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合同会社DMM.com(以下DMM )が運営するDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」で今後配信される注目のDMM TVオリジナル作品を一挙に紹介する新作ラインアップ発表会、【DMM TV まつり ORIGINAL Content Lineup】が2014年10月2日(水)都内にて開催された。
「DMM TV」とは アニメを主軸にバラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する新たなDMMの総合動画配信サービス。 オリジナルのドラマやバラエティも充実!
また、韓流やアジア各国の新旧作品も豊富にライナップされている。 (DMM TV 韓流・アジア➡ https://tv.dmm.com/vod/?id=asia )
「DMM TV まつり」第3回となる今回は、
・壮絶な過去を背負う復讐屋コンビを描く大人気コミックの実写化『外道の歌』より初共演&W主演となる窪塚洋介と亀梨和也
・SNSで大バズりした殺し屋コメディ漫画の実写化『幸せカナコの殺し屋生活』より のん そして藤ヶ谷太輔
・当日イベント中に情報解禁となった新作に主演の伊藤英明がシークレットゲストとして登場!
超豪華な5名のゲストを迎えての開催となった。
最初に登場したのは『外道の歌』にてW主演の窪塚洋介と 亀梨和也(KAT-TUN)
『外道の歌』はヤングキングで連載された『善悪の屑』をDMM TVがドラマ化したもの。 古着店を営むカモ(窪塚)とトラ(亀梨)だが、裏では被害を受け苦しんだ人に代わって加害者に壮絶な復讐をもって裁きを下すというストーリー。
ハードなクライムサスペンス作品へのオファーをもらった時、どのように感じたかとの質問に
窪塚「亀梨くんと俺という新鮮さ! 決して民放では放送できないようなハードコアな作品で 俺、<鴨ノ目武>をできるかなぁと思いました。でも亀ちゃんが僕と共演したがってくれていると伺い、いい時間になるかなと直感しました」
亀梨「この作品は僕自身、好奇心はありつつも、今まで出演した作品を楽しんでくれていた方たちにはヒットするかなぁなど色々考えました。 でも窪塚さんと共演させていただけるかもと聞き、こんな経験はなかなかめぐりあえないと思ったので」
と二人とも本作品に意欲をもって臨んだことを明かした。
窪塚が役柄上ずっとサングラスをかけていたので、外している際に目が合うと気恥ずかしかったと亀梨はかわいいエピソードを披露した。 役柄について亀梨は「振り切るところは振り切って。 見た目も、言葉(関西弁)も自分とはかけ離れてるところがあって。本番ギリギリまで、どうやろうかなと考えるのが毎回楽しかったです」とかなり精力的に取り組んだ様子。
この作品の見どころについて聞かれると、関西に在住して約12年の窪塚は亀梨の関西弁はほぼ完ぺきだと断言。 亀梨は方言指導の先生のお手本テープをずっと聴いて練習したそうだ。ストイックな亀梨に窪塚は「一緒に仕事をしていて背中を押される。俺も頑張ろうって思える」と語った。 反対に、亀梨は窪塚の存在感の大きさ、リーダーシップに頼りきりだったこと、共演者たちと演技について話し合う姿など細やかな気遣いを学ばせてもらったと尊敬の念を示した。 作品の見どころについては、「まさしく善と悪です。 立場や角度で受けとめかたが変わるし、善や悪をふりかざすことについて本当に考えさせられる作品だと感じました。 原作を読むと街の景色が怖く感じるほど人の怖さや汚さが描かれていて….」 と語った。
窪塚は自身が童顔なため、ヒゲをつけたり少しだけ毛を残した坊主にしたり、原作の絵とは少し違う姿でいかつさを表現したそうだ。 その窪塚の姿も原作者の渡辺氏は満足だったそうだが、亀梨のトラに初めて会った瞬間、渡辺氏が思わず息を飲み「僕が描いたトラがここに居ます!!」と本気でビックリしていたという面白エピソードを窪塚が披露した。
亀梨はそんなトラになりきるため、TATOOを描くなど撮影の度に2~3時間かけて準備、撮影が終わるとまた、TATOOを消すのに1時間以上かかっていたそうだ。 撮影前の準備も、セリフ量も、関西弁も、アクションも….大きな比重を担った亀梨の努力を窪塚は絶賛した。
他に役作りで意識した部分を問われると窪塚は「普段の声よりもう少し低音で喋るようにして最後まで通しました。 それができたのは普段はセリフが少なかったからですね。でも拷問をする時はすごく饒舌になる。 そのメリハリが楽しめたところですね」 亀梨は「兄ちゃん感を出すため、若干ガニ股で歩いたり….。細かいディテールなど、僕自身、今まで見たことのない表情で芝居してるんだろうなと思いました。 あと声のボリューム! 監督がいろんなパターンで撮ってて….。 でもDMM TVということで、テレビの大画面で観る方もいればスマホ画面で観て下さる方もいるので、映画やTV番組を作る意識の他に、デバイスで観て下さるということも意識して作るため、小さい画面でも表現が伝わる、感じてもらえるようするためだという理由を聞き、腑に落ちました。 でも飛ばし過ぎて(笑) 初日、開始4時間ぐらいで声が….(笑) これ2ケ月、撮影 もつかな~??って(笑) でもそんな時も窪塚先輩が色々アドバイスくれて」
そんな楽しい撮影時のエピソードや視聴者への細やかな配慮を知り作品への期待感がさらに増す中で、ついにファーストルックのビジュアルが解禁となった。
大画面に映し出された二人の姿に、会場からは「おお~~!!」という声があがった。 窪塚・カモはいつも同じ衣装だったが、亀梨・トラは場面に合わせ、かなり色々な衣装を着て撮影したそうだ。 窪塚がかけているサングラスは、実は2種類あり、暗い室内は薄いレンズの方をかけていたそうだ。 当初、サングラスには鼻パッドが付いていなかったが、レンズにまつげがあたるためパッドを付けて高さを出してもらったこと、殴られるシーンではサングラスが飛んでしまうのを避けるため輪ゴムをつけて撮影したなど、窪塚がサングラスにまつわる秘話を披露。
亀梨は今回の役柄について「“THE男たち” っていう感じです。 自分で言うのも変ですが、僕自身、中性的というか今まで超男らしいみたいなイメージはあまり持たれていなかったので、そういった部分も一生懸命やりました」
その言葉に窪塚は「たまに現場でちらっと視界に入って“いい女がいる!”って思ったらロン毛の亀ちゃんで(笑) でも役の男らしい武骨さを素晴らしく再現してたので、そこを楽しみにしていただけたら」とジョークを交えながらも亀梨を賞賛した。 本作は12月6日(金)より配信開始となる。また今年の東京国際映画祭でも上映が決定。舞台挨拶も行われることも発表された。
最後に、
亀梨「僕自身、見たことのない自分が見れることにワクワクしています。観ていただいて衝撃もあったりすると思うんですが、人とは….善悪とは….について非常に考えさせられる作品です。DMM TVだからこそできる作品になっていると思うので是非楽しみに待っていてください」
窪塚「言おうと思ったこと、全部同じでした!(笑) DMM TVらしさ、現場では確かな手ごたえを感じてやっていましたが、僕たちの化学反応をまだ観ていないので、亀ちゃんも言っていた通り、映画館、TV、そしてスマホで観る時の作品としての編集ってどんな感じになっているのかも楽しみです。この二人でやった“正義なのか悪なのか”が、どんな風にお客さんに映るのか、どんな影響を与えるか。それがこの世の中を生きていく上でエネルギーになったら嬉しいと思います」
と、語った。 撮影現場では本当に大変ながらも楽しく撮影できたことが、二人の様子から感じられた。
続いて行われたフォトセッションでも仲の良い姿を見せ、このバディが真剣に取り組んだ作品を一日も早く観たいと思わせてくれた。
『外道の歌』は12月6日よりDMM TVで独占配信となる。
次に お笑い芸人「東京03」が『鬼のドッキリで涙』、続いて『会うもの全てを笑わせる! Everytime芸人』の出演者陣から、コメントと映像が一部紹介された。 どれもDMM TVならではのかなりスパイスのきいたバラエティで興味をそそられる作品だった。
続いて紹介されたのは『幸せカナコの殺し屋生活』。 ブラック企業に勤めるカナコが転職した先はまさかの「殺し屋」!!しかし、給料良し、残業無し、土日は休み、社会保険ありのホワイト企業!! 殺しの才能があったカナコは殺し屋になっていく…. 殺し屋の話なのになぜかコメディで元気になれる不思議な作品。
この『幸せカナコの殺し屋生活』で主人公・西野カナコを演じる のん と、殺し屋カナコの相棒でもあり先輩でもある 桜井役の 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)がステージに登場した。 挨拶を済ませたあと、作品についてトークを繰り広げた。
まず作品を読んだ感想を聞かれると、
のん「すごく楽しくて! 動物もたくさん出てくるんです。そんな楽しい作品に挑戦できて嬉しいです」
藤ヶ谷「原作や台本を読んで、声を出して笑いました。 ブラックコメディは個人的に経験が無かったです。僕の役柄・桜井はほとんどセリフが無いんです。 「….」が多くて(笑) それがまたハードルが高いなって。 こんなにセリフが無い作品も初めてで。それも面白いですね」と答えた。
ワイヤーで吊り下げられての撮影など激しいアクションシーンもあるそうで のんが大きな声で「頑張った!!」と自信を持って断言した程、良いシーンが撮影できた様子だった。 アクションは、のんと藤ヶ谷、個々に練習してから合わせたそうだが、のんは「アクションの練習を重ねていた時は “私、イケてる♡”って思ってたんですが、監督が藤ヶ谷先輩のアクション動画チェックをしているのを見たら “え?!こんなことやってるの??”ってビックリしました!」 と語り、アクションシーンは相当期待できることを予感させた。 実際撮影した映像はまだ編集中で二人ともきちんと見れていないとのこと。
役作りで意識したことや作品の見どころを聞かれると、「私は髪をカナコの色に染めてボブにしました。 ブラック企業に勤めて疲弊していたネガティブなコがめちゃくちゃ明るくなっていくので、その両極端なカナコはどのように作られているのか、どっちが元々のカナコなんだろうっていうことを考えました。 殺し屋にのめりこんで行く、ちょっとかわってるんですが….。 この作品に出てくる人たちはみんなちょっとおかしい人ばかりですね(笑) 見どころはアクションシーンがすごくかっこいいので見て欲しいですし、動物も可愛いし、カナコが猪突猛進に行く中で藤ヶ谷先輩が演じる桜井は「….」も多いけれどカナコに対してイラだったりしているのが面白くて。 このコンビが楽しかったですね」 と のんが言うと、藤ヶ谷も「アクションシーンではスカッとするしハラハラもするし、いろんな感情になれる作品です。 でも今の社会に向けてのメッセージも入っているので、そこも見て欲しいですね。 この二人のバディ感、最初は全然かみ合っていないのが徐々にどうなっていくか、成長を見てほしいと思います」と語った。
共演してみて藤ヶ谷から受けた印象を聞かれたのんは「優しくて、人との垣根が全く無い、どんな方と話していてもフラットで素敵だと思いました。 セリフが少ない役ですが、もし私がやるとしたらすごく難しいだろうなって思いながらご一緒していました。セリフが無い中、表情が雄弁ですごいと思いました」 、反対に藤ヶ谷から見たのんの印象は「ふわっとしたイメージですが、芝居のここっていうポイントでの集中力や、そこに照準を合わせて来る、才能豊かなかたで一緒にやれたことがすごく嬉しかったですね」とお互い、相手へのリスペクトを語った。
ここで場面写真2枚が披露された。 1枚は新人殺し屋カナコが現場で桜井先輩の足手まといになりつつも敵を倒していくドラマの冒頭あたりのシーン、もう1枚はこのドラマの最終回のカラオケシーン。西野カナコという役にかけて、西野カナの曲を歌っているらしい。 この2枚を見ても、殺し屋のドラマとは思えないHappy感いっぱいのドラマなのを感じる。そんな『幸せカナコの殺し屋生活』は2025年2月配信開始。配信が待ち遠しい。
最後に藤ヶ谷から 「アクションの経験が二人ともあまり無いのですが、本当にたくさん練習しました。すごいいいアクションシーンでパワフルさ、スピード感のある映像になっています。是非アクションも注目していただきたいですし、気楽に観ていただけてすごく笑える作品になっていますので2025年2月を楽しみにしていただけたらと思います」
のんからも「2025年2月に配信決定のこの作品は、殺し屋になることでカナコが自分の居場所を見つけていくというストーリーになっていてすごく笑えて楽しいし、自分にとっての居場所もこれから見つかっていくんじゃないかという希望に満ちた作品だと思います。是非お楽しみに待っていてください!」という言葉で締めくくられた。
続いて映像にて 2025年1月より配信開始のここでしか見られないコント番組『S区の奇妙な人々』がこの場で情報解禁となった。
そしてもう1作、情報が解禁に!!
ついに 2011年ヤングキングにて連載を開始した本格極道漫画『ドンケツ』が実写化! そしてその主役を演じる俳優として登場したのが、シークレットゲストの伊藤英明。 予期せぬ伊藤の登場に客席からは歓喜の声!
伊藤は「このイベントの生配信が現在60万人視聴してると聞き、非常にあがっております(笑) 」と早速会場を和ませた。 この作品のオファーを受けた時の感想を聞かれ「大変魅力的な作品で、僕自身も一気に読んでしまいました。すごくエッジのきいた作品なんで、民放ではありえない….DMMさんの配信でしかできないということで嬉しさがありましたが、作品の根強いファンの方たちの期待に応えられるか、プレッシャーを今も感じています」 と語った。
1ケ月後に撮影初日を迎えるにあたり、現在トレーニングの真っ最中。なるべく筋骨隆々な主人公に近づけるように週に5日、1日2時間、有名なトレーナーの元で筋トレに励んでいるそうだ。 また、撮影開始に向け、原作自体に荒々しさと緊張感がある作品を原作に忠実に、観る側が手に汗を握るような作品にするためチームで一致団結し準備に励んでいるそうだ。
伊藤から見て自身が演じる主人公「ロケマサ」は、独特なカリスマ性があり、悪い世界に身を置きながらも仲間や義理人情を大切にする部分やお茶目な部分もあり、人間味あふれるところが魅力だと語った。 最後に撮影に向けての意気込みを尋ねられ、「漫画の持ってる緊張感や荒々しさを、監督はどのように映像化するのか僕自身楽しみです。
原作のいい部分を大切にしながら魅力的な作品にしたいと思っていますのでぜひご期待ください。そして応援してください。魅力的なキャラクターもどんどん出てきますので、それを演じる俳優陣にもご期待ください」と締めくくった。『ドンケツ』は2025年春・配信が開始される。
このあとフォトセッションを行ったあと、再び、本日の登壇者 窪塚洋介、亀梨和也、のん、藤ヶ谷太輔、伊藤英明の5名が登場。
自身の出演作以外で気になる作品を聞かれ
窪塚「僕は『ドンケツ』は全部読んだくらい大好きです。エピソード2に出たいってさっきスタッフにゴリ押ししました(笑) 」
亀梨「『幸せカナコの殺し屋生活』の西野カナコが最終話の最終シーンのカラオケシーンでカナコが何を歌うのか注目したいと思います。西野カナのどの曲なんだろう??って(笑)」
のん「『鬼のドッキリで涙』はどんな内容なのかなっていうのが気になってます」
藤ヶ谷「僕も 『鬼のドッキリで涙』ですね」
すると亀梨が「あの….僕たちの『外道の歌』の名がまだ出てないんで(笑) 伊藤さんお願いしますね~(笑)」
とおねだりするも 伊藤は「あ!今回色々魅力的な作品がいっぱいで、本当に選ぶのが難しかったんですけど….『ドンケツ』ですね!!(笑)」 と、亀梨の期待を見事に綺麗にスルーするギャグセンスで会場は大笑い。
亀梨と藤ヶ谷は全く同じ日に事務所のオーディションを受けた同期中の同期だと知り、窪塚は「オレもいた!」と辞言うと伊藤も「オレも2期前にいたんだけど、踊れなくて落とされた」とどんどん話がふくらみ笑いが絶えないエンディングとなった。このあと5人揃ってのフォトセッションを行い、会は閉幕した。
text & photo : Chizuru Otsuka
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