of_tt2_0240_s2010年7月韓国でデビュー以来、韓国国内だけでなく日本でも着実に支持を増やし、今年デビュー5周年を迎える男性6人組アイドルグループTEEN TOP。すっかり大人になった彼らの魅力が集結した『TEEN TOP 5th ANNIVERSARY LIVE in Japan 2015』が7月4日(土)日本武道館で昼夜2回開催された。当日はあいにくの雨にもかかわらず国内外から多くのファンが駆けつけた。

メンバーが登場すると大歓声が起こった。彼らの韓国デビュー作『Clap』からスタート。続いて一度聴くと忘れられない印象的な『Supa Luv』。すでにこの2曲でTEEN TOPのダンススキルの高さが光る。角度、高さ、動き・・・全てが完璧に揃っている。続いての『Be ma girl』でも見事な流れるような美しいダンスで魅了する。TEEN TOPのダンスが全員揃っているようにファンのコールもとてもよく揃って大きく鳴り響く。ファンの声が公演をますます盛り上げる。

re_of_tt2_0834_NIEL_sC.A.P:僕たちTEEN TOPはまもなくデビュー5周年を迎えます。日本でこんな素敵なステージを二回もできてうれしいです。
NIEL:本当に久しぶりで胸がときめきませんか?僕たちに会いたかったですか?
L.JOE:どの位?(ファンが大きな声で応えると満足そうにしていた) 僕たちは2010年7月にデビューしました。みなさん今日の気分はどうですか?
RICKY:気分をからだで表現して!
(L.JOE、C.A.Pはタオルを振り回したりして表現、RICKYはタオルをヌンチャクのように動かして表現した)
NIEL:次の曲は僕たちの成熟した魅力をお聴かせします。

of_tt2_4002_CHUNJI_s『Missing』『Love is…』ではメンバーの歌のうまさやハーモニーの良さが光った。大人なメロディラインをせつなく歌い上げる。 続いてピアノの美しいメロディに合わせて『Cry』を歌った。続いて「六人六色」と題された、スチールやMV撮影時の映像が流れた。彼らの様々な表情にファンの目は釘付けになった。NIELがステージ中央にひとりで登場。ソロデビューアルバムのタイトル曲『Lovekiller』を歌った。NIELは歌もダンスもとても上手い。途中L.JOEが現れラップで応戦。そのままステージ前方に行きスタンドマイクを前に 『Memory…』という曲で恋人との別れに今までの二人の思い出が蘇る男の気持ちを聴かせた。続いてCHANGJOが登場。『Sometimes』という曲。別れた彼女といつか思い出を語り合うはずだったのに・・・とせつない気持ちを美しいダンスとともに聴かせた。歌の最後に低音の魅力ある声で「愛してる」と言い客席から黄色い声が上がった。続いてRICKYソロは キム・ボムスの名曲『会いたい』。かわいい印象だったRICKYはすっかり大人の表情を見せていた。CHUNJIが登場し、 雨の中乗ったタクシーの中で恋人との離別に苦しみ、その気持ちのやり場に困る男心を歌ったキム・ヨヌの『離別タクシー』をじっくりと聴かせた。

re_of_tt2_3971_CHANGJO_sCHANGJO:僕たちTEEN TOPの5周年について話しましょう。
C.A.P:今まで一番嬉しかったこと。
NIEL:武道館でコンサートを開けたこと。 
L.JOE:今までで一番悲しかったときはいつですか?
CHUNJI:今!(客席から「え~?」と声が上がる)今日は喉の調子が悪くてうまく歌えなかったから・・・
CHANGJO:5年間で一番自分がかっこいいって思った時は?
RICKY:シャワーを浴びてるとき(笑)
CHUNJI:僕、RICKYがシャワーしてるの見たけどそうじゃなかったよ(笑)
(RICKYが涙目になってしまい、彼の純粋さに客席から大きな歓声が上がった)
L.JOE:僕が一番かっこいいと思うときはCHUNJIのとなりにいる時(笑)
NIEL:C.A.P兄さんは 人と話しているのは嬉しい?
C.A.P:僕はよくひとりでスタジオにいるから、あまり人と話さないんですよね。独り言をしょっちゅう言ってる(笑) メンバーと一緒に活動してるときはこうやって誰かが返事をしてくれるのが嬉しいよ。

前方ステージで『To You』を歌い始めると、ファンの応援コールが一斉に入った。次に前方ステージに一列に並び『I’m Sorry』を歌う姿は大人の男の色気すら感じた。表情も男らしく凛としている。『Don’t I』では 華やかな曲調でRAPを聴かせた。
of_tt2_3489_C.A.P_sメンバーが愛嬌など見せたトークコーナーの後、続いてC.A.Pがダンサーをひきつれ『I love my self』で 余裕、貫禄すら感じるRAPを披露。続いて『Wild boy』は途中L.JOEも入り、かっこいいRAPセッションを行った。ここで「NATURAL BORN TEEN TOP」と題する映像が流れPV撮影時などの自然な姿を見ることができた。

re_of_tt2_4594_s全員が黒×青をイメージした衣装に着替えて来たのち『ah-ah』『Please』『Confusing』を続けて歌った。
CHUNJI:僕たちの新曲3曲どうでしたか?
RICKY:今回は僕たちの自作曲も入っています。夏ということもあって明るい軽快な曲も入れています。
L.JOE:僕たちこんな風にまた活動を始めました。僕たちをたくさん愛してくれるよね?

ここでとても美しいメロディで大ヒットしたバラード『手の甲がかすめる』。ファンたちがメンバーの名前をコールして曲に華を添える。『5 Seasons』は軽い大人タッチの洒落たナンバー。TEEN TOPの歌声の美しさ、ラップの実力を感じる。続いてTEEN TOPファンの呼称でもある『Angel』、「君が僕の横にいるってことが毎日毎日 ありがたくて僕は元気になれるよ・・・約束する。君のそばにいるって」という歌詞にこめたTEEN TOPからファンへの感謝と愛を少しでも近くで伝えるためにメンバーはトロッコに乗り、客席を一周した。

そのあとメンバーからAngelたちへの愛のこもったメッセージ映像が流れた。「僕たちをみんなが愛してくれるかとても心配だった。でもこうやって愛してくれている。デビューして5年が過ぎたけれど これからも一緒に思い出を作れたら嬉しい。今日という日を一生忘れない。Angelは僕たちにとって欠かせない人。永遠に愛しています。辛い時もいつも一緒にいてくれてありがとう。時々失敗もするけれどさらに努力していきます。Angelのおかげでずっと幸せでした。さらにみんなの力になれるような誇らしいTEEN TOPになります!」

of_tt2_4899_L.JOE_s温かいメッセージのあとはいよいよラストスパート。激しいダンスナンバー曲が続く。ラフなHIPHOPファッショに身を包んで『HOT LIKE FIRE』を歌った。そして人気曲『CRAZY』が始まると迫力あるダンスとメンバーの力強い歌声ににファンのボルテージも上がる。『Why+Oh!Good+so sweet』スクリーンにはたくさんのハートが描かれていてとてもかわいい。ここまでで約二時間近く歌い踊り続けているがトランスミュージックに合わせた足のステップが乱れることなく全員きれいに揃っている。TEEN TOPの定評あるダンスをどんどん見せつけてくる。『Walk by・・・』ではTEEN TOPのスローガンを掲げるダンサーがステージに登場して一緒にライブを楽しんでいる。ファンも曲に合わせてコールをし、会場がひとつになっている。

re_of_tt2_4792_RICKY_sL.JOE:最後にひとりずつ今日の感想を言いましょうか。
CHANGJO:久しぶりにコンサートができて皆さんの笑顔から元気がもらえた気がします。次はもっと大きな会場でお会いできたら嬉しいです。愛しています。
C.A.P:今日は一日二回公演をしたんですが、二回目がはじまるときに二回は大変だな、できるかなと思ったんですけれど皆さんにお目にかかってこのように盛り上がってすることができました!ありがとう。
NIEL:こんな風に僕たちはみなさんに会いに来たんですが皆さんも来てくれてありがとう。今日はとても楽しい公演でした。8月にまた会いに来ますからたくさん期待していてくださいね。
CHUNJI:今日はとても大きな声で応援してくれてありがとう。今日の(声のでなかった)僕をどうか忘れてくださいね(笑)8月に素敵なステージで戻ってきますから期待してください。
L.JOE:一日二回公演なんてできないと思っていたけれど、僕たちを動かしてくれたのはみなさんの声だと思います。今日は雨もたくさん降っていますけど気をつけて帰ってくださいね。
RICKY:こんな素敵なステージで公演をさせてくださりありがとう。僕たちはいつもかっこいいTEEN TOPになりたいと思います。そして次に戻ってくるときもかっこいい姿で戻ってきます。残りの曲、思い切り楽しんでくださいね。
NIEL:僕たちは8月に名古屋・神戸・福岡で公演をする予定です。今日楽しいと思ったかたはまたその時にも来てください。
RICKY:一緒に歌いましょう!みんな準備できた?

『Rocking』はファンの力強いコールが入るとても盛り上がる曲。銀テープも飛び出し客席を飾る。ラストまでもつれることなく見事な足さばきのダンスステップを見せる。こんなに踊っても息も上がらず、全員がきれいに細かいところまで揃ったダンスを披露し、実力派という印象を残しステージをあとにした。

of_tt2_4300_sアンコールとして『Miss Right』、ステージ中央に集まってジャケットの裾をみんなで持ってヒラヒラさせたり、手でキラキラポーズをしてみたりメンバーが楽しくステージを終えられた喜びをからだで表現していた。そのまま再び『Angel』など2曲を歌いながらトロッコに乗り客席内を一周した。L.JOEがタオルを客席に投げたり、CHUNJIはポケットから何かを取り出し客席に投げ込んだりしてファンへ感謝を表した。ステージに戻ったCHANGJOも客席にタオルを投げ、メンバーは笑顔でステージをあとにした。

最後まで完璧なダンスと歌声でファンを魅了したTEEN TOP。デビューした時はまだ か細い繊細な少年のイメージが強かったが、5周年を迎えた今、大人の雰囲気をもった立派な青年に成長していた。ファンたちは充実した公演内容と曲目数に大満足していた様子だった。これからもっと成長していくTEEN TOPから目が離せない。

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「TEEN TOP 5th ANNIVERSARY LIVE in Japan 2015」(追加公演)

◆名古屋公演◆
【日時】2015年8月14日(金) 18:00開場/18:30開演
【会場】日本特殊陶業市民会館 フォレストホール https://www.bunka758.or.jp/scd01_top.html
【お問い合わせ】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(10:00〜18:00)

◆神戸公演◆
【日時】2015年8月15日(土) 16:00開場/17:00開演
2015年8月16日(日) 13:00開場/14:00開演
【会場】神戸国際会館こくさいホール http://www.kih.co.jp/kokusai_hall/
【お問い合わせ】ソーゴー大阪 06-6344-3326(月〜金 11:00〜18:00)

◆福岡公演◆
【日時】2015年8月17日(月) <昼公演>15:00開場/15:30開演
               <夜公演>18:30開場/19:00開演
【会場】Zepp Fukuoka http://hall.zepp.co.jp/fukuoka/
【お問い合わせ】GreeN Music 092-714-0230(平日 12:00〜18:00)
【料 金】9,800円(全席指定・税込)
※(福岡公演のみ)入場時別途ドリンク代必要
※3歳以下入場不可、4歳以上有料
【チケット】
一般発売 :2015月7月19日(日)~
チケットぴあ予約はこちらから!
【主催】TOP MEDIA / TEEN TOP ジャパンオフィシャルファンクラブ
【企画・制作】株式会社TIMO Japan
【招聘・運営】Mdash (バッドニュース)

■TEEN TOPジャパンオフィシャルファンクラブ http://www.teentop.jp/

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