【オフィシャルレポ】『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』第9話
日本人参加者がセミファイナル・ミッションで大活躍!(G)I-DLEソヨンがヒカルを絶賛「私はヒカルしか見えなかった」「本当にやばかった、最高」
ヒカリがチーム1位に!魅力100%のステージを披露 〜ABEMAにて無料見逃し配信中〜

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年5月25日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の第9話を日韓同時、国内独占無料放送いたしました。

(G)I-DLEソヨンが日本人参加者を絶賛「私はヒカルしか見えなかった」「本当にやばかった、最高」

5月25日(木)に放送された#9 では、新たに発表されたセミファイナル・ミッションの詳細が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める2PMのウヨン、WINNERのカン・スンユン、ジニョン、(G)I-DLEのリーダーチョン・ソヨンの4人自ら作成した新曲でステージを行います。セミファイナルは個人戦となっており、チーム内で1位を獲得した参加者がベネフィットを獲得できるほか、担当プロデューサーに選ばれた参加者にもベネフィットが与えられます。今回のチーム分けは、担当プロデューサー4人がジャンケンで順番を決め次々とメンバーを指名し、7名ごとのチームが完成しました。

© 2023 MBC & Phunkystudio

カン・スンユンプロデューサーによる「走って(RUN)」チームには、4学期のミッションで4位まで順位を上げた日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集結。ボーカルのパート決めではカン・スンユンが1人ずつ歌声を聞きその参加者に似合うパートを決定。今回は個人戦となるため、少しでも良いパートが欲しい参加者たちは火花を散らしながらパート決めに挑みます。迎えた本番では、さわやかなデニムの衣装で登場し観客を魅了。

© 2023 MBC & Phunkystudio

パフォーマンス後、参加者たちからは「ヒカルくん上手だ」「ヒカルくんがレジェンドだった」との声が続出。プロデューサーのソヨンも「私はヒカルしか見えなかった」「今回のパフォーマンスでも本当にやばかったと思います。最高でした」と絶賛しますが投票結果は3位に。

© 2023 MBC & Phunkystudio

結果に満足していますか?と質問されたヒカルは「正直とても残念です。短い時間にみんな一生懸命練習してきたので後悔はしません」とコメント。結果キム・ウソクが1位に選ばれますが、プロデューサーからのベネフィットはヒカルが獲得。プロデューサーのカン・スンユンは「ヒカルくんの声色とステージが曲を活かした」とその理由を明かしました。

■日本人参加者のヒカリがセミファイナル・ミッションでチーム1位に!魅力100%のステージを披露

ジニョン「ぎゅっと握って」チームには、日本人のヒカリとユウマ、ムン・ヒョンビン、カン・ミンソ、カン・デヒョン、ファン・ジェミン、キム・ボムジュンの7名が集結。自らボーカル指導を行ったり、中間評価を終えた参加者たちをご飯に連れて行くなど、面倒見の良いジニョンは自らの経験をもとに参加者たちの悩みを聞くことに。「確信や自信がないときはどうすればよいですか?」という質問に対し、ジニョンは「客観的なのは良いけど、客観的すぎると自分の長所すら下げてしまう。自分の長所を探して自信をもって」とアドバイスしました。

© 2023 MBC & Phunkystudio

本番直前のリハーサルでも細かい表情や見え方などを参加者に指導するジニョンは、チームのステージが始まると誰よりも緊張した表情でステージを見守ります。ステージ後、あふれる感情を抑えることができず涙を流すユウマ。そして投票結果では、2学期以降順位を落とし続けていた日本人のヒカリが1位に選ばれました。ほかの参加者より目立つパートがなかったものの、自らの魅力を100%発揮したヒカルに観客からは大きな拍手が。一方、惜しくも2位になってしまったカン・ミンソは悔し涙を流しました。1位に輝いたヒカルによる魅力100%のステージをはじめ、プロデューサー陣から絶賛されたヒカルのステージは現在「ABEMA」で無料見逃し配信中です。ぜひお楽しみください。

また、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント『少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~』を、2023年7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催することを決定いたしました。

日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンの皆さんと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定しています。詳細は特設ページをご確認ください。(https://fantasyboys.jp/20230709

■ABEMA日韓同時、国内独占無料放送『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』 概要

第9話見逃し配信URL:https://abema.tv/video/episode/633-1_s2_p9 

番組トップページ:https://abema.tv/video/title/633-1

第10話放送日程:2023年6月1日(木)夜10時~

放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル

※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴いただけます。
※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴いただけます。

※放送話数や無料期間などは変更になる可能性がございます。

『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』とは

このたび「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送を開始した『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』は、『PRODUCE 101』などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていきます。本番組の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは『PRODUCE X 101』出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ『LOUD』ファイナリストのカン・ヒョンウ、『青春スター』出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した『&AUDITION』出身のユ・ジュンウォン、『PEAK TIME』出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが多数いることでも話題となっており、先週放送された初回放送では、Twitterトレンドに番組名がランクインするなど大きな話題となりました。そしてオーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされています。

※番組KV画像をご使用の際は、【© 2023 MBC & Phunkystudio】クレジット表記をお願いいたします。

※ファンコンサートの画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】クレジット表記をお願いいたします。

■「ABEMA」について

「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し”新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業。登録は不要で、国内唯一の24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。

また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※1)を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。

さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど、「ABEMA」の全ての作品、全ての機能をお楽しみいただけます。

(※1)2023年1月時点、自社調べ

■「ABEMA」概要

名称 :「ABEMA(アベマ)」 

配信:ブラウザ / Google Play / App Store / Amazon Appstore

サポートデバイス・環境 :

・ブラウザ(パソコン)

 Windows(Windows 8.1以降):Microsoft Edge最新版、Google Chrome最新版

 Mac(Mac OS X 10.10以降):Safari最新版、Google Chrome最新版

・ブラウザ(スマートフォン / タブレット)

 Android:Google Chrome最新版、WebView最新版

 iPhone(iOS 14.0以降):Safari最新版

・Androidスマートフォン / タブレット(Android 5.0以降)

・iPhone / iPad(iOS 14.0以降)

・Fire タブレット(Fire OS 5.6.0以降) 

・テレビ

 ソニー BRAVIA®

 シャープ AQUOS

 パナソニック ビエラ

 三菱電機 REAL

 船井電機 FUNAI

 Hisense

 東芝 REGZA

 TCL

 プライベート・ビエラ

 アイリスオーヤマ LUCA

・セットトップボックス

 Amazon Fire TVシリーズ(2019年以降)

 AppleTV(第4世代以降かつtvOS 14.0以降)

 Google Chromecast(第2世代以降)

 パナソニック 4KDIGA

・ゲーム機

 Nintendo Switch