- 5月のスタジアムツアー時には約40の企業・団体が参画し、100箇所でプログラムを展開、7.3万人のユニークユーザーが参加
- 「I’m RIGHT HERE!」と言いたくなる各地での思い出づくりをテーマに展開し、ファンの体験と「エンタメ×観光」の可能性を広げる
HYBEの日本本社であるHYBE JAPANは、13人組グローバルグループSEVENTEENが11月から12月にかけて行うワールドツアーの日本公演『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN』にあわせて、コンサート連動型プロジェクト「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY」を愛知、東京、大阪、福岡の4都市で開催します。
■『THE CITY』プロジェクトとは
『THE CITY』は、コンサート開催前後に都市のいたるところで様々なイベントを開催し、ファンの体験を拡大して提供する「都市型コンサートプレイパーク」であり、従来のコンサート観覧やアーティスト商品の購入といった体験にとどまらず、公演都市の中で公演に付随した新しく楽しい体験価値をファンに提供していくことを目的としてHYBEおよびHYBE JAPANが開催しています。
これまで「SEVENTEEN THE CITY」は、2022年のSEVENTEEN日本初のドームツアーに合わせて日本国内3都市、2023年のワールドツアーに合わせて日本の5都市とタイ・バンコク、今年行われたスタジアムツアーにあわせて韓国・仁川/ソウル、日本・大阪/横浜で開催。日本で「SEVENTEEN THE CITY」を開催するのは、今回が4回目となります。
今年の5月のスタジアムツアーにあわせて行った「SEVENTEEN ‘FOLLOW’ THE CITY」では、大阪と横浜合わせて合計約40の企業や行政、公共機関などが参画し、各都市のランドマークをはじめとした100箇所でプログラムを展開、7.3万人のユニークユーザー(うち12.5%が日本以外の国・地域から)が参加し街中をSEVENTEENが彩りました。
■「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY」の見どころ
今回の「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY」は、ツアータイトルにちなんで「I’m RIGHT HERE!」と言いたくなる各地での思い出づくりをテーマに展開し、ファンの体験と「エンタメ×観光」の可能性を広げていきます。
⦿これまで好評だった企画をパワーアップして4都市で展開!
デジタルスタンプラリー企画や、前回、会計時の合言葉「鳥貴族アジュナイス」が大きな話題を呼んだ鳥貴族とのコラボレーションなどこれまでの『THE CITY』で好評だった企画を全4都市で展開し、各地域に根ざした企業との連携をさらに強化していきます。今回、スタンプラリースポットは過去最大となる見込みです。また、SEVENTEENのキャラクター「ボンボンイ」のご当地デザインパネル・カプセルトイ「PANEL CAPSULE MACHINE」が各都市を象徴する場所に登場するほか、ご当地ボンボンイの公式商品やコラボレーション商品、キャンペーンノベルティも展開していきます。各コラボレーション先はSEVENTEENのビジュアルポスターやパネルで装飾され、期間中、SEVENTEENが各都市を彩ります。
⦿ランドマーク、スケート、みそかつ、限定カステラ…名古屋での思い出づくりが楽しめるプログラムを11月22日(金)から順次スタート!
名古屋のランドマークである中部電力 MIRAI TOWERやフォトジェニックスポットとして知られるオアシス21が、SEVENTEEN公式カラーをテーマにライトアップされます。またオアシス21内の氷を使わないスケートリンク「豊田合成リンク」とコラボレーションし、オリジナルモバイルリングホルダー付きチケットを販売します。
さらに昨年に続いて名古屋名物みそかつの老舗・矢場とんとコラボレーションし、名古屋市内と東京、大阪の店舗でコラボステッカー付きメニューを販売。昨年はコラボ期間中に来店が集中しお客様をお待たせしたことから、おうちでゆっくりお楽しみいただける後日発送のオリジナルパッケージの限定お土産セット(コラボデザインのお箸とチケットケース付き)の販売も決定しました(※お持ち帰り不可、国内配送のみ対応)。そして今年4月にグランドオープンした中日ビルもコラボレーション決定。条件クリアで中日ビルでしか手に入らないオリジナルステッカーをプレゼント。また、中日ビルにあるカステラ専門店「DE CARNERO CASTE NAGOYA」とのコラボレーションにより、ボンボンイがデザインされた、ここでしか手に入らない限定デザインのカステラを販売します。
メ~テレ(名古屋テレビ放送)本社では窓面巨大シートを展示し、ドリンクスタンドで特典付きドリンクを販売するほか、メ〜テレスペシャルコラボアイテムを販売する期間限定ポップアップストアを開催します。
⦿池袋・サンシャインシティや東京ドームシティ、マリオンクレープなどとコラボレーション!
東京では、池袋・サンシャインシティとコラボレーションし、館内をメンバーの等身大パネルやボンボンイのパネル・カプセルトイなどが彩ります。また、東京ドームシティとの全面的なコラボレーションにより、ショップ&レストランでのキャンペーンに加えて、期間限定でSEVENTEENの楽曲を聴きながら「コズミックトラベラー」をはじめとしたアトラクション4機種を楽しむことができます。また、東京ドーム内場内売店ではSEVENTEENの公式カラーをイメージしたオリジナルドリンクを販売。さらにイルミネーションツリーではスペシャルコラボレーションイベントを開催し、SEVENTEENの楽曲に合わせたイルミネーションツリー演出を行います。
さらに、マリオンクレープとコラボレーションし、対象店舗では期間中のクレープが「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY TOKYO」コラボの限定デザインの巻紙で提供されます。
⦿大阪のいたるところにSEVENTEENのビジュアルが登場しまちを彩る!
大阪の中心地に位置する様々な商業施設(ハービスPLAZA・ハービスPLAZA ENT、ディアモール大阪、グランフロント大阪ショップ&レストラン、阪急三番街、NU茶屋町・NU茶屋町プラス)とコラボレーションを実施。
各プログラムの詳細や期間、プログラムの追加、そして最終都市となる福岡で実施するプログラムについては、特設サイトで随時公開していきます。
■「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY」特設サイト
https://www.seventeen-right-here-thecity.jp/
■11月15日時点公開プログラム(詳細は特設サイトよりご確認ください)
<4都市共通>
【スタンプラリー】SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY RALLY
【パネル・ガチャ】PANEL CAPSULE MACHINE
【キッチンカー】SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITYキッチンカー
【自動販売機コラボ】「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY」ラベルドリンク自動販売機
【飲食店コラボ】鳥貴族
<AICHI>
【POP-UP/施設コラボ】メ~テレ
【施設コラボ】ラシック
【施設コラボ】名古屋栄三越
【施設コラボ】中日ビル
【施設コラボ】セントラルパーク
【施設コラボ】大名古屋ビルヂング
【施設コラボ】サカエチカ
【施設コラボ】イオンモール Nagoya Noritake Garden
【ライトアップ/施設コラボ】豊田合成リンク(オアシス21)
【ライトアップ/施設コラボ】中部電力 MIRAI TOWER
【飲食店コラボ】矢場とん
【飲食店コラボ】DE CARNERO CASTE NAGOYA
【屋外ビジョン】Hisaya Central Vision
【店舗コラボ】docomoショップ
<TOKYO>
【施設コラボ】池袋・サンシャインシティ
【施設コラボ】東京ドームシティ ショップ&レストラン
【アトラクションコラボ】東京ドームシティ アトラクションズ
【ライトアップ/イベント】東京ドームシティ イルミネーションツリー
【飲食店コラボ】東京ドーム場内売店
【飲食店コラボ】マリオンクレープ
【飲食店コラボ】矢場とん
<OSAKA>
【施設コラボ】ハービスPLAZA・ハービスPLAZA ENT
【施設コラボ】ディアモール大阪
【施設コラボ】グランフロント大阪ショップ&レストラン
【施設コラボ】阪急三番街
【施設コラボ】NU茶屋町・NU茶屋町プラス
【飲食店コラボ】矢場とん
※福岡のプログラムは後日公開予定です。
■推奨ハッシュタグ
#SVT_RIGHT_HERE_THECITY
#SEVENTEENとここで
#SEVENTEEN
■『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN』概要
[愛知] バンテリンドーム ナゴヤ/11月29日(金)、11月30日(土)
[東京] 東京ドーム/12月4日(水)、12月5日(木)
[大阪] 京セラドーム大阪/12月12日(木)、12月14日(土)、12月15日(日)
[福岡] みずほPayPayドーム福岡/12月19日(木)、12月21日(土)、12月22日(日)
■HYBE JAPANとは
HYBE JAPANは、HYBEの日本本社として、HYBE LABELSアーティストの日本における公演やオリジナルコンテンツ、IPなどのソリューションを提供しています。韓国のHYBE 360やHYBE IP、HYBE IMなどが提供するグローバルコンテンツ・サービスを日本市場向けに展開することに加え、日本オリジナルコンテンツの企画・制作や、日本独自のマーケティングに基づいたサービスを提供し、事業におけるグローカリゼーションを推進しています。