【韓ペンオリジナルレポ】~JO1~ 詳しくレポ!!①大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 会場へ潜入! ②JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」プレス内覧会・JO1 トークセッション

①大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 会場へ潜入! ②JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」プレス内覧会・JO1 トークセッション

グローバルボーイズグループ“JO1“が 2024年3月1日(金)から、5月6日(月・休) までの約2ヵ月間、期間限定で東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて大型展覧会JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」を開催する。

本イベントは、JO1と⽣み出した不思議な体験型空間。世界のどこにもない五感で楽しむ、不思議な空間! ビジュアル、多彩な才能と実⼒で魅せるJO1の世界観を作り上げた空間。聴いて、遊んで、体験できるWonderlandの中では、ここでしか楽しめないJO1のライブ体験が出来る。

JO1が昨年2023年7月にオープンした「JO1 MART」では “CDを売らないCDショップ”という、これまでの音楽CDではない「音楽が聴けるグッズ」という形態での販売で新しい音楽の楽しみ方を提案し、多くの注目を集めた。そんな大好評だった「JO1 MART」が今回、「JO1 MART in Wonderland!」として復活! 開催が近づくにつれ少しずつイベントの情報が解禁され、待望のグッズ内容発表・フロアマップ紹介・そして本展のテーマである”Wonderland”に合わせ、「ふしぎの国のアリス」に登場する“なんでもない日、おめでとう。”というセリフにヒントを得て川西拓実が作詞作曲した『HAPPY UNBIRTHDAY』がテーマソングに決定するなど、期待感を煽って来た。

今回、公開初日前日の2月29日(木)、内覧会が行われJO1が登壇。 本イベントについて熱く語った。

本記事では

①大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 会場へ潜入!

②JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」プレス内覧会・JO1 トークセッション

の2つを詳しくレポする!!

① 大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」潜入レポ!!

まず、出かけるまでに スマホに ソニーが開発したARアプリ Locatone 」 を必ずダウンロードしておこう! 会場でもDL出来るが、時間を有効に利用するため、事前のDLがオススメ。

Locatone 」 アプリ★

App store ⇒ https://apps.apple.com/jp/app/locatone/id1524608592

Google Play⇒ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sony.soundar.smp

家を出る前は必ず スマホ(充電はフルに!)と 、イヤフォン(ヘッドフォン)の2つを カバンに入れたかチェックを忘れずに! この2つが無いと、100%は楽しめないので、絶対に忘れずに持って行きたい。

会場の 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)の大展覧会に着いたらすぐに Locatoneアプリを立ちあげ、「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」を開いて、イヤフォンを装着!!

(※お友達と一緒の際は、イヤフォン装着のままだと大きな声でしゃべってしまうのだけご注意を♡)

会場に入った途端、これから始まる不思議で楽しい世界に期待いっぱいのワクワクをさらに高めてくれる! JO1メンバー全員が、一斉に語りかけてくれる。 まるですぐ傍にメンバーたちが隠れているかのような錯覚を覚える。メンバーの声があちこちからビュンビュン飛んで来るのがめちゃくちゃ楽しい。壁にはJO1からのWonderlandへの招待状が飾られているので、チェックお忘れなく!

東京を一望することが出来る大きな窓ガラスの向こうには 東京タワーやスカイツリー、東京湾など美しい景色。 その窓にもJO1がいっぱい。 東京の景色と共に不思議な世界にようこそと出迎えてくれる。 明るい部屋の真ん中にはまるでメリーゴーラウンドのような大きなディスプレイ! そしてちょっと謎めいた表情のJO1の写真が沢山飾られている。メリーゴーラウンドの上からはトランプになったJO1が! 中には動くトランプも。

横の白い壁にはQRコードが沢山貼られているので、Locatoneアプリの中の「QRコード」で読み込もう! JO1メンバーで楽しく遊べちゃう、贅沢でめちゃくちゃ楽しい仕掛けになっている。

次に待っているのは、今までのJO1の軌跡をたどることが出来るパネルや、衣装が展示されている部屋。細かい装飾が丁寧につけられた衣装をすぐ目の前で見ることが出来るのはJAM(※JO1のファンネーム)にはたまらなく嬉しいのでは? また、彼らの歴史を感じられる数々のパネルには懐かしさで胸がいっぱいになるだろう。果たしていつのどんな衣装が飾られているか・・・ お楽しみに!

その先に待っているのが今回の目玉スポットでもある「LIVE – Go to the TOP! – 」。

部屋の中に入ったら、置いてあるヘッドフォンを装着し、LIVEの開演を待つ….。

コンサート会場の最前にいるよりも さらにさらに近い!!♡ 極至近距離にいるJO1メンバー全員が自分だけを見つめ、自分だけのために歌ってくれる!!!! JAMにとってはこれ以上の天国は無い!! 熱いファンサが次々に飛んでくる! JAMなら思わず顔がニヤけてしまったり、声が出てしまったりするはず! くれぐれもご注意を♡

その先に進むと、不思議なトリックアートの世界が広がる。  「JO1 WONDER CAFÉ」と書かれた扉の向こうは、まるで 「とびだす絵本」! 先ほどまでの謎めいた雰囲気とは一変し、元気いっぱいのJO1が飛び出す中で、一緒に不思議な写真を撮るのも楽しいだろう。

この先にはキュートな笑顔を浮かべたJO1がWonderlandツアーからの帰還を迎えてくれる。 メンバーへのメッセージを残すことが出来るポストイットも用意されているので、是非コメントを書いてWonderland での楽しかった一日を記してJO1に伝えて来よう!

JO1に囲まれて一緒に写真が撮れるフォトフレームも準備されている。この日の楽しかった思い出をJO1と一緒に写真に残すことが出来る。

ここを出ると、いよいよWonderlandツアーも終了に。 メンバーたちのサインが入ったパネルを通り、最後のスポット、「JO1 MART in Wonderland」 へ! おしゃれにディスプレイされた店内にはJO1がいっぱい!!そしてグッズがとてもかわいい。全部欲しくなってしまうようなアイテムが沢山!! この日ばかりはお財布の紐が緩んでしまうのでは??♡

 尚、今回のイベントのテーマソングともなった、川西拓実が作詞・作曲を担当した新曲『HAPPY UNBIRTHDAY』は ここでゲットしたグッズ(※「Change into wonderlanD items(CDアイテム)」)と、 JO1公式アプリのAR機能を使って聴くことが出来る。

★「JO1公式アプリ」★

App Store https://apps.apple.com/jp/app/jo1-official-app/id1551055762

Google Play  https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jo1.fc

② 大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」プレス内覧会・JO1 トークセッション レポ

「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」の会場内にある、トランプになったJO1メンバーたちの写真が飾られたメリーゴーラウンドがトークセッションの会場となった。

このイベントのテーマソング『HAPPY UNBIRTHDAY』が流れる中、JO1メンバーが登場。 トークセッション前、一足先に ”JO1 in Wonderland!” を堪能したメンバーたちは、いつも以上にテンション高め!まずはフォトセッションに応じたあと、MCを担当する芸人の キクチウソツカナイ と共にトークを繰り広げた。

■明日から始まる JO1にとって2度目となる展覧会について聞かせてください

與那城奨: 2回目の今回、テーマが「Wonderland」と言うことで、不思議な世界に迷い込んだような雰囲気です。僕たちも先ほど見て来たばかりですが、本当に素晴らしいし楽しめる内容で、今まで見たことないものや新しい試みも色々やっているので、是非足を運んで楽しんでもらえたら嬉しいです。

與那城奨

■展覧会をまわってみた感想は?

白岩瑠姫:入口からイヤフォンをして臨場感も楽しめますし、各エリアで沢山 仕掛けもあるので、誰でも楽しめるようになっています。 懐かしい思い出のあるものが沢山あって、写真スポットも沢山で、飽きることなく最後まで楽しめました。

木全翔也:音響もこだわっていて、アプリと連動して立体音響でメンバーの声が色んなところから聞こえて来ます。 僕たちが実際歩きながら、動くことによって出る音もあるので、是非入ってみて色んな動きをして試していただけたら嬉しいです。 ちょっと最初ビックリするかもしれません。

豆原一成:僕たちが実際に着ていた衣装が展示されていたので、僕的に懐かしいなという思いと、こんな服着てたっけとか色んな発見があったので、僕たちのことをいっぱい見てくれている皆さんなら楽しめるのではないかなと思います。

豆原一成

■撮影や録音時などイベント準備での面白いエピソードは?

與那城奨:衣装が個性的で、帽子をかぶったり顔に装飾したり….。 僕が一番ビックリしたのは拓実(川西拓実)なんですが、衣装つけたら僕よりデカくて(笑) 身長がすごくデカくて、めちゃくちゃ怖かったです(笑)

――――― 高めの靴を履いていたとか?

川西拓実:いや、いつも僕の方が高いですね(※と、さらっと真顔で言う川西)

――――― 明確なウソをつかない!(笑) キクチウソツカナイの前でウソつかない(笑)

川西拓実:(笑)

金城碧海: 会場に入ってすぐに僕たちの手作りの招待状があるんです。これ、元々はJO1のファンクラブのSNS用に作ったものなんですが、なんと、メンバーが凝りに凝ってめちゃくちゃ良い招待状が出来たんです。 それで、僕が「これ、会場に置いたらいいんじゃない?」ってスタッフさんに言ったら、「SNS用なんでねぇ」って言われたんですが…。 気づいたら会場のゲート真ん前にあったんですよ! まぁ、僕が言ったことによって出来たというのも過言ではないなと(笑)

メンバー:過言や! 過言~(笑)

金城碧海:(笑) 11人の個性が見れて面白いですよ。

鶴房汐恩:一番苦労したのは…. ここ、52階までエレベーターに乗るんですが….。耳、詰まります。耳抜きだけ、僕、水泳部だったんで教えるんで、是非こちらの電話番号まで(※と、言いながらテロップが出た時のような仕草をする鶴房にメンバーは大爆笑)  52階で、景色も凄く楽しめるし、展覧会全部見た後は、某テーマパークのようなお土産エリアもあるので(笑) 僕でもきっと買っちゃいますね。自分の推しとかのグッズを(笑)

鶴房汐恩

■本イベントのテーマソング『HAPPY UNBIRTHDAY』(作詞作曲:川西拓実)は、どういう楽曲でどう作られたのですか?

川西拓実:『HAPPY UNBIRTHDAY』は 「なんでもない日、おめでとう」っていう、“何気ない日常も祝って楽しく行こう ”っていう言葉なんですが、今回Wonderlandっていうテーマに合うワードだし、JO1の歴史を振り返ることが出来るような歌詞を入れてみたりしました。 メンバーも、来て下さる皆さんも、みんな楽しんで「来てよかったな」って思ってもらえるような楽曲にしたいと思いました。

河野純喜:最高の楽曲だと思いました。 僕も「HAPPY UNBIRTHDAY」って言葉が大好きで。 あの….これ、言っていいかわからないですけど…. ちょっと…言ってもいいですか??….

メンバー:怖いなぁ(笑)  ちょっとだけ言ってみようか(笑) 言ってみましょう(笑)

河野純喜:実は、元々の題名は違ったんです。 違う題名で 歌詞はあって。 オレが拓実に「HAPPY UNBIRTHDAY」ってすごくいい言葉だよねって言ったんですね。 で、後日タイトルが『HAPPY UNBIRTHDAY』に変わってたんですよ。

メンバー:おっ!? ってことは?? つまり??

河野純喜:オレが….考えたってことですよね???  オレが、と言っても過言ではないですよね?(笑)

―――― 「過言ではない」という言葉を受けて川西さんのご意見は???実際のところは???

川西拓実:純喜くんが実際に言っていただいたのは覚えていますし、嬉しかったんですけど~。 ちょっと関係は… 無いですね~(笑) それで変えたわけでは無い…ですね~。

メンバー:(大爆笑)

(※ちょっとすねる河野純喜)

河野純喜

■レコーディングの様子は?

大平祥生:僕たちがレコーディングする時、川西さん… 作曲家さんも(笑)一緒に居てくれたんですよ。 めちゃ元気なタイプの作曲家さんで(笑) 一緒に楽しんでくれて、色々教えてくれたり。 一緒に楽しくレコーディング出来ました。やりやすかったです。先生のおかげです(笑)

川尻蓮:(※泣きまねしながら)もう、厳しくて~~~(笑)

川西拓実:(笑)

川尻蓮:(笑)  メンバー同士だからっていうのもあるんですが、ここはどういう感じにしようかなって探りながらやっていた時、拓実が「蓮くん、あの時のあの感じです!」って言ってくれたり、メンバーによって「こんな感じで」とか、それぞれに合わせて言ってくれるところが「やっぱりメンバーだなぁ♡」っていうところもありながら、ちゃんと自分がこうやりたいというのも出してて、「作曲家やな~」って。 拓実が作ってくれて、かっこいい曲が出来て、本当に嬉しいなって気持ちです。

川西拓実:最近はメンバーのレコーディング姿を見ることが少なくなってたんですが、今回は一緒にやってマジで上手いなって心から思いました。 全員が歌うのを改めて聴いてみて、毎回ビックリしましたね。

川西拓実

■展覧会内のライブエリアでこの曲のパフォーマンスが鑑賞出来るそうですが、体感してみていかがでした?

豆原一成:最高でしたね!  映画ではないんですが、1つの作品を観ている感じです。 ストーリーもあって。 曲もいいし、臨場感もあって僕たちがその場にいるみたいな感覚がしたので、楽しかったですね。

白岩瑠姫:歓声がすごく聞こえてくるんです。 それが僕たちのライブを盛り上げてくれているんですが、聞いたら僕たちのライブの時の実際のJAMの皆さんの歓声をそのまま使ったそうです。 今回のパフォーマンスビデオもJAMの皆さんと作り上げた作品になっていたので、JAMとの共作というか。  みんな楽しく観てもらえたらなって思いました。

佐藤景瑚:最高でしたね。 僕たちのツアーやライブで是非この曲をやりたいですね!  絶対に盛り上がるんじゃないかと思いました。

河野純喜:撮影現場が富士山の近くだったんです。 当時、雪がすごくてめちゃめちゃ寒かったんです。 なので映像をよく見ると、メンバーから白い息が出ているんです。 それを見つけていただいて…  何ハーハーしてるか(笑)数えていただきたいなと思います(笑)

白岩瑠姫

ここで今回の展覧会に合わせた質問コーナー。メンバー内で、思い当たる人を指さす。

★『JO1の中で一番不思議なメンバーは?』★

木全翔也を指したメンバー: 4名

與那城奨を指したメンバー: 4名

木全翔也

木全翔也を指した佐藤景瑚は

佐藤景瑚:翔也は…. 不思議なんです。一人でしゃべれるんですよね(笑)。僕たちのPepperくんで(笑)(※Pepperくん=動きや会話をかんたんにプログラミングすることが可能なロボット)  もちろんしゃべり相手にもなってくれるし、相談も乗ってくれるんですけど….。移動車の中で、誰としゃべってるんだろう?って。で、どうやら相手は僕だった…. らしいんです(笑) 僕がイヤフォンはめてるのをわかってるのか、わかってないのか… ず~っと僕に話しかけてて(笑)

木全翔也:いや….僕自身はつながってるのかなって思ってるんですけど….。 実は(話しかけている相手に)あんまり電波が届いてなかったってことはよくありますね(笑) 気が付いたら一人でしゃべってた~みたいな….。僕は(與那城)奨くんを指したんですが奨くんも結構ヤバイんです(笑) 奨くんは僕と逆で、僕はめっちゃ発信するんですが、奨くんは僕が3秒前にしゃべったことを忘れて、僕にしゃべって来るんです。不思議だな~って(笑)

與那城奨:(笑) いや、聞いてるんですけどね。頭の回転が速すぎて、次の情報が来るんですよね~(笑)

木全翔也:めっちゃ話題泥棒なんですよ!  「それ今僕が言ったやん!!」って(笑)

與那城奨:一緒に居て、一緒の話題を話しているはずなのに… もう一回言っちゃうんですよね~(笑)

川西拓実:(※同じく與那城奨を指した理由は)奨くんはずっとこんな感じなんですよね。なんでそんなにずっと元気でいられるのかなぁって(笑) 落ちたり上がったりっていうのをあまり見た事が無くて。 それが不思議だなって思って。

與那城奨:(※記者たちに向かって)書いて下さいね。 素晴らしい!って(笑)

佐藤景瑚

★『JO1の中で一番迷子になるメンバーは?』★

「せ~の!」の合図でメンバー8人が指したのは河野純喜。

與那城奨:彼が迷子….っていうより、彼の周りの「物」が迷子になるっていうか…(笑) 彼自身は迷ってないと思うんですけど、「物」を忘れがちなんですよ。 突き進みすぎて置いて行かれてる。

河野純喜:そうですね。僕にはゆるぎない信念があるから。(※と、言いつつ訴えかけるようにMCを真剣に見つめる)

與那城奨:「物忘れ」って言うか、携帯とかイヤフォンとか、置いた場所を忘れちゃうんですよね。 それを心配してうちの川尻蓮が純喜の為に『AirTag』(※これを付けると「探す」アプリで簡単に探し出せるApple 社製品)を買ってあげて。

川尻蓮:『AirTag』を4つぐらい買ってあげたんですよ。結構いい値段しました。

(※他のメンバーは「えええ???」 「いいなぁ」と ちょっと羨ましそう)

河野純喜:これ、失くしたものがどこにあるか、携帯に接続すると どこにあるかわかるんですけど…。 僕、一番先に携帯を失くすんですよね~。 だから全く意味なくて。

川尻蓮:返せ~!! (笑) 『AirTag』の裏に刻印が出来るんです。「失くしてこのタグに助けられたら1000円」とか、罰ゲームをつけて贈ったんですけどね。ちょっと、まだ何も来てないですねぇ。 失くしてる姿はよく見るんだけど。

河野純喜:(※川尻蓮に向かってお辞儀をしながら)ありがとうございま~す♡

(※と、なんとかこの話を終わらせようとする河野だった)

―――――河野さんを指した8人以外の人は誰を?

與那城奨:汐恩が碧海を指してましたね。

(※その言葉で自分が指されていたことを知り、「えぇ??」と、高い声を出し驚く金城碧海)

鶴房汐恩:碧海は、物理的な迷子ですね。 普通にトイレとか行くのでも全然違うところに行ってたり。普通に方向音痴ですね~(笑)

金城碧海:いやぁ、どうなんですかねぇ。僕も何も考えずに突き進んでるところがありますね。(※MCを真剣なまなざしで見つめて) ゆるぎない信念があって(笑)

(※ この様子にMCから金城碧海と、先ほど「話題泥棒」の話から與那城奨は「キケン人物 」と言われてしまい、メンバーは大爆笑)

金城碧海

河野純喜:僕は大平祥生を指しました。彼も信念持ってるんじゃないかなって(笑) 彼はふらっとどこか行っちゃうタイプなんですよね。 迷子になってるのかわからないけど、11人で活動していて「祥生どこだ??」ってなることがよくありますね。

(※メンバー全員が同意するように頷いていた)

大平祥生:僕も、ちゃんと ゆるぎない信念があって(笑) ちゃんと進んでるんですね~(笑)

(※さすがトークセンスにたけているJO1は《 ゆるぎないチームワーク 》 を見せ、言葉を重ねて笑いを取っていく)

大平祥生

■最後に、「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」ではどのように楽しんでほしい?

金城碧海:JO1の歴史をたどれたり、一人一人がハンドメイドしたものがあったり、見て楽しむだけじゃなくて、音声でも楽しめたり。  僕たちを支えて下さっているJAMの皆さんを含め、どなたにでも楽しんでいただけるテーマパークのような場所だと思っているので、沢山のかたに来ていただきたいなと思っています。

佐藤景瑚:僕たちを知っているかたも知らないかたも、テーマパークのような感じで楽しんでもらえると思います。みんなの声がすごく面白いなって思ったので、ちゃんと逃さず、声をしっかり聴きながらゴールまで行って欲しいなって思います。

川尻蓮:JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」自体すごく楽しいんですが、プラス 景色がすごいんです。東京タワーやスカイツリーが見えるすごい景色に、52階で耳が詰まっても来るべきだと思いますし(笑)夜景も凄いんじゃないかなって思うのでWonderland! を楽しみながら夜景も見れるここに是非遊びに来て下さい。昼でも夜でも綺麗な景色が見れるので是非足を運んでくれると嬉しいです。

川西拓実:すごく楽しい空間で、現実を忘れて日頃のイヤなこととか、忘れて楽しんで欲しいなって思いますし、約2ケ月間開催されるので、約100回は来てほしいなって思います。(笑)

川尻蓮

JO1ならではのセンスが光る笑いの絶えないトークのキャッチボールで、「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」の楽しさをしっかりアピールした。

Text & Photo : Chizuru Otsuka

開催概要

©LAPONE Entertainment

名称:JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”

【期間】 2024年3月1日(金)~5月6日(月・休)
※開催期間中無休、日時指定制
【時間】 10:00~22:00(最終入館 21:00)
【会場】 東京シティビュー (六本木ヒルズ森タワー52階)
※住所:東京都港区六本木6-10-1
【料金】 前売・当日共通
【1】一般:2,200円(税込)
【2】高校生・大学生:1,500円(税込)
【3】子供(4歳~中学生):900円(税込)
※3歳以下無料
※18歳以上の保護者1名による同伴が必要です。
【4】シニア(65歳以上):1,900円(税込)
※障がい者手帳をお持ちの方もチケットが必要です。障がい者手帳をお持ちの方の介助者1名様のみ無料です。
※学⽣、シニアはご来館時に身分証をご提示いただく場合があります。
◇チケット販売の詳細は、公式ホームページをご参照ください。
https://jo1-in-wonderland2024.jp
■主催:JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!” 製作委員会

■東京シティビュー
六本木ヒルズ森タワー52階にある展望台「東京シティビュー」は、海抜250メートルに位置し、
天高11メートル、全面ガラス張りの開放感あふれる屋内展望台です。高層ビルが林立する
ダイナミックな景観から煌めく夜景、富士山までも見渡せ、東京ならではの大パノラマを
お楽しみいただけます。また、スカイギャラリーでは随時景色と融合した魅⼒的な展覧会を開催
しています。
【お問合せ】 電話:03-6406-6652 公式サイト:http://tcv.roppongihills.com/

【JO1 MART in Wonderland! CDアイテム ラインナップ】

©LAPONE Entertainment

【主な展示内容】
①イントロダクション
②RIDE1 –Welcome to INFINITY
③ROAD –KIZUNA FOREST
④LIVE –Go to the TOP!
⑤RIDE2 –Wonderland to REAL
⑥未完成エリア
⑦JO1 MART in Wonderland!

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■チケット販売

●一般販売中
■JO1 OFFICIAL(Tixplus)
https://tixplus.jp/feature/ticket_jo1_inwonderland_general/
■東京シティビューオンラインチケット
https://visit.mam-tcv-macghills.com/moriart50_ticket_inventory.html?CATEGORY_CD=0128
■e+(イープラス)
https://eplus.jp/jo1-in-wonderland2024/
■テレ朝チケット
https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/jo1exhibition

その他チケット販売の詳細は、公式ホームページ( https://jo1-in-wonderland2024.jp )をご参照ください。
■注意事項
※展覧会の内容・会期等が変更になる場合がございます。最新情報は展覧会公式サイトをご確認ください。
※混雑状況によりチケットの引換、入館、また一部のエリアへのご入場まで待ち時間が発⽣する場合がございます。
※会場内では一部のエリアのみ撮影が可能です。詳細は会場にてご確認ください。
撮影の際は、周囲のお客様にご配慮いただくとともに、係員の指示に従ってください。
※会場内では係員の指示に従い、他の観覧者に迷惑のかからぬようお願いいたします。
その他公演に関する注意事項は、公式ホームページ( https://jo1-in-wonderland2024.jp )をご参照ください。


テーマソング『HAPPY UNBIRTHDAY』

グローバルボーイズグループ“JO1“が3月1日(金)から5月6日(月・休) までの約2ヵ月間、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催する大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」。いよいよ開催まで1週間。展示マップが公開されるなど期待が高まるなか、このたび、本展のテーマソングにメンバーの川西拓実が初めて作詞・作曲すべてをプロデュースした新曲『HAPPY UNBIRTHDAY』が決定しました。

『HAPPY UNBIRTHDAY』は“なんでもない日、おめでとう。”という意味の造語で、「ふしぎの国のアリス」に登場するセリフです。本展のテーマである”Wonderland”に合わせ、川西が歌詞を書き下ろしました。

この楽曲は展覧会内で体感できるLIVE映像でパフォーマンスを見ることができるほか、会場内の「JO1 MART in Wonderland!」にて販売されているCDアイテム(Change into wonderlanD items)から、楽しむことができます。
“JO1 in Wonderland!”の会場でいち早く聴くことのできる特別な楽曲『HAPPY UNBIRTHDAY』をお楽しみに。

「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 は、JO1と⽣み出した不思議な体験型空間。世界のどこにもない、五感で楽しむ、楽しい、不思議な空間が期間限定で登場。ビジュアルだけじゃない、多彩な才能
と実⼒で魅せるJO1の世界観を作り上げる空間です。聴いて、遊んで、体験できるワンダーランドの中では、ここでしか楽しめないJO1のライブ体験もできます。5年目となり、益々ステップアップしていくJO1のこれからと、これまでを遡ることの出来る展示の数々。メンバーとのコラボレーションによって作り上げられた、今までに見たことのない不思議な空間です。本展のチケットは現在一般発売中。お見逃しなく。

<作詞・作曲 川西拓実 コメント>

今回のテーマを聞いて、自分たちJO1も聴いてくれる方も、みんなで楽しめるように という思いで作りました。前を向ける、ポジティブな歌です。ぜひたくさんの人に“JO1 in Wonderland!”にお越しいただき、不思議な空間で『HAPPY UNBIRTHDAY』を楽しんでもらえると嬉しいです。

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<楽曲の楽しみ方>

新曲『HAPPY UNBIRTHDAY』は、これまでのCDとしてではなく、オリジナルのChange into wonderlanD items (CDアイテム)から楽曲が楽しめます。JO1公式アプリのAR機能を使って新曲をお楽しみください。 詳しくは、特設サイトをご確認ください。( https://jo1-in-wonderland2024.jp )

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