【韓ペンオリジナルレポ】

※本記事掲載写真は全てオフィシャル提供。

BSスカパー!にて 毎週火曜日  レギュラー放送されている『韓流ザップ』。 多彩なゲストを迎えての生放送「オルチャンハンティング」と、 よりドラマにフォーカスした「韓ドラウォッチング」を隔週で放送。 2016年4月12日の初回放送より 韓流ファンにとって 毎回とても楽しみな時間となっていた。 しかし、残念なことに2020年3月で約4年間続いた番組の放送は一旦終了することになった。

そんな韓流ザップは 、2018年2月13日(火)Zepp DiverCity(TOKYO)にておこなった「オルチャンハンティング」初の公開収録イベント『韓流Zepp』 の第2弾として、  2020年1月28日(火)19時より マイナビBLITZ赤坂(東京)にて 約2年ぶりに公開収録 『韓流ザップ祭2020』を 開催した。

番組MCの 高橋茂雄(サバンナ)とK、  レギュラー出演している AKI、 ハロ-植田、 Apeace、 そしてゲストの KEVIN 、 Niiisan’s(ニーサンズ)、D.tion(ディション)、JIN SEOK(ジンソク)が、約4年間、番組を愛し続けてくれた視聴者へ感謝の気持ちを届けたいと赤坂に集結した。

オープニングに登場したのは「オルチャンハンティング」 で “オルチャンボーイズ”として 放送初回より毎回番組アシスタントを務めて来た Apeace。 『Feel So Good』の熱いパフォーマンスで一気に会場をヒートアップさせた。

歌い終わると 番組MC 高橋茂雄 と K、 そしてレギュラー出演のAKIと ハロー植田もステージに登場した。

高橋 「久しぶりにApeaceのパフォーマンスを しっかり見させてもらいましたが、さらにかっこよくなってるねぇ。」

と、日頃番組を一緒に盛り上げている仲間の成長に感心した様子だった。

高橋の 「韓流ザップ祭2020、スタート!!」 という言葉でいよいよ本編が始まった。

最初に登場したのは D.tion

2015年9月より 活動を始めたMAYJUN 、LOOKY 、SIN 、SIONの4人組ダンスボーカルグループ。 前回の 『韓流Zepp』公演に続き 2回目の登場となった。 現在は新大久保のSHOW BOXを拠点として定期的に活動を行い、実力に加え モデル級の容姿で多くの観客の心を掴んでいる。

4名のダンサーを引き連れ歌い踊った『Break Away』では “ランニングマン”を取り入れた 見事な足さばきのダンスを見せた。 

MAYJUN 「こんなに沢山のかたが来てくれて嬉しいです! 皆さんひとりひとりのチカラが100人分ずつありますね。今日は僕たちとも、他の素晴らしい出演者とも、一緒に楽しい時間を作りましょう!」

続いて2018年9月12日リリースし、オリコンデイリー6位に輝いた『For You』を聞かせ、D.tionの歌の実力の高さを見せつけた。

MAYJUN 「今日はお祭りだから、僕たちのファンの人たちは 後から出る他の歌手の人たちのことも、そして僕たちのファンではないかたたちは、どうぞ僕たちのことも応援してくださいね。 みんな家族だから♡ 」

と、コメントを残し、最後の曲、 D.tionの最新曲『愛してる』を歌い、優しいメロディーと歌詞で会場に温かい空気を吹き込んだ。

今回の『韓流ザップ祭2020』は 各アーティストの楽曲披露も楽しみだが、もう1つのお楽しみとして各アーティストが準備したスペシャルな賞品を 1グループにつき抽選で選ばれた1名の来場者ににプレゼント!

AKI、ハロー植田、JIN SEOK が プレゼントコーナーの司会進行役を務めた。

D.tionの準備したプレゼントは “サイン入りパーカー”。 幸運なファンがその権利を得た。

プレゼントコーナーの抽選が終わると

AKI 「最後に 一言お願いします。」

SIN 「もう一言 言っても いいんですか? じゃあ…“もう一曲やって大丈夫ですか?“」

AKI 「いっ、いや、”一言”で ”一曲”じゃないから!」

と、AKIも たじろぐSINの茶目っ気ある返しで大爆笑となった。

MAYJUN 「今日は出演出来て本当に幸せです。 またこういう機会があったら是非呼んで下さい。」

続いてステージに登場したのは KEVIN

2008年に アイドルグループ U-KISSのメンバーとしてデビューするや大人気となった。 2017年U-KISSを卒業、1年の準備期間を経て2018年よりソロ活動を精力的に行っている。 韓国語・英語・日本語を駆使し世界中のファンを魅了している。

清らかな笑顔で『Dreamer』を歌う姿に客席も自然と笑顔が溢れた。 歌いながらKEVINが手を大きく左右に揺らすと、KEVINのアーティストカラーに合わせて点灯されたグリーンのペンライトも大きく揺れ、とても美しい様をなしていた。

KEVIN 「今日は雨が降りましたが、とても沢山のかたが来てくれてすごく嬉しいです。 僕にとってファミリーでもある韓流ザップのライブに参加出来てとても嬉しいです。 U-KISSの時、そしてソロになっても何度もゲストとして出演したことがあります。 『韓流ザップ』は宣伝もさせてもらったし、K-POPや 韓流ドラマの話もできたし、美味しい食べ物を食べたり…色んな思い出がありますが、こうやってライブに出演するのは初めてですごくドキドキしています。 でも皆さんに会えるのを待っていました。 韓国では今日で旧正月が終わりますが、 皆さん 새해복많이받으세요.(※あけましておめでとうございます=新年に沢山の幸福がありますように)」

と、ザップファミリーのひとりとして番組との数々の思い出を懐かしそうに語ったのち、せつないメロディーの『愛してた~Still love you~』を感情たっぷりに聞かせた。

KEVINからのプレゼントは “サイン入り ロックカップ”。

KEVIN 「僕、お酒は強くはないのですが、たまに飲んで楽しむので、皆さんにも オシャレなロックカップで飲んでほしいなぁって。」

ハロー植田 「これで飲んだあと、洗いものをしたら、サイン消えないですか?(笑)」

KEVIN 「あ~!油性ペンで書いてるから(笑)」

と、“油性” という言葉まで普通に使うKEVINに会場からは「おおお!」と声が上がっていた。

当たったファンを見ると

KEVIN 「すごい!僕のファンのかたに当たりました! あ、ひとりで飲んでくださいね。 僕のことを考えながらね。 浮気はダメですよ~!!」

と、言葉をかける可愛いKEVINだった。

次のステージは Niiisan’s

キーボードのサンウ、ギターのルイ、ヴォーカルのソルの3人で構成されたバンド。 CODE-Vとして2010年にデビュー。 グループ内のバンドユニットとして活動していたNiiisan’sだが2018年12月、CODE-Vの解散により、本格的にNiiisan’sとして活動を再始動。 全員、メインボーカルが務まる歌唱力、そして楽器演奏や楽曲制作が出来るなど マルチな才能が詰まったグループ。

アッパーなサウンドが魅力の『We Can Dance』で一気に観客の気分を高揚させた。 

ソル 「本日は『韓流ザップ2020』に出演させていただき、皆さんとお会い出来てすごく嬉しいです。 今日はみんなで1つになって盛り上がって楽しんでいけたらいいなと思っています。」

ファンキーな『Black or White』でさらにグルーヴ感を増す。

ソル 「次の曲で最後になりますが、僕たちも他のアーティストさんたちも みんな いつも目の前にいるファンの皆さんを光だと思って歌っています。 皆さんと僕たち、お互いに光のような大切な存在になってほしいという思いを込めて作った曲です。この曲は手拍子だけでみんな1つになれるので、是非 手拍子しながら聞いてください。」

そう語ると『Light』を力強く歌い、観客の心に自分たちの思いを届けていた。 観客もそれに応え、大きな手拍子でエールを送っていた。 

Niiisan’sからの プレゼントは2月12日に発売するセカンドミニアルバム『夢遊』に収録された“タイトル曲のMVで着用した衣装” にサインを書き入れたもの。

ソル 「誰が着たのかわからないので、当たった人はニオイで判断してください(笑)」

と、ウィットに富んだトークでコーナーを盛り上げた。

ここで 公演前半戦 締めくくりとして 高橋茂雄、K、D.tion、KEVINも ステージに登場してのトークコーナーとなった。番組HPに寄せられた視聴者からのメッセージや質問、お願いなどに応えた。

D.tionには 【韓流ザップで名物となっている “甘いフレーズ”が聞きたい】。 

なんと言おうかと迷うD.tionを見て 高橋が「君のことをずっと見てるよ」というフレーズを提案するも、MAYJUNは「僕のそばにいて♡」と語り、「俺が言った言葉と違う~。」と高橋がちょっぴり拗ねてしまう場面も。

KEVINへの【Kさんとコラボする曲は、どうやって決めているのですか?】という質問にKEVINが「『Out of my life 』という曲は3年、4年前ぐらい?」と話し始めた。 その時「そうですねぇ…、3年くらい前ですね。」といきなりKEVINの優しい口調を真似ながらKが話に割り込み、会場は大爆笑となった。

KEVIN 「Kさんの音楽を作っているチームがU-KISSの曲を作って下さったのが始まりで。」

K 「曲だけでなくコーラスとかでも参加出来たらおもしろいかなって言う話が盛り上がり、結果的にコラボって形になって、MVも一緒に撮って、LIVEもやって。これからも機会があればやりたいですね。」

Niiisan’sは【今までで忘れられない こわい思い出は?】という質問に

ソル「先日韓国でやったファンミで、夜、皆さんの部屋に“おやすみの挨拶”をしに行く時間があったんですが、何人かのファンのかたはスッピンで(笑) めちゃびっくりして(笑) 僕たちのファンはどこ??って(笑)」

と、ブラックユーモアたっぷりに会場を大いに盛り上げた。 これもCODE-V時代から長年に渡りついて来てくれたファンとの絆の強さ、親密度の深さ、Niiisan’sとファンは完全に家族なのだということを強く感じさせた。

ここでサプライズが!

あるかたからメッセージが届いていると紹介され、スクリーンに映し出されたのは MINUE(ノ・ミヌ)。 韓流ザップファミリーのひとりとして過去、番組に何度も出演。堪能な日本語とセンス溢れるトークで番組を活気づけたメンバーなだけに「会場に駆けつけたかった」と本当に残念そうに語っていた。 

大事な家族のひとりからの温かいメッセージに、出演者たちは大きなチカラをもらったようだった。

そのチカラをもって、後半戦へ!

後半戦トップバッターは アシスタントとして番組をサポートして来たApeace。 

2011年 東京・恵比寿に専用劇場を構え「会いに行けるK-POPアイドル」として2014年末まで連日ロングラン公演を行い、多くのファンの心を掴んだ。 現在活動中のメンバーは ヨンウォン・ウォンシク・ヒョンソン・ワンチョル・ジヌ・ジュンシク・ヨンウク・シヒョク、J.Dの9名。 他に現在入隊中の ゴンヒ・スンヒョク・ソンホを加えた12人組。(※ワンチョルは2019年末、入隊準備のため一旦活動を停止したが、入隊延長申請が認められ、今春頃までの期間限定で活動を再開している。)2015年からは専用劇場の枠から飛び出し、ワンマンライブ、メンバー内ユニットやソロでのライブ、ミュージカル、番組や公演MC、舞台、モデル、外部公演ゲスト出演など 様々な分野で活躍中。 『韓流ザップ』では ”韓流ザッピング“で 現在スカパーで放送中の韓流番組を紹介したり、韓国の様々な文化を紹介するなど多いに貢献して来た。

重厚なサウンドの中に妖艶さを感じる中毒性のあるナンバー『Never Ever End』ではアクロバティックなパフォーマンスも取り入れ圧巻のステージで観客の心を一気に鷲掴みにした。

ヨンウォン 「今日はオープニングステージもやらせていただき本当に嬉しいです。今日も最高のライブをしていきたいと思います!」

ヨンウク「僕たちApeaceは アジアの “A”、そして平和の “peace” を集めて、アジアの平和を守るために生まれたグループです。 日本語では “エーピース”で検索してください。何でも出来るスーパージャイアントグループです。」

と自分たちを積極的にアピールした。

ワンチョル 「僕たちのステージ、1つ 願いがあるのですが、皆さん(ペンライトの色を)ピンクにしてほしいと思います。 ピンクにしたくない人はお手洗いに行ってください(笑)」

とジョークを交えながら 会場全体が1つとなって応援してほしい気持ち、可愛いわがままを伝えた。

続いて 洒落たミディアムテンポナンバー『HolyHeaven』では、歌の実力も見せつけた。

ワンチョル 「今日は僕たちが 3月25日に発売する『GENTLEMAN』を初披露します。 僕も一緒に参加したかったんですけれどね。僕も皆さんと見てみようと思います。」

と入隊予定だったためこの楽曲には参加出来なかったことを残念そうに語りながらも、グループを守り続けてくれるメンバーにとても感謝している様子だった。

ヨンウク 「今日は 皆さんのGENTLEMANになりたいと思います。 朝まで一緒にPartyしようねという、ものすごく楽しい曲になっています。」

と楽曲を説明し、スタイリッシュなニューナンバーを華麗に披露。  観客も 高音や低音、メロディーの変化に合わせ 気持ちよさそうにからだを揺らし楽しんでいた。 

Apeaceからは 背中に天使の絵がプリントされた “サイン入りパーカー” が プレゼントされた。

続いての登場は 先程よりプレゼントコーナーのMCにも参加していたJIN SEOK

2009年、5人組アイドルグループ SHU-I(シューアイ)のメンバーとして活動を開始。 2010年5月からは活動拠点を日本とし、活動の必須条件、日本語をメンバー全員で徹底的に学習。 その努力が実り、2011年5月、“チワワ系韓国アイドル”としてメジャーデビューを果たした。 メンバーの入隊などを機に、 2015年末SHU-I解散ののち、 2016年4月より JIN SEOKとして ソロ活動をスタートした。 歌・ダンス・作詞作曲などの実力の他、流暢な日本語でのウィットに富んだ楽しいMC、 趣味でよく観ている映画の解説など様々な方面で才能を見せている。

2人の女性ダンサーを従え 自作曲の 『Beautfulday』を披露した。

JIN SEOK 「僕は2016年より 日本でソロ活動をしているソロアーティストの PARK JIN SEOK(パク・ジンソク)と申します。 僕はSHU-Iというグループで活動していたのですが、解散することになり、ソロ活動をやろうと決めた時 大変なことが沢山ありました。 でも、やっとソロデビュー出来、今年で4周年になるのですがその時のつらかった気持ちを歌詞にした曲をこれから歌います。この曲が皆さんのチカラにもなれたらと思います。」

と言うと その時の強い思いをそのままタイトルにした『あきらめない』を熱唱した。 つらかった時期に持っていた感情を素直に乗せた歌詞は聞く者の心に大きな感動を与えた。 

歌い終わると

JIN SEOK 「皆さんも大変なことが沢山あるかと思いますが、あきらめないで 一緒に頑張っていきましょう。最後の曲ですが…。皆様に応援していただき、去年おこなったクラウドファディングが達成し、初のソロアルバムを作ることが決定しました。3月には神戸・広島・新潟でソロアルバムを記念した無料ライブも行いますので 是非遊びに来てください! 予約だけしていただければ無料です。皆さんの休日のため土・日に設定してあります(笑) そのアルバムに入る『ShootingStar』で一緒に盛り上がりましょう!みんな、Stand up!」と煽り、ビートの刻みがたまらなく気分を昂ぶらせるこの曲で締めくくった。 

ここでJIN SEOKからのプレゼントコーナー。

箱から出てきたのは 金色に輝く大きな手。会場が一瞬どよめいた。

この正体は映画『AVENGERS』のシリーズ「インフィニティーウォー」の中で最強のボスが手につける武器 “インフィニティ・ガントレット”。 さすが映画が大好きなJIN SEOKだけある。

JIN SEOK 「これ、僕どうしても欲しくてゲームセンターで何千円も出してやっとゲットしたんです! 僕が頑張った気持ちをみなさんにあげられるなら…と思って選んだんです。 それからオマケに僕が使っていた腕時計も。」

ガントレットには これをもらった人がいつも元気でいてほしいという願いをこめ、“JIN SEOK。元気”とメッセージが書かれていた。

ラストを務めるのは、 MCとして高橋茂雄と二本柱として番組開始時からずっと支え続けてきたK

Kは2004年、韓国でデビュー。同年秋、 幼少期より身につけた歌とピアノの実力を武器に 、日本でJ-POPジャンルとしてデビューするために初来日を果たした。 以降、2005年には『H2~君といた日々~』の主題歌『over…』、そして『1リットルの涙』の主題歌『Only Human』という2本の人気ドラマ主題歌を大ヒットさせ、確固たる地位を築いた。 母国語の韓国語そして日本人と相違ないレベルの日本語で『韓流ザップ』でもゲストたちの言葉や魅力を正確に伝えて来た。

ステージ中央に置かれたピアノに座ると

K 「楽しんでいますか? 皆さん。 今日は僕と同じような気持ちで韓国から海を渡り、日本にやってきたアーティストの皆さんが歌を届けていますが、僕が日本に来た頃はどこででも韓国のアーティストがライブをすることが出来るというわけではなく、すごく不安な気持ちを持っていました。 今はその頃とは環境は変わりましたが、みんな同じような思いを持ち、新たなことに挑戦しようと日本に来てステージに立っています。 そういう思いを込めて僕が1曲お届けしたいと思います。」

と話し、来日翌年に出したファーストアルバムから『Beyond the Sea』を披露した。 来日したばかりの不安な気持ちと、これからこの場で共に時を刻んで行くことへの固い意志を曲に乗せて歌い上げた。

続いて昨年リリースしたアルバムより『Curious』を聞かせた。 好きになった気持ちをどうやって伝えようか思い悩む気持ちをジャジーなピアノの旋律の上で軽快にころがしながら絶対に自分のものにするという意志の強さを感じさせた。

K 「ダンスをするかたたちが多い中、ピアノの弾き語りをするというのは大きなプレッシャーです(笑) いや、僕もちょっと前までは踊っていたんですけど、腰をいためてドクターストップがかかって踊らなくなったんですよ(笑)」

と軽快なジョークで会場を和ませた。

K 「この『韓流ザップ』という番組は4年半くらい前にスタッフのかたから声をかけていただいたんです。 僕は日本で活動していたので韓流のかたたちとあまり繋がりがなかったので、是非やってみたいなと思いました。この番組を始めたことで、今まで自分がやってきたこと、そしてこれから何をやっていけばいいか…そんな色んなことへの答えを 僕だけではなく、出演者の皆さん、スタッフの皆さんと共に一生懸命探して来て、とても嬉しい瞬間も沢山ありました。 もちろん大変なこともありましたが、みんなで乗り越えて来られたのも 視聴者の皆さんのおかげだと改めて今日感じました。 この4年間の思いを伝えられる楽曲はないかなと考え…。 『夏の夕暮れに詠うバラッド』という曲があるのですが、これは僕が軍隊に行く時のことを書いた歌詞なんですね。 この番組をやっていて、軍隊に行ったり、帰ってきたりするかたたちもいて、送り出す気持ち、迎える気持ちをまた感じることも多かったので、今は冬ですがこの楽曲を歌いたいと思います。」

と番組に携わるきっかけなどを話すことで様々な思い出が心に蘇ったようだった。

客席の手拍子に乗せ 前向きな気持ちを描いていながらちょっぴり心にキュンと刺さる『夏の夕暮れに詠うバラッド』を力強く聞かせた。

K 「本当は最後だったんですけれど、彼が一緒にコラボしませんか?というのでもう1曲!」

とKが紹介し、KEVINが再びステージに登場した。

KEVIN 「またコラボ出来てとても嬉しいです。」

そう言うと KEVINの楽曲『君と僕の約束』を披露した。 感動を呼ぶ歌詞とメロディーだが、2人のコラボによる相乗効果でさらなる大きな感動を呼び起こした。 歌い終わると2人はハグし、コラボの成功を称えあった。

Kからのプレゼントは サイン入りトイピアノ。 前回の『韓流Zepp』に続き、今回もトイピアノを選んだが、飾るだけではなく是非使ってほしいと グランドピアノのふたを開けると「ピアノがんばってね」というメッセージが書き込まれていた。

ここでステージに高橋茂雄と Apeaceも登場。 番組レギュラー陣が揃い、2016年4月からスタートした番組への思い出を語り合った。

高橋 「韓流のかたが出られる番組が減っている中、この番組を通してたくさんの韓国のかたと触れ合うことが出来ました。 そして韓国のアーティストたちがいかに音楽に真面目に取り組んでいるかということを この番組を通してよく知ることが出来ました。 (レギュラー陣は)本当にいいメンバーで良かったし、有難いなって思っています。」

K 「やらせていただけてよかったと思っています。 やっていく中で改めて自分が何をやるべきなのかという答えも見つかったので本当に感謝しています。」

AKI 「通訳をしているApeaceとも近くの席にいたり、番組を通して出演者の皆さんとどんどん親しくなっていけました。 なので 今、ちょっと名残惜しい気持ちがありますね。」

ステージには出演者全員が登場し、公演や番組への感想を述べることに。

Apeace 「4年間アシスタントとして番組をやらせていただきましたが、今日 『韓流ザップ』で出会った素敵なかたたちとライブが出来てとても嬉しいです。 そして…! 今日は高橋さんのお誕生日です!! おめでとうございます!!」

と、公演当日がちょうど誕生日だった 高橋を出演者一同、サプライズで祝福した。

Kのピアノに合わせ出演者そして観客が一斉に『HAPPY BIRTHDAY』を歌い、ステージには大きなケーキが運ばれて来た。

客席では高橋を祝うスローガンも掲示され 高橋にとって忘れられない誕生日となった。

JIN SEOK 「2016年ソロデビューした年に韓流ザップもスタートしました。 2016年から毎年お邪魔させていただいたし、ファミリーの皆さんが優しく接してくださり毎回大切な思い出を作ることができました。またこのメンバーとステージでお目にかかることができるように僕も頑張りたいと思います。」

KEVIN 「グループとしても、ソロになっても沢山出演させてもらいました。 出た時はいつも ファミリーみたいな感じで迎えてくれてありがとうございます。これからも会いたいです。ありがとうございました。」

Niiisan’s 「なかなか K-POPアイドルが出られる番組が無いのですが、いつも呼んでくださり、あたたかく支えていただきとても楽しい番組でした。今日も一緒に出来て嬉しかったです。 これからも頑張ります。」

D.tion 「僕たちも出演した時、高橋さんをはじめ皆さんにとても優しくしていただき、いい思い出を本当にありがとうございました。」

ハロー植田 「コーナーで ものまねをやらせていただいたり、本当に楽しかったです。」

ひとりひとり感想を述べると、 Kがこの番組内の企画としてApeaceのために書き下ろした曲『CHANGE my LIFE』を全員で歌った。 この曲はKがApeaceにミッションを課して、声の質や 歌い癖などを細かく分析しパート割りまで全ておこなった、番組にとっても Apeaceにとっても忘れられない宝となった曲。 その楽曲に4年間の思いを重ね合わせ、みんな1つになって合唱した。 韓流ザップは出演者だけではなく視聴者ひとりひとりもファミリーなのだということを実感した。

AKI 「番組も公演も沢山愛していただきありがとうございました。ここでメインMCの高橋さん、Kさんに!」と、出演者・スタッフの感謝の気持ちが詰まった大きな花束がApeaceを代表として高橋、Kに向けて贈られた。

高橋 「なかなか無い番組だったと思います。 沢山のアーティストがここから飛躍していってくれたり、色々活躍してくれるのを見るのがとても嬉しかったですね。 韓国のアーティストと日本のファンの皆さんを繋ぐ一役を担えたのではないかなと思っています。 また皆さんが喜んでくださる番組 、(※大きな声で)やらせてほしいよね~~!!!!! 本当に皆さんありがとうございました。」

K 「僕らだけではなく視聴者の皆さんと一緒に作った番組だと思います。 4年間本当にありがとうございました。 最高に幸せでした。ありがとうございました!」

最後、この楽しかった時間を客席バックに写真に残し、楽しかった『韓流ザップ祭2020』は幕を下ろした。

約4年間続いた、人気番組『韓流ザップ』。 番組開始時は韓流についてよく知らないので番組をやりながら色々覚えて行きたいと語っていた高橋茂雄だったが、すっかりアーティストたちとも親しくなり、韓流といえば『韓流ザップ』が思い浮かぶ程の番組にまで育て上げた。  Kも 言葉が通じないゲストへの通訳を担っていたApeaceと共にチカラを合わせ、毎回丁寧にサポートし ゲストにとって心地よい時間となるよう尽力していた。 AKIのキレのいいツッコミと豊富な韓流知識、ハロ-植田のみんなを和ませる不思議なパワー。 そんな出演者たちの個性がうまく絡まり合うことで最高の番組を毎回送り続けてきた。 オモニの作る韓国料理のコーナーでは、韓国の食文化を広めたことも忘れてはいけない。

韓流スターたちが生出演で話をしたり、歌を披露できる 貴重な番組だった『韓流ザップ』。

第二弾の放送開始を熱望する声が多く上がっている。

text : Chizuru Otsuka

photo :全てオフィシャル提供


韓流ザップ祭2020

■セットリスト

Apeace:Feel So Good(オープニングアクト)

D.tion:Break Away、For You、愛してる

KEVIN:Dreamer、愛してた~Still love you~

Niiisan’s:We Can Dance、Black or White、Light

Apeace:Never Ever End、HolyHeaven、GENTLEMAN

JINSEOK:Beautfulday、あきらめない、ShootingStar

K:Beyond the Sea、Curious、夏の夕暮れに詠うバラッド

K&KEVIN:君と僕の約束

全員:CHANGE my LIFE

■放送概要

タイトル:韓流ザップ祭2020前編

放送日時:2020年2月11日(月) 後9時~ 他

タイトル:韓流ザップ祭2020後編

放送日時:2020年2月18日(月) 後9時~ 他

チャンネル:BSスカパー!(BS241/プレミアムサービス579)

視聴方法:スカパー! のいずれかのチャンネルまたはパック・セット等のご契約者は無料でご視聴いただけます

番組公式サイト:https://www.bs-sptv.com/zap/hanryu/

■「韓流ザップ祭2020ライブダイジェスト」配信決定!スカパー! に未加入の方でもご覧になれます。

視聴料金:550円(税込)

販売期間:2020年1月15日(水)11:00 ~ 3月10日(火)20:59

視聴期間:2020年2月5日(水)11:00 ~ 3月10日(火)20:59

※BSスカパー! 「韓流ザップ」で放送する内容とは異なり、ライブ部分のみの配信となります。

詳細はhttps://vod.skyperfectv.co.jp/feature/hanryuzapでご確認ください。

★韓流ザップ公式Twitter   @HANRYU_zap