チュ・ジフン&キム・ガンウら、19禁映画「奸臣」の制作報告会に出席

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本日(14日)午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「奸臣」の制作報告会に俳優チュ・ジフン、イム・ジヨン、ミン・ギュドン監督、イ・ユヨン、キム・ガンウ(左から)が出席し、ポーズを取っている。

「奸臣」は燕山君(ヨンサングン)11年、1万の美女を捧げ王を牛耳ろうとした稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画だ。「僕の妻の全て」を手がけたミン・ギュドン監督の19禁時代劇で、5月に韓国で公開される。

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