アジアから注目を集めるトリリンガルアーティストNOAが、昨日1st EP『Too Young』を配信リリース&Music Videoを公開した。 前作「TAXI feat.tofubeats」が、日本人でありながらタイのSpotifyバイラルチャート1位を獲得するなど、アジアを中心にグローバルに活躍するNOA。
リード曲「Too Young」は、ソウルに住んでいた頃に書いた曲で、韓国語で感傷的な愛を歌ったエモーショナルなビートチューンになっている。そしてMusic Videoでは、TikTokにさまざまなダンスカバー動画をアップし、ダンスの実力に注目を集めるCHISAKI(@chisaakiii)と一緒に見せる“シンクロダンス”が見どころだ。
本作に関して、NOAからコメントが届いている。
「バックグラウンドの景色、ダンス、より一層、曲に対してのメッセージが今回のMVを通して伝わっていることを願ってます。今までの作品とは違う、新たな僕を知ってほしいです。また 今回一緒に踊ってくれたCHISAKIさんとのコラボ、そしてサビのダンスがポイントとなっています。みんなも踊ってくれたら嬉しいです!」
1st EP『Too Young』は、日本語・韓国語・英語を話すトリリンガルのNOAによって、3カ国語をミックスした歌詞で制作。
さらに1st Single「LIGHTS UP」を新たなバージョンとして、韓国の人気R&BシンガーSAAYをゲストに迎えた「LIGHTS UP feat. SAAY」も収録され、グローバルなEPが完成。
2月には、アジアファンに向けてオンラインファンミーティングも実施予定で、今後HP・SNSで詳細を発表していくので楽しみにしていてほしい。
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『Too Young』 1.29 Digital Release
1: Too Young Produced by KSUKE
2: Better Produced by Ryosuke“Dr.R”Sakai
3: Friends? Produced by mabanua
4: Multiverse Produced by Chaki Zulu
5: LIGHTS UP feat. SAAY Produced by NOA / MILLENNIUM
【「Too Young」Music Video】
【NOA Profile】
2000年3月13日生まれ (20歳)
去年1st Digital Single「LIGHTS UP」でデビューした、Pop/R&Bアーティスト。
小さい頃に観た「ハイスクール・ミュージカル」をきっかけに、“音楽”と“ダンス”で表現するエンターテイメントに興味を持ち始めた。音楽好きな母に影響され、Classic、Jazz、Pop、R&B やHiphopなどたくさんのジャンルの音楽を聴いて育つ。
12歳のとき、滞在先の韓国でスカウトされ、韓国大手事務所のオーディションに合格。韓国で7年間練習生として生活し、2018 年日本に帰国。
日本語、英語、韓国語が堪能。作詞、作曲だけではなく、ダンスの振付も手掛ける。
2020年6月リリース2nd Digital Single「TAXI feat.tofubeats」は、タイのSpotifyバイラルチャートで1位を獲得するなど、アジア各国から関心が寄せられている。
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