【ミスタートロットジャパン 番組詳細&第二回配信を詳しくレポ】
2025年2月19日 ついに放送がスタートした『ミスタートロットジャパン』
( 番組詳細 & 第一回配信レポはこちら➡ https://kanpen.asia/archives/85077 )
2024年6月~8月末まで一般公募が行われ、国内外から集まった応募者に対し動画審査・書類審査・対面での歌唱審査を実施、見事関門を潜り抜けた74名が番組出場権を獲得した。この74名をプロフィールによって9つのチームに分別。
- 社会人WEST
- 社会人EAST
- アイドル&アクター
- シンガー
- リベンジャーズ
- スチューデント
- コメディアン
- ダーリン
- KOREA
第一回配信ではこの中より「社会人WEST」、現役学生の「スチューデント」、歌手活動経験があるも挫折し再挑戦の「リベンジャーズ」の3チームが審査に臨んだ。 番組はLemino視聴ランキング1位となるなど世間の注目の高さを証明した。
マスター予選審査を行うのはレジェンドマスター 細川たかし(演歌歌手)をはじめとして、武部聡志(音楽PD)、高橋洋子(歌手)、 hitomi(歌手)、ソニン(歌手)、K(歌手)、そして椿鬼奴(芸人)、NON STYLE 井上裕介(芸人)、あみか(YouTuber)、チャン・ミンホ(韓国トロットスター)。この錚々たる顔ぶれがマスターとして厳正な審査を行う。

どのチームも甲乙つけがたい程の実力者揃い。歌声が心にささったと感じた段階でマスターが手元のボタンを押すと、後ろに置かれたハート型のパネルが点灯する。 10名全員がボタンを押すとオールハートとなり予選通過。 ハート6~9個は予備合格、 ハート5個以下は即脱落となる。予備合格者は審査員による再審議で本選への出場の可否が決定する。
初回配信から大波乱!
なんと「スチューデント」チーム11名全員がオールハートを叩き出し会場は騒然となった。また歌手経験のある「リベンジャーズ」は10名中2名の合格者のみとなった。「社会人WEST」は8名中 半数の4名が本選進出を確定した。
SNSでは初回を視聴した人々の「早く次が観たい!」という期待の声が多数見られる中、2025年2月26日、待望の第二回が配信となった。
【第二回レポ】
第2回最初のチャレンジチームは「チームシンガー」。現役でプロ歌手活動を行っている9名はどのような歌唱でプロの意地を見せるのか?

予選開始前 歌手Kから「率直に言って僕と同じ土壌にいる方たちなのでこの場をどう巻き込むのか楽しみ」と言われた言葉を裏切らない、個性的でただならぬ様相を呈したメンバーたちがステージに勢ぞろいした。
一人目は長髪と女性用の着物でジェンダーレスな雰囲気を醸し出す、舞語り歌手の風水ノ里恒彦。歌に日本舞踊を取り入れ世界観を表現すると言う。大きな期待が会場中で膨らむ中、『大都会』のイントロが始まるとしなやかに舞いはじめた。しかし!! 歌い始めると会場が騒然となるほどのパワーボーカルを聴かせるギャップで魅了し文句なしのオールハートを獲得した。絶妙なタイミングでオールハートの打ち上げ花火映像が流れたのは、その瞬間を狙ってボタンを押した武部聡志の機転のおかげだったらしい。
二人目の挑戦者もなかなか個性的ないでたち。フリルたっぷりのブラウスの王子様ファッション。自ら「顔よし、歌よし、全てよし」と言う、王子様シンガーソングライターの「しいたか。」。 年齢をカラットで表し、歳をとるごとに輝きが増すと絶好調なトークで一気に自分の世界に引き込んだ。『フライディ・チャイナタウン』を柔らかく色気たっぷりに歌い上げ9ハートの予備合格となった。マスターのあみかは「ミュージカルを観てる気分になった」と言い、Kは「グルーブがすごくいい。8ビートで刻みがちな曲を常に16ビートで表現していた」と評価。予備合格だったが後のマスター審議によって追加合格が決定した。
三番目の登場は演歌歌手の江南しのぶ。山川豊の事務所で学びながら歌手活動を行っていると語った。師匠の山川豊から「かなり難しい曲」と言われながらもひるまず『バス・ストップ』を歌い、9ハートを獲得。細川たかしからは「もっと声を前に出すほうがいい」武部聡志からは「クセが気になる。もう少しプレーンに」とアドバイスが伝えられた。のちの審議により追加合格となり師匠・山川に早速電話で報告を行った。
続いての登場はピアノシンガーソングライターの坂本卓也。『ごめんね…』を丁寧に歌い7ハート。Hitomiからは「もう少し胸を掴まれるような抑揚がほしい」と助言が与えられた。残念ながらマスター審議で敗退が決まった。
五人目はシンガーソングライターの隆成。『パディントンの冒険』『ボス・ベイビー』などのアニメ主題歌を歌唱している実力派。加えて驚く事実が明かされ、隆成の父はNHK「おかあさんといっしょ」の8代目歌のおにいさんで、『だんご三兄弟』などの大ヒットを持つ速水けんたろうだとわかった。父から受けた「言葉を大切に歌うように」とのアドバイスを胸に『最後の雨』を熱唱した。父譲りのクセのない優しい澄んだ声で歌い上げ9ハートの予備合格となった。同じアニソンを歌う高橋洋子からは「アニソンは無限の可能性がある。それがゆえにどんどん新規参入者が続く中、現役の歌手として後輩にかっこいい後ろ姿を見せてほしい」と声掛けがあった。後に行われたマスター審議により追加合格となった。
六人目は「愛」は自分が誰よりも伝えられると自信たっぷりに語る演歌歌手の加藤大知。歌が大好きだった亡き父の思いを抱きながら地元を中心に活動をしていると語った。耳に心地よい歌声で『雪椿』を歌い上げ、オールハートを出した。細川たかしからは「歌は完璧」と花丸をもらっていた。
七人目はストリートミュージシャンのSALT.。『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』を熱く歌い6ハートを獲得。 八人目のシンガーソングライター初芝崇史は『恋人』で8ハートを獲得した。予備合格となった二人だったがマスター審議の結果二人とも脱落となった。
シンガーソングライターのTarkiee が九番目に登場。音楽の道に進むと決めた時、まずはコピーからとブルーノ・マーズの物まねからスタート。その後、ダンス・ピアノ・ギター・ドラムを全て独学で習得したという努力家。『木蘭の涙』のせつないメロディーを歌詞を大切にじっくりと歌い、歌い出して早い段階で見事オールハートを獲得した。椿鬼奴は「フェイクがすごく良かった」ソニンは「テクニックをいっぱい見せつけられた。極上の時間を過ごさせてもらった」と抑えられない感動の気持ちを丁寧に伝えた。細川たかしからは「あなたが一番上手い」と最高の賞賛を告げられた。
「チームシンガー」として挑戦した9名中6名が本選進出を勝ち取った。
続くチームは、全員が個性豊かな現役のアイドルと俳優で構成された「チーム アイドル&アクター」

アイドルからミュージカルアクターとなったソニンからは「ちょっと厳しくなっちゃうかも~」との発言が飛び出し、苦笑いのメンバーたち。
一人目はアイドル・阿部隼大。『チグハグ』で大ブレイクしたTHE SUPER FRUITS のメンバー。キラキラアイドルを封印し、『花束のかわりにメロディーを』を高音ボイスでしっとり聞かせるも5ハートで、脱落となった。
二人目はミュージカル俳優の村上貴亮。自己紹介にもミュージカルの雰囲気を取り入れていた。『酒と泪と男と女』で勝負に挑む。自信があるという歌でしっかり魅力をアピールし、間奏部分では床にしゃがみ込みやりきれない男の心情を表現し、その表現力の高さでオールハートを獲得。 歌い終わると思わず「やった!」と飛び跳ねて喜んだ。衣装のスーツは実は祖父の形見で着ていると安心するから選んだと歌い終わったあとに打ち明けた。
三人目は6人組ボーイズグループ「世が世なら!!!」のメンバー 添田陵輔。『僕が一番欲しかったもの』を歌ったが3ハートで予選脱落となった。武部聡志から「もっと言葉を人に伝えることが大事」だとアドバイスを受けていた。
四人目は俳優の大内山哲志。起業した会社を辞め俳優となった経歴を持つ。年齢的にも最後のチャンスという思いを抱きながら『シングルベッド』で挑戦したが5ハートで予選敗退が決まった。
次に登場したのは俳優・岩崎友泰。俳優としてなかなか芽が出ないと悩む中、好きな音楽で自分を変えたいと今回の挑戦を決めたと語った。『太陽と埃の中で』を大きく手を上下に動かしながら歌い上げ、オールハートで予選通過となった。hitomi からは「元々の声の質がとてもいい」チャン・ミンホからは「言葉がわからなくても心を込めて歌えば気持ちは伝わることがわかった。舞台の上にいる姿がまるで私自身の話みたいだった」とまだまだ伸びしろがあると期待を伝えた。
六番目は俳優の井澤巧麻。ドラマ『クロサギ』や大人気ミュージカル『テニスの王子様』に出演した経験があるも歌手への夢が諦めきれず今回出場を決意した。舞台『武士の献立』で共演した和泉元彌からもお墨付きの声で、コブクロの『桜』を目をつぶり自分の感情を込め歌い、オールハートとなった。
七番目は5人組ダンス&ボーカルグループSEVENICの原田旺慈。『YaYa(あの時代を忘れない)』で8ハート。Kからは「緊張すると思うが、緊張を克服したステージを観てみたい」と言葉がけがあったが、残念ながらマスター審議で脱落が決定した。
結果「チーム アイドル&マスター」からは7人中3人が通過となった。
本日挑戦する3番目のチ-ムは「チームKOREA」

日本で活動する韓国人アーティスト同士、お互い共感できる部分が多く、とても仲良くなったと語るメイジュンの言葉通りチームワークの良さを感じる登場パフォーマンスで、チームを強く印象づけた。
韓国のトロットスター、チャン・ミンホは「現在韓国では『ミスタートロットシーズン3』を開催しているので、その基準で審査する」と少し厳しい審査になることを予告した。韓国からすべてを賭けて日本にやってきたという歌手Kは「しっかり審査するが、この中には一緒にレギュラー番組をやっていたコもいれば、一緒に住んでいたコもいる」と打ち明け、会場を驚かせた。日本活動での苦労を歌に乗せて聴かせてほしいとエールを送った。
「チームKOREA」一人目は「日本で新たな令和のスターになりたい」と語るソロアーティスト・YANAGI。4歳の時、「トロットの神童」と称され、幼いながら多くのTV番組に出演。その後15歳で来日し、日本を活動拠点に置く韓国人アイドルグループ「Apeace」 のメンバーになったと経験の豊富さをアピールした。ある日TVで観て韓国のトロットと似ていると感じ、日本で演歌歌手として活動したいという夢を持つきっかけとなった曲、『北酒場』に挑戦すると語り、細川たかし本人を前にして歌うこととなった。イントロが始まったと同時に「じゃあ皆様、一緒にお手拍子を!」途中では手拍子をしながら「ご一緒に!」と煽り、マスターたちは満面の笑顔。一緒に盛り上がり楽しんだマスターたちは全員がボタンを押した。細川たかしからは「自分の歌を歌ってくれてありがとう。素晴らしかった」、チャン・ミンホは「これで満足せず次も頑張ってほしい」と語った。
二人目はソロアーティストのジュノ。「BEE SHUFFLE」のメンバーとして日本デビューしたが活動休止となり、同じグループメンバーだった二人で「JG」を結成し再デビュー。しかしメンバーの「別の夢を追いたい」という気持ちを尊重し、現在はソロ歌手となり今年3度目の日本デビューを果たした。「そんな自分の人生をずっと応援してくれた人たちに結果を出して恩返しがしたい」と出場動機を語った。自分の心の真ん中にある“「愛」のカタチ”を表現するために『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』を選曲。雄大な楽曲に感情のすべてを乗せて堂々と歌い上げるも9ハートとなった。唯一ボタンを押さなかった武部聡志からは「この曲でAメロ・Bメロ・サビなどにそれぞれ出てくる“あのね”という言葉の言い方は全部ニュアンスが違わないと」と本当に細かい部分まで大切にしなくてはいけないことを指導し、ジュノをはじめとして出場者たちはとても大事なことを学ぶことができた。
三人目は自らをハイトーンボイスのキュートな男と称するコゴン。「SUPERNOVA(超新星)」のユナクがプロデュースする「PLAYBACK7」のメンバーとして活動中。ミュージカルに出演するなど幅広く活動している。初めて聴いた日本の曲、X JAPANの『Tears』に 「歌は言葉がちがっても心に響くものがある」と感じ、自分も心に響く歌を歌い続ける歌手になりたいと考え今回挑戦したと語った。そんなコゴンが選択した曲は同じくX JAPANの『ENDLESS RAIN』。非常に難易度の高い曲として知られるこの曲にあえて挑んだ。チャン・ミンホは「韓国でもこの曲は人気。でも難しすぎてオーディションで歌ってはいけないと言われる曲の1つがこの曲。次のステップにもし進めたら、こんな難しい曲は選択しないほうがいい」と助言した。唯一押さなかったKは「曲のピークをどこに置くかが大事」と今後の参考になる有益なアドバイスを語った。
四番目に登場したのは以前Kと生活を共にしたこともあるユンジェヒ。日本で歌手活動を行っていたが現在は韓国で作曲家として活躍している。いろいろなアーティストと作業する中で、やはり自分も歌いたいと考え今回応募したと出場動機を語った。『津軽海峡・冬景色』に挑戦!1つ1つの音を正確に捉え、伸びのある素晴らしい歌声でオールハートを獲得。歌い終わると安堵と喜びから涙を見せた。Kからは「マスター全員を満足させた。 ここからがスタートなので、人生をトロット…いや、ガラッと変えて下さい(笑)」とダジャレ混じりのエールが送られた。ソニンは「男性にも関わらず、女性歌手の曲の繊細さと強さが歌唱の中にきちんと表現されていて感動した」と讃称。細川たかしにいたっては「素晴らしい。特にサビの部分など、日本の演歌歌手ももっと勉強しなくてはいけない。なかなか声があそこまで前に抜けていかない。天才だね。日本に来て演歌を歌ってください」と大絶賛だった。
チームKOREA の最後を飾るのはメイジュン。「魅惑のアイキャッチハンター」と自己紹介し、王子様のようなお辞儀をした。ライブをする時、ファンの目を見て歌うため「メヂカラが凄い」とよく褒められることがこのキャッチフレーズの理由だと語った。「D.tion」のメンバーとして日本デビューしたが、解散後はソロとして活動している。いつも応援してくれるファンにもっと上に行った姿を見せたくて応募したと語った。魂の叫びとも思える歌声で『レイニーブルー』を熱唱し、オールハートを獲得した。椿鬼奴は「出だしでうっとり、サビでうっとり、大サビでうっとり、ずっとうっとり…してました!」と歌声に完全にノックアウトされた様子。高橋洋子も「一番最後のサビ以降が特に素晴らしかった」とすっかり心掴まれた様子。『レイニーブルー』の編曲者でもある武部聡志は「徳永よりもパワフルだと感じた。サビと大サビを見事歌いこなしていた」と嘆称した。
9ハートで審議の結果待ちだったジュノとコゴンは二人揃って追加合格となり、「チームKOREA」はなんと全員本選に進出することとなった。
次週配信の第三回は残る3チームが登場する。果たして何人の合格者が生まれるか?次週の配信に期待が高まる。
なお、本オーディションは視聴者の一票が大きな結果を生み出す。
番組公式またはLemino特設サイトに記載された「応援投票」ページの「今すぐ投票する」をタップ。
dアカウントでログインして投票したい出場者の選択ボタンをタップ。 一日に5名まで選択、毎日投票が可能。 Leminoプレミアム会員は1日1回追加投票ができる。 是非、自分のチカラで好きな出場者を押し上げよう!
※本記事掲載写真すべてオフィシャル提供 ©FANY Studio
【出場者プロフィール】
https://lemino.docomo.ne.jp/ft/0000101/profile/

【ミスタートロット ジャパン 配信概要】

■配信日時
2025年2月19日(水)21:00~
Leminoにて 独占配信開始 ※以降、毎週水曜 21:00 最新話配信
■話数
全10話
■配信形態
#1~5:広告付き無料配信
#6~:最新話配信後1週間は広告付き無料にて配信、2週間後以降はLeminoプレミアム(月額990円※1)にて配信
■出演
・MC:後藤輝基(フットボールアワー)
・レジェンドマスター:細川たかし
・マスター:武部聡志、高橋洋子、hitomi、ソニン、K、椿鬼奴、井上裕介(NON STYLE)、あみか、チャン・ミンホ
・予選サブMC:寺尾香信(DXTEEN)
■番組公式サイト・アカウント
・公式サイト: https://mr-trot.jp/
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@mrtrot_jp
・公式Xアカウント:https://x.com/mrtrot_jp
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