2011年 韓国・KBSにて放送されたドラマ『ドリームハイ』。
未来のスターを夢見る若者たちが通う芸術専門校・キリン芸能高校を舞台に、青春時代ならではの煌めき、挫折や葛藤、挑戦、友情などを描いた群像劇は多くの人たちの共感を得て大ヒットドラマとなった。
そんな夢に向かって走り続けた彼らの10年後の姿を描いたのが、2023年に韓国で初演されたSHOW×MUSICAL「ドリームハイ」。 スターになる夢を叶え成功を手にしたものの、プレッシャーに押しつぶされそうになったサムドンは久しぶりに母校・キリン芸術高校を訪れ、恩師や仲間に再会するところからストーリーは始まる。
今回そのSHOW×MUSICAL「ドリームハイ」が満を持して日本に上陸！
2025年4月11日（金）～4月27日（日）まで東京・シアターHにて上演される。 そして本作品は同時期（2025年4月5日（土）～6月1日（日））韓国 ソウルにあるウリ金融アートホールでも韓国版「ドリームハイ」が上演中！ さらに韓国版出演キャストのうち、SE7EN（セブン）、JINJIN（ASTRO）、ドンウ（INFINITE）の3名が同役で日本版にも参加、その上なんと日本版は日本語で出演する。
今回の上演作品はミュージカルの枠にとどまらず、まるでライブ会場にいるような錯覚すら覚える。ドラマ版のOSTに加え、ミュージカルのために作られたオリジナルの軽快でエネルギッシュなナンバーが披露される。そしてスキルの高いダンスパフォーマンスが次々と飛び出し、昂揚感を最高潮まで高めてくれる。なんとこの振り付けを行ったのが、K-POPアイドルなら誰しもが教えを乞いたいと願うカリスマ振付師チェ・ヨンジュン。最高にクールでレベルの高い迫力満点のダンスが存分に楽しめる。 ストーリーの魅力、歌やダンスの魅力、豪華キャストなど、あらゆる面で満足することができる。
今回のミュージカルは一部の役がトリプルもしくはWキャストにて上演される。
ソン・サムドン役を（Tキャスト）： SE7EN、 JINJIN（ASTRO）、蒼井翔太 、
そしてサムドンの高校時代からの永遠のライバル チン・グク役を（Wキャスト）：ドンウ（INFINITE）、瀬戸利樹
同級生で世界的ダンサー ジェイソン：平野莉玖
同級生で今はキリン芸術高校の教師ユン・ベッキ役：王林
サムドンたちの恩師カン・オヒョク（Wキャスト）：近藤真彦、別所哲也
マ・ドゥシク（Wキャスト）：川﨑麻世、徳永ゆうき
校長先生（Wキャスト）：長谷川初範、大友康平
高校時代のサムドン＆現高校生ジュンソ：瀧澤翼
高校時代のジェイソン＆現高校生ホヨル：樋口裕太
高校時代ヘミ＆現高校生ヘソン：安里唯
高校生ピルスク、ビルヒ、ユジン：水越里歌
高校生ドンフイ：MAHIRO（BUGVEL）
高校生アンソニー：MINATO（BUGVEL）
他 子役やアンサンブルダンサーも登場する。
そんなSHOW×MUSICAL「ドリームハイ」は初日前日、ゲネプロの公開と取材会を開催。
公開されたゲネプロではサムドン役をJINJIN、グク役を瀬戸利樹、オヒョク役を近藤真彦、ドゥシクを川﨑麻世、校長先生を大友康平が 演じた。そして取材会にはその日の朝、韓国版に出演するため帰国したSE7EN（セブン）と同じく帰国中のドンウ、子役、アンサンブルダンサー以外すべてのキャスト17名が登壇した。 挨拶を終え、これよりMCや記者からの質問にキャストたちが答えていった。
◆ゲネプロを終え、明日初日を迎えるが今の気持ちは？
近藤真彦 「今日のゲネプロで自分に足りないと思った部分をもう一回勉強して明日に懸けたいと思います」
その言葉を聞き、同役の別所哲也は 「さらに上に、もっと先にって。先輩はすごいですよね」
と、近藤のこの作品への情熱に敬意を示した。
◆韓国作品、そして韓国キャスト3名が参加しているが、現場の雰囲気は？
近藤真彦 「韓国キャストの方たちは可愛らしさがあったり、男らしさがあったり、時には弟でありながら時にはお兄さんみたいで。SE7ENくんなんて本当にお兄さんみたいです。そしてみなさんとても元気ですね。みんな必死に努力していて勉強になります。だって日本語の台詞を覚えて、日本語で歌う….。 僕らが韓国に行って韓国語を覚えてやりなさいって言われたら…麻世さん、どうします？？
川﨑麻世 「（※急に振られてビックリしながら）もちろん…できないでしょう（笑）」
近藤真彦 「そう！ それぐらい大変なことを彼らはやってるんです」
その言葉を聞いたJINJINは 照れくさそうな笑顔を浮かべながら近藤や川﨑の方にからだを向け、深々と頭を下げ「ありがとうございます！」と述べた。
◆（大友康平・長谷川初範に） 根っからの悪者ではないものの、しいて言えば校長先生は少しずる賢く、その一方ではコミカルで愛されるキャラクターだが、役作りで工夫したことや苦労したことは？
大友康平 「もういっぱいいっぱいです(笑) 台詞もたくさんでまさかの振り付けもあって（笑）でもチームワークが良くて稽古場に熱気があって。この若いエネルギーをたくさんもらって、日一日を生きて行こうと思っています」
長谷川初範 「和気あいあいとした現場です。自分では悪役だと思ったことは無いですよね？大友さん」
大友康平 「人間にはみんなダークサイドがありますからねぇ（笑）」
長谷川初範 「大友さんとは同じ歳なんで、とても気が合います。昔見たもの聞いたものとかの話題で笑い合ったり。２人だけの世界です（笑）」
◆（JINJINへ） 2023年の韓国公演ではジェイソン役、今回はサムソン役を日本語で演じることへの感想は？
JINJIN 「韓国語で答えていいですか？ 韓国語で話すのがすごく久しぶりです(笑) 2023年の初演時、ジェイソン役で参加しましたが、今回サムドンをどのように演じようかとても悩みました。良かった点はジェイソンから見たサムドンを理解していたので、サムドンからの視線だけではなく周りの仲間からの見方も理解していたのが参考になりました。なので多様な表現をしようと努力を重ねて来ました。日本語での演技ですが、みんなで息を合わせて作っていく作品だと思っているので、とても今幸せです！」
◆「ドリームハイ」の魅力は？
JINJIN 「たくさんの方たちもそう感じてくださったと思いますが、ダンスができない人はダンスが上手くなるようになり、歌があまり歌えなかった人が歌えるようになる、夢を失った人がまた夢を追いかけるようになる…そしてすべてのみなさんが楽しめる、そんなとこえおが魅力の作品だと思います。
◆（蒼井翔太へ） 同じくサムドンを演じるが是非注目してほしい場面は？
蒼井翔太 「あげればきりが無いのですが、一人一人のパフォーマンス、たくさんの素敵な楽曲たち、トリプルキャストやWキャストがありいろいろな組み合わせのバリエーションが楽しめます。一度観ただけでも満足していただけるとは思いますが、一度観たら ここをもっと観たい…と思っていただけるようなところがあると思いますので、是非、一日キャスト一人を観る勢いで何度でも観に来ていただければ！この作品はすべての方たちに夢を届けることができるのではないかと思います。14日にはスペシャルカーテンコールもあるので平日ですが是非来ていただければと思います」
◆（別所哲也へ） ズバリ見どころは？
別所哲也 「若者たちのほとばしるダンス、そしてイケおじたちの熱演！このコンビレーションでダンスの歴史も学べたり楽しめたりするところです。私たちイケおじたちの熱演ぶりも楽しんでいただけたらと思います。成功、挫折、青春、キュン♡な恋愛、いろんなものが詰まっています。これらすべてが見どころです。『ドリームハイ』、夢を見てください、みなさん！」
◆意気込みを聞かせてください
JINJIN 「日本語、もっと勉強します！ありがとうございますっ（←日本語） 『ドリームハイ』という作品に私がまた出演するのは夢に向かっていく話だからです。誰にでも夢が１つはあると思います。みんな一緒に劇場で夢を見て叶えてもらえたらいいなと思います」
蒼井翔太 「SE7ENさん、ドンウさん、そしてJINJINくんが日本にやって来て日本語でセリフを言い、歌を歌ってくれる。それ自体が僕たち日本人にとってすごく嬉しくて幸せです。そしてJINJINくんはとてもアイディアマンで、稽古の頃から率先して僕たちにいろいろアドバイスしてくれたり、こうしたらどうかという提案を出してくれたりしました。みんなで一緒に作って来た中でサムドン役の僕は、本番が始まったら同じ役のSE7ENさんやJINJINくんとは今までのようには会えなくなります。そういった、舞台ならではの儚さやせつなさも噛みしめて、観てくださるみなさまにちゃんと夢をお渡しできるように精一杯届けていきたいと思います。全員全力で歌って踊ってみなさんを笑顔にしますので最後まで応援よろしくお願いします」
◆今回いろんなジャンルや国から、集まったカンパニーにもかかわらずチームワークの良さを感じるが、そうなったきっかけや何かエピソードは？
JINJIN 「う～ん、むずかしいねぇ～（←日本語） 私が思うには “夢”だと思います。先生には先生、校長先生にも学生にもみんなそれぞれの夢がある。その夢を持って集まり、追いかけていく話です。 そんな姿を演じていくうちに国境を超えたチームワークができていったのではないかと思います」
近藤真彦 「あ！あともう１つあります！ SE7ENにみんな、居酒屋へ連れていってもらったんです。 “みんなで１回居酒屋に行こうよ”って言ってくれて、稽古場の近くの居酒屋に行ったことで、和んですごく親しくなって。その次の日からみんな稽古にグッとチカラが入った感じです。もちろん支払いもSE7ENがしてくれました。韓国のキャストたちは韓国と日本を行ったり来たりなので、一回みんなときちんとコミュニケーションがとりたいって僕たちを招待してくれました。本当に感謝しています。JINJINがごちそうしてくれたこともありました」
と、韓国キャストたちは自ら日本キャストと親しくなるよう努力をしていたことが伝えられた。
◆（平野莉玖へ）初舞台の感想と、もらったアドバイスで印象に残っていることは？
平野莉玖 「過去に１度、配信での舞台は出演したのですが、有観客での舞台は初めてです。歌って踊ってお芝居もするミュージカルは初めてで、最初はみなさんと仲良くなることができるかとか、僕は名古屋に住んでいるのでこの期間中だけ東京に来ていることなどいろいろ不安なこともありましたが、本当にみなさん温かくて！ キャストのみなさんはもちろん、スタッフのみなさんもすごく温かく、そして熱くご指導いただきました。僕たちキャスト同士も休憩中はいろいろ話したりしてコミュニケーションをとり、稽古が始まったら真剣に本気で取り組む…そんなとてもいい環境でお芝居をすることができています。僕たちが作った作品をひとりでも多くの方に楽しんでいただければと思います。ジェイソンは世界的ダンサーという役なのでバッチリ踊れないといけないというのが心配で不安もあったのですが、韓国でジェイソン役をやったことがあるJINJINくんがいろいろアドバイスをしてくれて。 最後のポーズはこうしたらとか、振り付けもちょっと変えてくれるなどすごくいいアドバイスをしてくれました。 そして瀧澤翼くんも僕のジェイソンパートのためだけに振り付けを考えてくれたり。 みんなで支え合って一緒に作品を作っています。ジェイソンという役を魅せるのにJINJINくんと瀧澤くんにはすごくお世話になりました。
◆（近藤真彦と別所哲也に）全然タイプが違う二人のWキャストを互いにどう思っているか？ （近藤真彦へ）仲の良い先輩の川﨑麻世との共演についての感想は？
近藤真彦 「ミュージカルにおいてすごい人だというイメージしかない別所さんと同じ役をやらせてもらうのは最初から緊張しかなかったです。別所さんの芝居を見てしまうと自信がなくなってしまうのですが、自分なりにマイペースでできればいいなと思っています。麻世は何かというと心の支えになってくれるので安心感を持って劇場入りできます。（麻世に向かって）ありがとう！」
別所哲也 「僕にとって青春のアイドルマッチさん、『ギンギラギンにさりげなく』や『ブルージーンズメモリー』とかすべて歌えるくらい憧れのアイドルであり先輩です。その方と一緒の役をやるというのは本当に緊張してドキドキしていたんですが、会った瞬間から気さくに話をしてくださって、今も楽屋が一緒だったのでお互いいろいろ役についてお話することができて光栄です。 そして舞台に立ったり人前でエンターテインメントすることの先輩として、僕にとっていろんな学びがあったり、分かち合えるものがあり、久々に青春している感じがあり、若返った気分にさせていただいています。 麻世さんは僕がまだ無名の頃ご一緒させていただいたのですが、その時非常に可愛がっていただき、飲みにも誘っていただいたりしたのですが、こういう形で再会でき、同じ舞台に立ててめちゃくちゃ嬉しいし光栄です」
◆（JINJINへ）ライバル チン・グク役を演じた瀬戸利樹さんやドンウさんと対峙してみた印象は？
JINJIN 「最初に瀬戸さんと一緒に演技した時、とてもメヂカラがあって（日本語で→）ビックリした！(笑) （韓国語→）私を助けてくれようとする雰囲気や眼差しをいつも感じていました。そのようなエネルギーをいつも感じているので、みなさんに迷惑がかからないよう一生懸命にやろうと思っています。ある程度、（日本語→）台詞を… （韓国語→）あれっ？“台詞”という韓国語（※台詞→대사）を今忘れちゃった(笑) ある程度台詞を覚えた段階で瀬戸さんとリーディングをしたのですが、本当に心の底から台詞を言っているのがすばらしいと感じました。ドンウお兄さんは『ドリームハイ』初演から共演して来ましたが、目を見ただけで笑ってしまいます(笑)なので本番ではドンウさんが舞台に立つと大変なことになります(笑) （日本語で→）冗談です(笑)
JINJINが話すたび、キャスト全員がJINJINの方にからだを向け、温かいまなざしで見つめるのがとても印象に残る会見だった。そのぐらいキャストたちから愛され大切にされている存在なのがとてもよく伝わって来た。JINJINの気遣いや努力をみんなが認めていた。
SHOW×MUSICAL「ドリームハイ」は4月27日まで東京・シアターHにて上演されている。 キャストたちそれぞれが全身で表現する姿からきっと熱い感情を掻き立てられるはずだ。
text & photo (+ movie) : Chizuru Otsuka
SHOW×MUSICAL『ドリームハイ』
【公演概要】
■公演日程 : 4月11日(金)～4月27日(日)
■会場
シアターH (〒140-0012 東京都品川区勝島１丁目6-29)
■チケット価格(※税込)
・VIP席(1階席1～11列目まで/非売品特典付き)：15,000円
・SS席(1階席12列目以降)：12,000円
・S席(2階席)：10,000円
■CAST – キャスト紹介
ソン・サムドン(Tキャスト)：SE7EN・JINJIN(ASTRO)・蒼井翔太
チン・グク(Wキャスト)：ドンウ(INFINITE)・瀬戸利樹
ジェイソン：平野莉玖
ユン・ベッキ：王林
カン・オヒョク(Wキャスト)：近藤真彦・別所哲也
マ・ドゥシク(Wキャスト)：川﨑麻世・徳永ゆうき
校長先生(Wキャスト)：長谷川初範・大友康平
高校生サムドン / ジュンソ：瀧澤翼
高校生ジェイソン / ホヨル：樋口裕太
高校生ヘミ / ヘソン：安里唯
高校生ピルスク / ピルヒ / ユジン：水越里歌
ドンフィ：MAHIRO (BUGVEL)
アンソニー：MINATO (BUGVEL)
KIDサムドン&英才KID男子 : 福田理求 / 波多野至
KIDヘミ＆英才KID女子 : 小出詩乃 / 内藤董子
男性アンサンブルダンサー : Hayata / 宮原龍平/ KAI / KEiTa
女性アンサンブルダンサー : 春日麻里 / 大岩彩佳・Ari (Wキャスト) /
SAYUMI INO / 植竹奈津美 / 大類 ひなた / 米内理紗
【韓国版オリジナルスタッフ】
原作：パク・ヘリョン（KBSドラマ「 ドリームハイ」）
エグゼクティブ・プロデューサー : キム・ウナ
作 / 作詞 : スンウン
作曲 : ハ・テソン、 プリズムフィルター、 チン・ソンホ(AnoTHeR)
編曲 : ペク・スンボム
振付 : チェ・ヨンジュン
企画 / 製作 : アートワンカンパニー
【日本版スタッフ】
翻訳/訳詞：安田佑子
演出：久保田唱
音楽監督：宮崎誠
日本版振付/ステージング：石岡貢二郎(K-Dance Nexus)
歌唱指導 : 咲山類
企画プロデューサー / 版権コーディネート : ウォン・ジヘ
プロデューサー : 石津美奈(LDH JAPAN) / 小林 裕・吉池ゆづる(テレビ朝日) / 木暮正
光・立石千晶(ABCテレビ) / 吉成将(HIKE)
エグゼクティブ・プロデューサー : 森雅貴(LDH JAPAN) / 長澤剛史(テレビ朝日) / 倉林敦
夫(EXエンタテインメント) / 東川真之(HIKE)
制作 : HIKE / De-LIGHT
特別協力 : URIZIP TOKYO
主催/企画 : 「ドリームハイ」製作委員会
LDH JAPAN / テレビ朝日 / EXエンタテインメント / ABCテレビ / HIKE
公式サイト：https://dreamhigh-stage.com
■公式X：@dreamhigh_2025
■権利表記
Original Writer: Park Hye-ryun (Drama [Dream High] © Korea Broadcasting System)
Executive Producer : Kim Eun-ha
Book & Lyrics by Seung-un
Music by Ha Tae-sung, PRISMFILTER, Chin Sung-ho(AnoTHeR)
Music Arrangement by Baek Seung-bum
Choreography by Choi Young-jun
Original Production by ARTONE COMPANY
【ゲネプロ出演者】
ソン・サムドン役：JINJIN(ASTRO)
チン・グク役：瀬戸利樹
ジェイソン役：平野莉玖
ユン・ベッキ役：王林
カン・オヒョク役：近藤真彦
マ・ドゥシク役：川﨑麻世
校長先生役：大友康平
高校生サムドン / ジュンソ役：瀧澤翼
高校生ジェイソン / ホヨル役：樋口裕太
高校生ヘミ / ヘソン役：安里唯
高校生ピルスク / ピルヒ / ユジン役：水越里歌
ドンフィ役：MAHIRO (BUGVEL)
アンソニー役：MINATO (BUGVEL)
KIDサムドン&英才KID男子役 : 波多野至
KIDヘミ＆英才KID女子役 : 内藤董子
男性アンサンブルダンサー : Hayata / 宮原龍平/ KAI / KEiTa
女性アンサンブルダンサー : 春日麻里 / 大岩彩佳 / SAYUMI INO / 植竹奈津美 / 大類 ひなた / 米内
理紗
【取材会 ＆フォトセッション 参加者】■取材会登壇者
JINJIN(ASTRO) / 瀬戸利樹 / 平野莉玖 / 王林
近藤真彦 / 川﨑麻世 / 大友康平
瀧澤翼 / 樋口裕太 / 安里唯 / 水越里歌 / MAHIRO (BUGVEL) / MINATO (BUGVEL)
蒼井翔太 / 別所哲也 / 徳永ゆうき / 長谷川初範