TOMORROW X TOGETHERが表紙を飾る特別版も発売。2021年、活躍した“勇者たち”が集結! 『GQ JAPAN』1月&2月合併号は「GQ MEN OF THE YEAR 2021」大特集!

11月25日(木)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号・通常版では、毎年恒例の「GQ MEN OF THE YEAR 2021」の受賞者たちが3ページにわたる表紙に登場! さらに、世界を舞台に活躍する韓国発の5人組グループTOMORROW X TOGETHERが表紙を飾る特別版も発売。今年の「GQ MEN OF THE YEAR」のテーマはYEAR OF THE BRAVE(勇者たちの年に、勇者を讃えよう)。2021年の受賞者が『GQ』だけに胸の内を語ったインタビューとスペシャルポートレイトは必読・必見だ!
【通常版表紙】

【特別版表紙】

「GQ MEN OF THE YEAR 2021」Photographed by Maciej Kucia@AVGVST/ Park Ja Wook(TOMORROW X TOGETHER)@ 2021 CONDÉ NAST JAPAN. All rights reserved.

■【COVER STORY】「GQ MEN OF THE YEAR 2021」 われらが勇者たち


今年もさまざまな分野で輝かしい活躍をみせた受賞者が登場。有村架純(女優)、北大路欣也(俳優)、北村匠海(俳優・アーティスト)、JP THE WAVY(ラッパー)、志尊 淳(俳優)、TOMORROW X TOGETHER(アーティスト)、マヂカルラブリー(芸人)、役所広司(俳優)、ゆりやんレトリィバァ(芸人)、LEX(アーティスト)<※五十音順>らが、これまでの軌跡やこの先の未来についてインタビューで語る。また、今回特別に撮り下ろした豪華メンバーのスペシャルポートレイトもお見逃しなく。

さらに、今年は「ヒーロー・オリンピアン賞」として2021年の東京五輪メダリストが登場。阿部 詩(柔道)、阿部一二三(柔道)、五十嵐カノア(サーフィン)、都筑有夢路(サーフィン)、野口啓代(スポーツクライミング)、堀米雄斗(スケートボード)<※五十音順>が五輪を振り返る貴重なインタビューをどうぞ。

■DISCOVER YOUR IDENTITY 田中みな実が語る、男らしさって何ですか?


今年の「GQ MEN OF THE YEAR」の総合司会は田中みな実。昨年、ブレイクスルー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した彼女に、変わりゆく「男らしさ」について訊いた。「男らしくとか女らしくとか、そういう表面的なことを取っ払って、じぶんらしくあれたらそれでいい」と話す彼女は、ジェンダーや年齢に対する考え方、仕事に向かう姿勢など、人は変わることができることを証明する存在だ。

■FOOD, GLORIOUS FOOD 2021年下半期おいしい7大ニュース


飲食業界は、緊急事態宣言解除を経て、ようやく“日常”を取り戻しつつあるかに見える。そこで、ステーキから、和食、イタリアン、フレンチ、中華まで、2021年の後半に誕生した「今食べたいモノ・今行きたいトコロ」を紹介!

■ADRIEN BRODY FINDS HIS CHILL 新作に立ち向かうエイドリアン・ブロディ、心の平安を得る


約20年前に映画『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞を獲得した俳優のエイドリアン・ブロディにロサンゼルスでハイキングをしながらインタビュー。1980年代にNBAを席巻したロサンゼルス・レイカーズの全盛期を描くドラマでヘッド・コーチ役にチャレンジ中の彼が、これまでのキャリアについて真摯に語る。

■ その他『GQ JAPAN』2022年1月&2月合併号の主な内容は以下の通り
・「JO1」鶴房汐恩が5作目のシングルについて語る
・ドレスに少し自由な要素を! 令和時代のニューフォーマル・テク
・2021-22年秋冬ベストルック 華やかに主張する極上アウトフィット
・いま気になるクルマ最新事情を大調査
・目的地はタトゥー・アーティスト、6人の彫り師をめぐるグローバル・ツアーへようこそ

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。
編集長:鈴木正文(すずき まさふみ) / 発売:25日 / 価格:880円 / 発行:コンデナスト・ジャパン

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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で約7,200万人、デジタルで約4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで約4億5,200万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

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