JM2A1872空前の大ヒットドラマ『天国の階段』のOST『会いたい(보고싶다)』のほか、多数の人気ドラマや映画のOSTでも有名な 韓国を代表するバラード歌手、真の実力派ボーカリスト キム・ボムスが 2015年9月12日 ”かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール”にて「キム・ボムス Concert in Tokyo」を開催する。それに先立ち、8月21日(金)、東京・銀座GINZA K PLACEにて記者会見を行った。会見は通常のかたちではなく、会議や座談会のような形で行われ、温かいボムスさんの人柄が よりよく伝わってきた。

スタイリッシュな黒のジャケットを羽織り、トレードマークのメガネ姿で現れたキム・ボムスは、「今日わたしが日本に来るきっかけは、実は所属アーティストであったLADIES’ CODEのウンビさんとリセさんの追悼コンサートに参加するためです。(※2014年9月、韓国 水原(スウォン)で交通事故により死去)本当は記者の皆さんとひとりひとり余裕をもってお話したいのですが、他の同行アーティストもいるので今日は短い間ですが皆さんとたくさんお話をして僕も誠心誠意お答えできればと思います。そして今日久しぶりに日本に来てみて皆さんと良い時間を過ごせたらと思います」と挨拶。

Q.9月12日(土) いよいよ東京コンサートを行いますが、準備はいかがですか?心構えなど教えてください。
ボムス:日本公演は本当に久しぶりなんですが、もうすでにとてもときめいていて緊張しています。日本のファンの皆さんと久しぶりに会うので本当に緊張していますが、 韓国でも準備をたくさんしました。そして久しぶりに日本の皆さんと会う分、皆さんに久しぶりに挨拶をする・・・・そういう気持ちで歌だけじゃなく対話やコミュニケーションもたくさんとって日本のファンの皆さんとよい時間を過ごしたいと思います。そして日本の韓流、いまのK-POP事情もとても気になっていますね。そのことについても皆さんと話せればいいなと思っています。皆さんと楽しい時間、感動的な時間をともに過ごしたいと思います。

Q.普段から日本に対してどれくらい関心をお持ちですか?日本の好きな食べ物はありますか?
ボムス:日本はとても好きな国です。そして日本の食べ物も大好きです。日本に来る前に本当に必死でダイエットをしました。日本には美味しい食べ物が多いので、その分韓国でダイエットをして、からだのお肉を落としてから日本に来たいと思いました(笑) 日本で食べたいものも多いです。日本の文化・マナー・礼儀、そして日本のファンのかたがたはひとりの歌手への限りない愛や リスペクトの気持ちが大きいので来るたびに感動します。日本にくる度にファンのかたがたに大きな力、エナジーをもらいます。そんなエナジーをもらいながら頑張って行きたいと思います。

JM2A1821Q.最近 韓国ではどんな活動をされてますか?
ボムス:4年前に「私は歌手だ(나는 가수다)」というアーティストたちが競いあう番組に出演して韓国では急速に活動が忙しくなりました。(※もともと「顔の見えない歌手」ということで、実力はあるけれどテレビにはそんなに出演をしていなかった)この番組を通じてとても私の中で大きな変化がおとずれました。この番組に出たことでとても大きな愛をいただいた気がします。振り返ればそんな4年でしたね。そしてこの番組に出演してたくさんの活動をしてやっと目が覚め、音楽活動に本腰が入った感じがします。地方公演、現在は全国ツアーなども行なったりしています。そして 韓国では先駆者な番組 「SUPER STAR K」というオーディション番組にも去年から審査員として出演もしています。今シーズンでも審査員を任されています。とても実力のある若い人たちをたくさん審査しています。 そして最近では「너의 목소리가 보여」という 音痴が実力者かを判断する独特なオーディション番組にSUPER JUNIORの イトゥクさんとともにMCを任されています。なので忙しい有意義な日々を過ごしています。

Q.名曲中の名曲、クォン・サンウ、チェ・ジウ主演のドラマ「天国の階段」のOST『会いたい』など 多数のOSTに参加されていますが、最近はどんなOSTに参加されていますか?
ボムス:最近ヒョンビンさんが軍隊から除隊し、カムバック作品「 ハイド ジキル わたし」のOSTに参加しました。そして 先日は『愛のはじまりは告白から(사랑의 시작은 고백에서부터)』という曲でドラマ「プロデューサー」のOSTにも参加しました。最近ではドラマOSTはちょっとご無沙汰でした。「天国の階段」のOST『会いたい』を歌っていたときは一年に三作品くらいのOSTに参加していましたが、最近では一年で二作品に参加しました。最近の「プロデューサー」のOST『愛のはじまりは告白から』は 新曲ではなくカバー曲です。このドラマはコン・ヒョジンさんやキム・スヒョンさんなどの出演で日本でももうすぐ放送されると思います。そして中国ほかアジア圏でも放送されることが予定されています。

Q.新しいジャンルに挑戦してみたいという気持ちはありますか?
ボムス:日本では僕は基本的にバラードを歌って来たんですが、僕のベースはブラックミュージック、R&B、ソウル、ゴスペル・・・こういったジャンルなんです。『会いたい』はアルバム3集目なんですが、今回の8集目「HIM」では新しいジャンルに挑戦できたんじゃないかなと思っています。そして『会いたい』を歌ってからはとても時間が過ぎるのが早くて自分の中で少しずつ変化が訪れているのではないかなと思います。

Q.尊敬するアーティスト、自身のモデルとなったアーティストはいらっしゃいますか?
ボムス:韓国にはとても素晴らしいアーティストがたくさんいます。男性ではイ・スンチョルさん、女性ではイ・ウンミさんを目標にしているのはずっと変わりがないです。そしてブラックミュージック、R&BのBrownEyesとかスティービー・ワンダーとか、そしてそれ以外にもトレンドを追ってる斬新なブルーノ・マーズや、ジョン・レノンなどたくさんの音楽を聴くようにしています。

Q.常に眼鏡をしていますが、いくつぐらいお持ちなんですか?
ボムス:僕にとって眼鏡ははずせない、下着みたいなものです(笑)格好の決め手になるものです。そして目は1・2と1・0でとてもいいんです(笑) レンズのないファッション眼鏡なんです。眼鏡をとると下着を脱いだみたいな恥ずかしい感覚に陥ります。それぐらい眼鏡が大事で自分の容姿を光らせてくれる大事なアイテムです。眼鏡を毎回買う度に試着をするのですが、メガネ会社で特注で依頼をするぐらい、眼鏡は大事で眼鏡との出会いはとても運命的なものです。

JM2A1954Q.今回のコンサートで日本のかたがたに是非見せたいパフォーマンスはありますか?自身を存分にアピールできるそんなステージはありますか?
ボムス:久しぶりの日本でのコンサートということでとても気を使って、気合を入れて頑張って準備をしています。大きくはない劇場でのコンサートですが観客のかたとの距離が縮まって僕の息まで皆さんに伝わるよう感情・気持ちを込めて皆さんに歌いたいと思います。そして韓国でヒットした曲のアコースティックでの演奏になりますので期待してほしいです。

Q.今回約5年ぶりの日本公演ですが、その間にオーディション番組、バラエティ番組などたくさんご出演なさいましたね。以前のボムスさんはあまりテレビには出演しなくて歌は誰もが知っているけれど顔がわからない「顔のない歌手」だと言われていました。でも今や老若男女誰でも顔を知られています。そうなったことでよかったこと、不便になってしまったことを教えてください。
ボムス:「顔のない歌手」というニックネームは自然のことだと思っていたんですが、歩いていてBGMで自分の曲が流れていても自分ではない・・・そんな感覚もありました。決して寂しいと思うこともなく音楽家として受け入れていました。でも「私は歌手だ」という番組に参加してとても知名度が上がり、一気に顔を皆さんに知られ有名になったことでよい点もありました。飲食店に入ったらサービスが多かったこと、デパートやお店ではサービスでオマケがたくさんついたこと(笑)そして芸能人、アーティストであるということをちょっとずつ意識しました。いい待遇を受けるにつれとても不思議で自分の中で変化を感じました。でも有名になるにつれ、食事もレストランなどでまわりのかたたちが騒ぐようになったりして楽には食べれないこともあります。こういうことも実感して芸能人生活にも少しずつ慣れて来ました。今まではちょっと避けたい、逃げたいと思ったこともありましたが、最近はそういうことも嬉しいし「芸能人」に慣れてきたので(笑)ちゃんと近くに行って挨拶をしたり、人懐っこい自分になってきました。

Q.ご自分が担当したOSTのドラマはご覧になりますか?
ボムス:今回久しぶりに「プロデューサー」というドラマに参加してとても楽しく見ました。こういうふうに自分の音楽が流れるのだと関心を持って見ることができました。

JM2A2156Q.一番新しいアルバム「HIM」のタイトル曲は『家ご飯(집밥)』ですね。最近お母様の手料理を食べましたか?またこの曲の中でお母様とのやりとりが流れますが、お母様との楽しい思い出やエピソードをお聞かせください。
ボムス:今回のアルバムを作りながら「HIM(ヒム)」というメインタイトルを作ったのには2つの理由があります。英語のあの人という意味の「HIM」そして韓国語の「힘(ヒム)」というのはエナジーという意味ですね。皆さんに力を与えたかったんです。これまでのバラードなどソフトな感じを脱皮して力強い曲に挑戦してみました。通勤生活をなさっているビジネスマンなど最近では独身の男女が増えている中『家ご飯』、こういう言葉が心を温かくするそういうワードだと思いますし「力」を融合させてアルバムを作ってみました。母の家ご飯はとても懐かしくて自分も歌詞を書く事になりました。僕も一人暮らしをして6年目になりました。とても歳をとってから独立したので、母の味がとても恋しいです。実家が30分の距離にあるんですが、忙しくてなかなか行けないですね。だから とても疲れている時、実家に帰ってお母さんの『家ご飯』で力をもらえる、そういった意味を土台にして今回作ってみました。母との思い出ですが、幼い頃 母が洋服屋をやっていたんですが、韓国の首都ソウルとは反対の南の端のマザンというところでソウルから服を卸に夜遅く車で行って朝早く帰ってくるそういう姿を見て、遊びに行ってるのかと疑問を持ったこともありました。でも睡眠もとらず市場に行って帰ってくるそういう姿を見てありがたいというかせつないような気持ちになりました。嬉しい楽しい思い出ではないんですが、それが母の姿だと思います。

Q.歌手デビュー16年目を迎えて、大活躍中ですが、ボムスさんは「歌手が憧れる歌手」韓国では「ボーカルの教科書」と言われ後輩の歌手のロールモデルにもなっています。ご自身はどのようなところが周りからそう言われる理由だと思いますか?
ボムス:すぐに答えるのはちょっと恥ずかしいですね(笑)(と、とても照れくさそうにしていた)
自分よりうまい技量を持った後輩もたくさんいるので、自分でそう思うことはそんなにはないんですし、後輩たちとお互いに向上してやっていければいいなと思っています。

Q.最後にファンのかたに一言メッセージをお願いします。
ボムス:久しぶりに日本に来たにも関わらず、私に大きな関心と愛をいただき本当にありがとうございます。今回のコンサートをきっかけにもっと日本に来ることになればいいなと思っています。たくさんのかたがたが見に来てくれてみなさんといい思い出、いい時間を過ごせたらいいと思います。9月に会いましょう。ありがとうございます!

終始笑顔で誠実にひとつひとつ大変丁寧に答えてくれたキム・ボムスさん。韓国では知らない人がいないほどの大型実力派ボーカリスト、キム・ボムスさんの素敵な歌声と優しいトークを聴きに是非たくさんのかたにライブに足を運んで欲しい。
JM2A2201
★「キム・ボムス Concert in Tokyo」
日時:2015年9月12日(土)
    ①14:30~ ②18:30~(開場は30分前)
出演:キム・ボムス
チケット:9、800円(税込)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
(京成線青砥駅下車徒歩5分、または京成立石駅下車徒歩7分)
販売先:
ココリアサイト  www.kokorea.net
A・R・Aサイト http://www.a-ara.co.jp/shop
ソワレクラブ  http://soiree.jimdo.com/
ラビツアー  http://ravieweb.com
チケットぴあ(Pコード 265-622)TEL 0570-02-9999
       http://t.pia.jp/
ローソンチケット(Lコード 71756)TEL 0570-084-003
       http://l-tike.com/
e+プラス http://eplus.jp/KimBumSoo/

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