
2025年5月30日(金) 丸の内 TOEIにて 「『BADBOYS -THE MOVIE-』初日舞台挨拶」 が行われ、豆原一成(JO1)、池﨑理人(INI)、山中柔太朗、井上想良、西川達郎監督 の5名が登壇した。 この日待望の公開初日を迎えた本作についてトークセッションを行ったほか、なんと公開初日が23歳の誕生日となった今回映画初主演のJO1・豆原一成のバースデーサプライズも行われた。

JO1が歌う本作主題歌『Be Brave』をBGMに、豆原一成⇒池﨑理人⇒山中柔太朗⇒井上想良⇒西川達郎監督の順で登場すると会場からは大きな拍手と歓声が起こった。 舞台挨拶の様子は全国の映画館にてライブビューイングも行われ、スクリーンを通して見てくれているたくさんのファンに向け笑顔いっぱいに手を振って挨拶したあと、一人ずつ挨拶を行った。

豆原一成(主人公・桐木司 役):初めての主演映画でたくさんいろんな方に観ていただきたいと思っています。今日は短い時間ですが楽しく過ごしたいと思います。

池﨑理人(川中陽二 役):今日、二回目の舞台挨拶で、さっき(一回目)は緊張していましたが、緊張が少し抜けて今すごく幸せな気分です。初のお芝居に挑戦させていただき、心強い仲間と監督と一緒に素晴らしい作品を作ることができて幸せです。

山中柔太朗(中村寿雄 役):今日久しぶりに会いましたが、めちゃくちゃ笑っちゃうくらい楽しい4人です。すごくいい作品になっていると感じています。

井上想良(岩見エイジ 役):撮影が終わって一年ちょっとですが、今日この日を無事に迎えられてとても光栄です。こうやって4人プラス監督の5人でこの舞台に立っていることがとても幸せです。

西川達郎監督:全員がこの日に向かって頑張って来たのでこの日を迎えられて大変嬉しく思っています。 「極楽蝶」の4人全員に再会できて嬉しいです。嬉しくて昨日は寝れませんでした(笑)


改めて舞台挨拶に立っての感想を聞かれ
豆原一成:自分がこの映画の主演を務めたことをあまり実感できていなかったのですが、5人の中で自分が真ん中に立って、主演というかたちでお話しさせていただいていることがありがたく嬉しいことだと感じました。本当にありがとうございます。

会場にいるかなりの数の観客がすでに映画を鑑賞済みだと聞き、驚く5人。 すでに手元に感想などは届いているかを尋ねられると
池﨑理人:家族は前に試写会に来てくれましたし、今朝観てくれた親戚もいて、みんな「めちゃくちゃ面白かった」「熱い友情が伝わった」と言ってくれました。全国の会場にたくさんのみなさんが観に来てくださり感動し、本当に感謝すべきだと思いました。

豆原一成:さっきの舞台挨拶の前の上映回に、うちのリーダー(與那城奨)がこの会場で観てくれていたんですが…。
と、豆原一成が言った途端、「えええ~~!!」と驚きの声があちこちから聞こえて来た。
豆原一成:そのあと僕のところに来てくれて「めちゃ良かったよ」って言ってくれて。本当に愛を感じて嬉しかったです。
この言葉を聞き山中柔太朗が「すごくない?あれ?うち(M!LK)のリーダーどこ???」と咄嗟にツッコミを入れ、会場は大爆笑となった。

山中柔太朗:先ほどインスタをUPしたら「観たよ!」というコメントがたくさんあって、「かっこよかった」「胸が熱くなった」っていうコメントとか、めちゃくちゃ嬉しかったです。
井上想良:友達が観に行ってくれて感想をもらいましたが、まだ今日携帯をあまり見れていないのでこれからいろいろ調べていこうと思います!

西川監督:この映画は不良映画の王道で、青春を描き、仲間のために闘うヒーローという三要素が大事なのですが、これを観た方みんながちゃんと受け取ってくださっています。 特に「男たちの熱い闘いと友情が素晴らしかった」という声が届いています。
監督の言葉に 「極楽蝶」の4名は自分たちが伝えたいことがちゃんと伝わっていることを知り、安堵感と喜びの表情を見せた。キャスト4人が演じたキャラクターは自分自身とは違うかどうか、演じてみて自分の新たな面に気づいたところはあるかを聞かれ、映画中ずっとサングラスをかけていた山中は
山中柔太朗:俺、メガネちょっと似合うなって(笑) 普段あまりかけなかったんですが、この映画から私服でもファッションに取り入れるようになりました。(映画中の)あのサングラス選び、どれにするかすごく悩みました。
西川監督:採用されたものは俺が原宿まで買いに行ったから!(笑)
と、まさかの初エピソードを監督から聞き、驚く4人。引き続き、自分と役との性格について

井上想良:僕はいつも静かでおっとりしてるんですけど…
とさらっと言う井上に
池﨑理人:いやいや、嘘つけっ(笑) 普段エイジでしかないよ。ムードメーカーで!
井上想良:正直に言うと、本当は人見知りで。 でも最年長でムードメーカーの役なんで、撮影初日からいつもよりもテンション高めに入ったんです。 こういう役じゃなかったらそういうポジションにはあまり行かない人なんですけど、やってみたらこれもいいもんだなって思いました。

池﨑理人:僕はこの4人の中でめちゃくちゃいじられてるなって(笑)監督からも(笑) INIではあまりいじられキャラでもないんですけど、ここだと無限に困らされる(笑)
井上想良:いや、(イジられて)気持ちよさそうな顔してるよ(笑)
池﨑理人:俺ってイジリポイントがめっちゃあるのかなぁって(笑)
豆原一成:新しい一面を見つけたってことだよね(笑)
山中柔太朗:でも毎日一緒にいて楽しかったよ♡
山中の言葉に池﨑は「それなら毎日イジってください」と思わずニヤけていた。


豆原一成:僕は司のタイプではない気がします。司は全てにおいてダイレクトに気持ちが変わっていくんですが、僕はもう少し冷静というか一歩さがって見ている部分があるかなって思います。でも熱い気持ちは誰にも負けない自信があるので、そこは司と似ていると思います。
とっておきのエピソードを尋ねられ
西川監督:実は言っていないことがあって…。今回監督としてみんなと仕事をするのは初めて…なんですけど、実はこの中に一人、監督・ディレクターと演者として一緒に仕事をしたことがある人がいるんです。
監督のこの言葉に「ええっ?」と驚く4人。
西川監督:柔太朗!グループ(M!LK)で密着ドキュメンタリーを撮った時のディレクターが俺なのよ。18歳の柔太朗にインタビューもしてるから(笑) インタビューした時、18歳にしてはクールで、今回、寿雄役はピッタリだなって思ったよ。
という監督の言葉に驚きとあせりを隠せない山中柔太朗に客席からは「かわいい」という声が聞えて来た。

司は伝説の不良・村越に憧れたが、4人それぞれの今の憧れを聞かれ
山中柔太朗:僕はマメ(豆原一成)ですね。 ここに(笑) 見るたびに筋肉だけデカくなっていて。食事管理もしていて。
と、鍛え上げられた豆原一成の筋肉をタッチ。日頃からかなりストイックに鍛えている豆原一成はその言葉が本当に嬉しそう。

豆原一成:わぁ~♡聞きました? もっとデカくなっちゃいますよ!
とご満悦の表情を浮かべた。
井上想良:僕はこの3人です。さっきの舞台挨拶では僕、汗が垂れてたんですけど柔(山中柔太朗)から「プロは汗流さないから」って言われて(笑) 今、(汗かくのを)耐えてます!(笑)

池﨑理人:僕もこの3人です。僕は逆に冷え性で(笑) 足先いつもキンキンに冷えてて(笑)
と言うと豆原一成から足トレをして筋肉を鍛えれば解消するとアドバイスがなされた。

豆原一成:僕もこの3人です。僕、本当に人見知りなんですけど、この3人がいたから普通にしゃべれていたので。みんなのコミュニケーション力、憧れです!
と、 「極楽蝶」メンバーはお互いをリスペクトし合うことでさらに絆が強くなったことを示した。

本作は「青春」物語でもあるが、もう一度人生を巻き戻すことができるならどのような青春を送りたいか聞かれ
山中柔太朗:もう一回同じ道を辿りたいので M!LKに入りたいですね。
この言葉にファンからは歓喜の声が上がった。
山中柔太朗:ダンスや歌をもうちょっと練習してからグループに入って、上手いキャラとしてグループに君臨したいなって(笑) 幼少期から親にダンスをやるように言われたのを拒んでいたので、あの時言うことを聞いておけばよかったって今思っています。

豆原一成:僕は高2の時JO1に入って地元の高校から東京へ編入したので、地元で3年間高校生活を送ってみたいです。

池﨑理人:僕はアメリカの陽キャみたいにアメフト部で一軍になってみんなから敬われる存在になりたいですね(笑)
井上想良:僕は….僕だけグループに入っていないので僕もグループに入ってみんなで頑張るみたいな。
池﨑理人:裏でもずっとプデュ(PRODUCE101 JAPAN)を観てくれてて。もう(番組は終っていて)決まってるのに誰が受かるかとか(笑) 「結果を言うな!」とか言って(笑)
と、豆原一成や池﨑理人が参加したオーディション番組に今頃になってすっかりハマってしまったお茶目な井上想良に会場は大笑いとなった。

主題歌 JO1の『Be Brave』について聞かれると
豆原一成:今までJO1にはなかったタイプの曲です。曲から男っぽさが全面で伝わればいいなって思っていたら純喜くん(河野純喜)と碧海(金城碧海)が台本や原作を見て歌詞を書いてくれたので、熱い曲に仕上がったと思います。

MCより最近のお気に入りの曲はあるか質問された池﨑理人は
池﨑理人:あるんです。今日はみなさんに聞かせたいと持ってきました。ミュージック!スターティン♫

すると! バースデーソングの音楽が聞こえて来た! その瞬間 嬉しそうな笑顔になった豆原一成。この日23歳の誕生日を迎えた豆原一成を会場みんなでお祝いするサプライズ!みんなでバースデーソングを歌ったあと、監督から大きな赤い花束が贈られた。客席からも「おめでとう!!」と大きな声で祝福され「ありがとうございますっ!!!」と応える豆原一成。


映画で登場するバイクの形をした特注のケーキもステージに運ばれ、初主演、初日、誕生日と三重の喜びに
豆原一成:マジで嬉しいです。この映画の公開日が5月30日って聞いた時、僕の誕生日で。 初主演の初日、23歳になる…本当に嬉しいと心から感じて。自分が好きなことができて、JO1として活動してBADBOYSの主演としてみなさんの前に立たせていただけるのはすべてみなさんのおかげです。これからもよろしくお願いします。


最後に代表して主演の豆原一成から
豆原一成:今日5月30日から「BADBOYS-THE MOVIE-」全国公開です。この映画は熱い男たちの友情と仲間、すべて熱気が溢れて来るような映画になっています。みなさんの心のどこかの熱い想いにぶっ刺さってくれたらいいなって思っています。いっぱい観に行ってくださるといいなと思っています。今日はありがとうございました!

映画撮影が終わった今も熱い友情で結ばれている様子が終始伝わって来る舞台挨拶だった。監督を含め本当に良いチームワークの中撮影された「BADBOYS -THE MOVIE-」は現在全国大好評上演中。

text & photo : Chizuru Otsuka
STORY


裕福な家の一人息子だった桐木司には、幼いころから憧れの人がいた。
いじめられている司を助けてくれた、唯一無二の単車に乗る伝説の不良・村越。
司は村越のような男になるために、過保護な両親から独り立ちすべく家出することを決意。
族の戦国時代において最大勢力を誇る「陴威窠⽃(BEAST)」に仲間入りを志願するも相手にされず殴られてしまい、逃げる途中で川中陽二の車を傷つけてしまう。
陽二にたまり場に連れてこられた司は、中村寿雄、岩見エイジと出会い、司が不良になるアドバイスをしてもらっている間に、いつしか4人はつるむようになっていく。
ある日、「極楽蝶」七代目トップ・トシから、「廣島Night’s(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれた4人。
司はチームに入りたいと喜ぶが、元ナイツの幹部だった寿雄の心情を思い、陽二とエイジは複雑な想いを抱えていた。
寿雄は抗争を避けようと、ナイツのトップ・ヒロに手打ちに行き怪我を負ってしまう。
憤る司たちは、覚悟を決め、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまるー。

CAST
桐木 司 豆原一成(JO1)

おぼっちゃんだったが幼いころに自分を救ってくれた伝説の男・村越に憧れ家出、陽二たちに出会う。「極楽蝶」の八代目トップとなり、テッペンを目指す。
[COMMENT]
初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました。
撮影に入る前からアクション練習をしっかりさせていただき、撮影に臨みました。
人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は「大丈夫かな?」と少し不安もありつつワクワクし、司が乗る単車のエンジンをかけた瞬間は、憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました。
僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。
かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました。
男たちの想いがぶつかりあう、かっこいい映画になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。
川中陽二 池﨑理人(INI)

街で司に車を傷つけられてしまう出会いだったが、不良になりたいという司に興味を持ち、つるむようになる。司に八代目トップとなった後、幹部となって極楽蝶を支える。
[COMMENT]
『BADBOYS』という、男のロマンと友情を描いた素晴らしい作品の一員を担うことができて光栄です。
映画出演、演技自体も初めてで不安もありましたが、監督やさんはじめスタッフの皆さんと共に僕が演じさせていただいた川中陽二を作り上げていきました。
陽二は、いかつくて怖い人に見えますが、人一倍友情に厚く、兄貴肌で司のことが大好きな、義理人情に溢れたかっこいい人です。
演じていた僕自身が陽二のことが好きで、彼みたいにかっこよくなりたいと思い、撮影後の普段の生活でも陽二を意識したりすることがあったくらいです。
練習したアクション、陽二の激熱のセリフ、極楽蝶4人の友情をご覧いただきたく、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。
中村寿雄 山中柔太朗

廣島Night’s(ナイツ)の元メンバーで、クールに見えて実は仲間想い。ナイツとの抗争を鎮めようと一人で手打ちに行く。サングラスがトレードマーク。
[COMMENT]
僕が演じる中村寿雄は、すごくギャップがあるキャラクターです。極楽蝶のみんなを冷静に見ていたり、かと思えば細かくつっこみつつ4人でワイワイしたり、一方で、喧嘩の時にサングラスを外すとスイッチが入ったように声を荒げて野獣モードになったりと、そのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです。
撮影はとにかく楽しくて、4人でいるときももちろんですが、監督やスタッフさんも含めた現場自体がとてもいい雰囲気で、練習を重ねたアクションシーンなども全然大変だと感じず、撮影が終わってしまうのが寂しかったほどです。「BADBOYS」いま一番熱い映画になっているのではと思います。
心が温まり、胸が熱くなるシーンがたくさんありますので、ぜひ劇場でご覧ください。
岩見エイジ 井上想良

単車好きで、実家のリペアショップ「走死走愛」が仲間たちのたまり場になっている。明るいムードメーカーで、単車に憧れる司とすぐに意気投合する。
[COMMENT]
僕が演じさせていただいた岩見エイジは、明るくて楽しいキャラクターだけれど、実はハートが強くて、司にかける言葉一つとっても笑っていても実は熱がこもっていたり…そういうところがすごく好きでした。
役作りで髪も真っ赤に染めて臨んだ撮影は、男性キャストが多い現場で男子校のようで、楽しくあっという間でした。
撮影前からみんなで練習したアクションシーンは、練習のかいもありどのシーンもとてもかっこよく仕上がっていると思うので注目してほしいです。
僕たち極楽蝶4人をはじめとした男たちが拳(こぶし)を交わして心を交わすところが描かれた、楽しくて熱い作品になっているかと思いますので公開を楽しみにしてください。
由本久美 井頭愛海

絡まれているところを司に助けられた、司の想い人。極楽蝶のメンバーとなった司を心配するが、ナイツとの抗争に巻き込まれてしまう
村越 青柳 翔
伝説の単車に乗っていた、不良たちの憧れ。幼い司がいじめられているのを助け、司の憧れの人になる。
段野秀典 兵頭功海

族の戦国時代のトップ・陴威窠⽃(BEAST)の総長。喧嘩で右に出る者はいない最強の男だが、強さに取り憑かれたように喧嘩を繰り返している。
ヒロ 岩永丞威

廣島Night’s(ナイツ)の七代目総長。極楽蝶を敵視して、攻撃を繰り返し、手打ちにきた寿雄を数人で暴行する。彼女のエリカだけには頭があがらない
高間数俊 大下ヒロト
陴威窠⽃(BEAST)のナンバー2。自身の強さを極めること以外興味がなくなってしまった段野の代わりにチームをまとめる。心の奥では段野を心配している。
エリカ 山谷花純
ヒロの彼女で、ヒロが道を外れたことをすると自ら鉄拳制裁を下す。久美の良き相談相手となり、男たちを見守っていく。
MUSIC
JO1「Be brave!」(LAPONE ENTERTAINMENT)

[COMMNET]
河野純喜
この度、メンバーの豆原一成が主演を務める映画「BADBOYS」の主題歌「Be brave!」の作詞をさせていただきました。
作品を知っていく中で主人公の桐木司が漢を目指す、夢にまっすぐ進んでいく姿が、本当に豆にそっくりで、作品への期待を高めながら、まっすぐな気持ちで作詞しました。
今までのJO1に無かったようなレトロなサウンドを活かした情熱的な「Be brave!」、映画「BADBOYS」と一緒にたくさん楽しんでいただけると嬉しいです。
金城碧海
今回僕は主にRAP部分の歌詞を書かせていただきました!原作も読ませていただき
豆原本人にも直接話を聞いたりなどして映画の雰囲気に合うフレーズを落とし込んで考えてみました!「そう存在よ 漢だろ」は特にお気に入りのパートです!!映画と共に楽曲をお楽しみください!!
僕も映画館で観ます!!✌️
<クレジット>
■タイトル:「BADBOYS -THE MOVIE-」
■コピーライト:©田中宏・少年画報社/映画「BADBOYS」製作委員会
■配給: 東映
■公開表記: 5月30日(金)公開
■原作:田中宏「BADBOYS」(少年画報社 ヤングキングコミックス刊)
■監督:西川達郎
■脚本:峰尾賢人 西川達郎
■出演:豆原一成(JO1) 池﨑理人(INI) 山中柔太朗 井上想良
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