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『BOYS PLANET』は、日中韓の9人組グローバルガールズグループ・Kep1erを生んだ『Girls Planet 999：少女祭典』に次ぐグローバルボーイズオーディション番組です。
韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から選ばれた参加者たちが、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループに分かれて、熾烈なデビュー競争を繰り広げています。
これまでの放送ではさまざまなミッションの中で、BTSやBLACKPINK、Stray Kidsなど大人気のK-POPアイドルグループの楽曲の数々を、オリジナルアレンジで多数披露。
「伝説のステージ」「このまま全員デビューして」「プロ級」など称賛の声が溢れる圧巻のパフォーマンスを、YouTubeのMnet K-POPアカウントにおいて200万回再生を突破した人気曲7選をもとに振り返ります。
◆1位：『Kill This Love』／BLACKPINK（Gグループ）：472万回再生
―日本人・佳汰らが魅せた「歴史に残る伝説のステージ」
4月13日（木）時点で最も高い再生回数を記録したのは、第3話で放送されたK VS GグループバトルにおいてGグループが披露したBLACKPINKの『Kill This Love』をカバーしたパフォーマンス。
全参加者の中で最長となる9年もの練習生期間を過ごし、BLACKPINK 、BIGBANG、iKONらが所属する大手事務所・YG ENTERTAINMENTでの練習生経験もある注目の日本人・佳汰（KEITA）に多くの注目が集まりました。
練習では、最も重要なキリングパートを務めることになった佳汰がプレッシャーで曇った表情を見せる場面も見られたものの、本番で完璧なステージで魅了し、マスターから「佳汰はベテランの域」と高い評価を受けました。
SNSでも「歴史に残る伝説のステージ「うますぎる」「YGの血をすごい感じて最高」などの声が相次ぎ、2位の再生回数と圧倒的な差をつける472万回再生を記録する圧巻のパフォーマンスとなっています。
圧倒的なラップの実力を世に知らしめた、日本人唯一の”デビュー圏内”である佳汰のデビューへの道はいかに…？
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1626221354226974722 
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◆2位：『Back Door』／Stray Kids （Kグループ）：398万回再生
―Stray Kids本人＆ファンもお墨付き！”新たな実力者”に「本家ファンからしても完璧以上」
2位は、 同じくK VS GグループバトルにおけるKグループによるStray Kids『Back Door』のステージ。第4話で放送され、“新たな実力者の登場”として大きな注目を集めるパフォーマンスとなりました。
キリングパートを務めたユン・ジョンウは、これまでの評価では1スターのみだったものの、パフォーマンス冒頭から圧巻の表現力を見せつけ、SNS上では「表情管理が天才」「目が奪われる」「一番印象に残った」などの声が続出。存在感をあらわにし、視聴者を驚かせるとともに一気に心をつかんでいきました。
さらにStray Kidsのメンバーであるリノとアイエンの本人たちも、自身のYouTubeライブで、番組のパフォーマンスを見たことを明かし、「すごい上手でした」とコメント。
そしてファン（＝STAY）からも、「全STAY、ユン・ジョンウのBack Door見るべき」「STAYの私も認める」「本家のファンの私からしてもマジで完璧以上」「本家へのリスペクトを感じる」「ボイプラ見てない勢のSTAYにも本当に好評」など、称賛する声が多数寄せられました。
その他、常に上位順位を守り抜いているキム・ジウン、ハン・ユジンらも含めたパフォーマンスは必見です。
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1628742177127022594 
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◆3位：『LOVE ME RIGHT』／EXO（Kグループ）：320万回再生
―各個性が発揮されたステージに「全員輝きすぎ」「マジでレべチ」
3位は、第4話でのEXOの『LOVE ME RIGHT』を見事にカバーしたKグループのパフォーマンス。
常に1位を獲得し続ける”絶対的エース”のソン・ハンビン、実力者のイ・フェテク（PENTAGON・フイ）らが集うハイレベルなメンバー構成で臨みました。本番のステージでは、マスターから「本当に上手」「初めてもう一回見たいと思った」など賞賛の声が寄せられる結果に。SNS上でも「全員輝きすぎ」「マジでレべチ」「バランスが最高」などの反響が多数集まりました。
パフォーマンス冒頭のソン・ハンビンによる悩殺ウインクや、イ・フェテクによる逆さマイクパフォーマンスなど、それぞれのハイレベルな仕草が詰め込まれたポップなステージです。
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1628754042594934785 
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◆4位：『LOVE ME RIGHT』／EXO（Gグループ）：280万回再生
―赤いハートのサプライズも！キュートな表情を楽しめるパフォーマンス
4位は、3位と同じくEXOの『LOVE ME RIGHT』を披露したGグループのステージ。
第3話で放送された本パフォーマンスでは、練習生たちが手のひらに赤いハートを仕込んだキュートな演出も。
佳汰に次いで注目を集める日本人・晴翔（HARUTO）も可愛らしい表情を見せています。
マスターからは「うますぎる」「全員が揃っていてチームワークが良かった」と、パフォーマンスから垣間見える練習生同士の雰囲気も高評価を得たステージです。
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1626227429139451911?s=20 
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◆5位：『Love Killa』／MONSTA X：227万回再生
―赤スーツで色気爆発！沼にハマる人続出の妖艶パフォーマンス
赤いスーツ姿が印象的なMONSTA Xの『Love Killa』のパフォーマンスが5位に。
放送時点でデビュー圏内であるTOP9のうち3人（キム・ジウン、ソク・マシュー、キム・ギュビン）が所属するチームとして期待が集まる中、本番では自信と妖艶さあふれるパフォーマンスで魅了し、SNSでは「伝説が誕生」「表現力がすごい」「どっぷり沼」などの声が集まりました。
特に、放送開始当初から「色気ダダ漏れ」「セクシーすぎ」などと溢れるオーラが話題を呼んでいたキム・ジウンには、「コンセプトぴったり」「腹筋チラ見せやばい」「目のやり場に困る」など、セクシーな雰囲気に悩殺される声がSNS上で飛び交いました。
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1633829891954323516 
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◆6位：『TOMBOY』／(G)I-DLE：223万回再生
―“アベンジャーズチーム”が魅せたロック調の新生『TOMBOY』
ソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャン・ハオ、パク・ゴヌクの上位メンバーが集結した“アベンジャーズチーム”が披露した、(G)I-DLEの人気曲『TOMBOY』のステージが僅差で6位に。
マイクスタンドに4人それぞれが並び、ヤンチャなコンセプトはそのままに、
オリジナリティも加えた見応えのあるステージにスターマスターたちはスタンディングオベーション。
視聴者からも、「全員メボ？ってくらい大渋滞」「歴代最強レジェンド」「尊すぎてひれ伏すしかない」と言った絶賛の声が寄せられ、
控え室でステージを見ていた練習生たちも「クレイジー！」「やばすぎる、かっこいい！」「これはレジェンド」と大興奮。
さらに、イ・フェテクが編曲したとされるロックテイストのオリジナルアレンジにも、「本家と同じくらい好き」「本家リスペクト感じる」「ロックアレンジ神」などの声も相次ぎました。
本家とはまた一味違う、ロックな『TOMBOY』をお楽しみいただけます。
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1636366312493699074 
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◆7位：『ZOOM』／Jessi：221万回再生
―日本人ラッパー同士が無双！佳汰と晴翔が残した圧巻パフォーマンス
7位は、日本人として佳汰（KEITA）と晴翔（HARUTO）が参加したJessiの『ZOOM』のステージ。
ラップに定評のある佳汰が自身で綴ったオリジナルラップを披露する場面や、
マイクを逆さに持ったパフォーマンスに反響が集まり、「惚れるしかない」「自作ラップかっこよすぎ」「最高のリーダー」など
大きな話題を呼びました。さらに、4月13日（木）に放送された#11で惜しくも脱落してしまった晴翔から佳汰へ
センターポジションが移り変わるダンス構成に「無双タイム」「日本人ラッパー同士強い」などの声も寄せられました。
日本人練習生同士が残した、ハイレベルなパフォーマンスにご注目ください。
Twitter動画：https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1633821473457704960 
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この他にも195万回再生を記録しているSEVENTEENの『VERY NICE』や、
BTSの『Danger』『Butterfly』 、NCT DREAMやWanna Oneなどの楽曲を、
ハイレベルなオリジナルパフォーマンスでお届け。
お気に入りのグループや楽曲のパフォーマンスから、『BOYS PLANET』の魅力に触れてみてください。
いよいよ次週4月20日（木）夜の放送で、デビューメンバー9名が決定します。
新たなグローバルボーイズグループ誕生の瞬間は、「ABEMA」にて日本語字幕つきで日韓同時、国内独占無料放送いたします。
注目の最終回をお見逃しなく。
■ABEMA日韓同時、国内独占無料放送『BOYS PLANET』 概要
次回放送日時（最終回）：2023年4月20日（木）夜
最新話 #11視聴URL：
・ABEMA SPECIAL 2チャンネル（字幕版）：
https://abema.tv/channels/special-plus/slots/D419acd3Q7DsXD
・K WORLDチャンネル（通訳版）：
https://abema.tv/channels/k-world/slots/AdtLWWMf7KhpST
◆30分で追いつける！ボイプラ#1～4ダイジェスト映像
https://abema.tv/video/episode/458-24_s3_p2000
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