【TARGET(ターゲット)】8月20日 『BABY COME BACK HOME』にて前作からわずか4ケ月でカムバック!最高のヒットメーカー集結の渾身の作!

8月20日 TARGETが 前作からわずか 4ケ月の早さで カムバック!!

2019年1月 『Awake』で韓国でデビュー、続いて2nd Single Album [M the M(副題:달의 이유)] をリリースし、瞬く間に人気となったTARGET。 今回 、前作よりわずか4ケ月というハイスピードで 3rd Single Album [S the P”(副題:별의 이야기)] を発表する。

公開されたタイトル曲 『BABY COME BACK HOME』は TARGETという星から、青春時代の中で様々なことにぶつかり彷徨い悩む者へ、 「希望を失わずに自信を持ってもう一度挑戦しよう」というメッセージ を込めた渾身の作品となっている。


TARGET(ターゲット) 3rd Single Album

[S the P”(副題:별의 이야기)]

★ タイトル曲 『BABY COME BACK HOME』紹介

[アルバム紹介]

4ヵ月ぶりの超高速カムバックとともに超高速成長中!

TARGET(ターゲット)、ヒットメーカーが複数参加した新譜『BABY COME BACK HOME』発売!

この4月<아름다워>にて、大衆に純粋な感性を披露したTARGET(ターゲット)が一段と強力で成長した姿で4ヵ月ぶりに大衆の前に登場した。

<Welcome to TARGET world >

今回のアルバムは前作[M the M(副題:달의 이유)]でつながるターゲットの二番目の成長物語だ。

[S the P”(副題:별의 이야기)]はStory the Planetの略字でTARGET(ターゲット)という星が青春たちに伝えるストーリーを盛り込んでいる。 自ら光を放つことができず、異なる光を反射して光を噴き出した存在として、ファンに愛を届けた月が、今は少しでも自ら光を噴き出し、自分たちの物語を、大衆に伝えようとしている。

タイトル曲<BABY COME BACK HOME>は、疲れて彷徨う青春たちに希望を失わずに自信を持ってもう一度挑戦しようというメッセージを盛り込んでおり、その挑戦にTARGET(ターゲット)と一緒にこれから進むと、間違いなく最高の場所に立つことができるだろうと歌う。

<最高のヒットメーカー参加>

タイトル曲<BABY COME BACK HOME>は国内でも有名な海外の有名プロデューサーErik Lidbomとキムチャンラク、キムスビン作家が強力な感じを生かしてプロデュースし、プロデュースX 101の振付家グォンジェスン団長が洗練された振り付けと節制された動作を体現してターゲットだけの専売特許パフォーマンスを作って消化できる雰囲気を演出した。 また,ミュージックビデオはジャニブロスのイサガン監督が演出を担当し、明るくて天真爛漫な青春の姿と節制したブラックとホワイトの群舞映像を通じて、ターゲットの多様な魅力をさらに活かした。

<曲説明>

TARGET(ターゲット)のカムバックアルバム”BABY COME BACK HOME”は、スウェーデン作家のErik LidbomとAiming所属のキムチャンラク作家が意気投合して作った曲で、オリエンタルなトラックにTrap要素を加味し、パワフルな曲に仕上げた。 特にダイナミックなラップラインとオートチューンの調和が目立ち、リフレーンでメンバーたちの”Gangvox”がキーワードをより際立たせた。 疲れきってさまよう青春たちに希望を失わず、自信を持って再び挑戦しようというメッセージも込められている曲だ。

ますますパワーアップ、スキルアップ、魅力アップのTARGET。『BABY COME BACK HOME』で さらなる飛躍を見せる。


日本公式HP  target7.jp

日本公式Twitter @target7japan ( https://twitter.com/target7japan?s=17