【韓ペンオリジナルレポ】~TWICE SANA~ 世界最高峰のダイヤモンド ジュエリー「GRAFF」(グラフ)ブランドアンバサダーを務めるSANAが 「グラフ銀座本店」3周年記念イベントに登場!<動画あり>

【韓ペンオリジナルレポ】 <動画あり>

1960年創業、ロンドン、ニューボンドストリートに本店を構える世界最高峰のダイヤモンド ジュエリーブランド「GRAFF」(グラフ)が2021年11月 にオープンした「グラフ銀座本店」の3周年を祝し、2024年11月8日都内にて開催した記念イベントに、ブランドアンバサダーを務める TWICEのSANA が登壇した。

「GRAFF」は現在世界に60店舗を構え、原石の買い付け、カッティング、研磨、ジュエリー制作まで一貫して自社で手掛ける真のダイヤモンドカンパニー。日本では10店舗を展開している。

今回のハイジュエリーイベントのテーマは「GALAXIA」。

銀河をテーマに展開され、その世界観に合わせ歴史的ダイヤモンド原石、476カラットのメヤ プロス ペリティからグラフがカット、研磨した102 . 38カラットの希少なペアシェイプダイヤモンドをあしらったトータル205カラットを誇る壮麗なハイジュエリ―ネックレスと共にステージに登場したSANAは日頃の美しさにも増して、さらに眩い輝きを放っていた。

「GRAFFブランドアンバサダーを務めるTWICEのSANAです。 本日はGRAFF銀座本店3周年ということでお祝いにかけつけました。心よりおめでとうございます」と まず挨拶。

ブランドアンバサダーに就任して2年目となったSANAだが、所作や立ち振る舞いなど自身の中に何か変化を感じたかを聞かれ「ジュエリーは普段から必ず身につけています。 つけると自然と背筋が伸び、何かをする時はどこからか自信が出てくる気がします」と、ジュエリーが意識を高めてくれると語った。

SANAの胸元に輝くトータル205カラットのハイジュエリーネックレスについて、GRAFF最高経営責任者フランソワ・グラフ氏は「完成した時、このアニバーサリーイベントでSANAに着けてもらうべきだと考えた。これはGRAFFから日本やアジア地域の顧客への感謝の気持ちを表すものだ」とコメントしている。 このコメントについてSANAは「この記念すべき日にこのジュエリーを実際に目にし、着用させていただくことができて本当に光栄です。実際つけてみると自信を引き出してくれて、ジュエリーの重さから来る落ち着きを感じ、ジュエリーのチカラはすごいと感じました」と語った。

GRAFFの商品の中でお気に入りのアイテムを聞かれ「いろいろなシーンで使える、いろいろなコレクションがあって全て魅力的なのですが、ステージ衣装や普段着などさまざまなシチュエーションではシグネチャーのコレクションが使いやすいと思います」とGRAFFがオンタイムにもオフタイムにも大活躍している様子だった。

美しくあり続けるために気をつけていることを尋ねられると「自身のメンタルケアを心がけています。自分自身の味方でいてあげることが一番チカラになると思います。 身体に関しては筋肉がこわばっている時は必ずほぐすようにしています」と心身ともに自らを大切にすることが一番の秘訣だと語った。

今回のテーマ「GALAXIA」(銀河)に対しどんなイメージを持つかとの問いに「キラキラ輝いていて眩しいものは想像できるのですが、これからは「GALAXIA」「銀河」と聞くとGRAFFが一番に頭に思い浮かぶようになると思います」とこの記念すべきイベントがSANAにとってとても大切な日になったようだった。

この日の会場や動線は、「GALAXIA」というテーマに合わせ、背景などは黒ベース、そして天井からは数えきれないほどのキラキラ輝く石が装飾されていたが、もしここが銀河ならやってみたいことはと聞かれると、天井を見上げながら「自由に踊りまわりたいです」と本当にダンスが大好きなことを感じさせた。

今年のホリデーシーズンの予定を尋ねられ「昨年はメンバーとパーティーがしたいと言っていたのですができなかったので、今年はパーティーをしたいのと…、 多分行けないんですけど(笑)旅行に行けたら本当に幸せだと思います!」と超多忙な日々の中、大好きなメンバーたちと楽しい時間を過ごしたい様子だった。

過去のホリデーシーズンの印象深い思い出として「幼かった時、テーマパークの大きなツリーがイルミネーションされていたのを見て、その輝きに幸せな気持ちになったのが今でも忘れられません」と懐かしそうに語った。

ホリデーシーズン、みんなにプレゼントしたら喜ばれるものは何だと思うかを聞かれると「どの方がプレゼントされても喜ぶのはGRAFFのダイヤモンドじゃないかなって思います♡」と、ニッコリ。

最後に今年一年を振り返り「2024年もたくさん新しいことにチャレンジできた年でした。 1つ1つこなしていることを実感できた年だったので、来年は今年の経験を活かしてさらにいろんな面で活躍できたらと思っております。2025年は趣味でも やってみたいことがたくさんありますし、仕事面でも挑戦できていなかったジャンルに挑戦できたらと思っています」と来年への抱負も語りイベントを締めくくった。

text & photo : Chizuru Otsuka


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