DSC_0089”SS501”の日でもある5月1日、SS501のデビュー10周年を記念して、SS501の名曲を集めたカバーアルバム「10th Anniversary-Memories-」をリリースしたパク・ジョンミン。5月4日・5日の昼夜2回、全4公演に渡り東京・品川インターシティホールにて、SS501カバーアルバム「10th Anniversary-Memories-」発売記念コンサートを開催。5月4日に行われたコンサートでは、アンプラグドコンサートと題したアコースティックによるバラード編を行い、アンコールではファンのリクエストに応えた楽曲を披露。ソロ曲からSS501時代の曲など新旧織り交ぜ、アンコールを含めた全18曲を熱唱した。

会場にはパールグリーンのペンライトを手にしたファンが国内外から詰めかけ、ジョンミンの登場を今か今かと心待ちにしていた。暗転した舞台にバンドメンバーが入場、高まる熱気の中、白いロングシャツに白いパンツ、足元は白いサンダルと全身真っ白な衣装を身にまとったジョンミンがステージに姿を現すと会場から歓声が上がる。オープニング曲『浅い夢の果て』で静かに幕を開け、続いて『ホンとに好きだった』を披露すると、「うぃ!SS501の10周年を記念してこのコンサートに来てくださった皆さんありがとうございます。パク・ジョンミンです。まあ、ちょっとミスもあったけど(笑)僕、パク・ジョンミンでアレンジした2曲はどうだった?(ファン:よかった~)よかった、ヨカッタ…韓国語でこう(ヨカッタ)って聞くとなんか悪口みたいに聞こえて…でも、よかった(笑)」と一人で納得するジョンミン。

恒例のバンドマンの紹介では、コーラス、キーボード、ドラムなど全員日本人のバンドマンということで、日本語のやりとりもバッチリ。バンドメンバーの紹介に続いて、「SS501の曲から歌いたいと思います。久しぶりに歌う?いやさっき…昼の部に歌ったからそんなに久しぶりじゃないんだけど(笑)まあね、公式的には…じゃあ皆、一緒に歌ってください」と紹介した次の曲は『ホシゾラ』『Gleaming Star』。SS501の曲のなかでファンもお気に入りの曲とあって、ファンの一人一人に想いが届くように、歌詞を噛みしめながら丁寧に歌い上げていくジョンミンにファンが持つパールグリーンのペンライトがまるで星のように輝いていた。

DSC_0733ジョンミン:ハイ、続いて4曲聴いていただきました。『ホシゾラ』もカバーをする予定。まだ決定ではない。
ファン:えー!?
ジョンミン:する。次は僕、パク・ジョンミンがグループ時代に歌ったソロ曲を歌いたいと思います。昼の部に歌って思い出したのは、この曲を日本で初めて歌った時、コンサート?どこだったかな?大阪だったかな?
ファン:東京
ジョンミン:東京?踊りながら歌ったという衝撃的な現実を思い出して…(笑)その『Here』を歌いたいと思います。
当時を懐かしみながら『Here』を歌唱するジョンミンに、ファンもそのころを思い出すかのように噛みしめながら聞き入っていた。
ジョンミン:今も歌いながら思い出しちゃって(笑)。バラとかもここに飾ったりとかして、ちょっとお芝居みたいな?そういうのをやったんだなと。それがミュージカルやる前?そういう自分に気づいて『あ!こういうのもステージで出来るんだ』と思って。まあ、そこから(ミュージカル出演が)始まったといっても過言ではない感じです。

「この曲は、SS501のソロコレクションの中で歌った曲で、ソロとして活動した曲です」といい『ハミョヌンアンデ』を切なく歌い上げると「男の色気!」とファンから声がかかり「良いこと言うね~。もっと男の色気をちょっと見せるために、近づきます(笑)」とサブステージに移動するとジョンミンに花道周辺や後ろの席から「うわ~」と感嘆の声が上がった。「この曲は、目をとじて聞いてほしい」というお願いに「え~」との声が聞こえると「まあ、とりあえず聴け!」とオレ様ぶりを発揮しながら披露した『 나뿐인가요(ナップニンガヨ)』は、ちょっとかすれたセクシーなジョンミンの歌声に目を閉じて、うっとりと聴き入るファンもみられた。

DSC_0637続く『Never Again』は、SS501が初めて1位を獲得した曲。「選曲を間違えました(笑)」というジョンミンだったが、持ち前の声量で歌い上げるとファンは掛け声をかけながらもうっとり聞き入っていた。最後の囁くような歌詞に「きゃー!」と、歓声が飛び交い、会場のファンはメロメロに。照れた様子で「” l boat say that is over now ”いまだにどういう意味かは、わかりません」と笑いをとるジョンミン。

「ファンクラブ投票で1位を獲得した曲です。これは僕のソロ曲です」というと自身が出演したモバイル・ドラマ「八月のラヴソング」の主題歌『君色』を熱唱。そして「ファンレターであるファンにしつこく”この曲歌って下さい。どうにか”と言われて、選びました。夜しか聴けない特典です」というとファンは歓声をあげて喜び『Promise to Promise』を披露した。

DSC_0821ジョンミン:やっぱりそっちの方がいいと思う。”Kissより強い約束”約束…皆、愛の約束(笑)まじめに。この曲、本当は夜にしか聴けなかったはずなんだけどさっき、昼にアンコールの時にリクエストで歌っちゃった…んです。でも、歌います。ん?韓国語がいいと言われても今、色々大人の事情で(笑)そういえば、そろそろ最後の方です。
ファン:えー早い!
ジョンミン:早い?いやぁ、そうでもないと思うよ。結構、時間たっぷり楽しんだと思うよ。
ファン:やだー
ジョンミン:ん?MC入れる?何か聞きたい話とかあるの?
ファン:ダブル(SS501)の話~
ジョンミン:(ファンの声をマネた高音で)どんな話~?今だから言える?例えば?たーくさんあるよ(笑)なーんでも言えるよ。
ファン:(大歓声)
ジョンミン:タイトル、話題?話題をくれ!仲がいい?まあそこそこだね。皆、僕のことをかっこいいから嫉妬してるみたい。じゃ、ほかの!ん?お金、何?誰が一番儲けているかということ?(笑)誰なんだろーな?ヒョンジュン末っ子が意外に一番そうだと思うよ。一番ではないかな?リダが一番。次は、マンネで。たぶんずっと下が僕で。
ファン:えー!
ジョンミン:末っ子が貯めるのは、無駄なお金を遣わない。ケチということ(笑)僕はご飯とかおごったりとかするけど、お会計の時に末っ子はずっとこうやって…(靴ひもをずっと触って時間稼ぎしている様子を再現)食べに行くときだけブーツを(笑)
ファン:(大爆笑)
ジョンミン:僕がいなくなったら僕のマネージャーはどうするかって?僕のマネージャーはスンハというんだけど、その子もまだ若くて日本的にはまだ21かな?その子も秋ぐらいにまた(兵役に)行く。
ファン:えー!?
ジョンミン:同じ時期に戻ってきてまた一緒に仕事する。同伴?同伴って何?一緒には行かない。彼はすごく汗っかき?だから彼は夏イヤ(笑)彼は若いからいつでも自分で選んでいけるので秋ぐらいに行く。

DSC_0514ファン:マネージャーがいない時期はどうやって仕事に行くの?
ジョンミン:2ヶ月は休みでその後から仕事させる。なんでもさせる。おかあちゃんの店だったり、僕の練習のスケジュールもあるから。国の仕事もあるから、みんなと会う準備を始める。
ファン:バースデーだから歌って~
ジョンミン:バースディソング?今?誕生日?そんな個人的な希望を(笑)でもおめでとう。誕生日の時に来てくれてありがとう。Happy Birthday to You~(歌うジョンミン)GWにきてくれてありがとうございます。SNSでGWと書いていてこれはなんだろうと思ったら”ゴールデンウィーク”忙しい時にきてくれてありがとうございます。それではMCは十分だから(笑)

ライブも終盤に差し掛かり、千年過ぎても愛はかわらないという曲『千年経っても』を歌い上げ、「本当に最後の曲です。(ファン:ダメ!)アンコール、アンコールしてくれたらまた出てくるよ。僕なりに曲順を大切にするんだけど、後ろの方の曲はメッセージを残した歌がたくさんあるんです」と明かし、この曲にもジョンミンの想いが込められていると告げると、エンディング曲『永遠に』『Always and Forever』の2曲を続けて熱唱。ファンがまだ歌の余韻に浸っていると「じゃ、本編は終了です。一応はけますので」と笑いを誘い、一旦退場した。

アンコールの声援に再登場したジョンミン。
ジョンミン:じゃあ、このアンコールは皆のリクエストでいきたいと思います。できる曲とできない曲もあるので、できない曲は聞こえないフリをします(笑)何個か言って、そこから選ぶ
ファン:愛をください、さよなら、ワンドゥコン、4 Chance、U R Man、ネモリ、Love Like This、Wonderful…(会場から次々とリクエストの声が)
ジョンミン:その中から選びましょう。「4 Chance」?ここで初めてリハやる。まぁアンコールだしみんな気楽に、本編はもう終わってるから。ここからはサービスタイムみたいな(笑)ダンスは明日。アコーステックだから、今日はこれだから踊りずらい。

DSC_0621足元を指さし、サンダルであることをアピールするジョンミン。ファンに「立っていいよ」と言い、『4 Chance』を披露。踊らないと言いつつも、ダンスもしっかり見せてくれたジョンミンに会場のテンションは一気にヒートアップし大歓声に包まれた。

「それでは次にいきたいと思います。次は本当はイチオシの曲を歌おうと思っていたけど、皆が立っているから、もう一曲だけリクエストに答えます」というとファンのリクエストで『コプチェギ(弱虫)』に決定。花道に来て歌ってほしいという声に「やだぁ~(笑)」といいながらもセンターステージに移動しパフォーマンス。高揚感あふれるナンバーにパールグリーンのペンライトを大きくふり大興奮でジャンプをするファン。ジョンミンも客席にマイクを向け、サビ部分“ポゴシプンデ ノムポゴシプンデ~”を会場一体となって大合唱した。

「それでは最後に聴いてください。“ワンドゥコン(えんどう豆)”“ワンドゥ豆?”(ファン:えんどう豆)[会場爆笑]どーでもいい、じゃみんなで」と、ラスト曲『えんどう豆』を歌唱。途中、“one more time”と叫ぶタイミングを間違え、思わず口を押さえて苦笑いする一幕も見られたが、最後は「せーの!ヘンボカルコヤ~(幸せになろうね)」とファンと一緒に大合唱。

DSC_0561「今日本当にありがとうございました。皆、明日もあるので早く帰ってゆっくり休んでくださいね。パク・ジョンミン10周年のコンサート終了です。ありがとうございました。」それでもアンコールを願うファンに、「アンコールは明日だよ。ありがとうございました。気をつけて帰ってくださいね。バイバイ。愛してるぞ~」と優しい言葉をかけ、ステージを後にした。

◆パク・ジョンミンJAPAN OFFICIAL FANCLUB http://www.parkjungmin.jp/

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