JYJ ジュンス、「『デスノート』L(エル)、あまりにも独特で演じるのが難しかった」

20150629_jy_bミュージカル俳優としても活躍している韓国人気男性グループJYJのメンバー、ジュンスが公演文化月刊誌「SCENE PLAYBILL」の表紙を飾った。

ミュージカル「デスノート」で天才探偵L(エル)役を熱演しているジュンス(JYJ)は「SCENE PLAYBILL」とおこなった画報を通じて、明るくさっぱりとした笑みからカリスマあふれる男性美まで多様な魅力を披露した。

画報撮影と共におこなわれたインタビューで彼は「L(エル)の話し方や表情、歩き方、しぐさなどがあまりにも独特で、最初はLのキャラクターに近づくのが容易ではなかった。しかし、原作のキャラクターと僕が感じて表現したいものの間の接点を見つけ、演技しようとしている」とし、ミュージカル「デスノート」に臨む覚悟を明らかにした。

続けて「最高の俳優らと一緒に舞台を作ることになり、ワンキャストに挑戦することができた。特にトップミュージカル俳優であるホン・グァンホと一緒に歌うデュエット曲を期待してほしい」とし、ワンキャストで毎日舞台に立つ気持ちと、仲間の俳優への期待を惜しみなく表した。

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