2017年5月5日~5月14日、日本で 韓国ミュージカルの新たな挑戦が始まった。
オール韓国人キャストによる全編日本語という、今までなかったスタイルで上演された ミュージカル『あなたもきっと経験する恋の話』は、字幕を読む煩わしさから解放されストーリーを存分に味わうことができたうえ、テンポのいいセリフと、その誰もが経験したことのあるような恋愛中の出来事に大きな共感を呼び、大好評のうちに幕を下ろした。

そしてこのたび オール韓国人キャストによる全編日本語上演第二弾として 舞台『いつだって最高の友達』が 7月1日~7月9日、新宿シアターモリエールにて上演されることが発表になり、それに先立ち 6月1日 ラパン・エ・アロ(東京 青山)にて制作発表記者会見がおこなわれた。

気になる今回の舞台の内容は・・・。
いたずら好き3人の幼なじみの悪友たちと、秘密めいた女性の間で ある日突然起こった出来事をコメディタッチに描いた作品。
3人の悪友のメンバーは、事前に ヤマダシンジ役に MYNAMEのセヨン元BEESHUFFLEのミンス(Wキャスト)、 オダギリショージ役に 大国男児のカラムが発表になっていた。
果たして残る 悪友の最後の一人は誰が演じるのか?? さまざまな憶測が飛び交う中、今回の会見の冒頭で 司会進行役のYumiより発表がおこなわれ、 悪友の3人目,カワイヒロシ役に 元Apeaceの ホ・チャンウが抜擢されたことがわかった。

また、謎めいた女性 ウエダジュリ役として NHK Eテレ「NHK 短歌」「短歌で胸キュン」などで活躍の カン・ハンナが出演する。

なお、大国男児 カラムは前作の『あなたもきっと経験する恋の話』(略して『あな恋』)にも出演し、奥手なテピョンという男性の役を演じたが、その豊かな演技力と日本語能力で 本作品でシリーズ2作連続 キャスティングされた。

記者会見はキャストを代表して、MYNAMEのセヨンと、大国男児のカラムが登壇した。
実生活でもセヨンとカラムは高校時代の同級生で、いまでも大の親友同士。

そして 今回のキャスト、 ミンスと ホ・チャンウのふたりも、 幼馴染の同級生同士で 今でも親友。
この舞台のタイトルにピッタリなキャスティングが、見事に おこなわれたようだ。

(※写真は ホ・チャンウさんのインスタグラムより  左:ミンス 右:ホ・チャンウ)

大の仲良しのセヨンとカラムのふたりは、最初からリラックスした和やかな笑顔を浮かべながら、大きな拍手に迎えられて会見場に 姿を見せた。

◆まずお二人の役名とお名前を紹介してください。
セヨン 「ヤマダシンジ役の MYNAMEの セヨンです。よろしくお願いします。」

カラム 「オダギリショージ役を演じる 大国男児 の カラムです。 よろしくお願いします。」
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◆シリーズ前作 『あなたもきっと経験する恋の話』のタイトル名は、略して『あな恋』とカラムさんが命名したそうですがなぜですか?
カラム 「まず・・・長いじゃないですか?(笑) 短いほうがいいやすいし、最近の若者たちは略して言うことが多いんで・・・・(笑) そういうふうにしたほうがいいんじゃないかなと、いろいろ考えて名づけました。」
セヨン 「それなら最初から『あな恋』ってタイトルにすればよかったのに(笑)」
カラム 「え? でもさ、そうしたら意味がわからないじゃない。」
セヨン 「わざと作戦で 最初から『あな恋』ってつけて、『あな恋』ってなんなのかなぁって気にしてもらったほうがよくない?(笑)」
カラム 「!!  あ、それ、いいねぇ(笑)  そういう逆のパターンか!」
セヨン 「そうそう。 だから今回も長いタイトルをやめてさぁ、短くしてみて・・・(笑)」

と、最初から二人の息のあったやりとりが快調にポンポン飛び交った。

セヨン 「僕も『あな恋』を観に行ったんですけどね・・・。 はぁ~・・・、こいつ・・・、(演技)うまいっすねぇ~!(笑)」
カラム 「このひと客席でハンパなくうるさくって・・・(笑) いや、でもおかげで楽しく演じられました。」

◆今回の『いつだって最高の友達』も 略してくれたんですよね?
カラム 「長いので略しましたよ(笑) なんと・・・(※ちょっとドヤ顔を浮かべながら) 『いつ友』・・・。」

会場は あまりにも想像していたとおりの略名のため、一瞬の沈黙、その後 失笑が起こり、それを見て

セヨン 「『いつ友』? いつだって最高・・・の “さ”はどこにいったの? 『いつさ友』のほうがよくない?」
カラム 「それ、言いづらいじゃない。」
セヨン 「はい・・・。わかりました。 『いつ友』で・・・。」◆ではその『いつ友』は、どんなストーリーなのか紹介してください。
カラム 「この作品は ヒロシ・ショージ・シンジ という、3人が登場しますが、この3人は幼馴染のベストフレンドで、大きくなった今でも仲がよく、 勝手に家に遊びに行ったりし合うような、それぐらい仲のいい関係で・・・。 でも ある日、ヒロシがある女性を連れて来たことから起こる様々なことを楽しく、コメディタッチで描いた舞台です。
セヨン 「楽しみですねぇ~(笑)」
カラム 「そうかぁ。 ありがとう!(笑)」
セヨン 「このひと、日本語がうますぎてキモいですねぇ(笑) もうちょっと、ヘタクソにやってよ(笑) 韓国人だよ(笑) だってさぁ、韓国のアーティストが日本に来て、日本語ベラベラ喋ったら、ちょっとキモいじゃん。 可愛く間違えたりしたほうがいいよ・・・・(笑)」
カラム 「でも、今回は全編日本語での上演ってことで。 なので日本人に近い話し方と演技でやらないとね(笑)」

◆全編日本語ということで、最初にオファーが来た時はどう思いましたか?
セヨン 「僕は去年『Honganji』という日本の舞台に出演して、もう一回舞台をやりたいなと思っていたんですが・・・。 今回カラムと一緒にやれるっていう・・・。 人生の中で、いつも一緒の仲良しと一緒の仕事をするってことは なかなかないことで・・・。 今回この作品をやりたいって思った1番の理由は このひと(カラム)がいるからですね。 そしてシナリオを読んでみたら、すごく面白い内容だったから絶対舞台の上でやりたいなって思いました。 全編日本語ってことですが、日本語はこのひとに教えてもらいます。」

カラムが出るからが出演の一番の理由だというセヨンの言葉を聞き、ニコニコしながら

カラム 「知ってましたよ、それ(笑) 最初にオファーが来たとき、第一弾の『あな恋』の評判がよかったからって勝手に思ったんですけどね(笑) 第二弾の『いつ友』をセヨンとやることができて 嬉しいし、内容が幼馴染のベストフレンドってことなので、実際にベストフレンドの友達と演じたらどうかなと思って・・・。 僕のオファーをもらった時、一番最初に思いついたのがセヨンだったんです。 で、セヨンに こういう舞台の話があるけどどうかな?って聞いてみたんです。 でも本当はセヨンはこの2~3年間、めちゃくちゃ忙しくて、ちょうどこの舞台の稽古の期間は セヨンにとってすごく久しぶりに少し休養できる時期だったんです。 でもセヨンは休養を捨てて、この舞台の稽古に 入ってくれたってことが、僕にとって すごくありがたい決定をしてくれたと思って。 いやいや~、どんだけ誘ったか(笑) 毎晩電話して(笑)」

セヨン 「ちょっと付け足すと・・・。2015年ごろから、ずっと絶えず仕事をやってきて・・・。 いや、僕は体力的にはやれるんですけどね・・・。 ファンのかたのことも、考えなくちゃいけないじゃないですか。 ファンの体力も、ファンの(使える)お金も・・・! 間をちょっとあけてあげないと、ファンのかただって、仕事もあるし、お金だって・・・ ね? だからちょっと休もうかと思ったんです。 休みの期間もいつも次のスケジュールの準備はしているんですよ。 7月はMYNAMEのほうの仕事で握手会とかもあるから。 僕も大変だし、ファンのかたも(体力も出費も)大変だからと、ちょっと迷っていたんです。 だって、どっちもきちんとできないよりは、ひとつに集中したほうがいいと思ってね・・・。 でも、友達のカラムもいるし、僕もしっかりやれるんじゃないかなって思って。 でもやるって決めた以上は、どっちもしっかり征服しますよ!!(笑)」

◆実際、おふたりは 高校(清潭高等学校)時代、同じクラスの 同級生だったそうですね?
セヨン 「カラムは僕の前の机だったんです。 」
カラム 「僕は転校してその学校に入って、芸能活動をするために練習しながらデビューの準備をしていた時期だったんですが、 たまたま、セヨンもそのクラスで同じことを準備していたから、気が合ったんですけど・・・。 でも、僕、若い頃は人見知りだったんですね。 なのにセヨンは、転校してきた僕にすごく話しかけてくれて “ご飯食べに行こう”とか、いろいろ誘ってくれて。」
セヨン 「いやいや、(カラムが)かっこいいからさ(笑) かっこいいひとと友達になれば嬉しいかなって思ってね(笑)」

と、冗談で照れくささを隠すセヨン。

セヨン 「かっこいいから いろいろカラムに話しかけてみたんですけどね(笑) いま考えてみたら、あの学校にいた頃は、この人、 なんとなく自分の性格を押さえていたんだな~って。 学校ではぜんぜん喋らない人みたいにしていたけれど・・・。」
カラム 「イメージ管理ってことで(笑)」
セヨン 「(笑) 練習生だったのに(笑)」
カラム 「練習が大変だったから、授業の合間の休み時間にはちょっと寝たりとか。 授業中も先生のほうを向いて爆睡しちゃったこともあったし(笑)  学校っていろんなタイプの友達がいるじゃないですか? ちょっとヤンキーっぽい人だったり、ちょっと静かな人だったり。 でも、セヨンってそういういろんなタイプ、全員と仲良しで・・・。 こういう人間っているんだなぁ・・・って思って、それがすごく羨ましくて ちょっと真似してみようって思ったけど不可能でした。 あれはセヨンにしかできないことですね。」

お互いに本当に相手のことをよく理解していることが この言葉だけで伝わって来た。

◆まさに『いつだって最高の友達』のタイトル通りのおふたりですね。 実は、今日は もうひとり、最高のお友達になってもらえそうなスペシャルゲストをお迎えしています!

会場に 月9ドラマ『HERO』のテーマソングが流れ、「ちょ、待てよ」と言いつつステージに登場したのは・・・・
お笑い芸人のホリ。 さっそく木村拓哉の真似をしながらの登場に、会場が一気に沸いた。

ホリ 「清潭高等学校の同級生です(笑) 木村拓哉さん役の(笑)ホリです。」

セヨン 「本当に木村拓哉先輩だと思った(笑) でも、ハッキリ見たらちょと違った!(笑)」
ホリ 「全然違うよ!(笑) 自分で言うのもなんだけど・・・(笑)」
セヨン 「YOUTUBEで見たことあります。 木村拓哉さんで検索したら、ちょっと顔のちがう人が出てきて・・・。 チェックしてみたら “ちょい、待てよ”って。」
ホリ 「“ちょ、待てよ!”だからっ(笑)  いや、歌手のKさんとか、海外から日本に来たひとたちって、結構モノマネを見て、日本語を覚えたとか言うんですよね。」

ここで挨拶を兼ね、ふたりの日本語上達にも役立つように ホリのネタ披露がおこなわれた。 ドリフターズの早口言葉の曲に乗せ、武田鉄矢さん・出川哲朗さんなど8連発で披露され、会場中が大爆笑となった。

日本の芸能人をまだあまり知らないセヨンとカラムは、ホリの見事なモノマネに大ウケするスタッフや記者たちを見てびっくり。 ここでホリは、韓国の人にも大ウケしてきたネタがあると言いながら、メガネを取り出し かけると・・・ MCモンの顔マネ・モノマネを・・・。 これにはセヨンもカラムも大爆笑。

カラム 「もぅ、そっくり~~!」
セヨン 「似てる~~! これ、韓国でウケますよ。」

と、手を叩いて喜んでいた。
ホリからメガネをかりて、MCモンのマネをしてみるセヨン。

セヨン 「普段、僕たちにインタビューしてくれる記者さんたち、いつもこんなに笑ってないよねぇ?(笑)」

◆今回オール韓国人キャストによる全編日本語上演なんですが、芸能界の先輩ホリさんから見てお二人の日本語をどう思いますか?
ホリ 「すごいよね・・・。 昔は、たとえば九州から東京へ、本州へ渡ってくるだけで結構な覚悟で来たけれど、国をまたいで来ると言うのはメンタルが相当強くないとできないですよね。 言葉が・・・。日本人って外国語を覚えるのが苦手じゃないですか。 どうやって、なにで覚えるの?」
カラム 「ドラマとか・・・。」
ホリ 「あ、でもドラマ見てるなら わかったと思うけれど、木村拓哉さん、実際はあまり “ちょ、待てよ!” なんて言ってないからね(笑)」
セヨン 「あ、あまり言ってない(笑) 僕、新幹線の中で偶然に木村拓哉さんに会って、それでサインCDと手紙も渡して、握手もしてもらって・・・。 ファンのひとと同じ気持ちでした。 いま(目の前にいるホリと)と、同じ距離で会ったけど・・・ やっぱり、顔は全然違いますね(笑)」

◆ホリさんは芸能界で長く付き合っている悪友みたいなかたはいらっしゃいますか?
ホリ 「ジャニーズJr.のマネをする 兄弟コンビ、ジャガーズとか、永野さんとか・・・・。 みんないまはなんとか、食べれるようにまでなって、お互いよかったな~って思っています。」

◆カラムさん、セヨンさんは お互い以外、芸能界やK-POP界で仲のいいお友達はいますか?
セヨン 「日本では去年一緒に舞台をやった陣内孝則さんとか、諸星和己さんとか。 K-POPのほうは いろいろいっぱいいますね。」
カラム 「僕は・・いないですね(笑) メンバーが一番仲がいいかな。 あと日本の芸能人ではYumiさんと古家さんですよね?(笑)」

◆この舞台では、仲良し3人組が いつもヒロシの家に集まって入り浸ったりするそうですが、おふたりはお互いの家に行ったり入り浸ったり・・・ってことはないんでしょうか?
セヨン 「僕はMYNAMEのメンバーと一緒に住んでいるので、そこに来るのは禁止なんです。 でもカラムの家はよく行きますね。」
カラム 「あ!超ウケる裏話があるんですけど・・・。 こいつ、うちに来て “ 遅い時間になったから帰る ”って言うから、“ もう泊まって行きなよ ”って言ったら “ いやいや、僕は自分の家じゃないと寝れないんだよ。 ”って言うんだけど、 “ 少しでもいいから寝てから帰りなよ ”って言ったら・・・。そこから、なんと14時間も寝続けて・・・(笑) 14時間後に起きてきたら、顔がめっちゃむくんでて・・・。“お前のベッド、最高だな!”って・・・(笑)」
セヨン 「いやぁ、こいつの部屋ってカーテン閉めたらめっちゃ真っ暗で、ベッドもなんかいい感じだったんですね(笑) 起きたら次の朝で・・・(笑)」
カラム 「14時間も、だからね・・・w」

◆この舞台『いつだって最高の友達』への意気込みとか見所を伺わせてください。
セヨン 「元々カラムと僕は親友だから、ステージの上でもどんな俳優さんたちがやっても出ない魅力が出るところが見所だし、親友と一緒にこの舞台をやること自体が、この舞台の魅力だと思っています。 ぜひ見に来てください。」
カラム 「僕も似ているけれど、本当の親友なんで、無いことを作りながら演じるのではなくて、実際にあることを演じるので、そこが見所だし、あとは 全員が韓国人キャストでの全編日本語なので稽古は大変かもしれませんが、新しい挑戦として温かい目で見ていただけたらと思います。」

◆ホリさんからもぜひおすすめの言葉を。
ホリ 「本当にリアルな感じで演じることができるということなので、お客様も より一層この話の世界に入っていけるのではないかなと思います。 ぜひご覧いただきたいと思います。」

ここからは、記者からの質疑応答となった。
◆今回の『いつ友』ではセヨンさんはミンスさんとのWキャストですが、セヨンさんならではの魅力をアピールしてください。
セヨン 「まだ、ミンスくんとは会ったことがないのですが、僕は自信感もあるし、 僕とカラムは実際の親友だから、その部分が上手く出せるのではないかなと思います。 そして僕のほうが先輩になるので、その分 うまくできるのではないかな・・・と思います。」

◆カラムさんは今回オール日本語でやるのは今回2回目ですが、前回の『あな恋』の時は日本語で演じるにあたって思っていた以上に難しかったことや、意外にスムーズにできたなと思えたことなどエピソードを聞かせてください。
カラム 「前作のキャラクターは、早口だったんです。 そこが、意外とやりやすかったんですよね。 早いと、その分セリフの量も多いし覚えにくいって思うんですけれど、実際 早口で ぐわぁ~っと言ってしまうとそのあと 集中しながらやれるわけなんですよ。 それで頭の中に もっと入っていくっていうか・・・。 割と余裕でしゃべるようなセリフのほうが間違えてしまうというか・・・。」
セヨン 「わかるわかる!」
カラム 「それと ちょっとだけ エッチな部分もあったので・・・ファンの方の前でってことで・・・(笑) そこがちょっと大変でしたね(笑) あと、『あな恋』自体、僕は日本での上演時とは違う役で韓国でも出演したことがあるんですが、 日本での上演で Apeaceのワンチョルとヨンウク、TRITOPS*のイルグン、この3人は初めてその作品をやったんです。 作品に関しては僕のほうがちょっと詳しかったから、内容を説明しつつ、練習ではいろいろ教えながらやるから、それがちょっとプレッシャーでしたね。 」

ここで Yumiから カラムは『あな恋』の練習の時、自分の練習日ではない日も稽古場に行き、練習に立ち会っていたというエピソードが披露されたると、ちょっぴり照れくさそうな表情を浮かべながら

カラム 「あ、でもそうやることで、自分も成長していけたということを、自分でも感じることができたし、かえって すごくよかったんです。」

◆舞台のタイトル『いつだって最高の友達』ですが、おふたりはお互いどんな友達か・・・最高の友達という表現以外で表現してください。
カラム 「僕が持っていないものをすべて持っている・・・憧れの相手でもあり、自分の人生にとってとても必要な人間だと思っています。」
セヨン 「僕も頭に浮かんでいることはほとんど同じなんですが、自分が持っていないものをカラムはすべて持っていて。 あと、ふたりとも空気を読むのがすごく早くて、ふたりで一緒の時はなにかあるとお互いすぐ感じて、すぐに目でコンタクトがとれて・・・。 そういうことがお互いうまくできる友達だから一緒にいてラクです。 お互いに ワガママにしているのに、それなのになぜか合ってるみたいな・・・。 お互いにちゃんとサポートしているというか・・・。」
カラム 「まわりから言わせると、ふたりは真逆な性格らしいんです。 なのにどうしてそんなに仲良しになれますか?と聞かれるんですが・・・でも真逆だからむしろお互いに合うんじゃないかなって。」

◆男の友情が長続きするのに最も必要だと思うことはなんですか?
カラム・セヨン 「う~~~~ん・・・・・。」

と、真剣に考え悩むふたり。 いい答えを出す間、ホリからも秘訣を聞くことになった。

ホリ 「う~~~ん、あまり考えないことじゃない? 合わなくなったら自然に会わなくなるだろうし・・・。 やっぱり一緒にいてラクってことじゃない? 気を使わないことっていえばいいのかな。」
セヨン 「僕がカラムだったら、どう考えるかなって考えることが、長続きするコツじゃないかな。 仲良しだからこそ 僕は “あたりまえ”って言葉は使わないです。 あたりまえは無いと思っています。 なんにでも理由とか原因とか あるわけだし・・・。  例えば一緒にご飯に行きました、ごちそうしてくれました、なんか買ってくれました・・・とか、そういうことがあたりまえって考えないことで、ずっとつながっていられると思います。 いつも感謝とごめんの気持ちを持たないと。」
カラム 「本当に僕たち気が合うから・・・・。」
セヨン 「僕たち10年間、一回もケンカしたことないんですよ。」
カラム 「僕たち、まずふたりともお酒が飲めないとか、運動が好きとか・・・似てるところも多くて。 一緒に遊びに行くとしてもサッカーやりにいったり・・・。 趣味とかが合ったりしていたら、必要なものなんてないですね。 親友ってことは親友ってことだから、なにかがあるから繋がってるっていうわけではなくて・・・。」

ホリ 「会ってる回数とかでもないんだよね。友情って。」
セヨン 「そうそう、もし10年まったく連絡しなくて会っても 絶対に大丈夫だと思うんです。」

◆最後にメッセージを
セヨン 「みなさんがチケットに払ってくれたお金がもったいなくならないように、一生懸命がんばります。見守ってください。」
カラム「よろしくお願いいたします! MYNAMEと大国男児もよろしくお願いします!」

日本語の上級者で 私生活でも親友同士のふたりの会見は、言葉のキャッチボールがスムーズにおこなわれ、爽快な気分にしてくれた。 また、多くの経験をしてきた人生の先輩であるホリが語る言葉は、笑いの中にも重みがあった。 今回の会見には 残念ながら登壇しなかった ミンスとチャンウのふたりも、小学校~高校まで同級生として過ごし、いまもなお親友でもある。 男の友情を描いたこの作品を実際に友情の絆をしっかり持ったキャストたちが演じる・・・・。 そう聞いただけで、この舞台が 絶対に順調に仕上がっていくという確信を早くも持つことができた。
公演は7月1日~7月9日まで全18公演おこなわれる。
男の友情とはどんなものなのか・・・ 実際に友情を固めているキャストたちが演じる友情はリアリティに溢れ、より一層 観る側に大きな感動を与えてくれるに違いない。





舞台『いつだって最高の友達』

~どんな時だって、何があったって、いつだって僕たちはずっと最高の友達~

オール韓国人キャストによる全編日本語上演

◾️公演日程:2017/7/1〜7/9 全 18 公演
◾️会場:新宿シアターモリエール

◾️出演者
・ヤマダシンジ役 ⇒ セヨン(MYNAME) 、 ミンス(元BEE SHUFFLE) ※Wキャスト
・オダギリショージ役 ⇒ カラム(大国男児)
・カワイヒロシ役 ⇒ ホ・チャンウ(元Apeace)
・ウエダジュリ役 ⇒ カン・ハンナ (NHKEテレ「NHK短歌」「短歌で胸キュン」出演 )

◾️チケット代:9,300 円(税込)
◾️主催:【いつだって最高の友達】実行委員会
◾️制作:ライズコミュニケーション
◾️協力:(株)アービング/(有)GO-FORWARD/(株)ホリプロ/
Rise Communication/合同会社 YJP(アルファベット順)

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