【韓ペンオリジナルレポ】 ~BAE173~ 念願の日本初ファンミーティングついに開催!驚く程フレンドリー♡ハンパないシンクロ率のダンスパフォーマンス、歌、ラップ、顔面偏差値…全てが最高レベル!

【韓ペンオリジナルライブレポ】  ~ BAE173 ~ ※本記事掲載写真は全てオフィシャルより提供

2022年5月20&21日、9人組ボーイズグループ【BAE173】が待望の日本公演

『2022 BAE173 FANMEETING IN JAPAN ~HAJIMETE~』を開催した。

BAE173 は2020年11月、1stミニアルバム「INTERSECTION : SPARK」にて韓国デビュー。

メンバーは イ・ハンギョルとナム・ドヒョン、そしてジェイミン、ユジュン、ジュンソ、ムジン、ヨンソ、ビッ、ドハの9人。

グループ名の “BAE173”は

Before

Anyone

Else  

BAE=「他の誰よりも先に」「私の愛、ハニー」「最愛」を意味する「Before Anyone Else」の略字「BAE」

1←完璧を表す数字

73←幸運の数字

ファンに最も完璧なグループとして初めてのグループになるという抱負と無限の可能性、そして実力で最高のアイドルになるという強い決意を込めて名付けられた。

子役として活躍していた経歴所有者、サバイバルオーディション番組出身者、有名事務所の元練習生など経験・実力面において粒ぞろいなのに加え、デビュー前から顔面偏差値の高さでも大きな話題となった。その上、英語が堪能なメンバーがいるなどグローバルで活躍するのにも最強のグループ。 目の高いK-POPファンが多い日本でもBAE173は注目を浴びている。X1出身の イ・ハンギョル、ナム・ドヒョンがいることも話題となった。

そんなBAE173がついに日本に上陸!! 当初予定していた来日公演は新型コロナウィルスの猛威に阻まれ、今回ようやく念願の来日公演を開催することが出来た。

(※ 本記事は 2022年5月21日18時公演をレポ)

開演時刻となり、オープニング映像が流れたあと、まだ暗いステージに 袖から 全く気取ることなく ひょこひょこっとメンバーたちが手を振りながら登場しスタンバイした。 驚く程にフレンドリー! この瞬間、“この公演は絶対楽しい!”と確信が持てた。

1曲目は1stミニアルバム「INTERSECTION : SPARK」収録曲、彼らのデビュー曲となった『반하겠어(Crush on U)』(※日本タイトル『惚れちゃう』)。 まだまだ少年っぽさを残した姿に反して、最初から実力の高さを見せつけるパフォーマンスと歌声!

1曲目が終わり次の曲が始まるまでのわずかな時間も、暗転したステージでスタンバイしながら「こんにちは~! 」「愛してる~ELSE~♡」「 あっ!(※夜公演だと気づき)こんばんは~!(笑)」と次々に客席のELSE(エルス=BAE173のファンの呼称)たちに気さくに声をかける。人気アイドルなのに全く気取るところが無い。

2曲目は2022年3月30日にMVが公開されてから、すでに150万回以上も再生されている『JAWS(韓国語Ver.)』。 MVを見る限り 体力の限界を超えているのではないかと思うほどの激しいダンス曲。一度聴いたら耳から離れないエスニックテイストの強烈なメロディと ストーリー性のある曲展開が特徴。イントロが流れた瞬間、2曲目からこんな激しい曲を踊ってしまって大丈夫なのかと心配になったが、若さ溢れるBAE173には、そんな心配は全く不要だった。 パンチの効いたダンスパフォーマンスと歌で会場のボルテージを一気に最高レベルに引き上げた。 そのダンスパフォーマンスが驚く程 綺麗にシンクロしている。角度・高さ・タイミング…. 全ての面で正確に揃っていて、とても美しい。こんなに激しい曲でも誰も乱れず揃っているのは凄すぎる。

BAE173(비에이이173) – ‘JAWS’ Official Music Video

2曲を披露し、メンバーが一旦袖に戻っている間に ステージにはMCのNICE73(※ナイスななさん)が登場。公演は前日から始まり、この時間の公演で3回目を迎えたが、毎回こんなに激しいダンスを踊っているのにもかかわらずメンバーたちは楽屋でも はしゃいだり会話を弾ませたりダンスの練習を熱心にしたり、とても元気に過ごしていることなど彼らの様子を話し聞かせてくれた。

メンバーもステージに戻り、ここからは NICE73とBAE173で進行することに。

NICE73に「緊張もとけて、からだもいい感じに温まってますね!」と言われると「プロです!プロです(笑)」と明るく答えるプロ意識の高さとスマートさ。 そんなBAE173、まずは自己紹介からスタート。

ビッ: こんにちは、ELSE。僕はキラキラするビッです。こんなにたくさんのELSEの前でBAE173の舞台を見せたかったんですが、日本でファンミーティングが出来てとても幸せです!今日は僕たちと忘れられないいい思い出を一緒に作りましょう~。愛してる~ELSE~!

ビッ

ユジュン: こんにちは~。陽だまりのほほえみ、ユジュンです。皆さんにとても会いたかったです!今、僕の気持ちはドキドキしてワクワクしています。

ユジュン

J-MIN(ジェイミン): こんにちは。BAE173のジェイミンです。日本で初めてのファンミーティングをすることになり、とってもワクワクしています。今日は良い思い出をたくさん作りたいです!

ジェイミン

ドハ: こんにちは、ドハです。本当に沢山期待して欲しいし、皆さんと今日一日幸せな時間を過ごしたいです!一緒に遊びましょう。ありがとうございます。

ドハ

ナム・ドヒョン(※以降 ドヒョン): Hello! Everyone! ドヒョンです。ん~~、気持ちいいです♡(笑) 皆さん 会えて嬉しいです。

ナム・ドヒョン

イ・ハンギョル(※以降 ハンギョル): 皆さん!皆さんのハンサムガイ、ハンギョルです!(笑) ELSE~、キレイですね。凄い! Good!

イ・ハンギョル

ムジン: こんにちは~、ムジンです。僕の人生初のファンミーティングを皆さんと一緒に出来て光栄です。一緒に忘れられない思い出を作りましょう~!

ムジン

ジュンソ: 皆さん、こんばんは~。ジュンソで~す。僕たちがこうやって多くの人たちの前でステージをすることになって幸せです!一緒に遊びましょう♡

ジュンソ

ヨンソ: こんにちは、ELSE~!今日は会えてとても嬉しいです♡よろしくお願いしま~す!

ヨンソ

ハンギョル: ステージからELSEの皆さんのお顔、とてもよく見えますよ!口元は(マスクで)見えないだけでお顔はハッキリ見えていますよ~!

メンバー全員、椅子に座り、ここからはコーナータイム。

ステージには2つの箱が運ばれてきた。 ①の箱にはメンバーの名前を書いた紙、②には質問事項を書いた紙が入っている。NICE73が①の箱からひいた紙に書いてあるメンバーは ②の箱から1枚選び、そこに書いてある質問に該当すると自分が思うメンバーを選んでバックハグをする。 他のメンバーはなぜそのメンバーが選ばれたのか、書いてあった質問内容を予測するというもの。

最初に①の箱から選ばれたのは ドヒョン。

ドヒョンは②の箱から紙をひき、質問を確認するとヨンソの後ろへ行きバックハグした。 ヨンソを選んだ理由を聞かれると「まず、かわいいから」と答えた。そのドヒョンの言葉を聞き、ジュンソは「1番赤ちゃんっぽいメンバー?」と、この質問を予測。ドハは「ほっぺたが一番モチモチしているメンバー?」 ハンギョルは「1番いたずらっ子なメンバー?」ユジュンは「一番豆腐のようなメンバー?」ビッは「一番触りたくなるメンバー?」と、それぞれが予測するも正解が出てこない。 そこでドヒョンが「ポケモン!」とヒントを出すと ハンギョルが「一番自分のものにしたいメンバー??」。 ニュアンスがかなり近いのでこれを正解にすることにしたが、実際の質問が【一番ポケットに入れたいメンバーは?】だったと知ったヨンソは「僕、イヤだよぉおお!ポケットになんて入りたくないよぉ!」と笑いながら抵抗していた。

次はドハが選ばれ、引いた質問を確認したあと、ドヒョンをバックハグした。 この質問は【欲しい才能を持っているメンバーは?】だったが、ドハは「ドヒョンは作詞作曲などの能力もあり、じっとしていても可愛いから」と答え、ドヒョンは「ありがとうございます」と照れくさそうな笑顔を浮かべ答えていた。 こんなところにもメンバー同士お互いの才能を認め合い、尊敬しあっている素敵な部分が見えた。

ジュンソが選んだ質問【一番気の合うメンバー】にジュンソは「え~! みんな仲がいいから一人を選ぶのは難しい」と、とても迷っていたが、最終的に食の趣向などが自分と合うからという理由でドハを選んだ。

ムジン

ムジンが選んだ質問は【旅に一緒に行きたいメンバー】。 ムジンは以前一緒に旅行をした時、気楽に過ごせたことを理由にドヒョンを選んだ。どうやらこの二人はあまり出歩いたりしないタイプなようで、旅先でも気にせずノンビリ過ごせるのがいいらしい。今回の来日でも、この二人だけ外出しないでホテルに残っていたそうだ。

ユジュン

ユジュンがひいた質問は【かわったクセのあるメンバー】。 メンバーは質問を色々予測したがなかなか当たらない。 ユジュンはこの質問に対しヨンソを選んだが、その理由は「ヨンソはヒマさえあれば歌を歌ったり踊ったりしているから」。 合わせて他のメンバーのおもしろいクセとしてドハが「ふんふんふん….♪」とかわいい声で寝言を言うと暴露された。ドハ本人も寝言を言っている自覚があるらしい。 そしてヨンソとジュンソが寝言で会話していることも暴露され、会場は爆笑となった。

ジェイミン

ジェイミンは【第一印象が一番悪かったメンバー】 。 難問をひいてしまったジェイミンはとても困った表情になりながら しぶしぶビッを選んだ。 その理由として初めて練習室に行った時、どの部屋を使っていいかわからず困っていたら、ヨンソがその様子を見て「ここを使っていいよ」と優しく言ってくれたが、ビッはあまり愛想ない表情と声で「どこでも使えばいいのに….」と言ったのが怖かったからだと語った。 ビッは「夜中に練習をしてその時は明け方だったし、練習室のスケジュールが書いてあったので、紙に書いてある通りに練習すればいいんじゃない?と言っただけだけど、言い方がちょっと乱暴だったね」とちょっぴり反省をしていた。ちなみに今はとても仲良しの二人だそうだ。

ジュンソ

そんなメンバーの素顔を色々知ることが出来たあと、次の曲の準備をする間、 ジュンソがキャスター役となった【白菜ニュース】というメンバーの様子をニュースレポート形式で紹介する映像が流れた。 メンバーの愛らしい姿、純粋な姿、面白い姿、そしてかっこいい姿も垣間見ることが出来るとても楽しい映像だった。 BAE173の 親しみやすい姿を沢山見ることが出来、ELSEはとても楽しそうに画面を見つめていた。

再びステージにメンバーが登場。『사랑했다-愛した(日本語ver.)』を披露した。ミディアムテンポな爽やかでBAE173の世代にピッタリな楽曲だった。 きれいな日本語で披露したこの曲でもダンスの美しさは絶品だった。 指のしなやかな動かしかた、からだの角度…見事なまでの息の合いようだった。続いてアコースティックギターの音色に乗せ、バラード曲 『모두 너야-すべて君だよ』を披露した。ヨンソの高音をはじめとして、BAE173はダンスだけではなく歌もとてもうまいことをしっかりとアピールした。

ヨンソ

BAE173の美しい歌声に癒されたあとは、BAE173のエネルギーを感じるゲームコーナーへ。

チームに分かれての対抗戦。ゲームタイトルは【173秒ミッション】。 1つのコースは個人戦3つ、団体戦2つで構成されている

①ペットボトルを投げ1回転させ自立させる → ② 象のポーズで10回転してから指定のヨガポーズを10秒 → ③ 置かれたキャンディーをストローで吸い上げ、ビンの上に置く → ④ チームのうち3人のメンバーがおもちゃのデコピンゲーム機を指ではじいて2500点以上出す → ⑤ 3人で持った台に乗せた軽いボールをゴールまで運ぶ。

簡単なようだが失敗すると一番最初からやり直さなくてはいけない。どのチームも途中までうまくいっても、デコピンマシーンで2500点がなかなか出ない。そのたびに1からやり直すが、象のポーズで10回転の担当メンバーはどのチームもフラフラ。 命がけのゲーム(?)となり、その熱さが客席にもビンビン伝わり大盛り上がりのとても楽しいコーナーとなった。 結果3チームともミッションをクリア出来ず、罰ゲームへ。

日本のアニメで、韓国では10年以上前に放送、しかし2021年TikTokなどでIUの歌う主題歌に乗せたダンスチャレンジ旋風が起こり再注目を浴びた『夢色パティシエール』を、かわいいパターン、セクシーなパターンなどで披露し大爆笑となった。 特にヨンソの可愛らしいダンスはピカイチだった。

最初のコーナーもこのチャレンジゲームコーナーも、メンバーの人柄やチームワークの良さが伝わる よく考えられたとても楽しい内容で飽きることなく心から楽しむことが出来た。 またMCのNICE73の元気な進行と細やかな気遣いのあるサポート、同時通訳さんのタイミングのいい音声での通訳も聞きやすく、さらに公演を楽しませてくれた。

楽しく過ごしたファンミーティングもそろそろ終盤戦。

イ・ハンギョル

ドヒョン: 3回のファンミーティング、あまりにも早かったですが、とても幸せでした。

ハンギョル: もっともっと僕たちの魅力をお見せしたかったですが、この時間内に全てをお見せすることは出来ずちょっと残念です。 でも、今日が最後だと思わないでくださいね。次にまた会う機会はありますから。 もっともっとかっこいい姿で会いに来ます。

ビッ: 皆さん、また僕たちに会いに来てくれますよね?

ドハ: 良い思い出を作ってくださりありがとうございます。

ドヒョン: 今日は楽しかったです。またすぐ来ます!今後もどうぞよろしくお願いします。お目にかかれて光栄です。

大好きなELSEと過ごした時間を形に残したいと一緒に記念撮影をしたあと

ドハ: 僕たちに忘れられない思い出を作ってくださり本当にありがとうございます。色んなところでファンミーティングを開催したりして、これからも皆さんに沢山お会いしたいと思います!

ハンギョル: 昨日、今日の二日間を皆さん忘れないで下さい。

全員: 皆さんありがとうございました!!バイバーイ!

『혼자가 아니야-ひとりじゃない』を笑顔で歌いながら、ちょっとじゃれ合ったり、ELSEにハートを送ったり手を振ったり。 見せる表情は本当に隣にいる親しみやすい男の子。でもひとたびパフォーマンスを披露すればハイレベルなスキルで、見る者の心を 鷲づかみにする。この大きなギャップがBAE173の大きな魅力だ。

歌い終わると口々に 「혼자가 아니야~!」「ひとりじゃないよ~」「愛してる~」「またね~~!」「ありがとう~」とELSEに語りかけステージをあとにした。

ビッ

そんなBAE173にもっと会いたい!!

客席からはアンコールを求める大きな拍手が沸き起こった。新型コロナウィルス感染予防対策をきちんと守り、声を出すのはガマンして拍手で気持ちを送るELSEたち。声は出せなくてもその思いはちゃんとBAE173に届いている。

スクリーンには BAE173からの感謝と愛が込められた映像が流された。日本のファンミーティングに向け一生懸命準備して来たけれど、どうすればみんなを喜ばせることが出来るか、一緒に楽しむことが出来るか色々考えたそうだ。たくさん感謝をしていることを伝えても伝えきれない様子だった。

ナム・ドヒョン

アンコールに応えるためステージに登場した BAE173。 なんと『JAWS(日本語Ver.)』を披露した。あの激しい曲を1公演に2回も踊るBAE173。それも日本語で準備してくれたとは何とも日本のELSEにとって嬉しい限りだ。中毒性のあるこの曲の世界に再び酔いしれながら、BAE173の魅力に憑りつかれたELSEたち。 さらにペンライトを大きくゆらし、大きなエールを送った。 BAE173が歌い終わるとあまりの迫力あるパフォーマンスに堪えきれず、客席からは思わず 「わぁ~♡」という声があちこちから聞こえて来た。そして大きな拍手がしばらく鳴りやまなかった!

名残惜しそうに「皆さん またね~~!」「じゃあね~」「本当に感謝してます」「また会いましょう」「オンラインを見てくれた方たちも本当にありがとう!」「ELSEに本当に今まで会いたかったけどずっと待っていてくれたよね?皆さんが幸せであるよう祈っています。」「もっともっとかっこいいキラキラしたBAE173になります!」と出来る限りの思いを告げた。

ドハ

しかし、そんな中、なんとドハが「僕が最近覚えた日本語があります!アザトクテ ナニガワルイノ?(笑)」

最後まで笑わせてくれる。楽しい気分にしてくれる♡

「皆さんが来てくれて、本当に幸せでした!これからも一緒にいてくれることを願います。ありがとうございました!!」

最後の最後まで魅力を振りまき、楽しい気分にしてくれた BAE173。このステージには真ん中に小さな花道が作られていたが、最後にここを歩き、花道サイドに座っているファンたちとハイタッチをしたり、メインステージに立ち、端から端まで客席を見渡し、ハートや投げキスを飛ばすなど、いつまでもELSEと一緒にいたくてたまらない様子だった。

少年のはかなげな美しさと、強さとエネルギーを備え持ったBAE173。 新型コロナウィルスの影響を受け、なかなか叶わなかった日本公演もついに開催。 大きな手ごたえを感じたようだ。オリジナル曲の日本語Ver,を準備するなど、今後の日本活動も大きな期待をして良さそうだ。 まだBAE173を知らない人も、ひとたび彼らの姿を知れば絶対に虜になる。

text : Chizuru Otsuka

photo : オフイシャル提供


<本記事掲載公演概要>

■公演タイトル:

2022 BAE173 FANMEETING IN JAPAN ~HAJIMETE~

■公演日程:

【日時】

・日程 : 2022 年 5月 20 日(金)

2部:18:00 開演 ( 17:00 開場 )

・日程 : 2022 年 5月 21 日(土)

1部:13:00 開演 ( 12:00 開場 ) /  2部:18:00 開演 ( 17:00 開場 )

■チケット価格:

– 料金 : 11,000 円 (税込、 全席ランダム指定席) 

※お一人様1部4枚、2部4枚まで申込み可

※未就学児童入場不可

※座席確保は入金先着順となりますが、座席番号はランダムとなります。

※予定枚数に達し次第、受付は終了となります。

※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止

※営利目的の転売禁止

■オフラインチケット受付:

1) JUSE先行受付 期間

2022年3月25日(月)20時~2022年4月3日(日) 23:59 振込期限:2022年4月4日(月)15:00

https://juse-t.jp/shop/event.php?ev_id=1642063370

2) ぴあ, ローソンチケット先行販売

2022年4月8日(金)10時~2022年4月17日(日) 23:59

3) プレイガイド一般販売 (PINコード 販売前に告知)

2022年4月22日10時~チケットなくなり次第終了

 オンラインチケット受付:

※1 部受付期間:2022 年 3 月 25 日(金)20:00~2022 年 5 月 20 日(金) 19:30

※2 部受付期間:2022 年 3 月 25 日(金)20:00~2022 年 5 月 21 日(土) 14:30

※3 部受付期間:2022 年 3 月 25 日(金)20:00~2022 年 5 月 21 日(土) 19:30

https://juse-t.jp/shop/event.php?ev_id=1648028075

– 主催:POCKETDOL STUDIO 

– 主管:JS Media合同会社、株式会社JUSETICKET

– 企画・制作:JS Media合同会社

【BAE173 公式サイト / SNS】

Website : https://bae173.jp

Twitter : https://twitter.com/bae173_official

【JUSE TICKET公式サイト / SNS】

Website : https://juse-t.jp

Twitter : https://twitter.com/JuseTicket?s=20