JM2A12702PMのジュノが自身初主演映画『二十歳』の公開に先立ち行われた「ジャパンプレミアム上映会」、イベントを終えたジュノ(2PM)が来日記者会見を行った。『二十歳』は2015年3月に韓国で公開されるやいなや、初週公開の興行ランキングでは並み居る洋画大作を抑え堂々の1位に輝き、その後も韓国映画史上最短期間で動員100万人を突破。公開後 わずか29日目にして300万人を突破した笑いと涙の青春グラフィティ。共演のキム・ウビン、カン・ハヌルとともに、それぞれに悩みを抱えながらも絶対的信頼と熱い友情で結ばれた男子三人の姿をリアルに演じている。抜群の演技力と、私生活でも仲よくなったこの三人のチームワークなど映画についていろいろと語った。

「こんにちは。2PMのジュノです。お願いします。」とちょっと緊張した面持ちで登場したジュノ(2PM)。

◆本日のプレミアム上映会、二回の舞台挨拶がありました。俳優として東京国際フォーラムのステージに立ったわけですが、感想を聞かせてください。
ジュノ:これまで2PMのジュノとして、ソロで2年前には”キミの声”ファイナル公演で、そして昨年は”FEEL”のツアーでもこのステージでやらせていただきましたが、今回は俳優としてひとりで先ほどステージに立ち、ワクワクもしましたし 緊張もしました。でもとても楽しかったです。

◆今回、漫画家志望のドンウという浪人生を熱演されていましたが、この役を演じるのにどのような役作りをしましたか?
ジュノ:まずドンウという人物は夢はあるけれども現実の壁にぶつかってしまうことで、その夢を一旦諦める状況に置かれるキャラクターです。でも誰にだって夢もありますし、現実との狭間で葛藤して悩む・・・。そういうことは 誰にでも起こりうることだと思うんです。そのような意味でドンウの悩みを僕もよく理解できましたし、役作りをするために 周囲のいろんなかたの話を聞きました。ニュースを見たり、周囲の人の中で大学に進学するための学費を稼ぐためにアルバイトをしている人、大学に実際行くためには高額な金額が必要だというような いろんな社会的な話に耳を傾けたり、練習生の時の感情を思い出しながら 役作りをしていきました。

JM2A1064◆映画『二十歳』はどんなところに魅力がありますか。多くの人に伝えたい魅力はどんなことですか?
ジュノ:『二十歳』というタイトルにあるように二十歳の男子三人の友情の物語です。社会に出たばかりの初々しい二十歳の青春ドラマです。学校という守られた場所から出ることによって、社会の中でひとつずついろんなことにチャレンジしながら、いろんな現実に突き当たって行く・・・そんなところがとても魅力的だと感じました。

◆共演のキム・ウビンさん、カン・ハヌルさんは実際も同じ歳だとのことですが、共演時のエピソードなどあれば教えてください。
ジュノ:僕たち三人は本当に同じ歳だったのでギクシャクした感じが全くなく、ひとつエピソードを選ぶというのはとても難しいのですが・・・。最後にハイライトの中華料理屋でのシーンがあるんです。ここでは三人の息もよく合って動きなどにシナジー効果が出たシーンだと思います。とても面白くそのシーンが撮られていて撮影もとても楽しかったです。ここはこの三人が社会にこれから出ようというところに最後の大暴れをするシーンで、ウィットをもって描かれているんです。見ているかたにとっても愉快なのと同時に三人の必死にもがく姿がせつなくも感じられるそんなシーンになっていると思います。とても面白くて魅力的なシーンになっていると思うので注目してください。

◆この作品では熱い友情が描かれています。ジュノさんにも親友とよべる男性の友人がいらっしゃると思いますが、ジュノさんにとって親友とはどういう存在ですか?
ジュノ:自分を守ってくれる囲いのようなものではないかと思います。最も信じることができ、頼ることができる存在ですね。僕にとって2PMのメンバーはまさに家族のような存在であり、一番の親友のような存在です。彼らと一緒にいると 彼らの中にいる自分というのが 最も素の、ありのままの自分だと感じます。友達というのは自分を正直にありのままに出せる存在なのだと思います。

JM2A0930◆二十歳は日本では成人式もあり、丁度大人になる意識を持ち始める時期になります。ジュノさんが二十歳になったあたりで自分の心に決めた目標や特別なセレモニーなどはありましたか?
ジュノ:実は僕は大人になったと思ったことが一度も無いんです(笑) まだ子供だと思っています。まだまだ学ぶべきこと、やるべきこと、やり遂げたい夢などがたくさんあるので、それをひとつひとつ叶えることで成長していけると思うし 大人になれるのではないかと思っています。

◆ジュノさんは今回浪人生ドンウを演じましたが、自由なチホと奥手のギョンジェ、この三人の中で自分自身に一番似ていると思ったのは誰ですか?理由もお聞かせください。
ジュノ:ひとりを選ぶのは難しいです。この三人の姿がそれぞれ僕の中にもあると思います。ドンウのように夢と現実の狭間で悩み葛藤したり、ギョンジェのようにまだ経験不足でいろんなことに不慣れで未熟だった時期もあります。また、チホのように世の中に対して自由や夢を探し求めていることもありますので、誰かひとりと言うのは難しいですね。

◆作品の中でドンウが年下のソヒから積極的なアプローチを受けますが、ジュノさん自身は年下女性からのアプローチはどのように感じますか?
ジュノ:う~ん。なんとお答えしていいのか・・・とても恥ずかしいです(笑)う~ん、答えかたが難しいですが・・・どんな状況であれOKです(笑)

◆ではどんなアプローチを受けたいですか?
ジュノ:実際にあんな風に突然バックハグをされるようなアプローチをされたら、驚くのと同時に、とても嬉しいと思います(笑)

JM2A1075◆女性にどんなことをされるとドキっとしますか?
ジュノ:ふぅ~・・・(笑)(と、照れまくりながら呼吸を整え)あ~~、う~~~ん・・・・(笑) 状況によって違うと思いますが・・・(と言いながら照れて吹き出してしまう)う~ん、ただ目を合わせるような状況が ドキっとすると思います。じーっと見つめられる状況なのではなく、なんとなく目が合っているようないないような・・・でもすれ違いざまにどこかで目が合ってしまう・・・そんな視線にドキっとすると思います。話しかけたくなりますよね(笑)

◆最後に映画『二十歳』の公開を待つファンの皆さんへメッセージをお願いします。
ジュノ:『二十歳』がついに日本で公開されることになりました。三人の友達が、様々なドタバタがある中で成長していくストーリーが描かれている映画です。夢を追い求め愛について真剣に悩む、そんな二十歳の初々しい時期が描かれています。そんな二十歳の姿を、きわどいシーンなどもあるのですが、とてもウィットもあり笑いながら楽しく見られる映画になっています。皆さん、たくさん愛してください。

初主演作、そしてひとりでの会見ということもあり最初は多少緊張した様子だったが、会見が進むにつれ いつものジュノスマイルもたくさん見ることができ穏やかかつ和やかな会見となった。自身も二十歳という多感な時期を経験したひとりの若者として、この作品への思い入れもとても強い様子だった。映画『二十歳』は11月28日(土)シネマート新宿、シネマート心斎橋 ほかにて全国ロードショーされる。ジュノのこの熱い思いが詰まった青春ストーリーを是非見てほしい。

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T-POSTER A4☆作品情報☆
作品名:邦題⇒『二十歳』(ハタチ)/原題⇒『TWENTY』
監督・脚本:イ・ビョンホン 『サニー 永遠の仲間たち』『過速スキャンダル』『タチャー神の手ー』
キャスト:ジュノ(2PM)『監視者たち』
     キム・ウビン『相続者たち』『チング 永遠の絆』
     カン・ハヌル 『来生~ミセン~(原題)』
     チョン・ソミン、イ・ユビ、ミン・ヒョリン、チョン・ジュヨン、ナ・ジョンチャン
字幕翻訳:大塚毅彦 ※PG12
製作:2015年 / 韓国映画
韓国公開:2015年3月25日
上映時間:116分
サイズ・音声:シネマスコープ/ 5.1ch
配給:NBCユニバーサル・エンターテイメント
配給協力:アーク・フィルムズ
公開日:2015年11月28日(土)
劇場:シネマート新宿 シネマート心斎橋 ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.kandera.jp/sp/hatachi
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