グローバルボーイズグループ”JO1 “が、2025年4月2日(水)にリリースするBEST ALBUM『BE CLASSIC』(読み:ビー クラシック)のジャケット写真、新アーティスト写真を本日公開しました。
昨年、12月11日に結成5周年を迎えたJO1は、ライブツアーの中で「JO1 5th Anniversary Project」の始
動とともに、BEST ALBUMリリース決定をサプライズ発表。その後、『BE CLASSIC』というアルバムタイトル解禁時に公開したロゴモーション動画や、今後のコンテンツカレンダーなど新たな情報が出るたび、使用されているビジュアルからさまざまな考察が生まれ話題となりました。
本日公開されたアルバム全4形態(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤、FC限定盤)のジャケット写真には、ロゴモーション動画やコンテンツカレンダーで断片的に使用されていた白い羽根や青い旗、さらに薔薇の花などクラシカルなデザインが施されており、アルバムに込められたメッセージに想像が膨らみます。
また、今作にはファン投票で選ばれた楽曲のほか、デビュー曲をRockアレンジした「無限大(INFINITY)
2025」が収録されることも決まっており、ただ“クラシック”なだけでなく、デビューから5年の時を経て、実力や表現力など全てにおいてパワーアップしたJO1だからこそ魅せられる“クラシック”に期待が集まります。
JO1は、2月から全世界6都市(7公演)をめぐる“初のワールドツアー”、4月には“初の東京ドーム公演”など5周年イヤーを彩る予定が目白押しとなっています。
▼特設ページ:http://jo1.jp/feature/best2025





■JO1プロフィール

2019年、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である”国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。
2020年3月4日に発売したデビューSINGLE『PROTOSTAR』以降、これまでに発売した9作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得。エンターテイメントから世界に誇る日本の魅力を国内外に届ける大型プロジェクト『HOT JAPAN with JO1』で活動を広げ続けているほか、昨年9月には「KCON GERMANY 2024」に出演し、ヨーロッパで初のライブパフォーマンスを行う。韓国の音楽アワード「ASEA 2024」「TMA 2024」(2部門)、「KGMA 2024」で合計4つの音楽賞を受賞するなど、国内外で非常に高い注目を集めている。
そして、大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」に3年連続で出場したほか、2年連続でTBS「輝く!日本レコード大賞」にて優秀作品賞の受賞するなど2024年の音楽シーンを彩った。5周年イヤーとなる 2025年も、グループ初のワールドツアーをアジア、北米の6都市、全7公演で2月15日(土)から開催。さらに、4月20日(日)、21日(月)の2日間、初の東京ドーム公演の開催を発表するなど、大活躍が期待されている
