【韓ペンオリジナルレポ】~ FANTASY BOYS ~ 待望のJAPAN 1st ALBUMリリースを記念し 3月9日(日)Zepp DiverCity(TOKYO)にて約9ケ月ぶりに開催した「JAPAN TOUR 2025」を詳しくレポ!(セットリストあり)

【韓ペンオリジナルレポ】 ~ FANTASY BOYS ~

2025年3月9日(日)Zepp DiverCity (TOKYO)にて FANTASY BOYS(よみ:ファンタジーボーイズ)が「FANTASY BOYS JAPAN TOUR 2025 〈SHINE THE WAY 〉- Welcome to the shining Fantasy –」を開催した。

FANTASY BOYSは2023年に韓国MBC放送のサバイバルオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から生まれた10人組ボーイズグループ。(※日本ではABEMA にて放送) グループ名には『いつも側にいるような、夢見てきた想像の中のファンタジー少年たち。みんなのファンタジーを満たす少年たち』という意味が込められている。

2023年9月21日韓国にてデビュー。日本においては2024年6月19日に 日本コロムビアよりJAPAN DEBUT MINI ALBUM『MAKE A FANTASY』にて正式デビューした。 日本デビューに先立ち2024年5~6月には自身初のツアーZepp Namba(大阪) 、KT Zepp Yokohama(横浜)、Zepp Nagoya(名古屋)、Zepp Haneda(東京)を成功裏に終え好調なスタート、順調な活動を行っている。

2025年3月12日(水)には日本のファン待望のJAPAN 1st ALBUM『SHINE THE WAY』をリリース!キャッチフレーズでもある『SHINE THE WAY』をタイトルに冠した今作は、“少年期”の集大成とも言える作品となっている。 そのアルバムリリースを記念して、今回のツアーでは東京、大阪2都市4公演を開催。

本記事では3月9日Zepp DiverCity (TOKYO)で行われた1部公演をレポする。

約9ケ月ぶりのLIVE!会場は Bandi(バンディ=FANTASY BOYSのファンの呼称)たちの熱気で包まれていた。

グレーベースのスクールユニフォーム姿のFANTASY BOYSは韓国アルバム『MAKE SUNSHINE』のリード曲『Pitter-Patter-Love』からスタート! 曲に合わせBandiの大きなコールが会場いっぱいに響き渡る。

続いて昨年6月、日本デビュー曲としてリリースした『New Tomorrow JAPANESE ver.』のイントロが始まった途端、Bandiからは「きゃあああ!」と大きな歓声が起こった。Bandiたちの力強いコールと共に青春の輝きを伝えた。

2曲歌い終わると一列に並び「Shine the way!こんにちは、FANTASY BOYSです」 とグループ挨拶、そして個人挨拶へ。

ミンソ「サバイバル番組(※少年ファンタジー)に出た時は評価される立場でしたが、今はこうしてコンサートをメンバーやBandiのみなさんと楽しめてとても嬉しいです。今日は忘れられない日にしましょう!」

リンチ「今日は最高にかっこいいステージをお見せします!」

ヒョンテ「今日のコンサートでは僕たちのいろいろな姿をお見せします!」

ウソク「みなさんの応援のおかげで僕たちいつも頑張れます!いつもありがとう」

と久しぶりの日本でのコンサートが嬉しくて仕方ない様子だった。

3曲目、韓国1st ミニアルバム収録曲『Shangri-La』の途中で全員でハグをするようなポーズをとるとBandiからは「きゃ~♡」と可愛い歓声が上がった。

ここで今回のライブのための練習風景を収めた映像が流れた。真剣ながらも、みんなとても楽しそう。お互いにアイディアを出し合って難しいパフォーマンスを成功させようと熱心に取り組んでいた。

先ほどまでのスクールイメージとはガラッと変わって黒の衣装にチェンジし登場したFANTASY BOYSは男らしさと妖しさを感じる『Gesture』を披露。この曲は『少年ファンタジー』ファイナルラウンドで披露した曲で、それまでの少年イメージから大きな成長を遂げたことを感じさせた曲 。先ほどの練習動画にあった、床に寝たメンバーたちが上げた足の上にミンソが乗るパフォーマンスはメンバーの強い絆なしでは決して成立しない。

5曲目『Potential』では大人の色気を感じさせる歌声と、柔らかくセクシーなダンスで魅了した。6曲目の『Get it on』ではエネルギーとパッションを感じさせた。ほしいものは絶対に逃さず掴み取る前向きな気持ちを描いた歌詞はFANTASY BOYSの気持ちと合致する。

ミンソ「みなさんの応援の声についついはりきっちゃいました!」

ヒカル「Bandiのみなさんが僕たちを全力で応援してくれるので、僕たちも全力でやります!」

ヒカリが「みなさんがせっかく僕たちに会いに来てくれたので、今日は今まで僕たちメンバー同士、言えなかったことをみなさんに聞いてもらうのはどうでしょう?」と言うと、ウソクも「いいねぇ!メンバーの本音を聞き出せる特別な時間を用意しました!」と言い、ここからゲームコーナー【Pitter-Patter-Talk(本音告白コーナー)】がスタート。

「ひとりのメンバーが前に出て、残りのメンバーは匿名(※ボイスチェンジャーを使って話す)でその人に対し言いたかったことを伝える。感謝の気持ちでも気になることでも秘密でも何でもOK!前にいる人はその意見に異議があれば申し立てることができるが、それを言うにはその人のイメージとはあまり合わないグループ曲のダンスパフォーマンスを見せてからでないと発言権が与えられない…というなかなか厳しいゲーム。

一人目はヒョンテ。

後ろのメンバーたちはボイスチェンジャーで変わった声が面白いらしく大はしゃぎ。

「ヒョンテ~!部屋で歌うのいい加減やめて。寝かせて~ (ハンビン)」

「歌うのはいいけど、音程合わせて~(ソンミン)」

「ライトを点けたり消したりするのがめっちゃムカつく(笑)(ギュレ)」

メンバーたちの言葉に苦笑いするヒョンテ。異議申し立てをしたいと言い、権利を得るためLE SSERAFIMの『Smart』を踊ることに。 メンバーたちはヒョンテのイメージと違うことに心配し 「大丈夫??」と声をかけた。ヒョンテは自信たっぷりに「めっちゃ大丈夫!」と答え、お尻をフリフリするダンスまでしっかり踊りきり、メンバーたちからも客席からも黄色い声が飛んだ。踊り終わるとヒョンテはギュレに「ライトをつけたり消したりはギュレのほうがひどい」と反撃した。

二人目はギュレ。

「リベンジだ~」「気をつけてください~」とメンバーはちょっぴり心配モード。

まずウソクが「ギュレく~ん」とボイスチェンジャーで変わった声で話しかけたが、その声に即「おぅ!ウソク兄さん、何?」と、ウソクが話す前からバレバレ…。

「デリバリーをとったあと、ちゃんと片付けてよ(ソンミン)」

ミンソが声をかけても「はい、ミンソ兄さん」と、話す前からみんな身バレしてしまい大笑い。

「少年ファンタジーに出た時は180cmなかったのに、なんでウソついたの?(ミンソ)」

となかなか鋭いツッこみが入ると、異議申し立てを申告する前に「今は180㎝超えたから!今は184㎝あるよ」と即返してしまいその様子に笑いが起こった。

三人目はウソク。

「ウソクくん、ホテルの部屋でめちゃくちゃうるさい(ケイダン)」

「楽屋や車の中でうるさすぎる。歌うのはいいけどボリューム大きすぎ(リンチ)」 

「メンバーがイタズラしてもすぐ拗ねないで(ソンミン)」

ウソクは異議申し立てをしたいとaespaの『Next Level』を踊った。日本語で異議を言おうとするがなかなかうまく言えずちょっと凹みながらも、一生懸命日本語で「自分の心が弱いからすぐに拗ねてしまう」と説明した。

四人目はFANTASY BOYSの末っ子ケイダン。

「ルームメイトとして一年以上一緒にいるけど、いびきが大きい(ウソク)」

「背が高くなりたいから靴に中敷きを入れるけど、ケガしないでね(ギュレ)」

この言葉にケイダンは靴を脱いで下を向け何度も振って「入ってないから!!本当に入ってないからっ!!」と強くアピール。

ここまで登場したヒョンテ、ギュレ、ウソクは似合わない雰囲気の曲として女性グループの曲を踊ったが、華奢で柔らかい雰囲気のケイダンには女性グループの曲ではなく、男らしいATEEZの『BOUNCY』が指定された。踊り終わると「ウソク兄さん、イビキが大きくてごめんね~!ギュレ兄さん、中敷き入れてないです!」と拗ねながら抗議していた。その末っ子の様子が可愛くて兄たちは満面の笑顔でケイダンを見つめていた。

五人目はヒカル。

ヒカリについて話すヒカルの頭をじ~っと見つめるミンソ。「あの…髪の毛さわってもいい?触りたくて仕方なくて」、ソンミンも「私も!」と言い、メンバーたちは一斉にヒカルの坊主頭をなでなで。 みんなようやく触れたと満足そうだったが、かなりの時間を費やしてしまい、ヒカリへのヒカルの申告と異議申し立てはタイムオーバー! 「あとは楽屋での話し合いで~」とゲームコーナーは強制終了となってしまった。

ここで突然Bandiに嬉しいお知らせが伝えられた。

ハンビン「特別発表があります」

ヒカル「3月21日、韓国で新曲がリリースされます!」

リンチ「待っていてくれたBandiのために特別に先行公開します」

と、特別に少しだけ楽曲に合わせてダンスを披露してみせた。

再びパフォーマンスタイムへ!

ヒョンテ「今回は普段あまり見せないコンセプトに挑戦してみました」

ソンミン「新しいパフォーマンスを見せるので最後まで楽しんでくださいね」

と言いスペシャルステージへ。

ミンソとハンビンの二人がステージに残り NCT Uの『Baby Don’t Stop』を披露。ミンソがハンビンの顎をなでたり、ハンビンがベストをずらしたりするたびに客席からは悲鳴のような声が聞こえて来た。

続いてTREASUREの『JIKJIN』をソンミン、リンチ、ヒカリがパワフルなダンスでスキルの高さを見せつける。男らしさ溢れる姿にBandiの目はステージに釘付けになった。

スペシャルステージラストはBIGBANGの『BANG BANG BANG』。盛り上がること間違いなしのこの曲のイントロが流れた瞬間、大歓声が起こった。ヒカル、ウソク、ヒョンテ、ギュレ、ケイダンが熱いパフォーマンスでBandiを煽り、客席の温度はさらに高くなった。

メンバーたちが次のステージを準備する間、『10年後の自分へ』と題し、一人ひとり未来の自分宛にメッセージを語った映像が映し出された。

ヒカリ:自分の名前のように将来、多くの人の光になっていたい。

ヒョンテ:10年後もステージに立つことができて、さらに頑張れたら嬉しい

ギュレ:尊敬するアーティストの先輩方のように自分も尊敬されるアーティストになりたい

ハンビン:アイドルの枠を超えてバンドとかもやりたい。あとジムを経営したい。

ケイダン:アメリカのアーティストとK-POPアーティストでR&BやRAPコラボしたい。

ウソク:100人の偉人伝に載るような偉人になれるような活動をしたい。

ミンソ:10年後もステージの上にいたいが、最近関節が痛むので健康第一に過ごしたい。成熟したアーティストになっていたい。

ヒカル:人に影響を与えられる歌手になりたい

リンチ:歌も演技もできる輝くアーティストとして生涯ステージに立っていたい。

ソンミン:たくさんステージに立って、もう少し自由な表現ができるようになりたい。みんなにとって、もっと身近な存在でいたい。アイドルも育ててみたい。やりたいことをやるのが人生の勝ち!

映像が終わると、黒いブレザーとデニム姿でステージに登場したミンソ、ヒカリ、リンチ、ウソク、ソンミン、ケイダンが「少年ファンタジー」にてウヨンプロデューサーより贈られた大人の香り漂うナンバー『Snacks』を、続いて白いシャツとデニム姿の ハンビン、ヒカル、ソンミン、ヒョンテ、ギュレ、ケイダンがソヨンプロデューサーから贈られた『SPACEMAN』をハッピー&キュートに魅せた。

FANTASY BOYSの様々な姿を観ることができてBandiはみんな本当に楽しそう。しかし残念ながら楽しかった時間もそろそろ終わりが近づく。

リンチ「今日も来てくれて、たくさん応援してくれてありがとう。もっとたくさん会えたらいいな。2025年はもっと一緒にいたいです。カムバック楽しみにしていてね」

ギュレ「日本コンサートの準備をするため、久しぶりに全員で会って、みんなで頑張ろうって心に決めました。(※一部メンバーたちがしばらく番組に出演していたため)メンバーみんなが幸せそうに笑っているのを見て僕も幸せです。これからもずっと一緒のステージに立てたら嬉しいです」

ウソク「観に来て下さりありがとうございます。感謝します。公演のために本当にたくさん頑張りました。みなさんの良い思い出として残ることを願っています」

楽しかった時間を集合写真に残したあと、ヒカリが作詞作曲し3月20日にリリースを予定している4th MINI ALBUM[UNDENIABLE]に収録されている曲『별하늘(幻想)』をステージに一列に並んで歌った。ミディアムスローのとても美しいメロディにBandiたちは聞き惚れていた。曲の途中ミンソが「Bandi~!俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ!」と男っぽい言葉で語りかけるとBandiからは感動の歓声が上がった。

アンコールを求める手拍子と声がどんどん大きくなっていく。

黒いパーカーに着替え「アンコールありがとうございます」と口々に言いながら再びステージに登場したメンバーたちはBandiへの感謝の気持ちを込めた『I’ll Be』をJAPANESE ver.で歌った。日本語で歌うことで日本のBandiにはより一層FANTASY BOYSの抱く思いを感じることができた。歌いながらステージを歩き、隅々のBandiにまで気持ちを伝えた。

いよいよ本当に次の曲がラスト!

FANTASY BOYSコンサートの最後を締めくくるのはやっぱりこの曲!!

メンバーにとってもBandiにとっても思い出がたっぷりつまった大切な曲、FANTASY BOYSが誕生した番組「少年ファンタジー」のシグナル曲『Fantasy』をJAPANESE ver.で披露した。

メンバーたちは「盛り上がっていくぞ~~!」と意気込み熱くスタンバイ!最高のパフォーマンスでBandiを魅了。公演をしっかり締めくくり、Bandiの心に今日の記憶を深く刻み込んだ。

「少年ファンタジー」に出演していた時よりも、そして2023年7月9日の日本で初のファンコンサートや2024年6月の日本初ツアーよりもさらに成長した立派な姿で帰って来たFANTASY BOYS。 指先まで意識を集中させしなやかに動かし、からだ全てをつかいエネルギッシュにパフォーマンスする姿はとても美しい。パフォーマンスも歌も日本語も、成長が止まらない。日々進化し続けている。少年から大人になっていく過程をBandiはFANTASY BOYSと共に過ごし共に成長していく。

text : Chizuru Otsuka

photo: すべてオフィシャル提供


セットリスト

1・Pitte-Patter-Love

2・New Tomorrow JAPANESE ver.

3・Shangri-La

4・Gesture

5・Potential

6・Get it on

7・Baby Don’t Stop (Cover)

8・JIKJIN (Cover)

9・BANG BANG BANG (Cover)

10・Snacks

11・SPACEMAN

12・별하늘(幻想)

アンコール

13・I’ll Be JAPANSESE ver.

14・Fantasy JAPANESE ver.

公演概要

FANTASY BOYS JAPAN TOUR 2025〈SHINE THE WAY 〉-Welcome to the shining Fantasy

【日程・会場】

[大阪] Zepp Osaka Bayside

2025年3月7日(金) 開場13:00 / 開演14:00
開場17:30 / 開演18:30

[東京] Zepp DiverCity (TOKYO)

2025年3月9日(日) 開場13:00/ 開演14:00
開場17:30 / 開演18:30

【最新リリース情報】

■JAPAN 1st ALBUM『SHINE THE WAY』

2025年3月12日(水)発売

CDご予約/ご購入はこちら:https://FANTASYBOYS.lnk.to/SHINETHEWAY

収録内容- 

DISC1:CD ※全形態共通 全10曲収録

1.Fantasy JAPANESE ver.

2.New Tomorrow JAPANESE ver.

3.Potential JAPANESE ver.

4.Get it on JAPANESE ver.

5.One Shot JAPANESE ver.

6.Pitter-Patter-Love JAPANESE ver.

7.I’ll Be JAPANESE ver.

8.Shangri-La (Japanet Jackson Remix)

9.Make Sunshine (JUVENILE Remix)

10.Feeling (Chocoholic Remix)

DISC2:DVD ※TYPE-A・CMS盤 共通

PHOTO SHOOTING MAKING FILM

-商品形態- 

【TYPE-A(CD+DVD)】COZP-2175/6 4,950円(税込)

【TYPE-B(CD+PHOTOBOOK)】COCP-42472 4,950円(税込)

【通常盤(CD ONLY)】COCP-42471 3,850円(税込)

【CMS盤(CD+DVD+PHOTOBOOK)】CEG-102/3 6,050円(税込)

※形態別トレーディングカード1枚ランダム封入(全11種)

※CMS盤DVDはTYPE-A同内容、PHOTOBOOKはTYPE-Bと別内容

【『SHINE THE WAY』購入者特典】

FANTASY BOYS JAPAN 1st ALBUM『SHINE THE WAY』(3/12発売)購入者特典決定!

<特典内容>

▼共通特典

【TYPE-A・TYPE-B・通常盤】

チケットホルダー(全10種ランダム1種)

【CMS盤】※コロムビアミュージックショップ限定商品

ビニールバック(全1種)+Bonus talkダウンロードQRコード入りポストカード(全10種ランダム1種)

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▼購入者特典詳細・対象店舗はこちら:

https://columbia.jp/artist-info/fantasyboys/info/89804.html

【デジタルキャンペーン情報】

詳細はこちら:https://columbia.jp/artist-info/fantasyboys/info/90073.html 

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期間中に「Fantasy JAPANESE ver.」をフル再生で聴いていただいた方の中から上位6名様に

「メンバー集合チェキ1枚」をプレゼント!※チェキのデザインは1種のみ

・再生対象期間:2025/3/12(水)0:00〜2025/4/2(水)23:59
・応募期間:2025/3/14(金)0:00〜2025/4/4(金)23:59

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FANTASY BOYS「Fantasy JAPANESE ver.」の再生数上位6名様に

「メンバー集合チェキ1枚」をプレゼント!※チェキのデザインは1種のみ

・再生対象期間:2025/3/12(水)0:00〜2025/4/2(水)23:59

<Spotify Canvas更新>

Spotifyにて「Fantasy JAPANESE ver.」の再生画面に日替わりでメンバーが登場!
登場メンバーは更新までシークレット!

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【PROFILE】 

韓国の放送局MBCより放送されたボーイズグループサバイバルオーディション番組『少年ファンタジー〜放課後のときめきシーズン2〜』でファン投票により選ばれ結成した最終デビュー組 “FANTASY BOYS”(ファンタジーボーイズ)。

いつも側にいるような、夢見てきた想像の中のファンタジー少年たち。みんなのファンタジーを満たす10人の少年たちという意味が込められている。メンバーは日本人メンバー2名を含む、カン・ミンソ、イ・ハンビン、ヒカリ、リンチ、ヒカル、キム・ウソク、ホン・ソンミン、オ・ヒョンテ、キム・ギュレ、ケイダンの10人。彼らは日本において、どんなFANTASYを巻き起こすのか?