キム・ヒョンジュン弁護人確信”妊娠・流産の事実はない”

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キム・ヒョンジュンの弁護人が前ガールフレンド チェ氏が昨年妊娠をしてなかったと明らかにした。

弁護人は12日午前”16億損害賠償請求訴訟を起こした相手女性側が作成した訴状に'(昨年)病院に行ったところ妊娠でない’と書いている”として”妊娠しなかったが数日後流産になったというあきれる主張”と伝えた。

弁護人は”16億がかかった訴状に’病院に行ったところ、妊娠ではない。再び来るようにした’と直接書いたが、その後再び病院に行って妊娠事実を確認したという内容や流産にともなう病院診療記録を入れない訳がない”として”結局妊娠自体にならなかったので流産になったわけでもない”と釘をさした。

一方キム・ヒョンジュンは12日午後2時京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)陸軍30師団新兵教育大隊へ静かに入所した。

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