【オリジナルインタビュー】 ~DKB (ダークビー)~ DKBの名を一躍広めた『PEAK TIME』へ出演した理由、気づいたことや学んだこと….

本記事一番下方に 「DKBチェキプレゼント」のお知らせがございます。 是非最後までご高覧いただきご応募下さい!!

抜群のパフォーマンスでグローバル K-POP ファンを魅了している8人組ボーイズグループ DKB(ダークビー)。 E-CHAN、D1、GK、 HEECHAN、LUNE、JUNSEO、 YUKU(日本人)、 HARRY-JUNE の 韓国人 7 名と日本人 1 名で構成されている。

2020 年 2 月に 1st ミニアルバム 『Youth』にて鮮烈な韓国デビューを飾った。 2022 年 10 月には「KCON 2022 JAPAN 」に出演するため初 来日、DKB の魅力を日本の K-POP ファンに広く伝えた。その勢いのまま翌 11 月には日本で初の単独ショーケ ース『DKB First Showcase in Japan 2022 ~Fantastic Stage~』開催。 2023 年 2 月には韓国 JTBC にて 放送されたオーディション番組『PEAK TIME』に出場し、最終 4 位という好成績を残し、DKB の存在を世間に 大きく知らしめた。

4 月に開催した日本初単独コンサート『DKB The 1st Concert in Japan 2023 – Inaugurate-』は 2 公演ともに全席完売。最高のステージを観たファンからの熱いラブコールに応え、9 月 8 日 – 10 日には初の単独 Zepp ツアー『DKB Zepp Tour 2023 -Progress-』を開催し、成功裏に終えた。

今回 その Zepp ツアーのために来日した DKB にインタビューさせていただくことが出来た。(※ 掲載が大変 遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます

DKB の名をさらに注目させた『PEAK TIME』出演について、 Zepp ツアーについてなど 現在の心境を伺わせていただいた。 DKB は 2023 年 11 月 30 日(木)午後 6 時、 7thミニアルバム『HIP』にてカムバックするが、その 2 ケ月前、このインタビューを実施した時期にリリ ースした 6th ミニアルバム『I Need Love』と リパッケージアルバム『We Love You』についても、語ってくれた。 6th アルバムの爽やかなイメージとは異なり、11 月 30 日発売となる『HIP』ではダークな DKB を見 せるとのこと。 様々な色、多くの魅力を持った DKB を、このインタビューから感じて欲しい。 音楽にどれほ ど真剣に向き合っているかを知ることが出来るだろう。


◆まずは『PEAKTIME』出演、お疲れ様でした。 皆さんの凄いパフォーマンスやスキルの高さには大きな感動 を受けました。 『PEAKTIME』へ出場しようと最初に提案したのはどなたですか? メンバー全員がすぐに賛成しましたか?

E-CHAN: 出演を決めたのは僕、E-CHAN です。 まず、この番組がスタートするということを、知人を通じて 知ったのですが、その知人が 「DKB が出たら絶対上手くやれると思う」と言ってくれて。 僕たちもきっとうま くやれるという確信があり、一度挑戦してみたいと思ったんです。 そして、僕たちがどれくらいのレベルなのか ということを、『PEAK TIME』に出演して審査員の方々に評価していただきたいと思いました。 いざ出演してみ たら、僕が思っていた以上にメンバーが一生懸命やってくれて、DKB というチームが一段上にあがれたような気 がして嬉しかったですし、出てよかったと思います。 機会をくださった『PEAK TIME』に感謝しています。

E-CHAN

◆サバイバル番組は 心もからだもとても疲労するとわかっているのに、あえて挑戦したのは何故ですか?

E-CHAN:サバイバル番組に挑戦しようと思った理由は、より多くの方たちに僕たちのステージをお見せしたか ったからです。 僕は、競争を通じて刺激を受けることで成長すると思っています。 DKB はまだまだ成長段階に あり、『PEAK TIME』に出演することでもっと成長したいと思いましたし、僕たちが精一杯準備したステージを お見せしたかったんです。また、今まで僕たちは“DKB だけのカラー”を明白にお見せしてこられなかったので、 サバイバル番組を通じて“DKB だけのカラー”を確実にお見せしたいと思い、出演することにしました。 実は、 僕たちは『PEAK TIME』のステージを準備することに対して、そこまで大変さを感じていなかったんですよ。 む しろ楽しく、そしてかっこよく見せようという部分にサバイバル番組の面白さを感じていたくらいでした。

◆第1ラウンドや第3ラウンドでオールピック(※審査員からの満点評価)なのを見た時、どんな気分でしたか? 特に第3ラウンドの課題曲『CocoColada』ではとても苦労していたようですが

YUKU: まずオールピックをいただけた時は全員で喜びました。 今までちゃんと評価されるという機会があまりなかったのですが、オールピックをいただけたことで「今までやってきてよかったな」という気持ちになりました。 『CocoColada』の時も、一人ひとりが頑張ったからこその成果だと思います。 特に『CocoColada』は 僕たちに似合う曲だとは思っていなかったので、最初は「できるかなぁ…」という不安は少しありましたが、と にかく「やってみよう!」という気持ちで挑んだところオールピックをいただけたので、本当によかったです!

全員: ありがとうございます! (※と、その時を思い出したのか本当に嬉しそうな表情を全員が浮かべていた)

YUKU

◆第2ラウンドで B チーム(※DKB が入ったチーム) の雰囲気がとても良く、それに伴って歌もパフォーマンスもラップもダントツの上手さでした。 他のグループと一緒に同じチームでやることで意識した部分はどんなところですか? (※第2ラウンドは数グループが1つのチームとなり闘うチーム戦)

D1: やはり短い時間の中で最大限のステージをお見せしなければならないラウンドだったので、各自のポジション(※ボーカル・ラップ・ダンス)において、他のグループのメンバーたちと仲良くなろうと努力しました。 そうすることで、お互いにしっかりとフィードバックもできますし、よりいい効果が生まれると思ったので、他 のチームと仲良くすることをまず重視しました。

D-1

◆『PEAKTIME』に出場したことで自分たちが 改めて気づいたこと、学んだことはどんなことですか?

LUNE: 第 2 ラウンドでは本当に多くのことを学びました。 普段は DKB だけで行動していますが、この第 2 ラ ウンドを通じて他のグループと関わり、他のグループの強みや魅力をたくさん吸収できたことで自分自身の成長 につながったと思いますし、やはりサバイバルということもあり色々なグループのステージを直接見て、学んで、 感じることできたという点で『PEAK TIME』に参加して良かったと感じています。

LUNE

◆『PEAKTIME』で DKBの良さをアピール出来たと思う部分は?

D1: まずは“リアクション”。 そして、最初のサバイバルラウンドで初披露した ATEEZ 先輩の『멋(The Real)(흥:興 Ver.)』のカバーステージ。 おそらくあの時から “僕たち DKB だけのカラー”をはっきりとお見せできたのではないかと思います。

◆今回は 9 月 8 日 Zepp Haneda 、9 月 10 日 Zepp Namba にて LIVE 開催のための来日ですが、初の Zepp ツアーへの 意気込みを聞かせてください

GK: 他の国ではたくさんツアーをしてきましたが、隣国である日本では初めてツアーを行うのでとても光栄です。 今まで日本のファンの皆さんがたくさん愛してくださっていることを肌で感じてきたので、今回もステー ジで最善を尽くし、感謝の気持ちで臨みたいと思います!

GK

HEECHAN: まず、日本の BB の皆さんにお会いできるので楽しみです。 ハイタッチ会やサイン会を行いまし たが、ついに僕たちのステージをお見せできるので光栄に思いますし、一生懸命準備したステージ、たくさん期 待していただきたいです。

HEECHAN

◆公演の一番の見どころを教えてください

D1:『PEAK TIME』で良い成績を収められた理由は、僕たちのパフォーマンスにあると考えているのですが、 今回の Zepp ツアーでもパフォーマンスに集中して見ていただければ嬉しいです。 また、様々なステージを準 備しましたので、その点にもぜひ注目してください。

◆6th ミニアルバム『I Need Love』と リパッケージアルバム『We Love You』 がとてもいい成績を記録し ていますが まだ聴いていない人たちのために今回のアルバムのコンセプトを教えてください

JUNSEO: 『I Need Love』は、やわらかく美しいメロディーの楽曲です。6th ミニアルバムリパッケージ『We Love You』のタイトル曲『Told You(말했잖아)』は、繰り返されるフックが特徴的で、洗練されたメロディーの 楽曲なので、聴いていただければ「細かい部分までこだわって作られているんだな」と感じていただけるかと思 います。 また、今回は“王子様コンセプト”なので(笑) 皆さんに気に入っていただけるのではないでしょうか (笑) たくさん聴いていただければアイシテマス(嬉しいです)~!♡

JUNSEO

◆リパッケージアルバム収録の『말했잖아(マレッチャナ)』、『All Yours』は 今までの HIPHOP カラーの強い DKB とはちょっと違う、ソフトな中に潜む情熱を感じました。 DKB の音楽の幅が広がった気がしました。 ア ルバム制作で意識した部分は?

HARRY-JUNE: 僕は今回、『Told You』の振付制作を担当したのですが、曲に合わせて感性豊かな振りを多く 取り入れようと思いました。 また、サビでは DKB らしくパワフルでエネルギー溢れる振りを最大限 取り入れ たり、曲の途中途中でファンの皆さんならきっとわかるであろうメッセージを取り入れようと努力しました。

HARRY-JUNE

◆曲のタイトル「I Need Love」に ちなんで、皆さんが 今、一番ほしいものは? 「I Need 〇〇」を教えて ください。(※今回はファンの皆さん・・は NG 回答です!)

GK: (即答で) たこ焼き!

GK

HARRY-JUNE: 家! (笑)

HARRY-JUNE

E-CHAN: 強い力 (と、マッチョポーズ)

E-CHAN

D1: ハリーポッターのスタジオ(=ワーナーブラザーズスタジオツアー東京)

D1

YUKU:大阪にある ユニバーサルスタジオジャパン!

YUKU

JUNSEO: ソアリン(=ソアリン : ファンタスティック・フライト/東京ディズニーシーのアトラクション)

JUNSEO

LUNE: スパム…、チャドルバギ…、スンドゥブチゲ~ (※チャドルバギ=薄切りの牛バラ肉) おなかすいた~ (笑)

LUNE

HEECHAN: ジーンズ !

HEECHAN

◆最後に これから DKB(ダークビー)はどんなグループになっていきたいですか?

E-CHAN: “エネルギー溢れるグループ”としてこれからも続けていければと思っています。 また、これからもっ と成長したい点としては、歌であったり、ダンスであったり、はたまたバラエティー能力であったり‥。 「一つ も欠けることなく、すべて上手なグループ」という風に皆さんの目に映れば嬉しいですし、僕たちだけのアイデ ンティティを確実に見つけられればいいですね。 例えばヒップホップだとか‥僕たちは初め、ヒップホップを 基盤としたグループとしてデビューしたので、ヒップホップの完全性を見つけていきたいです。 皆さんの期待 に応えられるようこれからも一生懸命努力し続けるので、沢山応援していただけたらと思います。

interview : Chizuru Otsuka

photo : SiN


DKB 日本オフィシャルファンクラブサイト  https://dkb.jp/

DKB Japan X (旧 Twitter) https://twitter.com/DKB_japan

DKB JAPAN OFFICIAL YouTube https://www.youtube.com/c/DKBJAPANOFFICIAL

DKB(JP) OFFICIAL LINE https://page.line.me/dkbjapan

DKB 情報 ★

7thミニアルバム『HIP』は、11 月 30 日(木)午後 6 時、各種音源サイトを通じて発売

詳細はこちらでチェック ⇒ https://dkb.jp/


【チェキプレゼント】

インタビュー時に撮影した DKBのチェキを各メンバー2名様、合計16名様に!!!

ちょっとかわいいうさ耳をつけた レアチェキになります♡

必ず下記ご応募要項をよくお読みいただき、ご応募下さい。 条件をすべてクリアいただかない場合はご応募は無効になります。

以下①~③の条件を必ずクリアして下さい

①韓ペンをフォロー (@_Kanpen) https://x.com/_Kanpen?s=20

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③リプ欄に  希望メンバーの番号+メンバー名を書いてリプ。★インタビューのご感想をお書き添えいただけると当選率UP…. かも♡   <※記入例: ②D1チェキ希望 >

<チェキ番号>

①E-CHAN

②D1

③GK

④HEECHAN

⑤LUNE

⑥JUNSEO

⑦YUKU

⑧HARRY-JUNE

締切 :2023年12月10日 (日)22時

当選者には後日DM致しますので必ず韓ペンXをフォロ―してください

★必ずリプでご応募下さい。 引用RTに希望チェキ番号などを記入いただいたものは無効になります。

★鍵アカのかたはこちらから見えません。 鍵ナシのアカウントからご応募下さい

★写真は選べません。 どちらが届くかはお楽しみにお待ち下さい♡

★見本と色が多少異なることがございます

★ご当選DMは必ず韓ペンから送られたものかご確認の上、リプして下さい!(なりすましアカウントにご注意下さい!)

★ご当選者様には発送のために個人情報をいくつかお伺いいたします。ご提示いただけるかたのみご応募下さい。 回答期限がございます。 期限を過ぎますとご当選権利が次のかたに移行致します。ご了承下さい

★転売禁止です

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★DKB  韓ペンが過去に行ったインタビュー

【韓ペンオリジナルインタビュー】
~DKB(ダークビー)~
2022年 念願の来日! KCON 2022 JAPANや 初のショーケースでBBに会えて幸せ♡
隣のメンバーの魅力は…. 僕を色に例えたら??⇒  https://kanpen.asia/archives/61303


★DKB の存在を広く知らしめた『PEAK TIME』の出演チーム 3 組が集結!「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」の日本初公演が開催決定!

■公演タイトル
PEAK TIME CONCERT in JAPAN
■主催
株式会社 STONE.B/mahocast
■会場
パシフィノコ横浜国立大ホール
https://www.pacifico.co.jp/visitor/floorguide/convention/tabid/203/Default.aspx
■ 日程
公演日:2023 年 11 月 28 日(火)~ 29 日(水)
開場時間:18:00~(両日とも)
開演時間:19:00~(両日とも)
公演詳細⇒ https://kanpen.asia/archives/70742