【番組レポ】~『ミスタートロット ジャパン』~ <第6回>を詳しくレポ!本選一次グループ戦ラストはチーム「スチューデント」&本選二次【1対1デスマッチ】がスタート!果たして結果は? Lemino®にて大好評配信中

2025年2月19日 ついに配信がスタートした『ミスタートロットジャパン』は日本のナンバーワン トロットシンガーを決めるオーディション番組。(※日本においては、トロットを「歌い継がれてきた昭和、平成の名曲」と位置づけ)

YouTubeにて期間限定公開中の第一回 は 2025年3月27日時点で再生回数がなんと120万回を突破!

( 期間限定公開第1回配信➡ https://youtu.be/UpeN5jpEvAA?si=maov6NU4HRcZkBcN

また、田園都市線渋谷駅B2Fコンコースおよび新宿駅地下道に期間限定で掲示された大型広告にはファンはもちろん、通行する人々の注目を集めた。

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2024年6月~8月末まで一般公募が行われ、国内外から集まった応募者に対し、動画審査・書類審査・対面での歌唱審査を実施した結果74名が予選へと進み、番組出場権を獲得した。74名はプロフィールにより9つのチームに分類され、チームごとにひとりずつ審査に臨んだ。レジェンドマスター 細川たかしをはじめ錚々たる顔ぶれのマスターたちによる厳正な審査の結果、74名中42名が本選一次進出となった。42名は本選に向け、プロフィールに基づき7チームに再編成された。

次なる本選一次は韓国のミスタートロットでも採用されている「チームミッション」。個人ではなくチームで挑む。

課題曲はなんと、「だるまさんがころんだ」ゲームで早くゴールに到着したチームから順に希望ジャンルを選択。 予選を1位で通過した島憂樹が属するチーム「ティーンズ」だけは、島が獲得したベネフィットにより第一希望「アニソントロット」をゲーム参加無しで優先的に決定する権利が与えられた。

結果

「ティーンズ」➡「アニソントロット」

「アクター&リベンジャーズ」➡「昭和アイドルトロット」

「シンガー」➡「歌姫トロット」

「スチューデント」➡「バラードトロット」

「KOREA&コメディアン」➡「ロックトロット」

「ダーリン」➡「グループサウンズトロット」

「社会人」➡「演歌トロット」

にて本選にチャレンジすることが決定した。

審査を行うのは予選にひき続きレジェンドマスター 細川たかし(演歌歌手)をはじめとして、武部聡志(音楽PD)、高橋洋子(歌手)、ソニン(歌手)、椿鬼奴(芸人)、そして今回新たに Crystal Kay(歌手)、勝俣州和(お笑いタレント)、RG(レイザーラモン)、ゆうちゃみ(モデル・タレント)、チャン・ユンジョン(韓国トロットクイーン)が加わった。

【第6回番組レポ】

©FANY Studio

本選一次審査は前回配信までで6チーム42名のチャレンジが終了。14名が本選二次進出を決めた。残るチームは1つだけ!

最後に挑戦するのは予選で全員がオールハートを獲得した6名で構成されたチーム「スチューデント」

相澤侑我、イ・スンホン、グエン・タンロン、小峯佑斗、藤井大翔、渡邉亮介 の6名が選んだのは「バラードトロット」課題曲はゴスペラーズの『ひとり』、 DREAMS COME TRUEの 『LOVE LOVE LOVE』。歌詞に描かれた深い「愛」をどれだけマスターたちの心に届けることができるのか?

バラードジャンルなのでダンスパフォーマンスなどのチカラに頼ることなく、歌声とハーモニーで勝負することを決意するチーム「スチューデント」。 ゴスペラーズの『ひとり』はそのままアカペラで聴かせることに決定。 しかし、ゴスペラーズのようにリードボーカルを固定するならば なんの変化も工夫も感じられない。 そこで思いついたのはリードボーカルを固定メンバーに限らないで全員に振り分け、パート交代していこうという案。 しかし「スチューデント」メンバー全員、アカペラは初挑戦。歌には自信があるメンバーたちだが、意外にもアカペラでのハーモニー合わせには四苦八苦。一人が音程を狂わせれば命とりとなる。それにはチームワークが大きなカギを握ると時間を見つけてはみんなで集まり練習する中で、イ・スンホン宅でプデチゲ鍋を囲み、さらに絆を深め本場に臨んだ。

いよいよ迎えた本選二次。全員が純白のスーツで登場。 音叉で音を確認した渡邊が発する最初の音が重要なポイントとなる。大きなプレッシャーの中、それを見事クリア。その後はそれぞれ割り当てられたリードボーカル部分やハモリ、そしてファルセットなど、声の持ち味を活かし魅了した。ハンドベルを持ち清らかな音色を響かせ『ハナミズキ』(一青窈)を演奏した後、披露した『LOVE LOVE LOVE』ではソフトなダンスパフォーマンスと共に個々の声の魅力を活かして最後までしっかり歌いあげたが、評価は7ハートにとどまった。

本選一次では10名のマスター全員が手元のボタンを押してオールハートとなれば、チーム全員が本選二次へ進めるが、9個~1個はマスター審議にかけられ、チームの中から歌唱力・パフォーマンス力を持つと判断された者だけが追加合格者となる。 ハート0個は全員不合格となる。

髙橋洋子からは「難しいアカペラにチャレンジしたことは評価に値するが、やはり上にはまだ到達できていなかった」、チャン・ユンジョンからは「緊張感やストレスが表情に出ていた」と告げられた。 メンバーたちも途中ハーモニーが崩れたことを自覚していた様子で悔しい表情を浮かべていた。 マスター審議が行われ、藤井大翔、相澤侑我の2名が追加合格となり、これで本選二次へ進む全16名が確定した。

オーディション番組経験者のサブMC 浦野秀太(OWV)からは「オーディションのステージで難しいことに挑戦したことがこれからの歌手人生の糧になると思う」と、合否に関わらず果敢なチャレンジをした出場者全員に温かいメッセージがおくられた。

予選でも行われたようにマスターたちにより合格者の中から本選一次TOP3が選出され

第3位:相澤侑我 (スチューデント)

第2位:橋詰昌慧 (ティーンズ)

第1位:島憂樹 (ティーンズ)

が選ばれた。

島は予選に続いて2度目のTOP通過となった。 学生勢の快進撃が止まらない。

ここで本選二次の内容がついに明らかに!

16人を2人ずつ分け8組の対戦カードを作る 『1対1 のデスマッチ』 を行うと発表されると、出演者たちは一斉に「うわぁ…」と何とも言えない表情を浮かべた。 マスターたちは2人の歌を比べ、どちらかに投票。より多くの票を集めた者だけが準決勝へ進むことができる。ここで重要なのは対戦相手! 本選一次TOP1の島憂樹にはベネフィットとして一番に対戦相手を指名できる権利が与えられた。

島憂樹が指名したのは しいたか。! 島は「将来プロシンガーになりたいのでプロと対戦したかった」 、一方しいたか。は 「一番当たりたくない人に指名されたが、10代には出せない大人の魅力で勝つ!」と闘志を見せた。

©FANY Studio

残る14名のカードは抽選で決まる。テーブルに裏返しに置かれたカードを サブMCの浦野が選び、そこに名前が書かれている人が対戦したい相手を指名する。

最初に選んだカードに書かれていたのは 風水ノ里恒彦。 風水ノ里が対戦相手に選んだのは篠笛の奏者でもある 辻大貴だった。

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次に選んだカードには 本選二次TOP2通過の 橋詰昌慧 の名が。 橋詰が指名したのは Tarkiee 。

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次のカードは 平田淑倫 の名前が書かれていた。平田が選んだ対戦相手は 藤﨑伊織。

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4枚目のカードは YANAGI 。 YANAGIが指名したのはピカピカの衣装が眩しい牛島隆太。

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5枚目は藤井大翔。 藤井が選んだのはジュノ。ジュノは笑顔で親指を立て受けて立つ意欲を見せた。

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6枚目のカードには具島勇心。 具島は飯田俊樹を選んだ。

©FANY Studio

残った相澤侑我と髙野航大の2人が最後の組み合わせに決定した。

©FANY Studio

《 本選二次審査 》

ここから始まる本選二次ではサブMCが交代。 メインMCの後藤輝基と共にサブMCとして番組を支えるのはTHE RAMPAGEのRIKU。

審査を行うマスターも一部交代。

審査を行うのは本選一次に引き続き レジェンドマスターである細川たかしを筆頭に、高橋洋子、椿鬼奴、Crystal Kay、予選審査に参加した井上裕介(NON STYLE)、そして今回新たに大友康平、MINMI、岡本知高、IKKO、せいや(霜降り明星)、アン・ソンフンの計11名が名を連ねた。

©FANY Studio

韓国の「ミスタートロット2」でグランプリを獲ったアン・ソンフンは「1対1の対決で大事なのは“選曲”。自分の魅力を発揮してほしい」と伝えた。 大友康平は「緊張しても自分のチカラの120%を出せる人がプロ。自分が世界で一番という気持ちを持って」とエールを送った。細川たかしは「スターになるためには歌だけでなくパフォーマンスも大事」と審査ポイントを伝えた。

1対1デスマッチ、最初の戦いは 平田淑倫(ダーリン) VS 藤﨑伊織(ティーンズ)

©FANY Studio

高音ボイスと低音ボイスの戦いとなるが、 実は平田と藤﨑は以前別の番組で知り合い、意気投合した親しい間柄だという驚きの事実が公表された。

本選二次の前に夫婦で神社に行き祈願する平田。熱心に祈る妻は平田の練習にも付き合い、気づいた点などを指摘して協力して来た。その平田が選んだのは自身の高音ボイスを活かせると考えた、中島みゆきの『銀の龍の背に乗って』。 伸びやかなハイトーンボイスで気持ちよさそうにこの雄大な楽曲を歌い、マスターたちを平田ワールドへと誘った。

対する藤﨑伊織は、言葉を大事にしたいと歌詞を書いた紙に細かく歌い方の注意点を書き込む努力を続けていた。声がわりで高音から突然低音ボイスに変わったことに気持ちがついていかず、一旦は歌うことを辞めたことを告白した。最後の挑戦としてこのオーディションに参加したが、良き仲間を得ることができ、自分の声も好きになれたと出場したことが心の変化につながったことを語った。そんな藤﨑が挑戦するのは 久保田利伸の『Missing』。流れるような美しいメロディを、声の強弱や吐息などを巧みに操り、若年ながら色気のある歌で魅了した。

審査員たちも困り顔。どちらも甲乙つけがたいがいずれか一人にしか投票できない。 結果、藤﨑伊織が11票中10票を集め準決勝へ進出することが決まった。マスターの岡本知高は藤﨑について「低音を強みにしているのに前半の低音部分をゴリ押しせず低音を抜いて歌っていた。音楽の美しさを表現するチカラを持っている」と称賛した。平田と藤﨑はハグをしてステージを後にした。歌うことをずっと応援してくれた妻に、残念な結果を告げる電話をする平田。 しかし妻はおおらかに受け止め夫婦の絆の強さを見せた。

デスマッチ第2試合は YANAGI(KOREA) VS 牛島隆太(リベンジャーズ)

©FANY Studio

韓国で小学6年の時デビューしたトロットの神童と、中学3年でメジャーデビューした日本の神童という、神の子の戦い!

先攻はYANAGI。 ソウルで長年個人タクシーのドライバーとして働く父は、3歳から70本以上のテレビやイベントに出演したYANAGIの送迎を行うなど、ずっと活動を応援して来た。15歳になると日本を拠点とするK-POPアイドルApeaceのメンバーとして活動するため親元を離れ来日し8年間活動したが、コロナ禍、グループは解散。韓国に戻り現在はフリーのトロット歌手として活動中の息子に父は「歌って20年経つので今後花が咲いてほしい」と心の内を語った。本選一次のチームミッションでは歌以外ダンスや華麗なギタープレイを披露するなど多才ぶりを見せたYANAGIだが、今回はギターよりも得意なピアノを弾きながら自分の世界観を濃く見せると言い、マスターたちからは驚きの声が上がった。勝負曲に選んだのは和田アキ子の『古い日記』。 スタートからグリッサンドダウン&UPで一気に惹きつけ、パンチの効いた男らしい歌声でファンクビートを歌いこなしグルーヴ感を高め、マスターたちの心をしっかり掴んだ

後攻は中学三年で一度デビュー経験のある牛島隆太。 中学時代の恩師が「デビューCD をいっぱい買った」と語るほど、周囲からたくさんの応援を受けていたが、その期待応えられる結果を出すことができず心を閉ざした時期もあったと語る牛島。そんな牛島を救ったのも同じく恩師だった。先生のバンドに参加し、とても楽しそうに歌う先生の姿に触れ、自然と心が雪解けていったと言う。そんな牛島が選んだ曲は伊藤由奈の『Precious』 。 オーディションで出会った仲間たちやお世話になった恩師などいろんな人たちへの想いをこの曲に乗せて届けたいと語った。「もう迷わない、強くなる」という歌詞は、牛島の気持ちそのものだった。それが伝わってくる魂の歌声を聴かせ大きな感動を与えた。 高橋洋子は涙を浮かべながら「(心に)届いたと感じた。(二人)どちらも説明がいらない気持ちになりました」と語った。

いよいよ審査の時間。井上裕介(NON STYLE)が頭を抱えながら「どっちも合格やで…、選べない」と言うとMCの後藤から「選ぶために来てるんだから選べないなら帰って」とツッコミが入り、緊張の場を和ませた。 「なんでや!決められないけど最後までおる!」と子供のように答えながらも心の中はいまだに迷走中の井上だった。

互角の勝負の結果は、牛島が11票のオールハートを獲得し準決勝へ進むこととなった。岡本知高は「お二人の歌唱を聴いて歌っていいなってつくづく思った。YANAGIさんは楽しさにつきぬかれた。深い声とビートの感覚の素晴らしさで楽しさが伝わって来た。牛島さんは人生を歌の中で見せてもらった。ハイトーンの魅力を前半は抑えて余力を持ったことで、今までの挫折や孤独感、仲間や先生の愛、寂しさと喜びを感じることができた」と伝えた。井上は「牛島さんの歌は泥くささがあって、そういう歌のほうが世の中には伝わりやすい気がしたが、僕の中ではどっちも合格」と本当に僅差の結果だったと伝えた。Crystal Kayは「二人とも全然ちがうタイプで満点だが、牛島さんは歌が始まった瞬間、キラっとしたドアが開いて一緒に旅に連れていってくれる感じがした」、アン・ソンフンは「牛島さんの曲は知っていたが声がシルクのような美声で、原曲が思い出せないほど自身の世界観があった」と投票の理由を伝えた。

敗れたYANAGIが「さらに自分を磨いていつかスターになって戻って来る」と宣言するとMINIMIが「個人的にYANAGIさんのパフォーマンスがすごく好きだった。YANAGIさんはきっとスターになって、いずれどこかでステージをしている姿が想像できたからあえて押さなかった」と未来への大きな期待を伝えた。 

ステージを降りた牛島は「人から評価されるのは怖いけれど今の自分の歌がどれほど人の心に届くのかを確かめたかった」とチャレンジした動機を改めて語った。

次回第7回では4組のデスマッチが繰り広げられる。


★ 本オーディションは視聴者の一票が大きな結果を生み出す。

番組公式またはLemino特設サイトに記載された「応援投票」ページの「今すぐ投票する」をタップ。

https://mr-trot-audition.jp/

dアカウントでログインして投票したい出場者の選択ボタンをタップ。 一日に5名まで選択、毎日投票が可能。 Leminoプレミアム会員は1日1回追加投票ができる。 是非、自分のチカラで好きな出場者を押し上げよう!

★ 予選視聴&投票で、抽選でdポイントや本選観覧招待があたるキャンペーンも実施中

詳細はこちら➡ https://lemino.docomo.ne.jp/ft/0000101/campaign/

※本記事掲載写真すべてオフィシャル提供  ©FANY Studio


【出場者プロフィール】

https://lemino.docomo.ne.jp/ft/0000101/profile/

©FANY Studio

【ミスタートロット ジャパン 配信概要】

©FANY Studio

■配信日時

2025年2月19日(水)21:00~

Leminoにて 独占配信開始 ※以降、毎週水曜 21:00 最新話配信

■話数

全10話

■配信形態

#1~5:広告付き無料配信

#6~:最新話配信後1週間は広告付き無料にて配信、2週間後以降はLeminoプレミアム(月額990円※1)にて配信

■出演

・MC:後藤輝基(フットボールアワー)

・レジェンドマスター:細川たかし

・本選1次マスター:武部聡志、高橋洋子、Crystal Kay、ソニン、勝俣州和、椿鬼奴、RG(レイザーラモン)、ゆうちゃみ、チャン・ユンジョン

・本選2次マスター: 高橋洋子、椿鬼奴、Crystal Kay、井上裕介(NON STYLE)、大友康平、MINMI、岡本知高、IKKO、せいや(霜降り明星)、アン・ソンフン

・本選一次サブMC:浦野秀太(OWV)

・本選二次サブMC :RIKU (THE RAMPAGE)

番組公式サイト・アカウント

・公式サイト: https://mr-trot.jp/

・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@mrtrot_jp

・公式Xアカウント:https://x.com/mrtrot_jp

・視聴ページ:https://lemino.docomo.ne.jp/contents/Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDJmODA=?pit_git_type=LIVE_SERIES


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