【韓ペンオリジナルインタビュー】 ~ キム・ジウン×ユン・ソビン ~ 大好評配信中!! ヴァンパイア×BL…最強胸キュン韓国ドラマ『君の唇を噛みたい』主演の二人がドラマについて熱く語る!

【韓ペンオリジナルインタビュー!】キム・ジウン×ユン・ソビン

(左)ユン・ソビン   (右)キム・ジウン

2022年4月28日、待望の日本配信がスタートした韓国ドラマ『君の唇を噛みたい』。

©2021 Moving Pictures Company Co., Ltd. All rights reserved

―500年を生きるヴァンパイア・ジュノは、過去に犯した過ちへの罰として命の期限を与えられ、じきにその日を迎えようとしている。自身の生命を存続させる方法はたった1つ。1世紀にたった一人しか生まれない純血人間の血を吸い、人間になること。そんな時、’’純血人間’’の少年・ミニョンと運命の出会いをする。ミニョンの血を吸って人間になって命をつなぎたいジュノだったが、ミニョンの純粋さと自分に向けてくれるひたむきな愛に心が大きく揺れ始める―

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この作品のテーマはヴァンパイア、そして美少年のBL(※ボーイズラブ)! 思いっきりキュンキュンさせてくれる2大要素がタッグを組んだ夢のようなドラマだ。キュンキュンどころでは終わらない、まさにキュン死してしまうのは必至!

そんな罪なドラマ『君の唇を噛みたい』で儚く美しいヴァンパイア・ジュノを演じたキム・ジウンさんと、ジュノへ無心に愛を注ぐ純粋な美少年ミニョンを演じたユン・ソビンさんの二人に光栄にもインタビューさせていただくことが出来た。

このインタビューから彼らの熱い思いを感じていただき、さらに深みにハマってほしい。また、まだドラマをご覧になっていないかたも彼らの言葉から感じる情熱で、必ずドラマを観てみたくなるはず。インタビューもドラマも、是非最後までご高覧ください。


◆まずお二人の自己紹介をお願いします。

ユン・ソビン:『君の唇を噛みたい』で写真映像科の新入生・ミニョンを演じたユン・ソビンです。ミニョンは純血な血を持つ少年で、ジュノというヴァンパイアに出会い、恋に落ちてしまいます。

ミニョン役 ユン・ソビン  ©2021 Moving Pictures Company Co., Ltd. All rights reserved

キム・ジウン:ヴァンパイア・ジュノの役を演じたキム・ジウンです。ジュノは命の終わりに向かいながらも、自分の命を長らえるために必要な純血の血を求め歩き、偶然その血を持つミニョンに出会います。

ジュノ役 キム・ジウン ©2021 Moving Pictures Company Co., Ltd. All rights reserved

◆『君の唇を噛みたい』がどんなドラマか、まだ観ていないかたが観たくなるように熱くPRしてください。

キム・ジウン:ヴァンパイアが人間の少年へ恋に落ちていく…その過程が描かれているのですが、他の作品とは一風変わった特別な作品だと思います。この夏を熱くさせてくれる作品になっていますので是非観てほしいです。

ユン・ソビン:このドラマは、僕たちが演じながら本当にどっぷりと役にハマって撮った作品です。きっと皆さんも共感出来ますし、皆さんの五感を満足させるような素晴らしい演出のドラマなので是非観て下さい。

◆『君の唇を噛みたい』は女性の心をキュンキュンさせるヴァンパイアとBLという最高の組み合わせですが、お二人は今回BLドラマのオファーを受け、最初はどのように思いましたか?出演するかどうか、やっぱりちょっと考えたのでしょうか?

ユン・ソビン:以前からBL作品には関心を持っていたので、いい機会だと思いました。シナリオを最初に読んで、ヴァンパイア役を演じてみたくなり、さらにはこのミニョンという役のキャラクターの良さがわかるにつれ、この役を演じることが出来て本当に良かったと思うようになりました。

キム・ジウン:BLというジャンルが今、様々なところでフィーチャーされていることもあり、自分にとっていい機会、いい経験になると考え、チャレンジしてみようと思いました。

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◆お二人は今回のドラマが初顔合わせですが、最初に会った時の印象は?撮影が進むにつれ、印象は変わりましたか?

ユン・ソビン:正直に言うと、ジウンさんに初めて会った時、あまりにもかっこよすぎるし堂々としていたので、近寄りがたい印象を受けました。でも撮影が進んでお互い心が通い合うようになると、第一印象とは違った色んな面を見ることが出来るようになりました。

キム・ジウン:とても可愛らしくて頭の良さそうな少年だという印象を受けました。そして目がすごく輝いていたのが今でも記憶に残っています。でも、その第一印象とは全く違う面も持ち合わせていて、演技をする時や音楽をする時に、すごく真面目に打ち込む姿には、僕のほうが年上だし先輩なのですが、学ぶところが沢山あります。

ユン・ソビン:撮影が終わってからもすごくいい関係が続いていて、一緒においしいものを食べに行ったり色んな話をしたりしています。

◆今回ジウンさんのジュノはハマり役だと思いますが、ご自身ではどう思いますか?

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キム・ジウン:僕の知人からもよく「ヴァンパイアが似合いそう」と言われていたのですが、実際演じてみて、ヴァンパイアというか、今回のジュノという役が自分にはピッタリだったと思っています。

◆ソビンさんのミニョンは本当に純粋で、観ていてとても愛おしく感じました。ミニョンという少年をソビンさんはどのように演じようと思いましたか?

ユン・ソビン:自分の経験をヒントにして、「僕だったら好きな人の前ではどういう行動をするだろう?」と考えながら演じました。そしてより自然な演技をするために、自分だけではなくジウンさんの演技している姿やセリフを熱心に見聞きして、感情を入れるように心がけました。

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◆ドラマの中で、ジュノが「僕は白い服を着ていることが多い」というセリフがありましたが、ヴァンパイアは黒い服のイメージだったのですごく意外でした。白い服の設定になった理由はありますか?

キム・ジウン:設定と言うよりは監督の演出で決まりました。でも監督の考えとはまた別に、ジュノを演じてみて僕自身も「きっと白を好むのではないか」と感じましたね。

ヴァンパイア・ジュノ役  キム・ジウン

◆ソビンさんは半ズボン姿が多かったのですがこれも監督と相談したのですか?

ユン・ソビン:最初に衣装合わせをした時に、色々相談しながら、映画『君の名前で僕を呼んで』(※17歳の少年と24歳の大学院生の男性とのひと夏の恋を描いた作品[2017年公開作])のティモシー・シャラメからヒントを得て、監督や周りのスタッフにアイディアを出しました。実際に着た衣装の中に僕自身が準備したものもあるんですよ。

ミニョン役  ユン・ソビン

◆ヴァンパイア・ジュノ役のジウンさんは、あまり表情や動作で大きな変化を見せず、淡々と演じていましたが、難しいと感じた点はどんなところでしょう?

キム・ジウン:自分の感情を表に出さず内面に押し殺すような役柄なのですが、その演技に満足しつつも、時折思うように表現できず もどかしく感じる時もありました。難しい役柄だったので演技をしていく中で沢山のことが学べたと思います。

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◆ソビンさんは、しぐさや目や口元の細かい演技から、その時のミニョンの心情が観ている側にとてもよく伝わって来ました。演技で一番こだわったのはどんな部分ですか?

ユン・ソビン:ミニョンという役には細やかな表現が必要だと思ったので、仕草や表情などディテールにこだわって演じました。

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◆今回の役作りのために観たり、読んだりなど何か参考にしたものはありますか?

ユン・ソビン:先にあげた『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメです。衣装だけではなく自分の感情作りの参考にもしました。たくさんのインスピレーションを受けて、僕の役作りを仕上げました。

キム・ジウン:最初にこの台本を読んだ時、ジュノはヴァンパイアで普通の人間とは違うので、セリフに共感出来ないと感じた部分があるキャラクターだったんですが、映画『トワイライト』(※ヴァンパイアと人間との禁断の恋をテーマにした映画シリーズ5作品。[2008年~2012年制作])のヴァンパイア役ロバート・パティンソンの演技を参考に、自分自身に昇華してジュノという役柄を完成させました。

◆とてもきれいなラブシーンがありましたが、正直緊張しましたか?撮影が終わったあと、相手を意識してしまったなど、エピソードがあったら聞かせてください。

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ユン・ソビン:今考えてみたら確かに緊張はしていたと思います。カメラが回っていた時は役に感情が入っていたのですが、カメラが止まってから複雑な、ちょっと恥ずかしいというか照れくさい、色んな感情が交錯している自分を発見しました。

キム・ジウン:台本を最初に読んだ時キスシーンがあると知り、正直とても心配していました。撮影しながら仲良くなったソビンさんとキスが出来るだろうかと思っていたのですが、実際はソビンさんが完全に役になりきっていたので自分も役に入って撮影することが出来ました。

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◆今回ジュノが暮らす隠れ家で二人がくつろくシーンなどありますが、お二人が個人的に普段一番落ち着く場所はどこですか?

ユン・ソビン:僕は自分の部屋のベッドの上が一番くつろげる場所です。

キム・ジウン:僕は自宅でシャワーしている時ですね。一日の疲れがとれてスッキリしてリラックス出来ます。

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◆ドラマタイトルは、韓国の原題では『噛みつきたい』ですが、お二人は見たらつい噛みつきたくなってしまうものはありますか?

キム・ジウン:何故だかわからないのですが、僕は石を見たら噛みつきたいって思いますね(笑) 噛みついてみたくなっちゃうんです(笑)

ユン・ソビン:僕は可愛いものを見ると噛みつきたくなります(笑)実はすごく楽しい気分の時に、仲のいい友達のほっぺとか腕とか、たまに噛みついちゃうことがあるんです。もちろん軽くですよ!じゃれつくというか、一種の愛情表現ですね♡

◆今回のドラマで一番観てほしいシーンやポイントを、おひとりずつ教えてください。

ユン・ソビン:終盤のシーンで、ジュノがいなくなってしまったあと、ミニョンが隠れ家のソファーの下に落ちている指輪に気づかず、ジュノの写真だけ見つけて泣くシーンがあります。すごく悲しいシーンなのでそこを是非観ていただきたいです。

キム・ジウン:終盤の、ジュノが消滅に向かうために屋上に向かう場面です。それが僕にとっては一番悲しかったシーンで、是非観ていただきたいです。あともう1つ、そのすぐあとに、ミニョンが目を覚ましてジュノを探し、名前を呼ぶシーンが、一番僕の心に残っています。

◆セリフを覚えるのは大変だと思いますが、どんな場所でどうやって覚えるのですか?

キム・ジウン:自宅で「今日、全部覚えるぞ」と集中して暗記に取り組みます。僕は、まずセリフを全部暗記しないと、感情を乗せることが出来ないので、まずは暗記します。

ユン・ソビン:僕も最初に暗記するのは同じなのですが、撮影の前に相手役と読み合わせをしながら、感情移入していきます。会話のキャッチボールをする中で、セリフを自分のものにしていきます。

◆今後挑戦してみたい役、出てみたいドラマや映画の種類などはありますか?

キム・ジウン:やってみたいジャンルは色々ありますが、僕は特にアクションものに挑戦してみたいですね。もし機会があったら絶対にチャレンジしてみたいです。

ユン・ソビン:僕は歌手の役もやってみたいし、ヒーロー役もやってみたいですね。

(左)キム・ジウン (右)ユン・ソビン

◆新型コロナウィルスの影響で活動があまり出来ない期間は、どのように過ごしていましたか?

キム・ジウン:色々なコンテンツや他のオーディションなどへの準備をしながら過ごしていました。

ユン・ソビン:もともと一人で過ごすことが苦ではないタイプなので、自宅で映画を観て演技の勉強をしたり、本を読んだり、気分が落ち込まないように出来るだけ楽しいことを探しながら時間を過ごしていました。

◆『君の唇を噛みたい』が日本でも、多くの動画配信サイトで流れていることをどう思いますか?

キム・ジウン:韓国国内だけでなく、日本でもこうやって沢山のかたに御覧いただき、愛していただけていること、とても感謝しており、光栄に思います。

ユン・ソビン:本当にいい作品なので、なるべく多くのかたに楽しんでいただきたいと思っていたんですが、こうやって日本でまで楽しんでいただけていることに本当に感謝しています。

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◆是非、おふたりで日本へプロモーションやファンミーティングなどで来日してほしいです。日本に来たら、食べたいもの、やりたいことはありますか?

キム・ジウン:僕は絶対にディズニーランドに行ってみたいです。あとは大好きなお寿司と、日本のおいしいと話題の食べ物を色々食べたいです。

ユン・ソビン:僕もお寿司が大好きなので、日本でお寿司が食べてみたいです。お寿司は何でも好きなんですが、しいて言うならば海老のお寿司が好きです。あと、雪が降る中、露天風呂に入ってみたいというロマンを持っています(笑)

◆今後何かお話出来る出演予定などありましたら教えてください。

キム・ジウン:『君の唇を噛みたい』を皆さんが応援してくださったおかげで、この撮影が終わったあと、ソビンさんと一緒に新たなドラマ『붕덕빌라 304호의 사정 (プンドクヴィラ304号の事情)』を撮影しました。日常を描いた、コメディの要素もあるドラマなので、皆さんもっと親しみやすいと思います。是非これも観てほしいです。

ユン・ソビン:僕個人の予定で準備しているものがありますので、今後またお知らせ出来ると思います。楽しみに待っていてください。

◆6月7日のインスタライブで、お二人で『君の唇を噛みたい』のOSTを歌っていましたね。今後OSTを歌ってみたいなという気持ちはありますか?

ユン・ソビン:ふたりとも歌うことが大好きで、一緒に歌うのもとても好きなので、もしチャンスがあれば今後OSTとかもやってみたいと思います。

◆最後に今『君の唇を噛みたい』を観てくれているかた、そしてこれから観ようとしているかたにメッセージをお願いします。

ユン・ソビン:『君の唇を噛みたい』は僕たちが本当に沢山の思いを込めて一生懸命作った作品なので、皆さんがこの作品を観て、そういう気持ちを感じ、共感していただけたら本当に嬉しいですし、今後とも愛してほしいと思っています。

キム・ジウン:僕はこの『君の唇を噛みたい』がBLドラマの中ではベストな作品だと思っていますし、監督やスタッフ、役者みんなで情熱を込めて一生懸命作った作品なので是非ご覧いただき、この夏熱くなってほしいと思っています。是非たくさん観てください!!

1時間近いロングインタビューだったが、質問に対しじっくり考え1つ1つ丁寧に答えてくれた。インタビュー中も時々お互い顔を見合わせるなど、二人は本当に仲のいい様子だった。この『君の唇を噛みたい』がきっかけで、別の作品でも共演することになったなど、ヴァンパイア・ジュノと純血な血を持つミニョン少年の出会い同様、キム・ジウンとユン・ソビン、二人の出会いは運命だったのではないかと思う。

このドラマの設定はヴァンパイア×BLという一見すると単なる胸キュンドラマのように思えるが、ジュノ、ミニョン、ヘス、ミニョンの兄などが見せる様々な愛し方で、理性と本能、願望をしっかり描いている。インタビュー中、二人も語っていたが、ラストでジュノが消滅した後、ひとり残されたミニョンが見つけたジュノの写真、そして見つけられなかった指輪….。このシーンを思い出しただけでもせつない気持ちがこみあげてくる。この作品はとにかく美しく描かれており、清らかな気持ちで味わうことが出来る。あまりにも純粋なミニョン少年と儚げなヴァンパイア・ジュノの切ない恋。純血の血を巡り、究極の選択をしなくてはいけないが、どちらを選択してもどちらかが消えてしまう。そんな矛盾に苦しみながら、まず相手を思いやる愛の大きさに心打たれる。是非この作品を観て、改めて「愛」というものの大きさを感じてほしい。現在各動画配信サイトにて大好評配信中。1話1話が約10分と短く8話完結、気楽に楽しむことが出来る。

Interview : Chizuru Otsuka

Photo : 全てオフィシャル提供、

ドラマ場面写真⇒©2021 Moving Pictures Company Co., Ltd. All rights reserved

◆話題の韓国BLドラマ『君の唇を噛みたい』 主演の二人:キム・ジウン(右)、ユン・ソビン(左)から韓ペン読者様にメッセージ動画到着♡

https://youtu.be/-9YL-kAWRhY

韓国ドラマ『君の唇を噛みたい』

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君の唇を噛みたい…


500年を生きる吸血鬼(ヴァンパイア) のジュノ
10年前のあの日、愛する人を噛み、死なせてしまったことから消滅する運命にあった

唯一生き延びる方法は、’純血人間’の血を飲み、人間になること

期限が迫る中、1世紀に1人だけ現れるという’純血人間’のミニョンが目の前に現われる

噛みついてその血を奪うべく、近づくが無邪気に笑い、慕ってくるミニョンにだんだんと惹かれていく

思い悩むジュノの前に、10年前の出来事を知るヘスが現れる
ジュノへの愛ゆえに嫉妬したヘスは、ふたりを危機へと追い込む

平凡な人間になり生き延びるかミニョンを守り消滅するか

ふたりが選ぶ運命は…

主な登場人物

500 年を生きるヴァンパイア
ジュノ [キム・ジウン]

10年前のある日、掟を破ったことで存在の消滅の危機にある、儚く美しいヴァンパイア、ジュノ
500年の時間を、人間の唇を噛み、血を吸うことで生きてきた
現在は大学3年生として、人間に交じり生きている
間近に迫るタイムリミット、消滅を逃れる唯一の方法は‘純血人間’の血を吸い、人間になること
そんなジュノの前に現れた、‘純血人間’のミニョン
ミニョンの心を得て、血を吸うべく近づくジュノ
しかし、時間を共にし、ミニョンを知れば知るほどその心に迷いが生じるようになる

写真映像科 新入生
ミニョン [ユン・ソビン]

純血の血を持つ写真映像科の新入生、ジュノ
過去に起きた事件がきっかけで唯一の家族でもある、兄から大事に守り育てられた子犬のようにかわいらしい外見と子供のように無邪気で明るい性格の持ち主
ある日、学内でも有名なイケメンの先輩ジュノに声をかけられたことがきっかけで一緒に時間を過ごすようになる
だんだんとジュノに惹かれていく自分を自覚しながらもそのジュノには隠された事情がありそうで…

【プロフィール】

キム・ジウン

1998年12月14日生まれ

慶尚道 浦項 出身

主な出演作にドラマ「THE SWEET BLOOD」など

インスタグラムアカウント @official_kimjiwoong

★ユン・ソビン

1999年12月14日生まれ

全羅道 光州 出身

主な出演作にドラマ「Touch Me If You Can」「人魚王子:ザ・ビギニング」など

インスタグラムアカウント @seobin.1214

Twitterアカウント @Official_Seobin

윤서빈 YOON SEOBIN <Beautiful> M/V

【「君の唇を噛みたい」配信サイト】

U-NEXT:https://video.unext.jp/title/SID0068319

Rakuten TV:https://tv.rakuten.co.jp/content/416856/

Amazon Prime Video:https://www.amazon.co.jp/dp/B09X31MNV2/

FOD:https://fod.fujitv.co.jp/title/4z80/

dTV: https://video.dmkt-sp.jp/ti/10069478/

DMM.com:https://www.dmm.com/digital/videomarket/drama/-/detail/=/title_id=182586/?i3_ref=search&i3_ord=1

ビデオマーケット:https://www.videomarket.jp/title/182586

ひかりTV: https://www.hikaritv.net/video/detail/dm9kLzAwMDAwMDAwMDBfMDBsMWtqN2Rkcw==

Music.jp:https://music-book.jp/video/title/182586

クランクイン!ビデオ:https://video.crank-in.net/10013438

ミレール:https://mirail.video/title/1820546

【原案】キム・ヨンギュ

【監督】ヤン・ギョンヒ/キム・ドヨン 【脚本】イ・ヨンジュ


【公式サイト】https://king-asia-bl.com/kissablelips/

【公式twitter】https://twitter.com/KING_ASIA_BL

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