合意書·16億·流産..キム・ヒョンジュン(リダ)の弁護士が明らかにした「疑惑」とは?

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入隊一日前、歌手兼俳優キム・ヒョンジュンと前ガールフレンド チェ氏の真実攻防が再点火された。

チェ氏は11日ある放送に出演して昨年妊娠した胎児を流産した。その原因がキム・ヒョンジュンの暴行にあったと主張した。その証拠では当時キム・ヒョンジュンとやり取りした文字メッセージを提示した。

まだ、最近妊娠に対する真実の有無も猶予された状況でキム・ヒョンジュン側はチェさんの主張をどのように受け入れているのか。キム・ヒョンジュンの法律代理人によればチェ氏の主張はすでに昨年、キム・ヒョンジュン側がチェさんと合意書を作成することになった契機に作用した。次は取材陣がキム・ヒョンジュンの法律代理人であるA弁護士と分けた一問一答だ。

Q.チェさんの主張は事実と確認されたか?
事実と全く確認されたことがない。 当時チェさんが妊娠して流産したという話をキム・ヒョンジュンに文字にして送ったという点は一致している。ところが妊娠や流産関連診断書を提示したことはない。それを提示することができないのを見れば妊娠や遺産ではない可能性もあると見られる。

Q.確実な証拠なしで、キム・ヒョンジュンはなぜチェさんに巨額の合意金を与えたか?
今のように法律代理人がなかったためにキム・ヒョンジュンが事件を一人で耐えられなければならなかった。(診断書のような物証なくとも)妊娠と遺産の話が事実であるものだと分かったし、8月に暴行で告訴まで当てられた。 その後チェさんが’妊婦を暴行して流産させた暴力犯だとさく烈させる’と脅迫をして、初めにキム・ヒョンジュン側では合意金で3千万ウォンを提示したが結局(チェさん側の要求のとおり) 6億ウォンを支払った。

Q.当時キム・ヒョンジュンはチェさんに謝罪を伝えられ、チェさんも告訴を取り下げて事件がよく終えられるようだった。 世間には代価なしで告訴を取り下げたことが分かったが・・・
チェさんがずっと合意書と公開謝罪文(門)文面を直してきた。その謝罪文もチェさんが願う内容のとおり発表したのだ。合意書に見るとこのような内容がある。合意事実を外部に口外すれば6億ウォンを違約金で与えなければならないということだ。ところがその条項を先に違反した側はキム・ヒョンジュンでなくチェさんだ。合意金を受けた日、チェさんはインタビューを通じて’愛する人に対する最後の配慮で合意金を受けないで告訴を取り下げた’で歪曲された口外をした。これによって名誉毀損にあって、違約金を請求しなければならないのはこちらだ。

Q.現在のチェさん側で16億ウォンの損害賠償請求をした。合意金6億よりもっと大きい金額だ。
また妊娠したのでからだと心が疲弊するようになったという理由だ。 キム・ヒョンジュン側は実子であることが確認されればお父さんとしての責任を負うという立場だ。 その上に今回は診断書を与えたのだがいまだに妊娠の有無に対する直接確認はなされることが出来なかった状況だ。16億中に10億は先立って話した理由に対するお金で、6億は去る合意書の違約金に該当するお金だ。

Q.ここにはどんな意図があると見ているか?
チェさんはキム・ヒョンジュンの心弱い性格をとてもよく知っている。 キム・ヒョンジュンに一切連絡ができないから初めには(16億ウォンを要求して) 「はやく決めてほしい」と督促した。 それがならないから言論を通じて圧迫して金を受け取るつもりでこの訴訟を起こしたと思う。

Q.キム・ヒョンジュンは暴行疑惑を認めたが、流産と関係がないと見られるか?
暴行証拠、妊娠、流産など今はチェさんが当時に主張した全てのものに疑問になっている状況だ。 二人の間に体の小競合いがあったが暴行数ヶ月が過ぎて8月に告訴をした。 診断書も数ヶ月が過ぎて切った診断書であった。 医師所見にも’本人陳述による’という話がある。 (証拠で提示した)写真の中傷も正確にどのようにしてできたのかその経緯が分からない。 暴行現場に誰がいたとか、そんなこともなくて写真も信じることができないという意見だ。 (キム・ヒョンジュン側が)とても驚いて合意で終わった事件だった。

Q.もう明日(12日)ならキム・ヒョンジュンは入隊する。 当事者がいない状況で、今後対応はどのようにしていく予定か?
本来民事事件は当事者の代わりに法律代理人が法廷を出席しても結構なために私が一任して処理することになる。 チェさんの新しい主張が事実でも事実ではなくても民刑事上の措置を取ることになるだろう。事実ではないならば昨年合意をしながら同じ主張で合意金6億ウォンを恐喝したので恐喝罪が成立する。その金額が5億ウォンを越えれば特定犯罪加重処罰で実刑宣告を受けて合意金も回収可能だ。 事実であっても、合意書の前提自体が口外しない条件なので名誉毀損で刑事告訴が可能だ。もちろん相手方にあげた合意金も回収することになる。

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