【韓ペンオリジナルインタビュー】 ~BLANK2Y(ブランキー)~ 2nd ミニアルバムを引っ提げ日本に再上陸! 「1日でいいので、僕たちのことを色々検索してみて下さい♡」

2022年5月24日、1stミニアルバム『K2Y I : CONFIDENCE [Thumbs Up]』で韓国にて鮮烈なデビューを飾ったヨンビンルイドンヒョクシウマイキーソンジュンDKUソダム の 9名で構成されたグローバルボーイズグループBLANK2Y(ブランキー)。デビュー間もない6月30日には、 BLANK2Yにとって海外初のショーケースとなる『BLANK2Y 1st MINI ALBUM K2Y I:CONFIDENCE [Thumbs Up] JAPAN SHOWCASE』を日本で開催し大きな話題となった。

2022年8月24日には【K2Y 3部作】第2弾、2ndミニアルバム『K2Y II : PASSION [FUEGO]』を韓国にてリリース。数々の音楽番組にも登場し、エモーショナル且つパワフルな姿でBLANK2Yの魅力を強烈にアピールした。

デビューから順調な活動が続くBLANK2Yは多忙を極める中、今回リリースした2nd ミニアルバムを引っ提げ再び日本に上陸! 東京(9月29日/ SHIBUYA TSUTAYA)と大阪(10月2日/ TSUTAYA EBISUBASHI) にて特典会を開催。また、10月1日には特典会とLIVE『BLANK2Y 1st MEET & LIVE TOUR FUEGO』を池袋 harevutai にて開催。いずれも成功裏に終了し、K2YWE(※BLANK2Yのファンダム名)との絆をさらに深めた。

今回の来日中、BLANK2Yの皆さんが韓ペンのインタビューに応じてくれた。 2ndアルバムについて、そしてアルバム内容にちなんだ質問に元気に明るく答えてくれた。メンバーの仲の良さ、ひたむきさをきっと感じていただけるはず! BLANK2Yの楽曲同様、中毒性のあるメンバーたちの魅力にハマること間違いなし!

是非最後まで御覧ください。


◆まず自己紹介をお願いします。ご自身のチャームポイントもアピールして下さい。

ドンヒョク:(※日本語で)はじめまして。私はBLANK2Yのドンヒョクと申します。私は めっちゃかわいいメンバーです♡

シウ:こんにちは。僕はBLANK2Yで おなかが一番セクシーなシウです。おなかのお肉が…ね(笑)

ソダム:こんにちは。僕はBLANK2Yの宝物・末っ子のソダムです。清らかでピュアなソダムです。

マイキー:はじめまして。BLANK2Yの日本人メンバー、マイキーと申します。僕はBLANK2Yの中で日本語を担当しているんですけれど、僕の日本語は関西弁なんで、メンバーの覚えている日本語がちょっと関西弁になってしまっています。

ヨンビン:こんにちは。僕はBLANK2Yの反転魅力(※ギャップがあるのが魅力という意味) ヨンビンです。僕のチャームポイントは“えくぼ”です。

ルイ:はじめまして。僕はBLANK2Yのルイです。僕の魅力は重低音ボイスです。

ソンジュン:こんにちは。僕はBLANK2Yの“じゅんちゃん”ソンジュンです♡ 僕の場合はクールでシックなのが魅力です。

DK:気持ちだけは末っ子なBLANK2Yの長男・DK(ディーケー)です。僕は優しく感受性が豊かなところが魅力です。

U:私はBLANK2Yの中国人メンバー、U(ユー)です。私はBLANK2Yで並外れた魅力のあるメンバーです。

左から ドンヒョク ⇒ シウ ⇒ソダム

◆今年の6月30日、海外では初のショーケースを日本で開いてくださりありがとうございました。本当にかっこよくて、それなのにめちゃめちゃ可愛い皆さんの魅力に、みんなノックアウトされました!皆さんはどのように感じましたか? 緊張しましたか?

ドンヒョク:実際緊張するにはするんです。ショーケースは僕たちの歌を初めて世の中に向けて披露する場ですし、ファンミーティングも色々準備したステージをお見せするので。 でもショーケース本番では、待機している時とほとんど変わらず、あまり緊張することなく同じ感じで臨むことが出来ました。

ヨンビン:僕は結構緊張するほうなので…。韓国でショーケースをする場合は、初めて公開する場でしたし、僕たちが準備して来たものを全て披露しなければならないステージでしたから。でも、日本でのショーケースの場合は日本のK2YWEたちと一緒に楽しく遊ぶ感じで出来て、とても楽しかったです。

◆何か印象に残ったことや、エピソードがあったら聞かせてください。

シウ:日本でちょっと驚いたことは、日本に来たらもっと雰囲気が明るい感じだと思ったのですが、ステージを静かに真剣に観て下さって、そんな部分が韓国とはまたちょっと違う魅力でした。 前列の僕の前にいるK2YWEが 涙を流しているのを見て、僕も泣きそうになりました。

ルイ:ショーケースで記憶に残っていることは…。 僕とドンヒョクは同じ歳なので普段からよくふざけあったりするんですが、今回、僕がちょっとイタズラをして、毎回ステージでドンヒョクに愛嬌をするように仕向けたんです(笑) その時のドンヒョクの表情が忘れられないですね(笑) 

ドンヒョク:例えば「ドンヒョクさんがこの瞬間のために準備した愛嬌がありま~す!」ってルイがいきなり言うんです。僕は実際準備なんてしていないのに~💦

ルイ:今! 今! 今も準備が出来てると言ってますよ~~!!(笑)

◆デビュー曲『Thumb Up』は一度聴くと耳から離れなくて、今だに 「Pump Pump Pum」とか「Oh Eh Oh Eh Oh~」が耳の中で鳴っています。 この曲でデビューすると聞いた時、皆さんはどんな気持ちがしましたか?

ルイ:歌手というものは“曲のタイトルに伴って進んで行くものだ”という説をよく耳にしますが、『Thumb Up』というタイトルを聞いて “テッペンに昇り詰めることが出来るんだ”という希望を持って臨むことが出来ました。

◆ちなみに初めてこの曲を聴いたあと、皆さんは耳の中でこのフレーズがずっとリピートしませんでしたか?

(※「しました。しました!」と口々に言いながら、全員大きく頷いていました)

ドンヒョク:親戚とか周りの人たちに電話すると、みんな「Oh Eh Oh Eh Oh~」って歌うんです(笑)

U:(※とても綺麗な日本語で)ダンスをやっている友達が私たちのこの曲の振り付けを歌いながら真似してくれました(笑)

※Uさんの日本語があまりに綺麗なのでそれを伝えると、メンバーたちは「本当にすごいんです!」「 Uさんは4ケ国語が話せるんですよ」「言語の天才!」と、口々にUさんの才能を絶賛していました。

◆今回、さらにパワーアップしたBLANK2Yを感じる『FUEGO』をデジタルリリースしました。 タイトル『FUEGO』はスペイン語で「火」を表すそうですが、あえてスペイン語をタイトルにした理由は何かありますか?

ドンヒョク:「火」を意味する多くの国の言葉がありましたが、その中でも南米の文化には “カーニバル(お祭り)”とか“サンバ”とかエモーショナルなものも多いため、(南米の公用語である)スペイン語で「火」を表す『FUEGO』という言葉がこの曲に描かれている「燃えたぎる感情」をより強く表現してくれるのではないかと考え、選びました。

◆この曲『FUEGO』ですが、 アルバムの中で2曲目には『FUEGO(Burn it up)』、そして3曲目では『FUEGO (Fearless)』という 同じタイトルで別の表現の2曲が入っているなかなか面白い展開になっていますが、この2曲について教えてください。

シウ:この2つの『FUEGO』を初めて聴いた時、どっちもすごく良くて。どちらをタイトル曲にしようか、とても悩み、多数決にしたのですが、聴けば聴く程 どっちも良くて、結論的に2曲とも収めることにしました。 まず、『FUEGO(Burn it up)』は僕たちの情熱を!パッションを! より一層ダイレクトに表現してくれる曲、『FUEGO (Fearless)』はもう少し洗練された感じ、ビート感があって。 2曲を聴き比べると全く異なる雰囲気で、どちらの曲も楽しんで聴いて、応援していただければいいなと思います。

◆『FUEGO (Fearless)』の「Fearless」は “怖いもの知らず”という意味ですが、皆さんが実はちょっとこれは怖い…とか、これは苦手…と思っているものをこっそり教えてください。

マイキー:“虫” と“お化け屋敷”が苦手です(笑)  虫は本当にダメで、黒い何かが飛んでいたら「わぁああ!」ってなりますね(笑) お化け屋敷のほうは、小さい頃、お兄ちゃんにいやいや連れて行かれたんですが、その時すごく怖くて…。

DK:世の中で一番怖いのが“アトラクション”です。 小さい頃からそういうものに友達が乗ろうとするとすごく怖くて…ぜんぜん楽しめなかったです(笑) 誘われてもいつも断ってばかりいました(笑)

ヨンビン:僕は怖いものはそんなに多くは無いんですが、一番怖いのがハエとか虫が飛ぶ時のブゥーンという音。聞くのに堪えられず嫌いです。

ドンヒョク:これには理由があるんですよ。

ヨンビン:実は幼い頃にハエが耳に入りそうになって、本当に耳の前まで飛んで来たのですが…。 その時つかんだ記憶があり、その時からそういう音を聞くと鳥肌が立ち、冷や汗が出るので、今でも虫の羽音が怖くて聞けません!

ドンヒョク:僕は顔が小さく足が沢山あるものが苦手です。虫とか、世の中からいなくなればいいのにって思ってしまうくらい。 セミとか、蜘蛛とかコガネムシとか…成虫類が本当に嫌いです。 僕がどのくらい虫が嫌いかというと 妹に「捕まえくれ!」と言ってしまうくらい嫌いです。

ルイ:僕は虫とかは怖くないんですが、一番怖いのが“ドンヒョクくんからのお小言”を言われる時間です(笑)

ドンヒョク:へっ??

ルイ:(笑)  僕たち宿舎で同じ部屋を使っているのですが、僕は片付けをそんなにしないほうで。 例えばドンヒョクが掃除機をかける時に僕がPCをやっていると「そこ、掃除するから足をどかして!腕をどけて!」なんて言われた時…僕はにっこり笑いました…(笑)

ドンヒョク:ルイは怖がってなんかいないようですけど~~(笑)

U:(※日本語で)私も、虫もオバケも怖いですが、一番怖いのは“K2YWEがいない世界”…じゃないですか?

メンバー:おおおお~~~っ!! 言うなぁ~~。

U:(※日本語で)私はステージも歌もとても好きな人なので、ステージの前にK2YWEが居ないなら本当に寂しいだろうなぁって思うんです。だからそれが一番怖いです。

ソダム:僕は、Uヒョンニム(※= Uお兄さん)が大好きですが、今みたいなことをさらっと言う時はちょっとUヒョンニムが怖いです~(笑)

U:え? 僕???

ソダム:冗談ですよ~。ジョークで言いました。あんまり素敵なことを言うから~♡ 悔しくて(笑)

DK:ソダム、これを聞いたらK2YWEが誤解しちゃうぞ~(笑)

ソダム:ごめん、ごめん!! ホントにホントに冗談だよ~~。素敵なことを思いつくから羨ましくてちょっと冗談が過ぎちゃいました。 ごめんなさい。

ルイ:僕は虫とかはもちろん怖いんですが、小さい頃、両親に「一番気を付けなくちゃいけないのは “人”だよ」と言われたのが印象に残っています。

左から マイキー ⇒ ヨンビン ⇒ DK

◆曲の中の「Like an Alligator」という歌詞にちなんで、伺います。皆さんを動物に例えるとそれぞれ何だと思いますか?

ソダム:僕は自分自身“トラ”だと思ってたんですが、 “シロクマ”に近いんじゃないかなと思います。とてもピュアで白いイメージで、そしてガオォオ~って少し怖いイメージなので(笑)“シロクマ”かな?(笑)

メンバー:え~~????

シウ:違う~。犬だよ、犬~。 それともスカンクかな?(笑)

ソダム:ええええ??

ドンヒョク:DKさんはハムスター!いつもほっぺに食べ物を貯めてるかわいいハムスターです。 ルイさんはクマ。からだがクマのように大きいんです。マイキーさんは “うさぎちゃん”。シウさんは”ハリネズミ”です。例えばいたずらっこのソダムが僕にいたずらをするのを見て、僕にかわって背中のハリを立てて怒ってくれるんです(笑) そしてヨンビンはナマケモノ(笑) いや、ブルーニ(※ディズニーの『アナと雪の女王』に出て来るキャラクター)かな~。

シウ: Uさんはカメレオン。カメレオンって全ての色に合わせられるけど、Uさんは恰好よくもかわいくもどんな姿にもなれるので。

ソンジュン:そしてカメレオンは美味しいものを見つけるとじっと狙いを定めて瞬間に獲物を捕る、そんな優れた集中力がUさんにもあるから。

シウ:ソンジュンさんは子猫。『魔女の宅急便』の主人公キキの黒ネコ・ジジみたいです。

左から U ⇒ ルイ ⇒ ソンジュン

◆確か 『Thumb Up』のMVのラストに「FUEGO」と何気なく言っていたように記憶しています。何だろう?と思っていたのですが、次回作のヒントだったのですね。ということは今回のMVのラストに出て来た『Whistle(ホイッスル)』という言葉も次回作に関係するのでしょうか?

シウ:はい!(笑) 今まで、だいたいMVの最後に次回作のヒントをちょっぴり与えて来ました。それがBLANK2Yだけの魅力なんじゃないかなって思っています。皆さんがこのヒントから色々推理しながら次回作を待つのも楽しいと思います。

◆『Whistle(ホイッスル)』は今までとイメージが違って、ちょっと明るい曲を予測しているんですが…

シウ:秘密っ!(笑)

◆今回、このアルバムリリースを記念して韓国に続き日本でも「BLAN2Y 1st MEET &LIVE TOUR FUEGO」を開催します。どんな内容になるか、お話出来る範囲でいいので教えてください。

シウ:僕たちはデビューしてまだ4ケ月くらいしか経っていない新人にも関わらず、驚くことにファンミーティングを韓国以外でも開催することになりました。9月25日に初のファンミーティングを韓国で開催して大成功に終わりましたが、今回の日本・東京でも成功的なファンミーティングを通じて、BLANK2Yの情熱と『Thumbs Up』と自信感など、新しい魅力をお見せします。一生懸命準備しましたのでよろしくお願いします。最高のステージをお見せすることを約束します!!

◆今回、日本では初めて大阪に行きますが、楽しみにしていることはありますか? 兵庫県出身のマイキーさんはご家族に久しぶりに会えそうですか?

マイキー:大阪に行くのはめちゃくちゃ久しぶりなんで、たこ焼きや色んなものを食べたいんですが、今回は残念ながら実家に帰る時間がちょっと無くて。家族も皆、とても忙しくしているので、会えるかまだわからないのですが、実家がちょっと恋しいですね。

◆大阪でメンバーを連れて行きたい場所はありますか?

マイキー:道頓堀ですね。 みんな服を買うのも好きですし、やっぱり有名なグリコの看板を見せたいです。そこで写真とかみんなで撮りたいですね。

◆最後に、BLANK2Yの魅力を熱くアピールしてください。

シウ:僕たちをまだ知らないかたたちもいらっしゃると思います。 僕たちはグローバルなグループで、色々多彩な魅力がメンバーそれぞれに備わっているので 見ていて絶対に飽きないです。カムバックとか色々な活動を頻繁にやるので長い時間 お待たせすることも無いです。そして、来年もそしてその先もずっと人気がどんどん上がっていけば、チケットを買うのが大変になるので 今ですよ!(笑) 今すぐ僕たちを選んで下さいね♡

ソダム:日本のかたたちに一言お伝えしたいことがあります。 1日でいいので、僕たちのことを色々検索してみて下さい♡ 僕たちのブラックホールみたいな魅力にハマって抜け出せなくなりますよ(笑)♡ 1日だけ、とにかく検索してみてください!

ドンヒョク:日本に来てから、街で人に道を聞いたんですが、僕たちのことを見てアイドルだと思ったらしく、その場で僕たちのInstagramをフォローしてくれました。まだ僕たちを知らないかたが沢山いるのでそんな皆様には「次は東京ドームで会いましょう!」と申し上げます。

ソンジュン:いつも応援して下さっているK2YWEの皆さんも本当にありがとうございます! 心から感謝しています。

DK:これからも僕たちBLANK2Yと一緒に楽しい思い出をいっぱい作っていきましょう!

text & photo : Chizuru Otsuka

★関連記事⇒【BLANK2Y(ブランキー)】「BLANK2Y 1st MEET & LIVE TOUR FUEGO」特典会及びLIVEの全貌を公開! http://kanpen.asia/archives/58694

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◆BLANK2Y(블랭키) ‘FUEGO(Burn it up)’ M/V

◆BLANK2Y(블랭키) ‘Thumbs Up’ M/V

◆BLANK2Y(블랭키) ‘Burn it up’ 1500만 view 스페셜 영상 공개 – I Wish (K2YWE Song)

公式サイト

・公式YouTube:

 https://www.youtube.com/channel/UCpG7OL3gE5KIQvIhWdzWeEw

・日本公式ウェブサイト: https://blank2y.jp/

・日本公式Twitter:@BLANK2Y_JAPAN

・公式Instagram :@blank2y_official

ディスコグラフィ

K2Y I : CONFIDENCE [Thumbs Up]
(2022年5月24日)

1.Intro [R]

2.Thumbs Up

3.Thumbs Up (ENG Ver.)

4.Touch

5.별자리 (Constellation) – Fan Song

K2Y II : PASSION [FUEGO]
(2022年8月24日)

1.Intro [U]

2.FUEGO (Burn it up)

3.FUEGO (Fearless)

4.I Wish – Fan Song

BLANK2Y PROFILE

限りのない第4世代グローバルボーイズを目指す大型新人グループとして2022年5月24日(火)、待望の韓国デビューを飾ったKEYSTONEエンタテインメント所属の ヨンビンルイドンヒョクシウマイキーソンジュンDKUソダムの9人によるグローバルボーイズグループ「BLANK2Y」。

グループ名の「BLANK2Y」は、「BLANK(空白、余白)」と「KEY(鍵、手がかり)」の造語で、“がらんとした空間を開く鍵”を意味し、公募し決定したファンダム名(*2)は、「K2YWE(呼称:キウィ)。「BLANK2Y」の「K2Y」と「私たち」という「We」を組み合わせた造語で、「これから私たちは一緒に居る」という想いが込められている。(*2: 「fan」に集団を意味する接尾辞「-dom」をつけた造語。熱心なファンの集まり(集団)のことを意味する。)