2017年6月17日のソウルを皮切りに9月17日メキシコシティ の公演まで、12の国と地域( 17都市)にて ワールドツアー「MONSTA X、The First World Tour’Beautiful’」を開催中の MONSTA X(モンスタエックス)。

2015年 5月、『Trespass』をひっさげてのデビューは韓国のミュージックシーンを激震させた。 現在までに 韓国ではミニアルバム4枚・フルアルバム1枚をリリースするなど、目覚しい活躍を見せている。

日本では 2017年5月17日、ユニバーサルミュージックの新レーベル Mercury Tokyoよりシングル『HERO』で待望の日本デビュー! MONSTA Xにハマるファンが急増するとともに日本での単独公演を熱望する声が多くあがった。 それに応えるべく、この8月 ,名古屋・大阪・東京にて 初めてのファンイベント “MONSTA X 「Japan Official Fan Meeting Vol.1 ~Beautiful Days~」を開催した。 ライブの美味しいところと 楽しいトークやゲームを味わえる、なんとも豪華で贅沢なファンミーティングとなった。
韓ペンでは 8月21日(月)19時より Zepp Tokyoにて行われた公演をレポする。


会場となったZepp Tokyoは 1階のスタンディングフロアも、2階指定席もすべて満員。2階最後方に立ち見が出るほどの客入り! どれほどMONSTA Xへの注目度が高いのか見せつけた。 会場は 開演前から ハンパない熱気で包まれていた。

メンバー紹介の映像が終わると同時に 身動きできないほどギッシリ満員の客席からはものすごい歓声が起こった。 ステージに組まれたセットの上段から 全身白のスーツ姿で登場したMONSTA X。 すでに活火激発の様子を呈していた。
『SHINE FOREVER』からスタート。 曲に合わせて MONBEBE(※モンベベ=MONSTA Xのファンの呼称)からの大きく力強いコールが入り、どんどんMONSTA Xのテンションが上がっていく。

『Incomparable』 を歌い終わると、「フゥ!MONSTA X! こんにちは~、MONSTA Xです。」と、全員で揃って挨拶。

司会進行役の古谷正亨氏とともに、トークやゲームコーナーを繰り広げていくことになった。

最初のコーナーは <ランダムダンスチャレンジ>。 ランダムにつなげてあるオリジナル曲をメンバーがちゃんと全て完璧に踊れたらミッションクリア・・・・。 Rush ⇒ All In⇒ Broken Heart ⇒Shine Forever ⇒Honestly ⇒白砂糖 ⇒STUCKの 合計7曲。 曲が変われば、立ち位置も変わるため、咄嗟の判断で移動が必須。 『Shine Forever』では ステージ上段に昇ったり、『Honestly』ではステージへ戻ったりと大忙し。 次々とつながれた曲が流れるのに、メンバーは しっかり自分のポジションに移動して 綺麗に揃って踊るのはさすが!だった。 いかに日頃、練習を積み重ねているのかがわかる。 しかし・・・残念ながら ミニョクが少し間違えてしまい、全員で罰ゲームの2倍速でプレイされる『Be Quiet』の 一部を踊ることに・・・。 たった今、7曲立て続けに踊ったばかり・・・、そのあとすぐの2倍速ダンス。 さすがに過酷で、うまく踊れるのかと思いきや、見事に踊りきるMONSTA X。 モンエクパワーを再確認できた。 (※モンエク=MONSTA Xの愛称)

続くコーナーは <シチュエーション胸キュン♡バトル>。
与えられたお題に対し 胸キュンする言葉でMONBEBEたちをノックダウンしてしまおうというもの。
最初のお題は “彼女を起こすときの一言。”
お題が発表になった時、MONBEBEの反応の凄さ! 是非聞いてみたい一言のようだ。
ジュホン 「(カメラを見て照れながら) かわいいね!愛してるよ。 僕はもうこれ以上は起こさないからね(笑)」
ショヌ 「早く起きて! ポッポ(KISS)行きましょう♡」
突然のポッポ発言に 会場中“きゃ~~~!!!!”の声! ものすごい反応だった。
キヒョン 「君が起きないと太陽が昇らないよ。(と、言いつつカメラに投げキス)
言い終わると本当に照れてタオルで顔を隠してしまった。
ヒョンウォン 「ごはん作って食べよう♡」
そう言うと、あまりに恥ずかしくて椅子に座って呆然とする姿に 大笑いが起きた。
I.M(アイエム) 「起きて。 すぐ僕を抱きしめて!」
ミニョク 「(まず のびをして) よく寝た? 僕は君のおかげで眠れなかったよ・・♡」
ウォノ 「朝だよ~~。起きて一緒に遊ぼうよ。」
メンバーの一言一言 全てに 興奮気味のMONBEBEたち。 最終的にショヌの言葉が一番MONBEBEの心を掴んだ。

次のお題は “会社でミスをして落ち込んでいる彼女をなぐさめる一言”。
トップバッターは先ほど最高の評判を得たショヌ。
ショヌ「おいで。 ギュッとしてあげる。(照)」
ヒョンウォン「大丈夫。いつも君の味方だよ。」そう言うと投げKISSを飛ばした。
ミニョク「僕は彼女が頭に来ているっていうのをリアルに・・・  (すごく大きな声で)会社!どこにありますか!上司、 どこにいますか?」
上司など 難しい日本語もしっかり覚えているミニョクに会場から “お~!”と感心する声があがっていた。
ジュホンはいきなりウォノを彼女に見立て
ジュホン 「ついて来いよ。 (急に甘えた大きな声で)僕が怒ってあげるよ!」
言い終わると 照れからか 耳まで真っ赤になっていた。
キヒョン 「( キヒョンも ウォノを彼女に見立て) 叱られたの? もう行かなくていいよ。 この世の中でキミを叱れるのは 僕だけだよ。」
そう言うとウォノの唇に自分の指をそっと触れさせ、 そのあまりにもセクシーでかっこいい姿に 客席からは悶絶気味の声が一斉に起こった。
I.M 「僕の彼女・・・。仕事!仕事」
しかし、会場の反応がイマイチで かなり凹むI.M。
ウォノ 「そんな日もあるよ。 また明日頑張ろう!」
そう言って 照れ隠しに くるくるターンしながら席に戻るウォノ。

客席からの拍手の多さで勝者が決まるので、会場を必死に煽るメンバーたちのかわいい様子に大爆笑が起きていた。 キヒョンが勝者に決まり、1問目勝者のショヌと 2問目勝者のキヒョンにお菓子のプレゼントが贈られた。 さっそくステージで開けて食べたり、客席にお菓子を投げ込んだり・・・。あまりに自由な振る舞いが本当に楽しく、可愛く、大いに盛り上がった。 また、残念ながらビリになった I.M は罰ゲームとして歌うことになり、 キム・ボムスの 「보고싶다(ポホシプタ)」をちょっとだけアカペラで聞かせた。
2部隊に分かれ交代でマイクチェンジに行くメンバーたち。 その間、楽しいトークで大いに盛り上げ、ファンを飽きさせることなくステージに惹きつけるMONSTA X。 とにかく仲がよく、よくしゃべるメンバーたち。 はずむ会話に MONBEBEも 楽しそうに聞き入っていた。

全員が揃い、再び熱いライブがスタート!
『白い少女』では 優しいメロディーに合わせファンが揺らす白いペンライトと一緒に手を左右にゆっくり動かすメンバーたち。 I.Mや ウォノのソロパートでは他のメンバーが2人のジャケットを持ってパタパタしたり、とにかく ライブが楽しくて仕方ない様子。
『白砂糖』ではステージの端まで行き ファンに手を振ったり笑顔を向けていた。

がらっと雰囲気が変わり 白いスモークが一気に吹き上がった。 初披露となる 『Ready or Not(Japanese ver.)』の 熱いビートが響き渡った。 曲のラストでは金テープが飛び出し、興奮度を増した。 そのまま 『Oi』へと続き、中毒性のあるサウンドに 血が騒ぐのを止められないMONBEBEたちは身体を揺らしモンエクワールドに完全に引き込まれていた。

今までの活動の様子を綴った映像タイムをはさみ、再びステージに現れたMONSTA X。 今度は黒ベースの衣装にチェンジしていた。
『HERO(Japanese ver.)』の妖しいサウンドが鳴り響き、MONBEBEの興奮度はMAXに!
客席からは大きなコールが入り、メンバーの力強い歌やラップを後押しする。 シャツをめくりあげる振り付けでは 大きな割れんばかりの黄色い声が上がった。
『Fighter』でも力強い、そして見事に揃ったMONBEBEからのコールが入った。 MONBEBEは目の前で繰り広げられるMONSTA Xのパフォーマンスに興奮が止まらない様子だった。 曲のラストには 銀テープが飛び出した。

ミニョク 「ワールドツアーの感想を少し話そうか。」
ウォノ 「すごく沢山の人たちが、僕たちを愛してくれるのを感じます。 そして僕がMONBEBEを愛する気持ちも感じる!」
ジュホン 「日本でもコンサートもしたいですね! ワールドツアーではユニットや個人の魅力もお見せしています。 みんなが一緒に歌ってくれたり、幸せだなと感じます。」

感想を述べたあと、 続いて 日本では初披露の『Blind』をステージの左右に動きながらMONBEBEたちを見つめ歌っていた。

続く『Trespass(Rock.ver)』ではファンから気持ちのいいコールが入り、テンションは止まることなくあがり続ける。 4人のメンバーの腕で “X”の文字を作り、そこから 飛び出してきたジュホンが放つ熱いリリックが炸裂した。 続く『RUSH(Rock ver.)』まで一気に モンエクワールドは続いていった。

キヒョン 「残念ながらお別れの時間が来てしまいました。」
I.M 「皆さんのおかげでとても楽しかったです。」
ヒョンウォン「久しぶりに東京の皆さんに会えて嬉しかったです。 今日は沢山来てくれてありがとうございました!」
ジュホン 「明後日いよいよ僕たちのセカンドシングル 『Beautiful』が 発売になります!皆さんに気に入ってもらえたら嬉しいです!」
ウォノ 「リリースイベントも大阪や東京でやります。 僕たちに会いに来てくれますよね? 約束!!」
ミニョク 「本当に楽しかったです。これからもずっと僕たちといてください。大好きです。」
ショヌ 「こうして僕たちがステージに立てるのも皆さんがいるからです。 ここにいる7人で皆さんをもっと幸せにするように 頑張ります!」
心からの感謝の言葉を伝え8月23日リリースの JAPAN 2nd Single 『Beautiful』を歌った。 曲の途中,着ていたジャケットを脱ぎ、肩に掛け からだを揺らすと、客席からは悲鳴にも思えるほどの歓声があがった。

完全にMONSTA Xの虜と化したMONBEBEたちからは 大きなアンコールの声が自然と湧き上がった。
ステージではカウントダウン映像が流れ 再び ステージに姿を見せたMONSTA X。
白いTシャツに黒いスキニーパンツ、肩にはツアーグッズのタオルを掛け、爽やかな笑顔で登場し『I’ll Be There』を歌いながら 客席にカラーボールを投げ込んだ。 少しでも後ろのファンにも届くように、コントロールを定め投げ込むメンバーたち。 幸運にもゲットできたMONBEBEは飛び上がって喜んでいた。

ミニョク 「みんな 大きな声援のおかげで走り続けることができました。」
ジュホン 「美しいMONBEBEが僕たちを見つめてくれる姿があまりにもかわいくて、どうにかなっちゃいそうでした!愛してます!」
ミニョク 「全ての人たちが 満足して帰ってくれたらいいなと思っています。 みんなが楽しんでくれたら嬉しいな。今日は楽しい思い出になりましたか?次はもっと多くの人とコンサートで会えたらいいな。」
ショヌ 「最後まで秩序を守って安全に気をつけながら楽しんでくれて本当にありがとうございました。みなさん、ポッポ行きましょう(笑) 」
ウォノ 「(いきなり背を向け、指ハートをカメラに向けてから) 僕が皆さんを愛しているのは、わかってますよね?へへっ♡ 僕に沢山の愛情をくださるので、僕はそれ以上にもっと皆さんに愛情を差し上げ、そしてかっこいい姿をお見せする・・・そんなウォノになります!」
I.M 「実は、僕は歌手になる前から日本が好きでした。 こうやって歌手になって日本に来て公演ができる機会を与えていただき、もっと日本が好きになりました。 これからもファンミーティングそしてコンサートも沢山すると思うので、もっともっと日本が好きになると思います。 皆さんも僕たちをもっと好きになってくださいね。」
ヒョンウォン 「今日はこうして来て下さりありがとうございました。 皆さんとご一緒できる時が本当に嬉しく幸せです。会場全ての皆さんに感謝します。今後も努力する MONSTA Xになります。」
キヒョン 「こんな未熟な日本語の実力の僕たちを、愛に溢れる目で見てくださるMONBEBEの皆さんのおかげで ファンミーティングを楽しくできました。 もっと日本語がうまくなって、ちゃんとコミュニケーションがとれるようになって戻ってきます!約束~! 僕たちMONSTA XはMONBEBEを本当に愛してる~♡」
ジュホン 「このようなファンミーティングをできるようにして下さったスタッフや日本の会社にも感謝します。」

MONBEBEへの溢れる思いを込めた言葉を語り、最後の曲『5:14』 を歌い、楽しかったファンミーティングは終了した。

底抜けに明るく楽しい、でも一度パフォーマンスになると オーラを放ち完璧なカリスマを見せるMONSTA X。 満員の客席の隅々まで愛を送り、 歌・ダンス・ラップの実力の高さで魅了した。 韓国のサバイバルオーディション番組「NO.MERCY」で勝ち抜いた実力派メンバーのみで結成されたMONSTA Xは強烈な印象を残し、ステージをあとにした。


【RELEASE情報】

JAPAN セカンドシングル「Beautiful」8月23日発売

1.Beautiful (Japanese ver.)
2.Ready or Not (Japanese ver.)
※ CD収録曲 3形態共通

■初回限定盤A【CD+DVD】UMCE-9005 / ¥2,100 (tax in)
DVD収録内容 ・Beautiful (Japanese ver.) Music Video ・Beautiful (Japanese ver.) Music Video メイキング映像
スクラッチカード封入

■初回限定盤B【アナログサイズジャケット】 UMCE-9006 / ¥1,900 (tax in)
スクラッチカード封入

■通常盤UMCE-5002 / ¥1,200 (tax in)
初回プレス分のみスクラッチカード、トレーディングカード全8種ランダム封入(メンバーソロ各7種・集合1種)


【INFORMATION】
■MONSTA X OFFICIAL SITE: https://monstax-official.com/
■UNIVERSAL MUSIC LLC. 《MONSTA X》: http://smarturl.it/monstaxum
■MONSTA X OFFICIAL JP Twitter: https://twitter.com/Official_MX_jp
■Mercury Tokyo OFFICIAL Twitter: https://twitter.com/MercuryTokyo_UM
■LINE Official Account: http://line.naver.jp/ti/p/%40monstax_jp

◆MONSTA X のグループ名由来◆
「MON」=フランス語で「私の」、「STA」=「星」の2つから 『私(ファン)の星』という意味。さらに MONSTA は「音楽界を平らげる怪物」、X=未知の存在という意味が込められている。

写真:すべて MONSTA X OFFICIALより
文: C.Otsuka