キム・ヒョンジュン(リダ)側、本日17日12時より緊急記者会見

20150917000112_0歌手兼俳優のキム・ヒョンジュン(リダ)側が、元恋人のAさんの出産に関して緊急記者会見を開く。

キム・ヒョンジュン側弁護士は来る17日午後12時瑞草洞(ソチョドン)法務法人青坡(チョンパ)事務室で緊急記者会見を行う予定だ。 イ・ジェマン弁護士は「キム・ヒョンジュンがDNA検査をする姿などが入れられた写真を公開する予定であり、これを通じて論点を曇らせることを防ごうと思う。実子であることが確認されれば責任を負うという既存の立場には変化がない。キム・ヒョンジュンは最近DNA調査を受けて、その結果が17日午前出てくる。Aさんはこの結果に基づいて子供DNAで実子確認をやれば出来る。実子なのが確認されれば家族関係登録部に名前を上げる」と説明した。

イ弁護士は引き続き「子供問題はDNA検査結果が出次第終えて、本論である訴訟側に集中しようとの趣旨だ。 キム・ヒョンジュン両親が願って申し上げようとする」としながら取材陣を呼んだ理由を付け加えた。

PS15091700032▲その間公式的な立場発表はしたことがなかった。 このような席を用意した特別な理由があるか?
-キム・ヒョンジュン氏とその家族から立場を整理してほしいと要請がきた。 記者会見のように大層なことでなくそのまま立場整理式のインタビューだ。 特に驚くべきニュースはないことだ。

▲立場整理席ではどのような話をすることになるか?
-どうしても実子問題に対する話が主をなすだろう。 キム・ヒョンジュン氏の家族としては重要な問題だ。

▲現在の実子確認手続きはどこまで踏んだか?
-ひとまずキム・ヒョンジュン氏は出張DNA検査を受けた状態だ。 あとはAさんが産んだ赤ん坊だけ検査を受ければ良い。 検査費用は私どもがすべて負担したので行くことだけすればよい状況だ。 実子確認を要請して時間がちょっと流れたがずっとそちらで先送りしている状況だ。

▲もし実子であることが確認されるならば訴訟進行には負担が伴うようだ。
-それはそれで、でもこれだ。 陰湿な攻撃がひどすぎたのでそのまま訴訟は進行される予定だ。 ただし実子であることが確認されれば家族関係登録部に子供の名前を上げて、養育費も支給することになるだろう。 キム・ヒョンジュン氏の家族だけでなくキム・ヒョンジュン本人の意志もそうだ。

▲無事、恐喝、訴訟詐欺、名誉毀損などでチェさんを刑事告発した。 相変らず進行中か?
-多分旧盆が過ぎて9月末からすぐに警察調査が始まるだろう。 2~3ヶ月かかると見られるのに私どもが警察側には出産3週以後に調査をしてほしいと要請をした。

▲Aさんの法律代理人であるソン・ジョンムン弁護士と話も交わしてみたか?
-二度電話がきた。 最初の電話した用件は思い出さないのにその時私がわが方では実子確認をすべてしたのでそちらだけ残ったと伝えた。 そして実子確認訴訟を起こすという話はしたがキム・ヒョンジュン側が実子確認を拒否したという話はしたことがないと話した。 私たちはAさんの出産の連絡もないのに実子確認を拒否したというのは話にならない。 当事者に尋ねるというと次の電話で訴訟はしなくて実子確認をしようと話した。ところが各自ではしなくてキム・ヒョンジュン氏とともに行かなければならないと条件をつけてきた。 事実実子確認は各自がしてもかまわないことで、キム・ヒョンジュン氏は現在軍服務中だと自由なからだでない。

一方キム・ヒョンジュンと16億ウォン台損害賠償請求訴訟中であるAさんは今月の初めソウルのある産婦人科で子供を出産した。この子供が実子の場合キム・ヒョンジュンは養育費を支給するという立場だ。Aさんは昨年8月キム・ヒョンジュンを暴行致死および傷害疑惑で告訴した後キム・ヒョンジュンの謝罪を受けて訴えを取り下げた。 以後去る2月キム・ヒョンジュンの子供を二番目妊娠したと主張したが、キム・ヒョンジュンはこれに対し反論した。

Aさんがキム・ヒョンジュンを相手に提起した16億損害賠償請求訴訟の3次弁論準備期日は来る23日ソウル中央地方法院で開かれる。Aさんは損害賠償請求訴訟とは別に実子確認訴訟を提起する予定だ。

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