
2023年5月12日(金)~5月14日(日)まで「KCON JAPAN 2023」が 幕張メッセで開催された。
名実共に世界最大級のKカルチャーフェスティバルとしてグローバルファンを迎えているKCON 。今年もコンベンション会場内には KCONを楽しめるミッションやイベントが沢山!
今最も注目を浴びている韓国のコスメや食品、K-POPアーティストたちのブース、TVプログラムブースなど見どころ満載! プレゼントも沢山用意されていた。 またK-FOODを思い切り楽しめるニュートロ屋台も多数出店していた。
各ブースにアーティストが訪問するサプライズも♡♡
KCON最終日の5月14日(日)にはファッションブランドの公式ショップを集めた新たなハイクオリティサイト ”Fashion×Movie“の 「MOVE by Qoo10」のブースに ITZY(イッチ)が サプライズ訪問!
真っ白な中にピンクの“MOVE”の文字がとてもキュートなブースを見たITZYは、「可愛い~♡」と、にっこり。




TikTokハッシュタグチャレンジ「#Qoo10MOVE春コーデコレクション」に挑戦し、ひとりずつカメラに向かって様々なポージング。どのポーズも、表情もさすがITZY!。 かっこよくてかわいくて綺麗!!













他のメンバーが撮影している間、集まった大勢のファンに手を振ったり、ハートを返すなど短い時間にも感謝の気持ちを伝えていた。

その場ですぐ、出来上がったTikTok動画が披露され、その完璧な姿にファンはますます魅了されたようだった。最初、動画ではなく写真撮影だと思い、ワンポーズワンポーズで静止してしまったYEJIは「止まってしまって恥ずかしい💦」と照れる場面も♡


その後フォトシューティングを行ったあと YEJIは「日本のファンの皆様にお目にかかれてとても嬉しいです。素敵なステージを準備しているので今日は楽しんで下さい」、そして LIAも「ステージ前に皆さんにお目にかかれて嬉しいです。ありがとうございました!」と夜に行われるKCON ステージへの期待感を与えながらイベントを終了した。

■写真&動画クレジット ©Kanpen ( text & photo : Chizuru Otsuka)
■イベントコピーライト 「 KCON JAPAN 2023 」 ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
MOVE by Qoo10 概要
「MOVE by Qoo10」は、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社が、2022年4月から運営しているファッションサービスです。
行動(MOVE)、動画(MOVIE)、最新のトレンド(MOVEMENT)、感動(MOVED)という4つのコンセプトをブランド軸として備えたECとして命名し、誕生しました。
特に韓国ファッションのトレンドを反映するなど、国内のアパレルブランドに限らず、海外ブランドを含め、厳選された公式ブランドが商品を販売し、通常の静止画に加え、モデルが商品を着用している動画も閲覧いただけます。
また、ご購入後にお客様自身が商品着用時のレビュー動画を「MOVE by Qoo10」に投稿することも可能なため、サイズ・素材の質感等について他のユーザーのリアリティのある声を参考にしてお買い物をお楽しみいただけます。さらに、「無料返品」のサービスを備えることで、商品ご到着後のお客様の満足度を向上させる環境をサポートしています。
mobile URL: https://bit.ly/3qJQ29e
Qoo10 サイトURL http://www.qoo10.jp/
Qoo10サポートセンター TEL 050-5840-9100
イベント概要
イベント名 :KCON JAPAN 2023
開催日 :2023年5月12日(金)、13日(土)、14日(日)
開催場所 :幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
開場・時間 :
コンベンション[10:00開場 / 18:00終了]
RED CARPET[16:40開場 / 17:10スタート / 17:50終了]
SHOW[17:30開場 / 19:00開演 / 21:30終演](予定)
主催 :CJ ENM
企画 :Mnet
制作・招聘 :PROMAX
★公式ホームページ :https://kconjapan.com
★公式SNS
Twitter @kconjapan
Instagram @KCONJAPAN
■KCONとは
CJ EMMが2012年から毎年開催、今年で11年目を迎える世界最大級Kカルチャーフェスティバル。 グローバルZ世代で最も人気のあるK-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで2012年の開始から累計136万人以上の観客を集め、K-カルチャーを牽引して来た。パンデミックの脅威の影響を受け2020年、2021年はオンライン開催となったが、昨年2022年、2年ぶりにオフラインイベントを再開! 韓国・アメリカ・サウジアラビア・日本から オン・オフライン上で合計3,015万人の観客を集めた。