【AIMERS (エイマス)】2月15日(木)午後6時、各種音源サイトで発売 2nd シングルの収録曲「Where We Go」のポスター+コンセプトフォトを公開

韓国の6人組ボーイズグループAIMERS(エイマス)が、清涼感全開のポスターとコンセプトフォトを公開した。

所属事務所HYPER RHYTHM Entertainmentは1月31日(水)と2月1日(木)、AIMERSの公式SNSを通じて2ndシングル『Somebody』の収録曲『Where We Go』のポスターとコンセプトフォトを公開した。

公開されたポスターには、カジュアルなスタイリングで遠くを見つめるメンバーの姿が。“Where We Go? Really! Where We Go?”というキャッチフレーズがひと際目を引く。 新曲のタイトルである『Where We Go』をポップに表現したタイポグラフィには、清涼なムードが凝縮され、カムバックへの期待感を高めた。

続いて公開されたコンセプトフォトでは、少年美と成熟美が同時に感じられるメンバーの姿がとらえられた。 夕焼けが沈む海辺の砂浜で、6人6色の雰囲気を醸し出すメンバーの洗練されたビジュアルと個性あふれる魅力で、ファンから関心が集まっている。 特に今回、タイでロケーション撮影を実施。美しい景観がクオリティを高めた。

AIMERSはタイトル曲『Somebody』の関連コンテンツ公開に先立ち、完成度の高い収録曲コンテンツを公開。順次公開されるカムバックプロモーションで、AIMERSを心待ちにしていた国内外ファンから反応を得ている。

ニューアルバム『Somebody』は、「欲しいものを勝ち取るため、無謀だが自信に満ちた青春たちを語る」というコンセプトのもと、同名のタイトル曲『Somebody』、『Where We Go』、『Somebody(English ver.)』の計3トラックで構成されている。

タイトル曲『Somebody』は、「運命よりさらに運命のようなお互いの出会いを通じて、一緒に夢見てきたところに駆けてみよう」という意味のあるメッセージが込められている。また、収録曲『Where We Go』はパンク・ロックジャンル特有の清々しい雰囲気でタイトル曲とはまた違う魅力を与える。 特に『Where We Go』にはメンバーのスンヒョンが作詞に参加し、完成度をより一層高めた。

AIMERSは2022年11月、EP『STAGE 0.BETTING STARTS』で韓国デビューを果たした。その後、日本初のミニアルバム『Bubbling』がオリコンデイリーチャート2位に輝いた他、Billboard JAPANの“TOP Singles Sales”にチャートインするなど、国内外の高い人気を証明した。

AIMERSの2ndシングル『Somebody』は2月15日(木)午後6時、各種音源サイトで発売される。

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