【韓ペンオリジナルレポ】~『「青春スター」×「15th Special KMF2022」』~ 10月8日・豊洲PITにて3年ぶりのオフライン開催!カズタ率いる n.SSignをはじめとするTOP7が圧巻の歌やダンスを披露!

今年15周年を迎えたNo.1 K-POPパイオニアLIVE 『KMF』が3年ぶりにオフライン公演、『「青春スター」×「15th Special KMF2022」』 を10月8日・豊洲PITにて開催した。(※10月10日には北海道でも開催)

今回の公演に出演するのは2022年ABEMAで日韓同時放送された “日韓男女グローバルオーディションプロジェクト『青春スター』” の最終戦で勝ち残ってから まだ間もない超フレッシュ且つ 実力派のTOP7! ビッグになった数多くのK-POPアーティストたちがルーキー時代くぐってきた伝統ある新人登竜門「KMF」にふさわしい7組を今年のゲストに迎えた。

『青春スター』は 「アイドル」「シンガーソングライター」「ボーカル」の3派のうちいずれかを目指す男女総勢108人が様々な組み合わせで競い合い、最終的に実力と将来性を感じる7組を選出した今までのオーディション番組とは全く異なる独特なプロジェクト。目指す「派」に関係なく組み合わされ闘っていく中、苦悩する姿、切磋琢磨する姿、喉の不調により不本意ながらチャンスを逃す者、予選とはどんどん変わって大きな成長を見せる者など様々なドラマが生まれた。 そんな姿を 毎回 固唾をのんで見守っていた大勢の人々が豊洲PITに集結!  ほとんどがまだデビュー前の新人たち、そしてスタンディングでの観覧にも関わらず、客席後方までびっしりと埋まる大盛況ぶり。 番組を通して彼らの情熱がいかにきちんと伝わっていたかが伺えた。


オープニングアクトとしてNPO法人 日韓文化交流会(以下 日韓)が10年前から月1回 年12回 開いている「日韓Dance de Smile」受講生たちによる K-POPダンスが元気に披露された。

(※ 受講生は日韓主催の大型イベントに出演できる大人気プログラム。ダンス教室の受講希望者はコチラ⇒https://www.japankorea.org/dance_de_smile_tk/


客電が落とされスクリーンには「あなたは私の青春そのもの」という言葉が映し出される。いつか自身の青春時代を振り返った時、絶対に思い出す人や場所、出来事があるはず。この日の公演が、そんな大切な青春の1ページになる、素晴らしい時間となることを予感させた。

最初に、ステージにギターを抱え、白いブラウスとプリーツスカートの清楚な姿で登場したのは『青春スター』で“歌声妖精”と呼ばれていた シンガーソングライター派(以下記載 シンソン派)のリュ・ジヒョン。 自作の『私があなたに』など2曲を披露した。綺麗な日本語で挨拶をしたジヒョンは「皆さんと話したくて日本語を勉強しました。大好きでよく観光で来た日本で歌えるなんて、夢みたいです」と語っていた。

続いて登場したのは 同じくシンソン派のキム・ジョンハンと キム・プルム。 本戦3ラウンドで一緒にデュエットした姿が初々しく好印象だった『To You』をこの日も2人で披露した。本戦時と同じく、お揃いの黄色いバンダナを手首に巻き楽しそうに歌っていた。

ニコニコの笑顔でボーカル派唯一の男性合格者、キム・テヒョンが登場。ステージに残ったキム・ジョンハン、そして曲の途中からはn.SSignの ユン・ドハ、チョン・ソンユンも加わり4人で『Sleepless rainy night』を聴かせた。ステージを右・左と動き回り大きく手を振りオーディエンスを煽るなど堂々とした姿で楽しませた。

ボーカル派の歌姫・ペク・ヒヨンが登場! 『青春スター』でライブパフォーマンスの巧みさを褒められたようにこの日も「everybody!」と観客にclap を求め、その音にさらにテンションが上がった様子で、本当に気持ちよさそうに高音を響かせた。 続いてステージに同じくボーカル派のヒョン・シニョンも登場しMAMAMOOの『You’re the best』を強烈なパンチの効いた歌声で披露した。

いよいよn.SSignの登場! まず『Ko Ko Bop』で観客の目をくぎ付けにしたあと登場したのは、日本人で沖縄出身、n.SSignのリーダー・カズタ。 予選で単独披露した『My House』は強烈なインパクトとカズタの存在を世の中に知らしめた大切な曲。これを生で観ることが出来た観客からは満足の拍手が沸き起こった。

TOP7紹介映像ののち、全員がステージに登場。『ONE VOICE』では歌の上手さをじっくりと聴かせ、『Another Day of Sun』では、途中n.SSignのソロダンスも挟み、映画『ラ・ラ・ランド』を彷彿とさせる見事なステージングで大いに盛り上げた。

興奮のまま再びn.SSignのステージへ!

準決勝で魅せた『Love Shot』、本戦3ラウンドで魅せた『MIROTIC』と2曲をセクシーなライブパフォーマンスを披露した。『青春スター』で披露した時よりさらにレベルアップした堂々とした姿は圧巻だった。

高まり過ぎた興奮を落ち着かせてくれる シンソン派キム・プルムが 決戦一次で涙を誘った『イバラ』をギターの弾き語りで聴かせた。プルムは番組で毎回違う様々な表情を見せ、エンジェル(※オーディション中は参加者を応援し的確なアドバイスなどを与え、最終戦では審査員も務めた番組出演のミュージシャンやプロデューサーなど)たちは「引き出しが多すぎる!」「高音も出さず狭い音域でこんなに感動させてくれる」とプルムを絶賛した。本公演では決戦二次で歌った自作の『黒色・白色』も披露したが、今回は日本語で披露し観客を驚かせた。静と動が混ざったこの曲では番組内で初めて振り付けも披露し、出演者たちを大いに沸かせていたのが思い出される。

続いて登場したキム・テヒョンとヒョン・シニョンが様々な思いを込め『Father』を歌った。2人共、美しく優しく温かい歌声で客席を包み込んだ。大きな感動を与え、客席には涙を流している人が沢山見受けられた。

n.SSignの可愛い映像が流れたあと登場したのは 先ほどのセクシーなダンスとはうって変わった、可愛い姿のメンバーたち。 K-POPの王道 H.O.T.の『Candy』や、DEUXの『In Summer』と今もなお韓国で愛されているレトロなナンバー2曲を新人アイドルらしいフレッシュな姿で披露した。可愛いだけではなく、曲の途中にはダンスパフォーマンスも取り入れた贅沢なアレンジになっていた。衣装も青春を思わせる制服を着用し、ファンをときめかせた。 n.SSignはオーディションを通して出来上がったばかりのグループにもかかわらず、驚くくらいにダンスが綺麗に揃っている。全員が自分のダンススキルの高さを主張するのではなく、見事にシンクロさせることでその実力の高さを訴えてくる。あまりに美しく揃ったダンスは観ていて本当に気持ちがいい。そして観客に向ける表情、仕草…全て、とてもまだデビュー前とは思えない。すでに出来上がった状態を作り上げ、今回の公演に臨んだ姿勢は素晴らしい。苦悩を共にし、オーディションを勝ち抜いて来た連帯感の強さが彼らの武器だと思えた。

続いてキム・ジョンハンが登場。オーディションで「皆さんのサンドバッグになりたい」と語り歌った『サンドバッグ』を聞かせ、爽やかな歌声と素敵な笑顔で魅了した。

エンジェルたち絶賛のボーカル派 ヒョン・シニョンはこの日のステージでも高く艶やかな声で本戦でも披露し感動を巻き起こした 『Memory Of The Wind』を歌い上げ、歌唱後には大きな拍手がしばらく鳴りやまなかった。

n.SSignがステージに姿を見せ、EXOの『Growl』を歌った。再び新人らしからぬ実力を見せつけ、n.SSignが今後さらに成長した際にはどのようになるのか、想像しただけでワクワクさせてくれた。どのメンバーも『青春スター』の時よりも自信感に溢れ、ますます輝いていた。

ステージにTOP7全組が登場し、MCのヒョナと共にメントタイムとなった。

日本に初めて来たn.SSignのソンユンや シンソン派のキム・ジョンハン、ボーカル派のペク・ヒヨンはそれぞれ日本がとても気に入った様子だった。

『青春スター』で唯一の日本人合格者 カズタが「皆さん、ただいま~!やっと日本の皆さんに会えてとても嬉しいです!」と挨拶をすると大きな拍手が起こった。

日本で食べたいものを聞かれると、n.SSignのチャン・ヒウォンは「まだ食べていないので寿司がめっちゃ食べたいです!」、シンソン派の リュ・ジヒョンとボーカル派のキム・テヒョンは「ラーメンが食べたい♡」と語っていた。

ここでn.SSignからステキな発表が! 12月に再び来日、東京と大阪で n.CHの仲間たちと一緒に【“n.CH WORLD Live 2022” in Japan】を開催することが決定したと伝えた。会場にいたファンたちは、コロナウィルス感染予防対策を守り、公演中声を出したい気持ちをずっと抑えながら観覧していたが、この時ばかりは思わず歓喜の声を上げていた。

n.SSignが本戦で披露した『Love Like Oxygen』続いて『SORRY, SORRY』を披露し、手やからだの角度・高さ・指先まで神経が行き届いた美しく、そしてエッジのきいたダンスで観客たちの心を鷲掴みにした。

ここで流された映像でカズタは「デビュー出来るかもわからないし、デビューしても自分が愛されるかもわからないしとても辛かった。常に不安で両親や友達にも会いたかった」と、苦悩の日々を涙ながらに語っていた。同ビデオにて キム・テヒョンは「何もわからないから辛く難しい。でもわからないからこそ新鮮で心がときめく」と悩める青春時代を送る人たちへメッセージを語っていた。

ステージにギターを持って現れたのは シンソン派 リュ・ジヒョン。準決勝での歌唱時と同様、弾き語りを始めた。曲途中には、ギターを置いて可愛らしい笑顔を見せながら肩で軽くリズムをとり、透き通るような声で歌い、その姿が本当に愛らしかった。

キム・テヒョンが登場し、準決勝で歌った『One thousand days』をじっくりと心をこめて、一人ひとりに語りかけるように聴かせた。

続いて登場したのは ボーカル派のペク・ヒヨンとヒョン・シニョン。準決勝では3人で歌唱した『In dream』をこの日は2人で歌った。 とても難しいこの曲をきっちり歌いきり、人々の心に深い感銘を与えた。素晴らしいとしか言いようのない歌唱を聴かせてくれた。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまう。 ここまで25曲の見事な歌とダンスパフォーマンスに酔いしれたが、ついに最後の曲となってしまった。

最後を飾ったのは n.SSign!  『青春スター』決勝戦で完成度の高い見事なパフォーマンスを見せ有無を言わさず優勝を勝ち取ったSHINeeの『Sherlock』をこの日のラストに披露した。若者らしい勢いとキレのあるダンスでn.SSignの実力を最後までしっかりアピールした。 すごいグループが誕生したことを誰もがひしひしと感じたはずだ。グループを組んでまだ間もないのにここまで息が合ったパフォーマンスを披露出来るのは、個々に確実な実力があるから。誰を見ても物足りなさを感じさせない素晴らしい姿を見せてくれた。

これぞエンターテイメント! 観る者の心をときめかせ、感動を与えたTOP7たち。今までにない選出方法で見いだされた7組のキラキラ輝く宝石がステージに再び集合! 全員の名前の入った黒いTシャツを着た7組は再び 『Another Day of Sun』を歌い華やかにステージを締めくくった。 客席に手を振ったりハートを送るなど観客たちに心から感謝を伝え、公演は終了した。

「本当に素晴らしい公演を見せてくれたTOP7に大きな拍手とエールを送りたい…」

心からそう思える、目にも耳にも心にも残る最高の時間だった。

text : Chizuru Otsuka

photo : オフィシャル提供 【(C)AbemaTV, Inc.】【© NPO法人日韓文化交流会】


【公演概要】

公演名

青春スターTOP7初来日公演!

~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022

◆開催日時&会場

2022年10月8日(土)   豊洲PIT(東京)

2022年10月10日(月・祝)   Zepp Sapporo(北海道)

出演者:「青春スター」TOP7

アイドル派: n.SSign(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)

シンソン派: リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン

ボーカル派: キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン

◆主催:15th KMF2022実行委員会

◆共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan

◆制作:(株)J.K Dream

◆後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN

◆オフィシャルサイト:https://www.japankorea.org/

詳細 https://www.japankorea.org/kmf2022_news8/

■公式Twitter:「青春スター@ABEMA」

@seisyunstar (https://twitter.com/seisyunstar?s=20&t=Ld_o16GVGBS8O-nx1uwPNg


『青春スター』公式HP

URLhttps://seisyunstar.jp/

ABEMA  青春スターTOP7初来日公演!

~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022 配信概要&視聴方法

詳細⇒ https://abema-ppv-onlinelive.abema.tv/posts/36973892

配信URL https://abema.tv/channels/payperview-5/slots/Arwo9KdwNxswj5?utm_medium=social&utm_source=ownd&utm_campaign=official_ownd_seishun_1008_ap_premium_slot_Arwo9KdwNxswj5

※本配信はABEMAプレミアムの方が、0コインで視聴できます。単体での販売は行っておりません。

※本配信は、2022年10月8日(土) 開演19:30~ (配信開始18:30〜)を予定しております。

※本配信は、11月7日(月) 23:59 までご視聴いただけます。アーカイブ配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。

※上記概要は予告なく変更する場合がございます。

ABEMA PPV ONLINE LIVEについて

「ABEMA PPV ONLINE LIVE」は、アーティストライブやイベント、舞台などエンタテインメント産業における高品質なオンラインライブを提供する有料オンラインライブ配信サービスです。また、オンラインライブをより楽しむことができる多様な特徴を兼ね備えており、最大約2倍のビットレートの高画質映像を実現するなど高品質な視聴体験に加え、スマートフォンやタブレット、ご自宅のテレビ画面でも視聴可能な「マルチデバイス対応」でいつでも好きな場所で楽しむことができます。ほかにも、視聴者同士がリアルタイムでやりとりができる「コメント機能」や、配信開始されたコンテンツを最初から視聴することができる「追っかけ再生」、さまざまなアングルからオンラインライブを視聴できる「マルチアングル機能」、ライブ中に視聴者が投票という形でリアルタイムに参加ができる「投票機能」など、まるでライブ会場にいるようなオーディエンス同士の一体感をお楽しみいただけます。

(※1)2022年4月時点、自社調べ

※「ABEMA PPV ONLINE LIVE」についての詳細はこちらをご確認ください。

https://help.abema.tv/hc/ja/articles/360053235872

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12月にn.SSignが再び日本に帰って来る!!

日本初公演となる「“n.CH WORLD Live 2022” in Japan」

12月4日(日)パシフィコ横浜、12月11日(日)大阪オリックス劇場で開催決定!

2022年の最後は、n,SSignと一緒に楽しく幸せな思い出を作ってみてはいかが。

◆公演名:“n.CH WORLD Live 2022” in Japan

◆会場・開催日時:

・2022年12月 4日(日)  パシフィコ横浜

  【1部】開場 12:30  開演 13:30  【2部】開場 18:30  開演 19:30

・2022年12月11日(日) 大阪オリックス劇場

  【1部】開場 12:30  開演 13:30  【2部】開場 18:30  開演 19:30

◆出演者:n.SSign / The Midnight Romance (ノ・ミヌ) / NATURE / ハ・ドンヨン / リュ・ジヒョン

◆主催:“n.CH WORLD Live 2022” in Japan実行委員会

◆共催:n.CH Entertainment、(株)n.CH Japan

◆主管:NPO法人日韓文化交流会

◆企画・制作:(株)J.K Dream

◆後援:GFSC(Good Friends Save the Children)

◆オフィシャルサイト:https://www.japankorea.org/

◆お問合せ:info@japankorea.org  050-5538-0304