【オフィシャルレポ】~映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公開御礼トークショー~ 内田英治監督がファンの質問に直接回答!水上恒司、9割はアドリブ?!ユンホの起用理由、福士蒼汰の魅力を徹底分析!上田竜也のヘアスタイルは….

5月29日(金)より絶賛公開中の映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』。

ハリウッドスターのマ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』が日本オリジナルストーリーでついにユニバース化!アジアを代表するようなこの日韓ビッグプロジェクトの監督を務めるのは、『ナイトフラワー』『マッチング』「全裸監督」の内田英治監督。『犯罪都市』シリーズの世界線と繋がる本作の舞台となるのは、様々な野望と欲望が渦巻く、<東アジアの魔都・歌舞伎町>。『犯罪都市』シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作!

新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事である相葉四郎を演じるのは、若手きっての実力派俳優として映画やドラマに引っ張りだこの水上恒司。そして、相葉の“最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事であるチェ・シウを演じるのは、卓越したダンスと歌唱力で長年高い人気を誇り、昨年、日本デビュー20周年を迎えたアジアを代表するトップアーティスト東方神起のユンホ。そんな日韓刑事バディと激突する国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス、村田蓮司を演じるのが、国内外で活躍の幅を広げる福士蒼汰。村田の右腕となるキム・フンを演じるのが韓国ミュージカル界のトップスターでありながら、映像作品でも強烈な存在感を放つ、オム・ギジュン。新宿中央署の“最悪バディ”と“最狂ヴィラン”の闘いが、日韓合同の豪華キャストによってここに開戦する――。6月16日(火)に映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公開御礼トークショーを実施いたしました!イベントには本作でメガホンを取った内田英治監督が登壇!日本映画史上初の新宿アルタ前を完全封鎖したナイターロケや、迫力の大規模ワイヤーアクションなど、挑戦を重ねた本作の舞台裏を徹底解説!さらに、SNSや会場の観客から募集した数々の疑問質問に内田監督が直接回答!超貴重なトークショーに会場は大盛り上がりとなりました


<イベント概要>

日時:2026年6月16日(火) 20:40〜21:10

会場:T・ジョイPRINCE品川 シアター3(東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル アネックスタワー3F)

イベント名:映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公開御礼トークショー

登壇者(敬称略) 内田英治(うちだえいじ)監督


©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

韓国で累計動員4,000万人を突破しているメガヒットシリーズを日本オリジナルストーリーでユニバース化した、映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』が絶賛公開中!公開初週で<初日満足度ランキング>3位にランクイン(※Filmarks調べ)、公開1週間以上が経っても尚、SNSをはじめ絶賛のコメントや口コミが後を絶たない大好評ぶりを見せる本作。先日6月7日(土)に実施されたイベントにて韓国公開が決定し、SNS上では「韓国の劇場でTOKYO BURST見たい!」「グローバル化が止まらない…!」など期待の口コミが続々と寄せられている。

そんな本作の公開御礼トークショーが6月16日(火)、T・ジョイPRINCE品川にて開催され、内田英治監督が登壇。SNSで募集した質問や会場の観客からの問いかけなど、ティーチイン形式で進行された本イベントでは、メガホンを取った監督だからこそ語ることのできる撮影の知られざる舞台裏について徹底解説する貴重なスペシャルトークを披露した。

上映後、客席から温かい拍手で迎えられた内田英治監督は、公開後の大反響への感謝を述べつつ、本日の質問内容については「本当に何も知らない」とイベントでの質問に期待を覗かせながら挨拶。

ティーチインが開始されると、SNSにて募集した「深夜の大規模ロケの後は眠れるものですか?」という質問が。監督は笑みを浮かべながら、劇中でも象徴的なシーンとも言える、新宿歌舞伎町を完全封鎖し、実際の現金800万円をばら撒くシーンについて触れ「日本で初めて撮影許可が出た場所なんです」と監督が明かすと、会場からは驚きの声が。ただし、撮影できたのは終電後の午前1時から、始発が動き出す午前4時までのわずか3時間。「電車が動いていると人がいるので、その3時間で撮りきる。終わるのが朝の4時で、寝るのは5時とか……朝は寝ちゃいます(笑)」と、邦画史上初となる大規模なナイターロケは限られた時間との戦いだったことを、笑いを交えて語った。撮影全体も“ナイトシフト”が中心。日中はオフになることも多く、俳優陣はそれぞれ思い思いに過ごしてから夜の現場に臨んでいたという。主人公の相葉四郎を演じた水上恒司については、「いつも本を読んでいますね。現場でもずっと読んでいる」と舞台裏でのその読書家ぶりにも触れた。続けて、極悪非道のヴィランである村田蓮司を演じた福士蒼汰の素顔についても、「最初に会ったときは、クールで気難しい人なのかなと思った」と明かすも、実際は「(第一印象とは)全然違って、気さくなお兄さん。すごく明るいんです」と笑顔で語った。「本人は天然で、純粋なんですよ。だからこそ、それを逆転させれば怖い方にも振り切れるはずだと思った」と確信したといい、その明るさと本作の役作りにおいて約15キロの増量をして挑んだ福士の肉体改造への熱心な姿勢が、観客の脳裏に焼き付く強烈な悪役を生んだという。

また、相葉の“最悪バディ”であるチェ・シウを演じた<ユンホ(東方神起)の起用理由について>の質問が飛ぶと、「韓国には魅力的な俳優がたくさんいて、移り変わりも激しい。その中で、より多くの日本の人に観てもらうには、誰もが知っていて、幅広い世代に届く人を」と考えた監督。出演作やPVを観て研究を重ねるうち、鍛え上げられた肉体にも着目したという。「『TOKYO BURST』というタイトルにふさわしい、メラメラしている役者でやりたかった。最終的に韓国のSMエンターテインメントまで行って、お願いしました」とユンホ起用の知られざる熱意を語った。

©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

上田竜也が演じたホストの総帥・海斗を巡るエピソードも盛り上がりを見せた。武器に「ホッチキス」を選んだ理由を問われると、監督は「韓国の『犯罪都市』やアメリカの大作映画は、爆発も何もかも大きいじゃないですか。今回はその逆で、ホッチキスや釘みたいな、なるべくミニマムで“せこい”アクションをやるのが、自分の中のテーマだったんです」と独自のこだわりを明かし、観ている側が思わず「うわっ」となる、生々しい痛さを狙ったという。また、<なぜあの髪型なのか?>と、海斗の特徴的なボブヘアに関する質問が飛ぶと会場からは笑いが。「今のホストはかなり現代風なので、少し昔の要素をいれました。The Beatlesのマッシュヘアをイメージ」と話すと観客からは納得したような反応が窺えた。さらに、海斗の最大の武器である“爆速ジャブ”。撮影では高速具合に苦戦したと話し「(ジャブが)早すぎてカメラが追えないんですよ。“もう少し速度を落としてください”とリクエストしました(笑)」と見せ物ではない本物のパンチを見せられ異例のディレクションをしたそう。プライベートで20年ほどボクシングをやっている上田を「特段役作りはしていないと思う」と衝撃の事実を吐露した。

敵味方問わず個性的な俳優が集った本作での、現場で生まれた即興についても言及。水上とユンホは「アドリブに積極的で、何でも反応が返ってくる。自然に出てくるセリフは面白いものが多かった」という。とりわけ叫び声は「9割くらいアドリブ」。特に水上の、自然で突発的な芝居がより旨味を出していたとし、「『てめえ』とか、台本には書いていない。気持ちが入って出ているから、本人も後で聞いても何を言っているか覚えていないくらい(笑)。でも、そのリアリティがいい」と時折苦戦しながらも役に没入した俳優たちの熱が、画面の生々しさを支えていることが窺え、会場も笑いに包まれた。

印象的なカラオケシーンで<「リンダリンダ」を選曲した理由>の質問に観客も前のめりに。監督は「韓国でもみんな知っている曲だから」と説明すると会場からは「ええ!」と驚きの声が漏れた。カラオケシーンの撮影現場は狭い空間だったらしいが「最初はカラオケして少し盛り上がるくらいかなと思っていたら、2人とも肩を組んで、モッシュしながら歌い出して。予想以上のノリにびっくりしました」と、モニター越しに見た現場の熱気を笑顔で振り返った。

最後に、「知人からも、映画館にすごく人がいたよと聞きまして、嬉しい限りでございます。8月には韓国でも公開します。日本人が作る映画が韓国で公開するというのはなかなか少ないことですが。韓国の大ヒットシリーズということで、僕の知り合いの韓国の方に連絡をいただいたりとみんな楽しみにしてくれているようですので、どうなるのかなと期待をしています。沢山お客さんが入れば、続編などあるかもしれないし、今後も続けていきたい作品だと思っています。また数年後の舞台挨拶などで“私2年前のトークショーにいましたよ”という再会があるかもしれない。映画はそうして引き継いでいき、皆さんと楽しんでいければと思っています。引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました」と感謝と期待を込めたコメントを残し、来たる韓国公開へのヒット祈願と、続編制作への期待を覗かせると、会場は大きな拍手に包まれ、内田監督によるスペシャルトークは大盛況のまま幕を閉じた。


映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』

©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

【STORY】

東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。肩で風を切って歩くその男は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉は、元暴走族総長で腕っぷしの強さと血の気の多さからいつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って、韓国警察庁の刑事チェ・シウが来日する。初日から相容れず一触即発になってしまう2人だったが、手配犯が歌舞伎町に潜伏しているとの情報があり、即席のバディを組んで共同捜査を開始する。対立しながらも捜査を進める中、ある集団強盗事件をきっかけに武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループが大抗争に発展。さらにそこに犯罪集団も参戦し、戦場と化した新宿が、混沌の闇に包まれていく。

そして、その裏には国家権力も関わる巨大な陰謀が渦巻いていた——。

©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

【作品情報】

■タイトル:『TOKYO BURST-犯罪都市-』

■監督:内田英治

■脚本:三嶋龍朗、内田英治

■音楽:小林洋平

■出演:水上恒司  ユンホ(東方神起)

渋川清彦  青柳翔  ヒコロヒー

長谷川慎  井内悠陽  木下暖日  とにかく明るい安村

霧島れいか  後藤剛範

上田竜也  菅原大吉  ソンハク

パク・ジファン  鶴見辰吾  ピエール瀧

オム・ギジュン 福士蒼汰

■主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)

■Secondary Theme Song:THE RAMPAGE「Maverick」(rhythm zone)

■アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク

■製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

■製作幹事:HIAN  

■配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO

■配給協力:MAJOR9

■コピーライト:©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

■公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/ 

■公式X&Instagram:@movietokyoburst

ハッシュタグ:#TOKYOBURST #犯罪都市 


【コピーライト】
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
【公開表記】
絶賛公開中

【配給】
KADOKAWA/BY4M STUDIO

絶賛公開中