきとオバケくぬぎ』@アイピット目白 作・演出 /AKB48増田有華主演
・『なつきとオバケくぬぎ』作・演出 ☆池袋演劇祭 池袋大明賞 受賞
・『白と黒とその泡と』作・演出 ☆ルナティックシアター演劇祭 審査員特別賞 受賞
・『チューボー』作・演出 ☆池袋演劇祭 優秀賞 受賞
・『学生服を脱がさないで』作・演出 ☆TONOGEKI演劇祭 審査員特別賞 受賞
・『RED』@北沢タウンホール 作・演出 /後上翔太(純烈)、横田龍儀 出演
・『うどん』作・演出 ☆シアターシャイン奨励賞 受賞
現在、年4、5本のペースで舞台演出を行う。
○俳優としての主な出演作品
・MODE 『ゼロの神話』 警察官役 ☆読売演劇賞受賞作品
・フジテレビファミリーミュージカル 『ミュージカル機関車トーマス』 主役:ジョン
・タツノコプロミュージカル 『ハクション大魔王』 主役:カンちゃん
・MODE 『変身』 下宿人の男役 ☆読売演劇賞受賞作品
振付 LiL KyonA プロフィール
日韓音楽交流アーティスト
日本におけるK-POPダンス界の第一人者であり、2019年韓国文化院からの推薦によりNHKの密着取材を受ける。
日韓交流お祭り・KMF・KCON・ミスコリアなど韓国行事にレギュラーとして出演・演出をしており、韓国・日本アイドルの振付やトレーニングやダンサー・ダンスボーカル歌手として「開運!なんでも鑑定団」やMnet「カバダン」エンディングテーマソングを担当。
【ダンサー・共演】
KARA / April / 防弾少年団(BTS) / クォン・サンウ / T-ara / ソン・ジウン / Brown eyed girls / BIG STAR
他多数
【出演・演出・振付指導等】
・韓国 LIVE HIGH 振付
・韓国 B.Crownダンサー振付
・韓国チャンシクダンサー振付
・チャンシクコンサートゲストライブ出演
・KMF~korean music festival~ オープニング指導.演出.出演 2015年~
・ミスコリア日本代表選抜大会 ファッションダンスshow振付・出演 2016年~
・2015年スカパーPresents Mnet JAPAN カバダン エンディング曲
1月「step by step/4C crew」
5月「ヴァンパイア/4C crew」
・日韓交流お祭りin TOKYO K-POPダンスプログラムプロデュース 2011年~
・Mnet主催KCON in JAPAN k-popアイドルをゲストにむかえたダンスレッスン講師 2016年~
・韓国ミュージカル「パルレ」演出助手振付指導
・ミュージカル「ホンク」出演
・kpop cover dance festival 日本大会オフィシャルサポーター
・専門学校 TSM DAtokyo講師
・avex artist academy K-POPダンス講師
・NPO法人日韓文化交流会ダンス講師
・韓国歌謡コンテストゲスト出演
・韓国文化院四谷1周年イベント出演
・韓国観光公社CM制作発表会出演
・羽田国際空港韓流フェア ライブ出演
・M-net presents k-pop night in OZON ゲスト出演
・M-net カフェ in タワーレコード
・K-POP関連コンテスト審査員 大学k-popダンスサークル対抗コンテスト等
【メディア関連】
・NHK おはよう日本・国際報道
・NHK熱中スタジアム k-pop night編 出演
・テレビ東京 この辺トラベラー出演
・TokyoMX そこウサ!トーク出演
・KBSドキュメンタリー3日密着取材
その他、Mnet/MBC/韓国YTNニュース/朝日新聞/日経MJ/ZIP!/JPNEWS/書籍「新大久保とK-POP」/韓FUN/K☆STA
PRESS/コリアンエンターテイメントジャーナル/女性自身/King/Kstar 等にて記事掲載・出演・ダンス講座担当
【日本関連】
・ゆきぽよ&SLOTH 「めっかわ~一生ギャル宣言~」 振付
・ROZE.skygirls.XeNO.SFbrs.他多数アイドル振付
・2012年7~9月 テレビ東京系 開運!鑑定なんでも鑑定団!エンディング曲「Count Down/Lupin」日本コロムビア株式会社
・高知よさこいチームArtWaveボーカル
・DJ OZMA/中村あゆみ バックダンサー
・アイドルダンスボーカルトレーニング
他多数