「少女時代」の新曲、パフォーマンスに力を入れた“見る”音楽に再びスポット

snsd0411
日本のメディアがガールズグループ「少女時代」の新曲「Catch Me If You Can」について「『少女時代』は“見る”音楽である」とスポットを当てた。

 10日、「『少女時代』の“見る”音楽に再びスポットを」というタイトルで、「『少女時代』が8人体制で初のシングル『Catch Me If You Can』の日本語バージョンと韓国語バージョンのミュージックビデオを公開した」とし、「『少女時代』は見る音楽であることを再び強調しており、これまでで最も困難なダンス」と報じられた。

 さらに「EDM展開が高いダンス曲で、サビは『キャッチ•ミー•イフ•ユー•キャン』だけ繰り返される大胆な構成」と、また「カップリング曲『ガールズ(Girls)』は、女性が自分の行く道を選択する静かな決意の歌」と説明した。

 「少女時代」は10日正午新曲「Catch Me If You Can」の日韓バージョンを公開した。強烈な電子音が耳に残り、ミュージックビデオでは、パワフルで華麗なダンスパフォーマンスを見せている。

 特にこの曲は、メンバージェシカが事実上脱退後、初めて8人での少女時代が発表する曲ということで注目された。

 22日に日本でシングルとして発売される。

[su_row][su_column size=”1/2″][/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column][/su_row]