※写真は後日追加補填します。

2016年3月23日、ユニバーサルミュージック合同会社より『TAOLA』で ついに日本デビューする B.I.G。彼らの魅力はいつも元気で明るく、そしてとても気さくだ。人懐っこいと表現したほうがいいかもしれない。いつ会っても変わらない誠実で爽やかな態度には毎回感心する。そんなB.I.Gは 韓国はもちろん、日本でも現在 大注目となっている。久々のK-POP超大型新人の日本デビューに、今 日本のミュージックシーンから大きな期待が寄せられている。
今回 その話題沸騰中のB.I.Gに個別インタビューを試みた。公演合間の、まだ疲れもとれない時間に快く応じてくれた。
インタビュー会場に口々に丁寧な挨拶やジョークを言いながら登場したB.I.Gは まず全員で横一列に並んだ。インタビューの開始を告げると にこやかに まず「はじめまして。僕たちはB.I.Gです!今日はよろしくお願いします!」と大きな声で一斉に挨拶をしてくれた。すでに温かい空気が流れていた。

今回B.I.Gとして3回目の来日ですが、最初に来たときと印象はどう変わりましたか?
ジェイフン「初めて日本に来たときは、すごくきれいだなと思ったり、日本人のかたの礼儀やお互いに対する細やかな配慮などが一番印象的でした。 いまは、その時よりも もっとたくさんの人たちと触れ合ったので 、日本では 礼儀が基本にあった上で、さらに個人の個性があるのだと 感じられるようになりました。そして ファンのかたには いつも いっぱい笑っていてほしいです。日本のファンのかたは控え目で少しおとなしいので、たくさん笑ったり騒いだり、ライブでもっと反応を感じられたらいいなと思います」
ベンジ「僕たちが日本に過去二回来たときは、面白いというか不思議な経験だったんです。初めて来たときは、B.I.Gとして海外に出たのも初めてだったし、公演会場へ多くの人たちが観に来てくれるというのも初めての経験だったんですね。だからその時は、すごく感動的でした。なので今回は、もっと公演も沢山 出来るし、前よりももっと期待感も大きくて。僕たちが前に来たときよりも成長した姿や、面白いステージをお見せするために一生懸命努力していこうと思っています」

ライブが始まって2週間以上たちましたが、手応えなど どんなふうに感じていますか?
ヒド「だいたい毎回13曲で構成されたステージなんですが、あまり経験がなかったので心配も多かったんです。でも、いろいろ日本で公演をしながら ステージでは 僕たちの個性だけではなくて、日本のかたたちと疎通する能力もあがってきたと思うし、初めて来たときよりも楽しく過ごしています」

いよいよTAOLA』で日本デビューですね。おめでとうございます。意気込みを聞かせてください。
ゴンミン「今回『TAOLA』でデビューするんですが、まだ日本デビューしたことがないので、どうなるかわからないんですけれど、韓国デビューとは違う経験ができると思います。だから期待もあるし、もちろんデビューしたならば絶対に 成功もしたいので、(成功できるのか)そういう心配もあります。日本のチャート上位に名前が上がったK-POPのグループもいるので 僕たちもそうなりたいという目標があります」

『TAOLA』の意味は「燃え上がれ!」という意味ですが、皆さんがいま燃え上がっているもの(ハマっているもの、ブレイクしているもの)は なんですか?
ヒド「僕は日本の料理に 今すごく関心があるんです。日本の料理はすごく多くの種類もあるし、おいしいものも多いし・・・。日本のファンの皆さんが 僕たちが休みだったり仕事が早く終わったら行けるように いろんな料理店のリストを作ってくれたんですよ」
クク・ミンピョ「僕はコンビニです。コンビニには本当においしいお弁当も多いですし、お菓子とかお弁当の種類が本当に多いですよね。なのでいろいろたくさんのコンビニのお弁当を食べてみたいと思っています」
ジェイフン「僕は日本語です。ステージでファンのかたと気持ちを疎通させるために、ある程度のレベルよりも上のレベルで日本語で会話をしたいので、勉強をちょっとずつがんばっているんですけれど、僕は面白みのある会話が好きなんですね。お笑い番組とかを見ると、僕に(がんばるぞ!と)火をつけるんですね(笑) (日本語で→)これがお前らのやりかたかぁ~~!とか、 安心してください、履いてますよとか・・・・(笑)」
ゴンミン「僕たち、あんまり毎日は休み時間がないんですけれど遠くには行けなくても、ちょっと近くを散歩したりします。いつも宿舎から毎回違う方面に行っては帰ってくるんです。時間はそんなにはないんですけど、最大限いろんなものを見てみたいと思っています」
ベンジ(日本語で)「僕はファッションが好きだから日本に来て、原宿とか渋谷のファッションがすごく見たかったんです。日本に来て原宿は3~4回行きました。でも・・・行っても買いたいものがたくさんあるんですけど・・・・お金がありませんでした(笑)だから今は日本にいて、日本のファッションをよく見て、韓国に帰ったらそれを自分のファッションスタイルに使えるように いろいろ記憶しています」

自分の長所と短所をそれぞれ教えてください。
ベンジ「エネルギーがありあまっているのが、長所でもあり短所でもあります。エネルギーを使いたい場面で必ずしも使えるとは限らないので、オーバーしちゃう時もあるし、疲れているとき、 このエネルギーがないときもあるから・・だからそれが長所でも短所でもあるんですね」
ゴンミン「長所は舞台に立つとき、どうしたらかっこよく見えるかとか、どうしたらかわいいかとかをちゃんときっちりわかっているところが、僕の長所だと思っています。でも、ステージでトークコーナーで いろいろコメントをするときや ゲームをするコーナーの時間は どうやればいいのかが わからないのが短所です」
ジェイフン「長所は 本当にユーモアがあって、まわりの人たちを楽しくさせてあげようと考えられるところです。なので話すとき、できるだけそういうギャグのセンスとかがそこに含まれるように話すことができるし、ステージの上でも楽しめることができます。短所はちょっと几帳面なところです。時々それが過ぎてしまい相手を傷つけるようなことを言ってしまったりしてしまうんです。僕は冗談で言っているつもりが 相手にしてみたらちょっと傷つくことを言ってしまったり・・・・。第三者のかたが見た時に よくない印象になってしまうので、ちょっと気をつけなくちゃいけないなと思っています。(日本語で) はい、以上~~!(笑)」
クク・ミンピョ「僕の長所はステージの上で 、食べたものを全部吐いちゃうんじゃないかと思うくらい一生懸命頑張れるところです。 短所はステージが終わると本当に倒れてしまうこと(笑) でもそのぐらい頑張ってます」
ヒド「物事に取り組むときに、ひとつひとつに対して誠実に取り組む姿勢がちゃんとしていることです。 ひとつひとつのコンセプトに合わせ自分を合わせることができます。短所はそれを一生懸命にやりすぎてしまい、ちょっとクレイジーになるというか おかしくなっちゃうときがあることです。ステージのコーナーでファンから質問を受けたりするんですが、それが面白かったりすると 歌を歌わなくちゃいけないときにそれをちょっと思い出して笑っちゃったり・・・・。トークによってそのあとの性格がかわっちゃうときがあることですね(笑)

女の子に言われたら嬉しい言葉を聞かせてください。
ベンジ「(照れくさそうに) 僕は・・・・・わかりませんっ(笑) あ、あります、あります!僕と女の人が一緒にごはんを食べに行って、女の人が『わたしが払います』って言ってくれる時~~(笑)」
(※ メンバーも口を揃えて「僕も!僕も~!」と言って大爆笑していた)
ジェイフン「女の子が『わたしよりもお肌が白いね』って言ってくれたら~(笑)そうしたら僕が勝ったみたいな気分になるから~(笑) 」(と言いながら照れくさいため どんどん声が大きくなるジェイフン)
クク・ミンピョ「『明日会おうね』って言ってくれたら・・・・。なぜなら、会う約束をしてくれているというところがとても魅力的だから・・・・」
ヒド「『あなたのせいで、夜も眠れない』って言われたら~(笑)」
ゴンミン「僕は 汗をいっぱいかくから『、汗をかくあなたの姿がいい』って僕の汗を受け入れてくれたら嬉しいです」

バレンタインデー、ホワイトデーや、ペペロデー、告白の日など 韓国にはラブイベントがたくさんありますが、なにか素敵な思い出はありますか?
ジェイフン「僕は中学生のときからダンスをやっていたんですが、その頃はダンスの文化がまだあまり知られていなくて・・・。今はダンスをやる人も多いんですが、その時は全然いなくて。だからダンスをすると人気者になれて・・・(笑) バレンタインでは学校の机の上にチョコレートがいっぱい乗ってました。イケメンだから(笑) すごくそれがいい思い出ですね~」
ベンジ「僕、あまり日にちははっきり記憶しているわけじゃないんですけど・・・。僕・・・・バレンタインデーのあたりのある日に、彼女と別れた記憶があるんです・・・・。悲しい思い出・・・(笑)」
ヒド「バレンタインデーもクリスマスもホワイトデーも・・・学生だったから学校が終わったらジャージャー麺を食べて、友達と一緒にネットカフェでオンラインゲームをやって、(チョコじゃなくて)アイテムをいっぱいもらいました(笑)」
クク・ミンピョ「僕は思い出せることが何もないんです」
ゴンミン「僕も ロマンスがないんです(笑) ほんとに(笑)」

公演で「安心してください。はいてますよ」など今流行りのギャグを言ったりしていますが、宿舎では日本のテレビを見たりしているんですか?どんなふうに宿舎で過ごしていますか?
ジェイフン「テレビで覚えたんじゃないんです」
ベンジ「テレビは宿舍にないんです。スマートフォンでYouTubeなどを見て覚えているんです」
ジェイフン「『‥‥はいてますよ』も スマホで 韓国語バージョンで見たんです。でも韓国語よりも日本語でやったほうが練習にもなるし、みんながわかってくれるので日本語でやります。宿舎では毎日寝るだけ・・・って言うのは冗談で、ほとんど毎日プロモーションやライブがあるのですが、いつも来てくださるファンのかたに同じものをお見せするのは申し訳ないので、毎回違うものをお見せしたいと思って、宿舎では 毎日セットリストの相談をしたり モノマネや歌、ダンス、愛嬌などいろいろ準備しています。アピールポイントをもっと毎回進化したバージョンにできるようにいつもミーティングしています」
ベンジ「あとは 時々映画を見ます。日本の映画も観ます。『暗殺教室』とか『寄生獣』『DETHNOTE』『NARTO』など観ました」

最後に これからB.I.Gのファンになる人に「僕たちのファンになると、こんなにいいよ」ということをアピールしてください。
ジェイフン「僕たちにはそれぞれに確かな良い点があります。ひとりひとりが持っているいろんな魅力があるんです。イケメンのゴンミンさんや、イケメンとかわいいがMIXされたヒドさん。ラップやダンス、歌もできる 一番かわいいミンピョさん、音楽の天才でバイオリンを14年もやっていてジュリアード音楽院(アメリカ ニューヨークにある音楽ではトップレベルの学校)に行ってた絶対音感の持ち主のベンジさんはラップもボーカルもどっちもうまい。 僕はダンス。10年間ストリートダンスをずっとやっていていました。うまく言葉で表現できないですがMCをやることもできます!」

最後に自分たちの魅力を熱く語って締めくくった。B.I.Gは一見個性がバラバラなようにも見えるが、お互いがお互いを認め合い、尊敬しあっている。お互いの個性を尊重し、邪魔することなく引き立てる。その上で自分自身の個性も強く前に出している。だからこそ、驚く程のチームワークにつながっている。ダンスを踊っても歌っても、個性がありながら、なぜかきれいに揃っている。そんな不思議な魅力に溢れている。今回の来日は日本デビューを目前に控え、ライブ、リリースイベント、取材など 本当にタイトなスケジュールとなっているが、嫌な顔ひとつせず しっかりと対応している。わずかな休みも遊びに行くわけでもなく、ファンにいかに自分たちのいろいろな姿を少しでも多く見せることができるかを常に考えている。そのための努力を惜しまず、自分たちの時間と労力を使っている。「日本で成功したいと本気で考えている」と、二度目の来日時に おこなったインタビューで語っていたB.I.G。今回の三度目の来日でもその考えはまったく揺らいでなかった。常に努力し続けるB.I.Gは 人気が出ない要素がひとつもない。成功の二文字しか見えてこない。 気取らずいつもフレンドリーにファンと接し、アイドルとファンの垣根をとりはずし、いつも温かくファンを迎え入れている。彼らに会えば必ず彼らが好きになる。いつも輝いているB.I.G。日々努力を重ねる彼らの魅力は今後もまだまだたくさん発見できそうだ。

★B.I.G公式HP
https://big-official.com/

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