【インタビュー】 ~A.C.E(エイス)~  ツアーのタイトル『TO BE AN A.C.E』に込めた思い。 「 子供の頃の僕は…」

(写真左から ドンフン⇒ジュン⇒キム・ビョングァン⇒チャン⇒ワウ)

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A.C.E (エイス)は ジュン(リーダー) 、ドンフン 、ワウ 、キム・ビョングァン 、チャン で構成された5人組ダンスボーカルグループ。 グループ名は 韓国の大人気バラエティ番組「無限に挑戦」からヒントを得て「Adventure Calling Emotions(冒険を引き起こす感情)」の頭文字をとって名付けられた。 どんな時でもこの5人でチカラを合わせ 立ち向かい勝ち抜いていく…そんな強い気持ちがこのA.C.Eという名に込められている。

デビュー前には パフォーマンス経験を積むために 弘大(ホンデ)でバスキング(※路上ライブ)を何度もおこなったが、そのパフォーマンススキルの高さが大きな評判となった。 2017年5月『CACTUS』でデビューするや 歌とダンスの実力、そして美しいビジュアルで、韓国内のみならず世界中のK-POPファンから愛される存在となった。

日本では2018年3月初旬に開催した日本初のファンミーティング開始時間前のわずかな時間、新宿の街に飛び出しバスキングを行うなど積極的にアピールに挑んだ。A.C.E自身想像もしない程大勢の人たちがパフォーマンスするA.C.Eの周りに集まった。 また、5月には幕張メッセで開催された世界最大級の韓流イベント「KCON」に出演したり、8月にはZepp Tokyoで日本初の単独ライブを開催したが、いずれもA.C.Eを見るため非常に多くのファンが会場を訪れ、その人気の高さを証明した。

そんなA.C.Eが 8月に引き続き 自身2度目となる日本でのライブ 『 A.C.E JAPAN TOUR – TO BE AN ACE 』を 2018年11月11日 大阪・堂島リバーフォーラム、 12日 東京・Zepp Tokyoにて開催することとなり、公演のプロモーションのために 公演日より一足早く 日本にやって来た。
人気者の彼らは韓国でのスケジュールを終え、その足で日本にやってきた。 疲れているのではと勝手に心配していたが、そんなことは全く感じさせない、いつもと変わらない爽やかで元気な姿でインタビューに臨んでくれた。


◆韓ペンでは3回目のインタビューですが、初めてのかたのためにも自己紹介をお願いします。

全員 :Set to be an hero ACE!  こんにちは!A.C.Eです。

ジュン :はじめまして、僕はリーダーのジュンです。よろしくお願いします、皆さ~ん!

ドンフン :はじめまして。 僕はメインボーカルのドンフンです。

ワウ :僕はメインダンサーのワウです。

キム・ビョングァン :僕はメインダンサーのキム・ビョングァンです。

チャン :僕はメインボーカルと かわいい末っ子を担当しているチャンです~(笑)

(※なぜかここで嬉しそうに全員で拍手)

◆8月のZeppに続き、いよいよ 大阪と東京で 単独ライブが行われますね。おめでとうございます! まず、前回初めてZeppでのライブをやった時、どんな気持ちがしましたか?

ジュン :忘れられない思い出です。 ファンのかたたちがスイートファンタジーなかたたちで、一生懸命 情熱的に僕たちを応援してくれて…. 楽しく出来たと思います。 あの日の東京と大阪の熱気を いまだに忘れられないです。すごいですよ、ほんとに。 めちゃめちゃ感動しました!

◆前回のZeppで 失敗しちゃったな…とか ここはうまくいったな…って思ったこと、おもしろかったことなど何かエピソードはありますか?

ジュン :記憶に残っているのが公演の後半にいけばいくほどファンのかたたちも、僕たちも大盛り上がりで。特にBLACKPINKの 『불장난 (PLAYING WITH FIRE)』をやる時間は めちゃくちゃ盛り上がって!  とにかくみんな曲に合わせて自分が思うままに興奮して踊っていたことですね(笑)  全体的には残念だったこと、心残りに思っていることもあるにはあるのですが、瞬間瞬間の一部分一部分を考えると すごく楽しく終わることができました。

チャン :まず 前回の公演では 僕はケガをしてしまい ほとんど出られなかったので、それが本当に一番残念だったことですね。  次に…あの公演で僕はMCをやったんですが、それがすごく難しくて緊張もしました。 前回より今回、もう少し上手にできるかどうかはわからないですが、一生懸命やるので上手くやれたらいいなぁ~。 楽しく出来たらいいなと思っています。

ドンフン :後半にいけばいくほど、僕たち自身はもちろんですが、日本のファンの皆さんたちがとても楽しんで喜んでくれているのを感じました。  僕たちはそのようなファンのかたたちから エネルギーをもらい、またとても楽しくなって…。そして僕たち自身 知らなかった自分の姿を見ることができたし、逆に僕たちがファンの皆さんのおかげでチカラをもらったような気がしました。

ワウ :最初はとても緊張していて とにかく歌にだけ集中していたんです。 でも、何曲か歌っていくうちに緊張もほぐれ、ファンの皆さんと一緒に過ごせて一緒に楽しむことが出来て、とてもよかったなって思いました。

キム・ビョングァン :僕はZeppでやることが出来たということだけでもすごく嬉しかったですね! 一日に2公演やったので後半にいけばいくほど、ちょっとスタミナが足りなくなってしまって、100%のチカラを出すことができなかったのが少し残念ではありましたが、でもファンの皆さんと長い時間ずっと一緒に過ごすことが出来たことが とっても嬉しかったですね!

◆今回の大阪と東京のライブはどんな感じになりますか?お話できる範囲でいいので教えてください。

チャン :まず今までやってきたようにやって、そして日本のファンのかたのために特別なステージもお見せします。ライブタイトルが 「TO BE AN ACE (in JAPAN)」となっていますが、 韓国国内でも同じタイトルを使ってやりました。 A.C.Eの過去から現在までの過程を公演にうつし替えたような内容となっているので、そういう僕たちの今までの姿も日本の皆さんにお見せできますし、以前作った思い出や記憶なども もう一回蘇らすことができるだろうと思っています。

◆今回のライブで ここの部分だけは他のメンバーのファンのひとも、僕だけを見て! っていう部分を教えてください。

全員 :お~~!!!(笑)

キム・ビョングァン :そんなに容易に要求はなかなかできないのですが(笑) 今回ユニットでの披露もあるので、その時は ちょっと他のメンバーのファンのかたの視線も僕に集中するのかな(笑)

チャン :誰のファンでもいい。 僕たちを、 A.C.Eを好きでいてくれたらそれだけで嬉しいんです。

ドンフン :もちろん好きなメンバーはいると思うんです。でも、A.C.Eのメンバーを好きでいてくれるなら、それだけで僕たちは嬉しいし満足なんです。 A.C.Eを好きでいてくれたら もう それだけでいいんです。

◆今回のツアーのタイトルは 「TO BE AN A.C.E」と なっていますが、どんな思いがこめられていますか?

キム・ビョングァン :もちろん僕たちみんなで相談し、提案して決めたのではありますが…

ドンフン :最初はチャンくんが提案したんです。 僕たちの最初の挨拶が「Set to be an hero A.C.E!」じゃないですか? A.C.Eというチーム名の意味自体“どんなことにも一緒に立ち向かって勝ち抜いて行く”という意味ですが、僕たちのステージで、練習生時代から今までのすべての過程をお見せすることで、観てくださったかたたち、夢を叶えたいと思っているかたたちが 僕たちと同じ気持ちになって前に向かって歩んでいけたら…。 そんな気持ちが込められています。 僕たちにもこんなことができるんだという姿をお見せすれば ファンの皆さんも同じ気持ちになって  ”なんでも出来る”という気持ちになってもらえるかなと。

◆公演全体で一番の見所を教えてください。

キム・ビョングァン :韓国のソウルでおこなった同タイトル公演で未公開曲を披露したんです。今回 日本でもきっと… 披露出来ると思います(笑) 楽しみにしていてくださいね。

◆先日 キム・ビョングァンさんと チャンさんの 「내 사랑 치유기 PART2」のOSTMVが公開になりましたが、とても美しい映像でした。 あのMV、ワンテイクですか? カメラが止まっていないようにみえたのですが。 曲やMV撮りの時のエピソードはありますか?

チャン :そう!ワンテイクでとったんです!  外で撮ったと思うと急いでダダダって部屋に入って(笑) そのまま何事もなかったかのように役にはまって普通に撮って(笑) 特にビョングァンさんは移動の距離が長くて、ものすごく早くダダダッて 戻って来て(笑)

キム・ビョングァン :(笑)  エピソードとしては…やっぱりワンテイクってことが一番ですね(笑) 僕たち、とても忙しかったんですよ~! 僕が外で撮ったら今度は中にいるチャンくんと交代するために走って部屋に入ったり、僕が撮ってる時、今度はチャンくんが走って戻って来たり(笑) でもチャンくんを追いかけて撮影しているアングルの際、一緒に女優さんが出ているシーンで チャンくんのパートが終わったあと、監督から「次、そこにビョングァンくんも出て!」と言われて外から走っていくって感じで、すぐに僕のパートが始まるんです。 2~3秒の間にめっちゃ走っていかなくてはいけなくて~! でもふたりとも そんなこともなかったかのように どのシーンも撮っていたでしょう?(笑)
実際僕たちも出来上がった映像を見て、すごく不思議でした(笑)

チャン :でもワンテイク撮影、とにかく面白かったですよ!

[MV] 김병관, 찬 (of A.C.E) – 어쩌면(Maybe) [내사랑 치유기 OST Part.2 (My healing love OST Part.2)]

◆「韓ON!BOX!!」で レギュラーMCおめでとうございます! みんなすごく楽しんでいたし、A.C.Eがすごく仲がいいのがとてもよく伝わって来て、見ていて とても楽しかったです。 収録時は緊張とかしましたか? とても余裕を感じましたが・・・。

キム・ビョングァン :ワウさんが なんかやってるとこ見ました? 飛んでいくとこ!おもしろかったでしょ?(笑)

ドンフン :プロデューサーのかたとか、作家のかた、スタッフのかた、どのかたもみんなすごく 僕たちが緊張せずに出来るようにして下さったんです。 「好きなように思い切りやりなさい」って言ってくださって、協力もして下さって。そのおかげさまで 僕たち5人でやったものにしては、よくやったなぁ~って!

キム・ビョングァン :台本を覚えることが一番大変なことなんですが、メンバーもよく覚えて うまく乗りきったなって思っています。

◆普段こうやって インタビューされる立場のA.C.E ですが、あの番組ではインタビューする立場でしたね。 (※スタジオから A.C.Eがアーティストたちに電話してインタビューする形式) やってみてどうでしたか? インタビュー、するのと されるのでは どちらが いいですか?

ドンフン&キム・ビョングァン :インタビューするほうが絶対おもしろい!!(笑) 初めての経験だったし!

チャン :今までしたことがなかったことをやったからということもありますし、取材だと同じ質問を受けることもあるので(笑)   そういう時はこうやって答えるんだ~っていうことも勉強出来ました。 実際そのかたが答えていることからいろいろ学ぶことが出来たのがすごくよかったですね。 今回は電話でインタビューしましたが、やりながら 「この人、直接会ってみたいなぁ~。」って感じたり。

キム・ビョングァン :いろんなかたを実際インタビューしましたが、電話をしながら距離が縮んで親近感が湧いて。今回 電話での会話でしたが「今度ごはんを一緒に食べようね」と約束をしたチームもあります。 お互いのスケジュールもあるし、実際食べに行けるかどうかはまだわからないけど、そういう会話が楽しかったですね。 こうやって番組を通していろんな人たちと仲よくなれたらいいですよね!

◆あの番組の第一回放送では 中毒性のある曲をたずねていましたが、皆さん自身にとって 中毒性のある曲ってなんですか?

キム・ビョングァン :僕は EXO先輩の 『으르렁 (Growl)』ですね。

チャン :TWICE先輩の『SIGNAL』かな。 TWICE先輩はいろんな曲があるけど、あの曲が一番中毒性があるなと思います。

ワウ :僕…YOUTUBEで見て…  曲名はわからないんですが…。モーニングコールをこの曲にしたら絶対起きれるなって感じの曲があって(笑) (※そう言いながら 曲を一生懸命ハミングしてました)

◆過去2回のインタビューで A.C.Eのいろいろなことを伺ってきましたが、今回は 皆さん、子供の時はどんな子だったのか 聞かせてください。なにか習い事をしていたり、学校時代クラブ活動などしていたらそれも教えてください。

ドンフン :僕は子供の時ピアノを習っていました。 でももう嫌になっちゃって途中でやめちゃいました(笑)  あと、僕、内向的な性格すぎて、僕の両親がそれをすごく心配して…。 で、小学校5年生の時、山の中に入って礼節を学ぶようなところに行かされて夏休み中の2週間、そこで過ごしたことがあります。 今思えば、楽しかった思い出ですね。 行ってよかったなって思っています。 沢山友達も出来たし、いろんな地域からそこにみんな集まって来ていて…つまりいろんな性格や環境の子たちが来ていたので視野がとても広くなりました。

チャン :僕は…うん、でも もうみんなファンのかたたちはじゅうぶんご存知だと思いますが、サッカーをやっていたことも、僕の実家がみかん農園をやっていて みかん狩りをしていたことも(笑) サッカー選手をやっていた時代のことも皆さんご存知だし…。  高校の時、ダンスに夢中だったこともみんな知ってるし…。 もう知られてない、秘密がないですね(笑)  あ! 幼稚園時代のことはみんなまだ知らないかな(笑) あの頃はご飯を食べる時、ちゃんと神様に感謝してから食べるような・・・純粋な子でしたよ(笑)

キム・ビョングァン :僕の両親はとても勉強がよく出来たので、僕たち子供にも勉強させたいという気持ちが強かったんです。 とても教育熱心だったので すごく勉強させられましたね。小学校の時は1週間に6つくらい習い事に行かされました(笑) 算数や英語、社会や科学などはもちろんですが、週末には読書学院にも行っていましたね。 だから小学校の時は、すごく勉強が出来ました(笑) カナダに留学もさせてもらえたし。 カナダでは9ケ月間アイスホッケーをやっていたんです。 いつか時間があったらアイスホッケーをもう一回やってみたいですね。でも中学2年生の時、そういう勉強づくめなのが嫌になって(笑) 全部放棄して清潭洞(チョンダムドン)にあるHIPHOPダンススクールに行ったんです。 その時から A.C.Eのキム・ビョングァンのダンスライフがスタートしたんです!(笑) そのあとは芸術高校に進学してJYPの練習生時代、チャンくんと出会って。 そこを出てステキなお兄ちゃんたちと出会って(笑) (日本語で⇒)ステキなお兄ちゃんとステーキを食べる…(笑)(※ビョングァンさんの オヤジギャグがいきなり飛び出しました…)

ワウ :一番記憶に残っている幼少時代の思い出と言えば速読…ですね(笑) 目をすごく速く動かして…。最初は僕も信じられないって思ったんだけど・・・。実際本を読むと最初は一行ずつ読んでいたのに、そのうちに ちゃっちゃっちゃって…二行ずつ読めるようになり、次に1ページずつ読めるようになって!(笑)

キム・ビョングァン :え? 僕もそういうのは信じられないって思っていたのに、速読教室に通わされて(笑) で、最初は一行ずつ読んで慣れてきたら二行ずつ読みなさいと言われ…。でも、ある日突然、速読が出来るっていう人を真似て ダ~~~~~ッと 本をすごく速く めくってみたら…。 そこで、ああ、これってウソだな~って思ってしまって(笑)  いくらなんでも、ダ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、はい、読み終わりました~~!なんて ないでしょう? (笑) 僕には無理でした(笑)

ワウ :ダ~~~~って速く読んでも1回じゃ内容が理解出来ないから・・・(笑) 結局100回くらい繰り返すんだよね(笑)

キム・ビョングァン :それって意味がないよねぇ(笑)

ワウ :そうなんだよね(笑) 一回でしっかり読んだほうがいい(笑)

◆では最後に 今回のライブツアーを絶対に見たくなるような A.C.Eの魅力あふれる熱~~いPRをお願いします!

チャン :皆さん。  (※ちょっと声を小さく、色っぽい声で)A.C.Eのセクシーな魅力、まだ見てないですよね?? 今回のライブに来たら、A.C.Eのセクシーな魅力をたっぷり観ることが出来ますよ。

キム・ビョングァン :最初は日本でショーケースをやり、その次は 前回Zeppライブをやったんですが、そのZeppの時はチャンくんはケガをしていたため5人としての爆発的なエネルギーをお見せすることが出来なかったんです。 その時、残念に感じたかたも、今回 見に来ればA.C.E 5人完全体の最高のエナジーを感じるステージを見れます! 全力で頑張りますから絶対絶対見に来て下さい! 待っています!!

A.C.Eのメンバーに「ここだけは僕だけを見て」という部分を聞いても、やはり今回も 「自分だけではなくA.C.Eを見て欲しい。」「5人のA.C.Eを好きでいてくれたらそれだけでいい」…という言葉がメンバーたちから聞こえてきた。 メンバー全員、ひとりだけでも抜き出たいという気持ちが一切なく、とにかく A.C.Eというグループを愛してほしいと思っている。 今回もそんな彼らの結束の強さを感じるインタビューだった。

A.C.EのファンのかたがいつもA.C.E愛を感じる熱いメッセージを韓ペンに下さることも伝えると とても喜んでいた。 ステージではあんなにカリスマオーラ溢れるパフォーマンスを見せる彼らだが、素の時間は 本当に誠実で素直で純粋。 今回もそんな彼らの人柄を感じることが出来た。 今回の公演でA.C.Eの過去から今日までの軌跡を見てほしい。

text : Chizuru Otsuka

photo : Aaru Takahashi


イベント概要

A.C.E JAPAN TOUR – TO BE AN ACE

<A.C.E JAPAN TOUR – TO BE AN ACE in Osaka>

■日時:2018年11月11日(日)
〈昼公演〉 開場 12:30 / 開演 13:30
〈夜公演〉 開場 17:00 / 開演 18:00
■会場:堂島リバーフォーラム (大阪府大阪市福島区福島1-1-17)

<A.C.E JAPAN TOUR – TO BE AN ACE in Tokyo>
■日時:2018年11月12日(月)
〈昼公演〉 開場 13:30 / 開演 14:30
〈夜公演〉 開場 18:00 / 開演 19:00
■会場:Zepp Tokyo (東京都江東区青海1-3-11)

■チケット
全席指定 ¥7,800 (税込)(Zepp Tokyoのみドリンク代別途¥500)

主催:RISE Communication、BEAT INTERACTIVE
制作:RISE Communication
<公演に関する問い合わせ>
ライズコミュニケーション 03-5790-2661(平日13:00〜17:00)

■イベント特設サイト
http://r-t.jp/ace-tour


◆A.C.E JAPAN Official Twitter⇒ @ACEjp_twt  (https://twitter.com/ACEjp_twt

◆A.C.E JAPAN Official HP⇒ https://ace-jpn.net/


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