【韓ペン オリジナルインタビュー】

★本記事1番下に INJUNさんサイン入りチェキプレゼントのご応募方法記載がございます。

2010年3月4日、タイトルも楽曲も美しい『憧憬少年』で 韓国にてデビューした大国男児。 当時、K-POPは独特の強いメロディが印象的な楽曲が多い中、繊細で爽やかなメロディーと歌声の美しさはとても新鮮で、沢山の人々の心に届き話題となった。

順調なスタートをきった彼らに寄せられたのは日本上陸を望む沢山の声。これに応えるべく2011年4月13日『Love Power』を引っさげ日本での本格的な活動をスタートした。

数多くのCDリリース、公演などを行ったが、韓国人男性の義務である軍隊入隊の準備などで2017年7月30日をもってグループ活動は休止、各々 入隊時期に合わせ別個 活動をスタートした。

メンバーのひとり、INJUN(インジュン)は ソロアーティストとして日本を基盤とし、舞台、ミュージカル、ライブ、メディア出演など様々な活動を精力的におこなって来た。 日本人と全くかわりないレベルの日本語力の驚異的な高さ、歌の実力などはINJUNの大きな武器となり活動の幅を広げた。しかし、残念ながらINJUNにも “入隊しなければならない日”が、ついに近づいてきた。 兵役のため2019年末で、一旦 芸能活動を休止する予定だったが、少しでもファンとの時間を多く過ごしたいINJUNの熱い気持ちが通じ、2020年3月下旬迄、日本での活動許可が下された。

そんな中、3月9日、自身の28回目の誕生日、入隊前最後のソロライブを開催することになった。今迄応援してきてくれたファンに出来る限りの恩返しがしたい…。 そんな真心を届ける公演開催準備などで大変多忙な中、INJUNさんにインタビューさせていただくことが出来た。

今まで話したかったこと、話せなかったこと… 自分の気持ちに正直に、包み隠すことなく自分をさらけ出し誠実に語ってくれた。

かなり ボリューミーなインタビューとなっているが、是非最後までINJUNさんの気持ちを読んでいただきたい。

◆まず INJUNさんの自己紹介からお願いします。

皆さん、こんにちは。 INJUNです。 2010年、大国男児というグループでデビューして、日本活動を始めて10年目になりますが、今でも日本のことが大好きで、日本で沢山活動させていただいています。 どうぞよろしくお願いいたします!

◆2010年韓国で、そして2011年4月には日本でデビューして以来、今迄 活動して来ましたが、ついに入隊のために一時休止することになりました。 今のお気持ちは?

正直に言うと、ちょっと怖いです。 グループの時から今まで10年間、日本で活動して来ましたが、今、メンバー何人かが入隊しているため、ここ3年位は ひとりで活動しています。 でも 5人の時 つまり大国男児が好きだったから応援して来たっていうファンのかたもいらっしゃると思うし、ソロ活動も応援するけれど5人じゃないとなんだか寂しい…って思っているかたもいらっしゃるので、やっぱり その分ファンは減っているのは事実です。 でも、ひとりでも多くのかたに忘れられないようにと、僕ひとりで三年間 一生懸命頑張ってきました。

僕なりにはすごく努力を重ねて、小さな目標には なんとかたどり着いたのですが、 いくら前よりは期間が短くなったとはいえ 軍隊生活は1年半以上という決して短い時間ではないじゃないですか…。  “東京では半年活動しないと、みんなに忘れられる”と、この業界では言われています。 軍隊を終えて戻りたくても 戻って来れる場所がなくなっていたらどうしよう…、ファンの皆さんから忘れられたらどうしよう…っていう不安な気持ちが1番大きいです。 ファンの皆さんには 「寂しくないように楽しく入隊前最後の日に向かおうね」って言っているんですが、本当は僕自身が1番寂しいし、不安だし、怖いんです。 

◆今回、入隊前ラストライブとして 3月9日 BirthdayLIVEを行いますが、どんな内容になる予定ですか?

僕の今までの10年間を振り返ることが出来るライブにしたいなって思っています。 僕的にはわざと楽しい曲を沢山入れて、みんなで最後まで盛り上げていきたいなって思っています。 今、まだ色々打ち合わせしている最中ですが、今まで撮った写真とかをいっぱい使って、「こんな時代もあったね~」って一緒に思い出すことが出来るような、そんなLIVEにしたいなって思っています。 ソロとして入隊前ラストライブだし、僕は役者もやってはいますが、歌手としてみんなに愛されて来たと思うので、軍隊に入る前、最後は歌でみんなの応援に応えるべきではないかなと思って準備しています。 メドレーで僕にとっても皆さんにとっても懐かしい曲もお聞かせ出来たらいいな~って思っています。

◆LIVEで 1番見てほしい 部分はどんなところでしょう?

僕が どんなにLIVEが好きか、どれだけ楽しくステージの上で遊んでいるかを是非観て欲しいですね! 皆さん、バラード曲も好きだと思うし、みんなで声を出して盛り上がる曲も好きだと思います。 僕自身、ステージに立って皆さんの前で歌えることが1番幸せだと思っているので、 僕のステージを見て 「INJUN,今すごく幸せそうだな♡」って思ってもらいたいし、僕の幸せそうな姿を皆さんに見て欲しいなって思っています。

本当はダンスも入れたいって思っていたんですが、今回は生バンドでライブをするので、ステージが狭くなってしまうんです…。 でも、盛り上がる曲を沢山入れたので、皆さん、楽しめるのではないかなと思っています!

◆今日は今回の Birthday LIVEのポスターに書かれている言葉にそって、今までのINJUNさんを振り返っていただきたいと思います。でもまずその前に INJUNさんが芸能界に入りたいと思ったのはいつ、どんなきっかけですか? 歌手 INJUNさんの始まりを教えてください。

僕、芸能人とか歌手になろうなんて全く思っていませんでした。 ただ、学生時代、歌うことがすごく好きで、ともだちと よくカラオケに行ったり歌の大会に出たりしていたんです。 で、中学3年生か高校1年生位の時、キャスティングされた大会で優勝して、芸能界に入ることになりました。

その頃は、もし自分が芸能事務所に入ってもアイドルとかではなく、 R&Bの歌手とかバラード歌手になりたいって考えていました。 でも、事務所に入って 「アイドルをやってみない?」って言われて、最初はすごく苦手だと思ったんですが、練習を重ねるうちに だんだんだんだん踊るのも楽しくなって来て。歌うことも踊ることも出来るアイドルの世界も楽しそうだなって思ったんです。 そこからアイドルになって、今日まで来ました。

デビューする時 “ クリーミー系アイドル ” って言われたことは最初どう思いました?

その時は本当にまだクリーミー系だったと思います(笑) まだ、若かったし(笑) クリーミー系なんてすごく褒め言葉だったし♡ でも、僕も韓国の歳で30になって、クリーミー系って今 言われると恥ずかしいな(笑)

あ、でもね、皆さんにはクリーミー系アイドルだった僕たちを忘れないで欲しいなって思うし、いつまでも可愛いINJUNって言われたいなって思っています!

◆大国男児として正式デビューが決まった時、どんな気持ちがしましたか?

デビュー出来るのは凄く嬉しいけれど、半分は不安でしたね。 韓国のメジャーで活動する人たちは、売れるため、生存するため、物凄い戦いの日々です。 僕自身、自信はありましたし、メンバーの実力も信じることが出来ました。でも、売れなかったらどうしよう、僕たちがやろうとしているコンセプトが皆さんから愛されなかったらどうしようとか色々な不安気持ちにもなりました。 当時、K-POP界では みんなが激しいダンス曲をやっている中、僕たちは『憧憬少年』っていう ちょっと他とは違うコンセプトでデビューして、それがそれなりに注目され、日本デビューも出来たし。

今振り返ってみると半分は成功したんじゃないかなって思いますね。

INJUNさんが 芸能活動を始めて 特に思い出に残っている「楽しかったこと」は なんですか?

日本に来て活動を始めた時は、日本語も話せない、文化も違う、周りは全部日本人ばかり、家族とも会えない… ここで生き残るためには、僕たちはどうすればいいんだろうっていう不安な毎日を過ごしていたんです。でも、グループとして日本で初めてのワンマンライブを やった時、満席で…。 あの時見た光景を 僕はずっと忘れられないです。 頑張ってきて良かったなぁって心から思えたし、少しは目標を達成出来た気分になりました。 そこからアルバムやシングルを出したり、色々幅広く活動することが出来たので、あのファーストライブが 忘れられないですね。 凄く楽しかったし。

◆たくさんありすぎるとは思いますが 1番「嬉しかったことは?」

僕、日本で年末に “TEPPEN(※芸能界特技王決定戦 TEPPEN /フジテレビ系列)”という番組に 特技の剣道で 出演したことがあるんです。あの当時は 所属していたSONY RECORDSのおかげで色んな番組に出させていただいていて、正直に言うと 「番組に出るのは当たり前」みたいに思っていたんです。そのうち時代がちょっと変わり、K-POPの波もちょっと下がって…。

ソロになって、日本で番組に出るということが どれ程難しいことなのか、今になって気づいて。 あの時、年末特番の “TEPPEN” に 出ることが出来たことは、すごく幸なことだし嬉しいこと、ありがたいことだったんだなぁって今つくづくそう思っています。 今更考えると、あの番組に出たあと、毎回握手会とかで 「“TEPPEN ”見ました!」 って、皆さんから言われたし、SNSのフォロワーも凄く増えたし。 日本人でも出ることが難しい年末の特番に出ることが出来たことが、凄く嬉しいです。 いまだにその時のことが強く残っています。  

先日舞台で お笑い芸人 “はんにゃ” の川島さんと共演したんですが、僕が この “TEPPEN”に出た時、川島さんの相方の金田さんも剣道が得意で出演なさっていたんです。 舞台の練習の時、たまたま “TEPPEN”の話になって、川島さんもその時、金田さんの応援で撮影現場にいらっしゃったことがわかり、そのことで会話が弾んだんです。 それがきっかけで仲良くもなれたし、やはり僕にとって “TEPPEN ”出演は1番嬉しかったことですね。

◆それでは逆に「悲しかったこと」や「つらかったこと」はどんなことですか? 長い芸能生活、誰にでもあるように INJUNさんにも 大変だったこともあったと思いますし 挫折感も味わったと思いますが。

今になって言える話ですが、大国男児のファンは皆さんわかっていると思います。

一年位、(※ 所属していた事務所代表が起こした不祥事が原因で)僕たちの活動が全て中止になった期間がありました。 韓国でも日本でも活動が出来なくなりました。 出来なくなったのは仕方がない…って思いました。でも、 僕、当時は韓国にいたんですが、日本の報道番組とかを見たら、まるで僕たちがやったような、僕たちも その件に関わっているかのような感じで報道されているのを見て、1番悲しかったし、辛かったです。 本当に悔しかったです。

メディアって凄く影響力がありますよね。 それが事実だろうと、事実とは異なることだろうと、メディアを見る人たちはそれを見て信じてしまう。 でも、それを見ても何も出来ない自分たちが凄く悔しかったし、悲しかったです。 誤解してしまった人たちに、どうやったら事実とは違うということをわかってもらえる、信じてもらえるかって本当に苦しみました。 凄く悲しかったですね。 今になってようやく話せることです。

◆今までで「1番苦しかったこと」を聞かせてください。

忙しいのは嬉しいことなので、からだが疲れていたり睡眠時間が足りないなどの肉体的なことよりも、精神的に余裕が無かったことが1番苦しかったですね。

グループ活動当時、とても沢山のかたに応援してもらっていたし、愛されていたので、この立場をキープしなければいけないっていうプレッシャーというか。 僕たちが皆さんからの愛を沢山いただいて人気が出たあと、 実力もあって僕たちよりも若いK-POPグループが沢山日本に来だしたので、彼らと戦うには、もっと上に行くにはどうしたらいいんだろうって…。言葉には表現出来ない程、大きなプレッシャーや心の葛藤、悩みがありましたね。

他のK-POPグループよりも 日本語が話せるから期待される…みたいなこともありましたね。 他のK-POPグループは “た・ち・つ・て・と“ が言えなくても可愛いって思ってもらえるけれど、僕たちは早くから日本で活動していて 日本語も話せた分、“た・ち・つ・て・と“ が言えないと 「え~??」って思われてしまったり。 そういうプレッシャーは常にありましたね。

◆どうやって韓国のかたには難しい “た・ち・つ・て・と“ とかの、発音を克服したんですか?

僕たちは周りに日本人のスタッフしかいなかったので、日本語を話すしかなくて(笑) でもその環境だったからこそ 他のグループに比べ、日本語の勉強はしやすかったのではないかと思いますね。 自然に習った、覚えることが出来たのが大きいと思います。

◆悲しい時、苦しい時、挫折した時、INJUNさんは どんな方法で、その気持ちから抜け出すことが出来たのでしょう?

若い時は、正直、抜け出せなかったです。 自分の中で抱え込んでしまう、飲み込んでしまうことしか出来なかったです。 ストレスを受けるまま、責められるままなだけで。 自分ではなんの気持ちの表現も出来なくて。 発散出来るところもないし。

でも26歳を過ぎたあたりから、大人になったのかな。 「考えすぎないようにしよう」「自分を信じていこう」 「僕は今、正しいことをやっているし、最大限頑張ってるし」と 考えるようになりました。 誰かに認めてもらおうっていう考えをなくして、今やっていることを真面目にやっていれば きっとわかってくれる人がいるだろうって思えるようになりました。 あまり考えすぎることがないように なることが出来ましたね。 そういう自分の中の変化のおかげか、今は昔よりは精神的に追い詰められることが少なくなりましたね。

◆以前、INJUNさんが 「ある時から自分がすごく変わった」というようなお話をなさっていたのが、印象に残っていますが。

そうですね。きっかけっていうと、ソロ活動を始めてからは特にですが、自分ひとりで全ての責任を取らなくてはいけないっていうことに気づいたんですね。 他のメンバーがいた時は、何かあっても他のメンバーが カバーしてくれたりしましたが、ソロだとそうはいかないので、全て完璧じゃなくちゃいけない。

でも、「ひとりで5人分のことをするには どうすればいいんだろう?」、「今の自分には何が足りないんだろう?」って考えた時から、色々気づき始めたんです。 日本語も もっと勉強しなくちゃいけないなとか、今の態度じゃいけないなとか…。 今は自分の立場、レベルに目を覚まして、来てくださったファンのかたがたとえ少ない日があっても、小さい会場でやる時でも 常に頑張ってやらなくちゃいけないんだっていう初心に戻ることが出来たと言うか。

ソロ活動を始めて自分が変わるきっかけになったと思うし、そこから自分自身 ちょっと変わることが出来たかな。 以前は嫌だと思ったことが今は平気になりましたね。 今、第一線でやっている後輩グループたちは こういうことに気づくのにまだ時間がかかるんじゃないかなって思っています。 僕自身も以前はセットリスト、コンセプト、衣装…全部スタッフさんが決めてくれたまま、全て準備してもらって僕はただ歌うだけだったんですね。 でも、今は自分が出る全てのイベントについて 「こうやったらもっとファンの皆さんが喜んでくれるんじゃないか」 「こうやったらもっと特別なステージになるんじゃないか」 とか自分が出るステージに以前以上に真剣に悩むようになったし、取り組むようになったんです。決められたことだけをやるのではなく、自分の意見を出さなければ アーティストとは言えないしプロでもないって やっと気づいたんです。

◆長い芸能生活で感じた、ご自身の 「強い部分」「弱い部分」はどんなところですか?

強い部分は 「これは誰にとっても不可能だけれど、俺なら出来る!」って考えて、それを口に出すんです。 スタッフのみんなも僕と仕事していて、そういう僕を見て来ています。 例えば、スタッフさんから「今回結構大きめな会場を予約したけれど、埋めることが出来る?」って言われて 「出来る! 大丈夫!頑張ってPRして、僕が努力すれば絶対に出来る!」って答えます。 それが不可能に見えるかもしれないけど「出来る」って言い切るところ。 そこが僕の強い部分だと思っています。 ”なんでも出来る” という前向きな考えかたが出来るところですね。

弱い部分は、辛い時、苦しい時は もちろんたくさんあるんですが、僕はそれを口に出して人に相談したり出来ない人なんです。 自分で飲み込んで、自分の中で抱え込んでしまう。 なんとか忘れるようにひとりで乗り越えようと頑張る…そんなところは僕の弱い部分ではないかと思っています。 誰かに相談すれば話すだけでもスッキリするだろうし、たまには誰かに頼ればラクになるのはわかっているんだけど、なかなかそれが出来ないんですよね。

◆それでは自分が成長したなと思う部分はどんなところでしょう?

ハート、考え方ですね。 小さなことも大事に思わないとダメだって気づきましたね。

例えば「セットリストなんて前の公演と半分以上かぶってもいいだろう」って思って実際そうしたとします。ファンのかたたちは歌を聞くだけで喜んではくださると思うんです。でもね、練習するのは大変だけど、新しい曲をどんどん聞かせようと色々探して準備してみたり、小さなことだけど前回の公演とは違うヘアスタイルやカラーにしたり。 衣装もちょっと違う雰囲気で新しくみせるとか…。人からは 「そんな細かいことはスタッフに任せればいいんじゃない? ただ歌っていればいいんじゃない?」って言われたこともあります。でもそういう小さなところも守っていかないと、いつかは崩れていってしまうと思うんです。 そういうことに気づいたことが、僕がオトナになったと思うこと、成長したなって思える部分ですね。

◆今まで過ごしてきて、「自分が変わらなくちゃいけないと思う部分」、そして 「ここはずっと変わらずにいたい 」 と思う部分はどんなところでしょう?

このまま変わらずに いたいところは 今の気持ち、今の考え方ですね。 軍隊から帰ってきても、初心を忘れないでいたいですね。

変わらなくちゃいけないと思っている部分は、もうちょっとジャンルの幅を広げなくちゃいけないなって思っています。今は歌をやって、お芝居をやって、MCにも挑戦していますが、今後はダンス的なパフォーマンスもひとりで見せたいですね。 誰かをプロデュースすることにも挑戦してみたいです。 いろんなことが出来る人にならなくちゃいけないって思っているんです。だってお芝居もダンスも歌も、僕以外の人たちも大勢やっていますよね。 今の僕は、それを人よりちょっと努力して頑張ってる程度でしかないんです。 他の人が出来ないことに早く挑戦しなくちゃいけないって思っています。

◆大国男児のメンバーとは今でも連絡をとりあっていますか?

はい! 今でも頻繁に連絡をとっています。 ヒョンミンとかJayが軍隊から出てきたじゃないですか。 もちろん ちゃんと連絡したし、会ったし。 今はそれぞれ自分がやりたいこと、集中したいことがあるようなので、僕はそれを出来る限り応援したいです。

今、カラムくんは 入隊までの期間、韓国でミュージカルをやっていますし、ヒョンミンくんは元々美術とか好きだったから絵を描いたりしているし。 Jayくんはこれから何をやるか、今いろいろ考えているようですが、何をやるにしても僕は応援したいです。 Mikaくんも除隊したらやりたいこと、出来ること、上手なことを僕は知っているのでそれを応援したいですね。

今でもグループカカオがあって、そこで 例えばクリスマスだったり誕生日だったりをお祝いしたり、お互い連絡し合って時間があればみんなで会うし。 でも、僕が日本にいることが多いので、僕ひとり会えない時があったりするんですが、そういう時もみんな連絡をくれたり、TV電話をしてくれたり! とても仲良くしている大切な仲間ですね。

◆入隊の日程などスケジュールはもう決まっているのですか?

日本では3月26日が最後のスケジュールです。 そのあとの韓国でのスケジュールなどはまだハッキリ決まっていません。 軍隊って自分が行きたいからすぐに行けるわけではなくて、韓国に戻ってからもまた身体検査などもあるし。

でも、僕はなるべく早めに行こうと考えています。 韓国に帰ったらすぐに必要な手続きをして、入隊の詳細が決まるのを待ちたいと思っています。 万が一 身体検査で何かひっかかった時には、早期入隊を希望しても治療で数ヶ月入隊が遅れるケースもあるようです。 なので韓国に戻ったら、活動は休止にして入隊の手続きを第一に進めたいと考えています。 なるべく早めに入隊しないと、皆さんが待ってくださる時間が長くなっちゃいますからね。 だから出来るだけ早く入隊して、一日も早く戻って来て皆さんに会いたいんです。

◆入隊すると、特に最初の5週間(※基礎訓練)は相当きついと聞いています。 今どんな心境ですか?

厳しい訓練…半分は諦めてます(笑) だって誰もがやらなくちゃいけないことですものね。ほとんど僕より年下の20代前半の若い人たちと同期として入隊して、一緒に暮らすことになると思うんです。そこでまた学ぶことが多いんじゃないかなって思っています。ちょっとドキドキもしていますが、”社会を経験して軍隊に入ってきた人はちょっと違うんだぞ”っていうのをどうやって見せればいいかなって考えたり(笑)  半分諦め、半分楽しみみたいな。 とりあえず、まずはケガをしないようにしたい、まずはそこが1番です。

◆基礎訓練が終われば、 最近の軍隊では夜や休日の自由時間にスマホも使えるそうですね。

そうみたいですね! 以前ではありえなかったことですよね! 前に入隊した人たちからしたら奇跡ですよ~(笑) 入隊期間も短くなったし。ヒョンミンがそれを経験して来たんですが、外とコミュニケーションが少しでもとれるっていうのは安心ですよね。 マメに今みたいにスマホを さわれるわけではないですが、 FTISLANDのホンギさんがファンの皆さんに色々報告出来ているのを見て、ちょっと不安は減りましたね。

◆スマホが使える時間がある…ってことで、ファンの皆さんに、どれぐらいの頻度で近況を知らせてくれる予定か ここで是非公言してほしいのですが♡

実は僕、入隊前に 50個のバケットリスト(※ある期限までに必ずやらなくてはいけないこと)を決めようと思っているんです。 その中のひとつとして “ 軍隊に行ったら、スマホが使える日は必ず、写真はムリな日があったとしても元気だよって言葉だけでも報告する ” っていう項目を入れたいと思っています。

そして最後の50個目のリストは “ 軍隊から戻ったら日本で必ず軍隊卒業ライブをやる “!!。 だからファンの皆さんも僕が軍隊に行っている間、50のバケットリストを決めて実行してほしいです。 そして皆さんの50個目のリストにも ” INJUNが軍隊から帰って来たら、INJUNのライブに行く “っていうのを入れてもらって、僕が除隊したらみんなで会場で会って、その項目が完了したってお互い消し合いたいんです!

◆ちなみにそれ以外のバケットリストはどんなことを?

この2つ以外のリストには… 筋トレをやるとか、お金をもっと貯めるとか入れようかな~(笑) 50個って案外多いですよね(笑)

えっと…筋トレは(軍隊では)いやでも 沢山やると思いますよ(笑)

(笑) あああ!そうだった~~(笑) とりあえず50個決めるけど、50番目には “ライブで再会して軍隊から戻って来たことを報告” っていう項目を入れたいな(笑)

◆入隊している間、INJUNさんからファンのみなさんに何か宿題があれば、おしえてください。

僕、ソロ活動期間中、ファンの皆さんに沢山プレゼントしたと思っているんです。 僕自身が作ったものをプレゼントとして全員に配ったり、 “ INJUN 取り扱い説明書 ” みたいなのを作って配ったり(笑) グッズも色々考えて、僕が軍隊に行っている間使えるようなカレンダーとか、僕のことを忘れないように工夫してみました(笑) 皆さんのお手元には INJUNとの思い出グッズがあると思うので、それを見て僕のことを思い出してほしいなぁ~~って思っています。 毎日見てくれたら嬉しいんだけどなぁ~。

◆芸能活動をしばらく出来なくなることへの不安は大きいですか?

軍隊に入ってからの生活の不安よりも、芸能活動が出来なくなること、その不安が1番大きいです。僕がデビューした頃よりも もっと多くのアイドルがデビューしているし、さらに実力も上がっているし、みんな海外での活動も頻繁に行なっているし。  戻ってきた時の僕の居場所なんてあるのかな??って。 芸能界は出て来たとしても消えていく人たちも多いけれど、僕もその消えていく人になってしまうんじゃないかっていう不安感でいっぱいなんです。 あ、でも、僕が入隊している間はとりあえず他のアイドルを応援してもいいです…。

◆えっ?いいんですか? 入隊を控えた他のアイドルのかたたちは皆「浮気はダメ」っておっしゃいますよ??(笑)

いや、浮気はダメって言っても、そんなことって不可能じゃないですか(笑) だからとりあえずK-POPを好きでいてほしい。 そうしたらINJUNのことも忘れないでいてくれると思うし、戻ってきたとき、まだK-POPが好きだったら 「INJUN戻ってきたんだ」って見に来て下さったら嬉しいじゃないですか? K-POPに ずっと興味を持ち続けていてほしいから、僕がいない間、他のK-POPアイドルを応援しつつ、寂しい気持ちを満足させるためにイベントに行ってみるのもいいと思います。

ただ…ただし…僕INJUNのことは忘れないでね…これが条件ですよ!!(笑)  いつも心の中にはINJUNを、が条件です!(笑) いきなり日本のアイドルにいっちゃったら、完全に色も違うし、そこにハマったらK-POPに戻って来なくなっちゃうんじゃないかなって(笑) だからK-POP限定で(笑)

◆今まで、色んなキャラクターの役で いくつかの舞台に出演しましたが、どの舞台が1番 自分に合っていると思いましたか?

2つあります。ファンのかたから言われるのは ミュージカル『マイ・バケットリスト』のヘギ役 (※余命宣告された少年)。 僕自身は『MAGIC×MAGIC』の 稲妻馬(テヅマ)(※天才マジシャン高校生)が僕に1番ハマっていたと思います。 『MAGIC×MAGIC』は学園ものだったんですが、1番自分らしい部分をもったキャラクターだったんではないかなって思っています。 そしてこの舞台自体がものすごく楽しかったんですね。

◆3月22日には 何度も出演なさった ミュージカル『マイ・バケットリスト』のコンサートが開かれます。どんな内容になりますか? 

今回でシーズン7を迎えた ミュージカル『マイ・バケットリスト』ですが、今まで沢山のかたが出演して来ました。 それぞれ特徴が違うみんなが集まってファンの皆さんに歌を聞かせる。 同じ曲でもこの人はこんなふうに歌うとか、それぞれの違った特徴を見て欲しいなって思っています。 それぞれ思い出も違うから、歌だけでなくトークもすごく面白いんじゃないかなって思っていますので楽しみにしてください。  

『マイ・バケットリスト』をご覧になったかたたちから「INJUNの歌がすごく良かった」って沢山褒めていただいたんですが、そこからミュージカルへの出演に自信感をもつことが出来るようになったんです。 だから僕にとってはすごく大切だし、思い出に残る作品です。なので今回も1番最後に出演する作品に選んだんです。 本当にいい作品ですよね。今までは余命宣告を受けたヘギ役をやって来ましたが、今回はずっとやりたかった不良少年カング役に初めて挑戦します。 もちろんヘギ役もいいのですが、新しいものを皆さんにお見せしてインパクトを残して韓国に帰りたいって思ったんです。 なので今回はカングのINJUNを見てほしいと思っています。

今日もさっきまで本読みをやっていたんですよ。 今回、入隊とかの関係で韓国でやっている練習にはほとんど参加出来なくて…。 わずかな期間しか練習に参加出来ない上、今回は演出のかたが代わったので、今までとは変わった部分も多いので、ちょっと違う『マイ・バケットリスト』になっていると思います。

◆今お話があったように、3月24日から28日まで ミュージカル『マイ・バケットリスト』がスタートします。 今回は 不良少年カング役ですが、ご自身は以前やった 余命宣告を受けたヘギと、今回演じる 不良少年カング、どちらが演じやすいですか?

皆さん、「ヘギは INJUNが伝説」 って おっしゃってくださるくらい、僕のハマリ役のようなんですが、僕と合うのは実はカングなんじゃないかなって思っています。 性格的にもそうだし。表面上は強がりで、強いことばかり言ってしまうけれど、実は気にしいだし、心の中は悩みだらけな部分とか似ているなって思うんです。 カングはまるで学生時代の僕を振り返っているように思えるんです。 だからカングが僕には合っているんじゃないかなって思っています。演じていて より 気持ちが入りこんでいきますね。

◆BirthdayLiveや『マイ・バケットリスト』など、入隊前に たくさんファンのかたの前に登場する機会がありますが、意気込みを聞かせてください。

正直、前回の来日(2019年12月まで)が、日本でのスケジュールの最後だと思っていました。 でもなんとか 今年また日本に来られることになり、皆さんとしばらくお別れとなることについてちゃんとご挨拶が出来る機会が出来たのがすごく嬉しいです。 どんな時よりも熱意をもって 僕もスタッフさんも一生懸命準備しているので、少しでも多くの皆さんがイベントに来てくださって、忘れられない思い出の一日を一緒に作っていただけたら嬉しいなと思っています。

◆たくさんのかたに愛されているINJUNさんですが、ご自身が思う自分の魅力はどんなところでしょう?

まずは日本語力ですね! あとは、マメなところ。1番自信があるのは、まず歌!そしてお芝居ですね。

あとは…ファンの皆さんを思う気持ち、それだけは絶対誰にも負けない自信があります!! 僕のこんな気持ちを皆さんがわかってくれているから 今の僕がいるんじゃないかなって思っています。

◆最後に しばらく会えなくなるファンのかたに 熱いメッセージをお願いします!

(※あえて文字ではなく映像でINJUNさんの気持ちをお聞きください)

♡ INJUNさんからずっと応援して来てくださった皆様へ ♡

 

入隊前、多忙なスケジュールにも関わらず、インタビューを快く受けてくれたINJUN。

数多くのアイドルが日々生まれる中、10年もの間、自分の位置を守り続けて来れたのにはちゃんと理由があると強く感じさせてくれた。 INJUNにとって、10年の芸能生活は決して楽しいこと、華やかなことばかりではなく、大きな困難にぶつかったこともあった。 でも、負けることなく、心折れることなく、必死で耐え抜き 前を向いてひたすら進んで来た。 そんな困難からも多くのことを学び、自らを省みるきっかけとしたことでINJUNはさらに成長することが出来た。 考え方ひとつで、人生は変えられる…INJUNの話を聞いていて、そう感じた。 韓国男子にとって入隊は若い1番輝く時間を費やさなければいけない、精神的にも肉体的にも過酷な試練。でも、その任務を終えた時、さらに大きくなったINJUNに出会えるだろう。 また笑顔で再会して、「50番目のバケットリストまで全て完了した」と、みんなで一緒にチェックを入れたい。

text & photo : Chizuru Otsuka


★INJUN公式Twitter⇒ @injun_japan https://twitter.com/injun_japan?s=20

★INJUN公式Instagram⇒ @injun_japanofficial  

http://instagram.com/injun_japanofficial

★ミュージカル 「マイ・バケットリスト」公式Twitter @Mybucketlist_jp https://twitter.com/Mybucketlist_jp?s=20

INJUN スケジュール

★下記 公演チケット(3種類の公演すべて)

https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=E1060047

■ 3/9 入隊前ラストライブ『今、ここから…』 詳細⇒ r-t.jp/injun-bd

■ 3/22マイ・バケットリスト フレンズコンサート

2020/03/22(日)
<昼公演>OPEN 13:15 START 14:00
<夜公演>OPEN 16:45 START 17:30
※開場は各公演の45分前

東京芸術センター天空劇場 (東京都足立区千住1-4-1)「北千住駅」より徒歩約7分

詳細
https://ticket.rakuten.co.jp/features/mybucketlist-concert/index.html/

■ 3/24〜26ミュージカル『マイ・バケットリスト 』

東京芸術センター天空劇場

詳細 
https://ticket.rakuten.co.jp/features/mybucketlist7/index.html/


【プレゼント】

INJUNさんのサインいりチェキを合計2名様にプレゼント(※どちらのチェキかは選べません。ご了承ください。)

【ご応募方法】

必ず下記条件を全てクリアしてから ご応募願います。

① 韓ペンの ツイッターを必ずフォローしてください。

(フォローいただけないとご当選時にDMが送れません。お忘れなくお願いします。
@_Kanpen  (https://twitter.com/_Kanpen

② こちらのツイートを 必ずRT
↓ ↓ ↓
(  https://twitter.com/_Kanpen/status/1236556810594603009?s=20  )

③  上記②に記載のツイートに 「チェキ希望」と書いてリプ。 その際、よろしければ インタビューの感想やINJUNさんへの応援メッセージなど是非お書き添えいただけたら幸いです。

◆写真右のチェキは少しサインペンでのスレ汚れがございます。ご理解下さい。

◆引用RTでの プレゼントご応募は締切時にこちらで把握できません。 必ず通常のRT+リプの形でご応募ください!!

◆なお、リプにはお名前・ご住所など個人情報は絶対に記載しないでください。

★ご応募締切  2020年3月14日 20時 ご当選者様には後日DMさせていただきます。繰り上げ当選になる場合もございますので DMをご確認お願いします。 ご当選時に韓ペンよりお送りしたDMに 個人情報記載でのご返信が可能なかたのみご応募ください。なお、いただいた個人情報はこのプレゼントでのみ使用致しますことをお約束します。

★発送は日本国内オンリーです。海外への発送は出来ません。
★発送時、多少歪みなどが生じる場合がございます。ご了承ください。
★ご当選賞品は 転売・譲渡など全て禁止とさせていただきます。ご自身で大事にしていただけますようお願いします。