【DATV】永遠の恋人 INFINITE エル(キム・ミョンス)主演の法廷ラブロマンス「ミス・ハンムラビ(原題)」DATVで9月 日本初放送!ドラマの放送を記念してINFINITE出演番組を多数お届け

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永遠の恋人 INFINITE エル(キム・ミョンス)主演の法廷ラブロマンス「ミス・ハンムラビ(原題)」DATVで9月 日本初放送!ドラマの放送を記念してINFINITE出演番組を多数お届け

株式会社デジタルアドベンチャーは、自社テレビ局「DATV」において、INFINITE エル(キム・ミョンス)とAra(コ・アラ)主演の法廷ラブロマンスを日本初放送することに決定いたしました。

「ミス・ハンムラビ(原題)」は、今年5月に韓国JTBCで放送された完全事前制作ドラマ。大きな事件ではなく、どこにでも起こりうる誰にでもありそうなストーリーを題材にし、見る人が100%共感してしまう話題作!エル(キム・ミョンス)が初のエリート判事役を熱演!

同名の原作となった小説の作家であるムン・ユソク判事が実際に台本を執筆したとあって、リアルさがプラスされた一味違う法廷ラブロマンスから目が離せない。

キャストは、人の道に外れていることは絶対に許せない理想主義の熱血新人判事パク・チャオルムを
「ブラック(原題)」での演技が記憶に新しいAra(コ・アラ)が演じ、そんな理想を追い求める彼女に対し、シニカルで原則主義な超エリート判事イム・バルンをINFINITEのエル(キム・ミョンス)が熱演する。エル(キム・ミョンス)が勉強一筋に猛進してきたが、判事の後輩である自分と正反対の性格のAra(コ・アラ)が気になって仕方なく、気づくとそっと助けている。控えめだけど頼れる男子役がピッタリ!どの角度、どんな表情を切り取っても完璧な美男子エル(キム・ミョンス)の演技にご注目ください。

相反する2人がぶつかり合いながらも、判事として成長していく姿、そして2人の恋路は瞬き禁止!

是非、DATVでご覧下さい!

その他DATVでは、6月に行われたL(キム・ミョンス)の最新ファンミを日本初放送!去年のファーストファンミも合わせて放送します!

更に人気バラエティ「知ってるお兄さん<INFINITE出演回>」もTV初放送いたします。『永遠の恋人 エル INFINITE特集』をお見逃しなく♪


【ミス・ハンムラビ(原題)】

<放送日時>2018年9月15日スタート 毎週(土) 午後11:15~深夜1:45 2話連続

<出演者>エル(キム・ミョンス)、Ara(コ・アラ)、ソン・ドンイル、リュ・ドクファン、イ・エリア

<データ>全16話

<見どころ>
◆エル(キム・ミョンス)が、成績が良すぎてソウル大法学部に入り判事になったというエリート役を好演!
◆同名の原作となった小説の作家であるムン・ユソク判事が実際に台本を執筆した
◆タイプが全く違う2人の判事、エル(キム・ミョンス)とAra(コ・アラ)。最初は理解できないが、だんだん相手の存在が気になって仕方なくなり、2人の心が接近していく様子は、胸キュン必至。
◆どこにでも、誰にでもありそうな題材で、見る人の共感を100%得ること間違いナシ!

<あらすじ>
判事としての第一歩を歩み始めたパク・チャオルム(Ara)。初出勤した日に偶然再会したのは、高校時代の先輩イム・バルン(エル/キム・ミョンス)だった。彼と同じ法院民事第44部に配属されたチャオルムは、高校時代と打って変わって、中途半端な善意よりも原理原則が最優先の超エリート判事バルンの姿を目にすることになり…。正義感が強く「強い者に強く弱い者に弱い裁判所」を夢見る理想主義のチャオルムと、原則主義者バルン、そして世間の重みを知る現実主義の部長判事ハン・セサン(ソン・ドンイル)。個性豊かな3人の判事が、法を執行する前の悩みやその重さについて本気でぶつかり合いながらも理解を深め、事件解決に突き進む――!

【永遠の恋人 エル INFINITE特集】
・「Kim Myung-Soo ~L~2nd Fanmeeting in Japan」 9/8(土)午後11:15~深夜1:15ほか
・「Kim Myung-Soo ~L~ First Fanmeeting in Japan」 9/1(土)午後11:15~深夜1:15ほか
・「知ってるお兄さん」#46(INFINITE出演回)   10月放送
・「私たち結婚しました シーズン4」 ソンギュ(INFINITE)出演 9/4(#280)・11(#281)
(火)午後9:00~10:30ほか
【韓流・華流イケメン見るなら DATV概要】
<放送局>
スカパー!プレミアムサービス 653ch.
スカパー!プレミアムサービス光653ch.
J:COM 762ch
ひかりTV 572ch その他ケーブルテレビにてご覧いただけます。
<ホームページ>
https://knda.tv/datv/