【韓ペンオリジナルレポ】 ~n.SSign(エヌサイン)~PRE-DEBUT MINI ALBUM 『SALTY』を引っ提げ日本で初の単独公演を開催!夜公演を詳しくレポ!


【韓ペンオリジナルレポ】n.SSign 『n.SSign JAPAN 1ST FANMEETING ‘SALTY’ produced by ABEMA』   2023年2月18日 ・18時公演

※本記事掲載写真は全て オフィシャル提供((C)AbemaTV, Inc.)

★本レポは夜公演ですが、お写真は昼公演のものになります。ご了承下さい。夜公演お写真は到着しましたら追って掲載させていただきます。


2022年5月~8月、ABEMAとCHANNEL Aによる日韓男女グローバルオーディションプロジェクト「青春スター」で見事勝ち残ったアイドル派TOP7により結成された実力派ボーイズグループ n.SSign(エヌサイン)。

昨年10月、かつてはBTSも出演した新人登竜門として知られる伝統ある「15thKMF2023」で日本のファンの前に初登場。続いて12月の「“n.CHworld Live 2022” in Japan」、 2023年1月には「第73回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2023」などにも出演。デビュー前にもかかわらず他のアーティストと同じステージに立ち色々なことを学び実力に磨きをかけて来た。

そんなn.SSign がPRE-DEBUT MINI ALBUM 『SALTY』の発売を記念して、日本では初となる単独イベント『n.SSign JAPAN 1ST FANMEETING ‘SALTY’ produced by ABEMA』を2023年2月18日㈯ ところざわサクラタウンにて開催! 本記事では夜公演をレポする。(※写真は昼公演)

夜公演はABEMAでも生配信され、開演直前、まだ袖に居るn.SSignの様子もリアルタイムで届けていた。開演直前まで、客席のファンたちはスマホを見つめ配信に釘付けになりながら、n.SSignへの思いを募らせた。

イメージVCRが流れたあと、ついにメンバーがステージに登場! 歓声が起こると共にカラフルに点灯されたペンライトが大きく揺れた。

1曲目は 2023年1月2日、音源配信となったスペシャルアルバムから、タイトル曲『Woo Woo (이게 말이 돼?)』 。 フレッシュさ、可愛らしさ溢れる楽曲はオープニングを盛り上げるのにピッタリだった。 サビの♪Woo Woo~♪と歌いながら見せるちょっと愛嬌のあるポーズをファンも真似して一緒に楽しんでいた。曲に合わせたファンのコールも聞こえ、ファンミーティングは最初から大盛り上がり!

続いて今回リリースされるPRE-DEBUT MINI ALBUM 『SALTY』」から、ちょっぴり大人の香りが漂う楽曲『Beautiful』を披露した。

 3曲目は再び POPなナンバー、同アルバム収録曲『필요해(Need U)』。途中ヒウォンとソンユン、ジュニョクとソンユンとドハが可愛く絡むと客席からは「きゃ~っ♡♡」という声があちこちから聞こえて来た。 ♪君が必要だよ~♪とねだるような可愛らしい表情を浮かべながら歌うn.SSignに客席のファンは完全に心を鷲づかみにされていた。

4曲目、同アルバム収録曲『BOUNCE』はソウルポップナンバー。歌い踊るn.SSignを見ながら、なんとなくジャクソン5を思い出すのは、ビートに乗って最高の歌やダンスで楽しませてくれる高いエンターテイナー性、そして兄弟や家族のように息がピッタリと合っているからだろう。

ここまで4曲続けて一気に披露したが、n.SSignのダンスは後方から見ていてもわかるほど7人全員 指の先まで動きがしなやかで本当に美しい。そしてクセの無い歌声はとても耳に心地良い。 昨年夏、「青春スター」にて発掘された7人だが、今までこんな実力ある人たちが隠れていたのかと思うと、韓国のアイドルを目指す人たちの実力派人材の豊富さには改めて驚かされる。n.SSignは新人のフレッシュさが十分ありながらも、余裕を感じる。 努力を重ねて来たことから生まれる自信なのだろう。

唯一の日本人メンバーでもあり、n.SSign のリーダーでもあるカズタが

「皆さん、どうでしたか?長い時間をかけて新曲を準備したので、今日はたくさん楽しんで行ってください!」

と、まず挨拶。

カズタ⇒ヒョン⇒ドハ⇒ジュニョク⇒ソンユン⇒ハンジュン⇒ヒウォンの順で、笑顔で自己紹介し、ここからはMCの静恵一(サミットクラブ)と共に楽しい時間を過ごすことになった。

本日、世界初披露となった『Beautiful』や『BOUNCE』などの新曲について聞かれると

カズタ「長い間準備して来たのでようやく皆さんに見せることが出来てすごく嬉しいです」

ソンユンは「ついに公開出来て良かったニャン♡」と語り、言葉尻につけた「ニャン♡」にちょっと恥ずかしくなったのか思わずタオルで顔を隠してしまった。

ドハ「本当に幸せです。皆さんとずっと一緒にいたいです!…ニャン♡」

ヒウォン「めっちゃ嬉しいニャン♡」

ジュニョク「행복…하다…ニャン♡ (しあわせ…だ…にゃん♡)」

とてもシャイで一見クールなジュニョクが言う「ニャン♡」が可愛くて、おかわりが求められるとドハに抱き着き「先生助けて~」と抵抗する愛らしい場面も。

メンバーが言う「ニャン♡」は、先日ABEMAで放送された “n.SSign TV”で行ったけん玉ゲームの敗者 に罰ゲームとして今回のライブで語尾に「ニャン♡」をつけて話すというミッションが課せられ、実行したもの。ジュニョクは「今ならケン玉、上手く出来るのに~。あのあと家でずっと練習したんです」と負けず嫌いで努力家の一面をのぞかせた。

敗者の、ドハ・ジュニョク・ソンユン・ハンジュンは一歩前に出て4人全員で改めて「ニャン♡」をやらされ本当に照れくさそうにしていたのがとても可愛らしかった。ABEMA PPVで視聴しているファンが「カズタも失敗したよね」とコメントしたのを受け、カズタも「ニャン♡」を披露することに。カズタの「ニャン♡」に胸キュンしたファンからは「可愛いぃ~~♡♡」と声が上がっていた。

客席には小さな子供や、男性の姿も見え、n.SSignは老若男女、幅広い人気があることを証明した。

ここからはコーナーを通じてn.SSignの色々な魅力を知っていく。

最初は【n.SSignは こんなメンバーです!! ぶっちゃけ他己紹介】

最初はカズタがヒョンを紹介する。

カズタ⇒ヒョン「僕が長男でヒョンが二番目で、カフェとか行ったら本当は僕がおごる立場なんですけど、いつもヒョンが おごってくれるんです(※メンバーや客席から一斉に上がった「お~~!」「かっこいい!」の声にヒョンは立ち上がって、耳に手をあて「もっと言って」と嬉しそうに煽る)」

ヒョン「おごるのに特に理由は無くて… 美味しいものを食べて頑張ってねって」

ハンジュン「ヒョンはカズタにだけではなく、全員によくおごってくれるんです」

MCからお金持ちなのかと聞かれ

ヒョン「お金持ちでは無いですけど(笑) 若干余裕はあります」とはにかみながら答えた。

グループとして全員で食事に行った時の支払いはどうしているのかと聞かれ

カズタ「いつもヒウォンがまず払ってくれます。一旦僕が払うからあとで送金してねって」

ヒョン⇒ドハ「ドハくんは本当に可愛いです。特有の可愛い表情があって。(※と、くちをとがらせ拗ねるドハを真似してみせる)」

カズタ「この前もドハが僕に“お兄さん、愛してるよ”って言うから、僕が冗談で“いいや”って拒んだらドハが“あ~、なんでだよぉお”って口をとがらせて(笑)」

メンバーからも客席からも「可愛い♡」と声があがると、照れながらもかなり嬉しそうなドハ。

そんなドハからジュニョクを紹介。

ドハ⇒ジュニョク 「ジュニョクは猫です。そして我が道を行くタイプです。いつも探さなくちゃいけない。どこですか~~って(笑)」

カズタ「集まる時もいつもみんなでジュニョクがいないって探すんです」

集合時、誰が一番寝坊したり遅刻したりするんですかと聞かれ全員がジュニョクをのぞき込み、ジュニョクは思わず遠くを見つめて視線をかわし、爆笑となった。

ジュニョク「自分でもマイペースだなって思います」

カズタ「n.SSign自身みんな魅力がバラバラなんで、こういうコも必要です(笑)」

ジュニョク⇒ソンユン「ソンユンくんは食べ物の好みがちょっと変わっています。チキンとピザが嫌いです(笑)チョコレートと、トッポッキとかも」

カズタ「僕がトッポッキを食べてると匂いを嗅ぐだけでイヤみたいです(笑)」

ソンユン「昔からある食べもの、お味噌汁とか、キムチチゲとか焼肉とかは好きです。でも、ハンバーガーも好きだし、ラーメンも好きですよ。昔は自分で色々作ったりしましたが、今は忙しいので買って食べてます」

ヒウォン「ソンユンは料理が上手ですよ。 みんなで食事に出かける時は、全員が好きなクッパを食べに行きます」

ソンユン⇒ハンジュン「僕とハンジュンは同じお風呂を使っているんですが、練習のあととか、ハンジュンは先にお風呂に入りたくてドアの前で「僕が先に入っていい??♡」って甘えた表情を見せるんです。でもハンジュンはお風呂が長くて…。 もう一人同じ部屋のヒウォンと僕は、毎回被害を受けるんです」

カズタ「40分以上長く入ってるんです」

ヒウォン「ハンジュンはシャワーで大きな音を出して、10分くらい歌をずっと歌ってるんです」

カズタ「そのせいで最近 ヒウォンから“近所迷惑だからやめなさい!早く出て”って怒られてました(笑)」

ハンジュン⇒ヒウォン「ヒウォンは僕の頼みを全部聞いてくれます。でも“ツンデレ”です。僕が”ヒウォン、これやって“って言うと最初は“やだ”って言うんです。でもあとで必ずやってくれるんです。 やってくれたのを知ると、いつも“♡”って思います(笑)」

ヒウォン「ハンジュンは断られた時の反応がとても面白いです。“あ~、なんで、なんで~?”って(笑) 」

ヒウォン⇒カズタ「毎日、朝、カズくんがキスを…。僕が寝てると “ヒウォン起きた? なんかついてるよ~”って言いながら (※ほっぺとか頭に) チュッ♡って(笑) 」

ハンジュン「僕たちのベッドは…」

カズタ「ハンジュンのベッドとくっついてるんです(笑)」

ハンジュン「だから起きると “ハンジュン~、チュッ♡”って(笑)」

カズタ「僕が先に起きるからまだ寝ているハンジュンを見ると可愛くて」

ハンジュン「悪くは…ない気分ですね(笑) 練習生時代から3年間受けて来たので、もう慣れました(笑)」

どうやらカズタのキス洗礼はメンバー全員が受けている様子。しかし、ジュニョク一人だけは強く拒むらしい。

ここで 『Salty』のMVを一緒に観ることになった。

撮影で苦労した点を聞かれると

カズタ「練習室では鏡を見ながら練習したり移動を合わせたりするのですが、鏡が無い場所だと難しいですね。撮影が博物館みたいな所で、踊るのにバランスを合わせるのが難しかったです。でもn.SSignはチームワークが凄いので、撮影しながらn.SSignで良かったな、チームワークを合わせて乗り越えることが出来るって思いました」

n.SSign 『Salty』MV

撮影する前にスタッフからコンセプトなどの説明を受け、どのような表情や演技をするか考えていくそうだ。

ソンユン「(ヒョン・ソンユン・ヒウォンの)3人で驚くシーンが難しかったです」

ヒョン「3人で撮影するところはみんないるからいいけれど、1人で撮影するシーンは心細かったです」

ヒウォン「最初ドハくんが金魚になるって聞いた時はびっくりしましたが、出来上がった映像を見てみたらかっこよくてビックリしました」

そう言われ嬉しくて満面の笑顔でポーズをとるドハ。 曲のタイトル『Salty』の意味を聞かれ

ヒウォン「しょっぱいって言う意味もありますが、ムカつくって言う意味もあります。来てほしい人が来ないからムカつく。早く来て!っていう感じです」

続いてのコーナーは【ミニアルバムの裏事件大放出!!イラスト制作秘話】

今回発売するミニアルバムの制作秘話をただ語るだけではなくイラストで説明。公演前、事前に各々が描いた絵を見ながらトークを進めることになった。

MVの中でn.SSign以外に、かなりの存在感を放ったのが長ネギ!

バイオリンと長ネギの間に はさまれた自分自身を描いたカズタは長ネギを持ちながら撮影したがニオイが凄すぎて大変だったエピソードを語った。

絵が上手とメンバー内で認識されているヒョンが見せたのは 先ほどのトークでも出たヒョン・ソンユン・ヒウォンの3人が驚くシーン。なかなか上手く演技出来ず、撮影が長引いてしまったと撮影秘話を語った。

ドハが見せたのは金魚がどんどん人間に進化していく様子。進化図の下にレールの上を走るトロッコのようなものに乗った人も描かれている。 ドハの絵を見ながら、ヒウォンが「一緒に撮影したから状況がよくわかるんですが、金魚から人間に変化するエフェクトをよく見せるため、アトラクションに乗って撮影したんですが、それのスピードが速すぎてすごく怖かったのを描いたんでしょう?」というと、ドハが「当たり!本当に怖かったんです~」

ジュニョクの絵は 猫の周りがキラキラ輝いている。それを見たカズタは「これはMVではなく、ジャケット撮影の時の絵かな? 花火がいっぱい上がっている様子」ジュニョクは「そうです。花火が打ちあがった中、撮影したので楽しかったです」と絵の意が伝わり嬉しそう。カズタは「花火なのですぐ消えちゃうので、消える度にスタッフがそこに走って火をつけて…💦 スタッフさんは大変でした」と裏方の苦労話も披露。

続いて見せたソンユンの絵は 長椅子のようなところに腰かける人、周りにはスモークがたかれた様子。絵を見たメンバーは「こんなシーンあった??」と首をかしげる。ソンユンは「一人ずつ歌うシーンがあるんですが、僕一人だけの撮影シーンがあって、ライトを浴びながら曲に合わせて口パクするんですが、その歌詞が“君が僕を逃したら…”で、そのシーンの絵です。僕の好きなシーンなので描きました」

ハンジュンの絵にも長ネギが登場。 ネギの横にトラ、その隣にバイオリンの弓が描かれている。ハンジュンは「カズタさんが描いたのと似ていますが、これは腕を上げてダンスする途中でネギが弓に変わるシーンです。僕が行った時はシンクの中がネギでいっぱいで、匂いが本当に酷かったです💦」

ヒウォンの絵は 一見、運動会の玉入れのカゴとその周りにいる人たち… しかし、実はカゴではなくマイク! MVではなく、レコーディングでマイクの周りでみんなが歌っている様子を描いていた。レコーディングでは普通に歌えばいいのだが、みんながマイクに向かって身体を曲げて楽しみながらレコーディングしたようで、この様子をステージでも再現して見せた。 客席からは「かわぃいい~~♡」とあちこちから声が上がった。このイラストは抽選で7名のファンにプレゼントされた。

ついに『Salty』を生披露する時間になった。カズタが「MVでも見たと思いますが、指揮者が持つ指揮棒をイメージした“棒”が(小道具で)あるんです。POPな曲なので楽しみにして下さい! ♪Salty Salty♪って言うシーンではみんなで一緒に言うのもいいかもしれないですね♡」と一緒に楽しむプランも伝えられた。

「가자!!! (行くぞ!)」と叫び、最後の曲『Salty』がスタート。棒を指揮者のように振ったり、バイオリンの弓に見立てるなど上手に操り、キレのあるダンスにもう1味スパイスを加えていた。

歌い終わると大きな歓声が上がった。

カズタ「やっと皆さんの前で披露出来て嬉しいです。この曲は去年の10月くらいにもらってずっと練習して来た曲なので、ようやく披露出来て嬉しいです。今日は来てくれてありがとうございます!」

ヒウォン「僕たちの歌だけでこのようなステージを作るのは初めてだったので、本当に沢山のかたに来てもらって嬉しく思います。これから様々な所を皆さんにお見せしたいと思いますのでこれからも楽しみにしてください」

カズタ「最後に… 皆さんご存じだと思いますが、来週から僕たちの(Zepp)ツアーが始まります。今日披露した曲だけではなく、“え? n.SSign この曲もやるんだ”って言う曲も準備してますので楽しみにしてください!ABEMA PPVをご覧の皆さんも今日はありがとうございました!」

公演中も最後もとにかく細やかなファンサービス。ステージから客席の隅々まで見つめ、こまめにファンに手を振ったり、ハートを作ったり….。 ファンからの沢山の愛や応援に出来る限り丁寧に応えていた。イベントが終わっても、まだまだ一緒に過ごしたい気持ちが強いようで、本当に名残惜しそうにステージをあとにしていた。

「青春スター」から成長を見守って来たファンにとっては、n.SSignはもう家族のような大事な存在。何をやっても愛おしくて仕方ない様子がファンの表情や声から十分に伝わって来た。沢山の人たちから惜しみない愛をもらい、パワー満タンとなったn.SSignは初のZeppツアーでさらに飛躍した姿を見せてくれるだろう。

text : Chizuru Otsuka

photo : オフィシャル提供((C)AbemaTV, Inc.)


本記事掲載公演概要

n.SSign 1ST JAPAN FANMEETING ‘SALTY’ produced by ABEMA

▼イベント公式ページ

https://17645.amebaownd.com/posts/40740449

開催日時

2023年2月18日(土)

第1部:開場12:30 / 開演13:30 ※終演15:00予定

第2部:開場17:00 / 開演18:00 ※終演19:30予定

▼開催場所

ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールA

▼出演

n.SSign

(カズタ/パク・ヒョン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/チャン・ヒウォン)

ABEMA PPVにて18時開演回をアーカイブ配信中!(2023319 2359分まで何度でも視聴可能)

視聴チケットはコチラ⇒ https://abema.tv/channels/payperview-5/slots/DBKejRcN5UjZuy?utm_medium=social&utm_source=twitter&utm_content=video_card&utm_campaign=official_tw_seisyunstar_ap_free_slot_DBKejRcN5UjZuy

ABEMA公式twitter
https://twitter.com/abema

AbemaTV
https://abema.tv/

 n.SSign1st Zepp Tour “net of Star Sign”札幌から福岡まで5都市、全12公演!初の日本Zepp Tour 2月25日から開催!

≪イベント概要≫

◆公演名◆

n.SSign 1st Zepp Tour “net of Star Sign”

◆会場・開催日時◆

2023.02.25(土) Zepp Nagoya

2023.02.26(日) Zepp OsakaBayside

2023.03.04(土) Zepp Sapporo

2023.03.21(火/祝)Zepp Fukuoka

2023.03.25(土) Zepp Divercity (TOKYO)

【1部】開場:13:00 開演:14:00

【2部】開場:18:00 開演:19:00

※02.25 / 02.26 / 03.04 /03.21 / 03.25 は全て上記開場・開演時間

2023.03.26(日) Zepp Divercity (TOKYO)

【1部】開場:11:30 開演:12:30

【2部】開場:17:00 開演:18:00

◆席種◆

【ALL座席】03.04(両部) / 03.21(1部)

【スタンディング&座席併用】02.25(両部) / 02.26(両部) / 03.21(2部) / 03.25(両部) / 03.26(両部)

※整理番号順での入場、座席数上限あり

◆公演内容◆

1部:n.SSign SPECIAL Fan Meeting

2部:n.SSign SPECIAL Live Concert

◆出演者◆

n.SSign(カズタ/パク・ヒョン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/チャン・ヒウォン)

◆主催◆ n.SSign 1st Zepp Tour “net of Star Sign” 実行委員会

◆共催◆ n.CH Entertainment、n.CH Live Japan

◆協力◆ NPO法人日韓文化交流会

◆お問合せ◆ info@nchworld.jp

[ n.SSign Official ]

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