【韓ペンオリジナルレポ】~ DARK MOON -黒の月: 月の祭壇- Japan premiere ~ グローバルグループ ENHYPENがモチーフとなったアニメが2026年1月より地上波放送、配信開始!キャラクターについてや、アーティスト、声優としての意識についてなど大いに語った!

世界的人気を博すグローバルグループ・ENHYPEN の「ヴァンパイアコンセプト」の根源となるコラボレーションとして生まれた大ヒットウェブトゥーン『黒の月: 月の祭壇』は、ENHYPENをモチーフとした主人公の7人の少年たちが名門校デセリスアカデミーで出会う転校生の少女との運命的な物語を描き、世界累計閲覧数2億ビューを記録している。

そんな爆発的人気の同作を原作とした『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇- Original By DARKMOON:THE BLOOD ALTAR WITH ENHYPEN』(⇇正式名称、 以下本記事内表記『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』)が数々のヒット作品を世に送り出している日本のアニメ製作会社アニプレックスとグローバルアーティストを擁するHYBEが初タッグを組み、HYBEが企画・開発した「HYBEオリジナルストーリー」として初アニメ化され2026年1月から放送が開始となる。

放送開始に先駆け、2025年12月28日(日)  TOHOシネマズ新宿にて「Japan Premiere」が行われ、主人公のヘリ役・戸谷菊之介、イアン役・清水大登、ジノ役・仲村宗悟、ソロン役・小笠原仁、シオン役・土岐隼一、ジャカ役・上村祐翔という大人気声優キャストたちに加え、オープニングテーマとエンディングテーマを担当する ENHYPEN が本イベントのために来日し、スペシャルゲストとして登壇!この日限りの極めて豪華で貴重な共演を果たし、作品についてたっぷりと語った。

日本最速で1話・2話を上映後、キャラクターの声を担当したキャスト陣、続けてENHYPENが登場すると客席からは大きな歓声が沸き起こった。その声に登壇者たちはものすごいエネルギーと作品への期待感を感じた様子だった。

HEESEUNG(ヒスン)をモチーフとしたヘリの声を担当した戸谷菊之介からは、ヘリは最年長の12年生で、穏やかで優しく包容力があり、テレパシー能力を持つキャラクターだと紹介された。その言葉にHEESEUNGは自分が褒められているように感じるとちょっぴり照れくさそうな笑顔を浮かべた。

HEESEUNG(ヒスン)
ヘリ:戸谷菊之介

JAY(ジェイ)をモチーフとした11年生のイアンを担当した清水大登は、元気で怪力があり、みんなを引っ張っていく特攻隊長のようなイメージでイアンを演じたと語り、JAYは自身の怪力エピソードとして、デビュー当時はチームの中でも力持ちで腕相撲が強かったものの、メンバーみんなが一生懸命運動した結果、今ではみんなが強くなってしまったとちょっぴり残念そうに打ち明け、大笑いとなった。するとSUNGHOON(ソンフン)からJAYは昔からそんなに強くなかったことをさらっと暴露され苦笑いする可愛いJAYの様子に、会場は爆笑に包まれた。

JAY(ジェイ)
イアン:清水大登

JAKE(ジェイク)にインスピレーションを得たキャラクター、11年生のジノを担当した仲村宗悟から、ジノは火を操る能力を携え、冷たい時も温めてくれる優しくて心温かい人物だと紹介されると、JAKEは自分自身もとても温かい人柄なことをお茶目にアピールしたのち、自分に火を操る能力があったら寒がっている人の手を温めてあげたり無人島でサバイバル生活にも活用したりできるとユーモアを交えて語り、会場を和ませた。

JAKE (ジェイク)
ジノ:仲村宗悟

SUNGHOON(ソンフン)を模したソロンを担当した小笠原仁は、ソロンはデセリスアカデミー10年生で仲間を大事にし過ぎるあまり外部の人に対し不愛想になることもあるが、ちょっとミステリアスなところが逆に魅力的だと紹介した。SUNGHOONはソロンのようなクールなところや慎重なところもあるけれど、ミステリアスな部分や秘密にしていることはないと自己分析。その言葉を聞いてメンバーたちがその通りとばかりにうんうんと頷いていたのが印象的だった。この様子からSUNGHOONは周りも認める真面目で正直な人柄なことがよくわかった。

SUNGHOON (ソンフン)
ソロン:小笠原仁

土岐隼一はSUNOO(ソヌ)がモチーフである10年生のシオンについて、人との距離感をつかむのが上手でフレンドリーな可愛いキャラクターでとても魅力を感じると紹介した。 その言葉を受け、SUNOOは、シオンは自分と似ている部分があり、明るいエネルギーがある可愛いキャラクターだと語り、自分自身はENGENE(※ENHYPENのファンネーム)に魅力を感じていることを明かした。

SUNOO (ソヌ)
シオン:土岐隼一

JUNGWON(ジョンウォン)をモデルとした9年生のジャカを担当した上村祐翔から、ジャカはスピードの能力を持ち、戦略家で機転が利き冷静で分析力に長けていると紹介されると、JUNGWONはニコニコしながら自分にスピードの能力があったら朝もう少しゆっくり寝れるのにとユーモアたっぷりに答えた。ジャカと自分は漫画のような顔立ちのところが似ていると語り、登壇者たちはみな、美しく愛らしいJUNGWONの顔を見ながら、たしかにと頷いていた。

JUNGWON (ジョンウォン)
ジャカ:上村祐翔

この日は残念ながら参加できなかった小林千晃が担当した NI-KI(ニキ)をモチーフとした9年生のノアについて、影を操る能力を持ち冷静だが甘え上手なところもある、決める時には決めるところが魅力的な人物だと紹介されると、NI-KIは自分に影を操る能力があったら、楽しいリアクションを見たいので夜中にJAYを驚かせたいといたずらっこな願望を語り、大爆笑となった。デザインされたキャラクターの顔が自分の顔の特徴をよくつかんで描かれていることに感心したそうだ。直前にENHYPENと控室で挨拶を交わした声優キャスト陣はアニメの登場人物と酷似した美しさのメンバーたちに驚嘆したそうだ。

NI-KI (ニキ)

アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』には主題歌としてENHYPENの3曲が使用されている

オープニングテーマには、本作に合わせて新たにJapanese ver.として制作された「One In Billion(Japanese Ver.)」、そしてエンディングテーマには「CEIMINAL LOVE」と「Fatal Trouble」が話数毎に使用されている。 声優キャストたちは作品と楽曲がとても合っていると大絶賛していた。ENHYPENも「One In Billion」がJapanese Ver.として生まれ変わり、アニメのオープニングを飾れることに喜びを感じながらレコーディングに臨んだそうだ。

楽曲の話に絡め、この場を借りてENHYPENのライブを観に行きたいと声優陣がさりげなくおねだりをすると、ENHYPENメンバーたちはにっこりしながら親指を立ててOKする温かい交流が見られた。

グローバルアーティストENHYPENと人気声優キャストというなかなかない豪華共演のこの日。 残念ながら参加できなかったノア役の小林千晃から、声優と同じくのどのコンディションがとても大切なENHYPENがおこなっているケア方法についての質問が届けられ、NI-KIは日頃から水をよく飲むようにしていることや、メンバーひとりひとり合う水が異なるためツアーなどでは個々に用意してもらうほど、のどのケアには気を配っていることを打ち明けた。 いい声を保つため、そんなにも細かいところまでこだわる姿勢に、さすがの声優キャストたちも驚きを隠せなかった。

NI-KI (ニキ)

また、心身が疲れた時のリフレッシュ法について質問されると ヒスンは、ストレッチをしたり、バスケットボールの河村勇輝選手のショート動画を見たり、ゲームやショッピングなどを楽しんでいるとプライベートタイムの過ごし方を披露した。

HEESEUNG (ヒスン)

反対にNI-KIが声優キャストにアニメキャラクターを演じる際にこだわっているディテールを尋ねると、自身が演じるキャラクターのプロフィールを熟読し、背景や育ちかたなどを想像していき、自分の中でキャラクターを完成させた上で演じていると語った。

また、本作はENHYPENのメンバーの存在があっての作品のため、すでにENHYPENの中で出来上がっているグループ感や仲の良さや思いやりなどをアフレコの中で自然に表現することを意識したとも語った。 そのチーム感や仲の良い空気を作り上げるため、声優陣で一緒に食事に行き親交を深めたり、LIVE映像などを観てメンバー同士の様子をかなり研究した上での渾身のアフレコだったことを明かした。実力派で知られる人気声優陣のプロ意識の高さを改めて感じることができた。

ここでキャストも初見だと言うこの場で初解禁となった本作のPVが上映され、スピード感と迫力溢れる凄い作品に仕上がっていることが証明された。わずかな映像だけでも作品の面白さが強く伝わって来た。

また、新たな登場人物および声優キャストが加わることも伝えられた。

JAY (ジェイ)

作品は地上波ほか、多数の配信でも視聴可能なことも嬉しい限り!!

2026年1月9日(金)24:00~ 各局にて放送開始!

<TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ>

また、<ABEMA>ほか各配信サイトでも地上波同時最速配信が行われる。

2026年1月13日(火)より毎週火曜12:00~

Netflix、PrimeVideo,dアニメストア、dアニメストア for Prime Video、dアニメストア ニコニコ支店、U-NEXT、Hulu、Lemino、DMM TV、FOD、バンダイチャンネル、AnimeFesta、アニメタイムズ

2026年1月13日(火)より毎週火曜24:00~

TELASA(見放題プラン)、J:COM STREAM(見放題)、milplus見放題パックプライム

で視聴することができるほか、北米・欧州・およびアジアを含む世界各国・地域にて日本の地上波放送からわずか1・5時間後より順次サイマル配信が開始される。

SUNOO (ソヌ)

公式HPやSNS、各サイトへのコメント入れが大きな応援となるので是非たくさんの熱い感想をポストしたい。

また、早くも『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』のBlu-rayおよびDVD(各全4巻)の発売も決定!この日の「Japan Premiere」の様子も特典映像として収められることが合わせて発表となった。この日来場した人も来ることができなかった人も声優キャストとENHYPENの楽しいトークセッションを映像で楽しむことができるのはとても嬉しい。

また、2026年1月9日~1月15日にはアニメイト池袋本店1階エントランス広場で展示イベントが開催される。イベント会場で本作Blu-rayまたはDVDを1巻予約すると素敵なプレゼントもゲットできるそうだ。

JAKE (ジェイク)
SUNGHOON (ソンフン)

そしてなんと!!この日、第2弾のビジュアルも初公開となった。

©HYBE/Project DARK MOON

ENHYPENからは2026年1月16日 ヴァンパイアの世界観を感じさせるENHYPEN 7th Mini Album7t『THE SIN : VANISH 』 でカムバックすることや、2月5日からは新宿にて楽曲を体感できるミュージアムが開催されることが伝えられた。

最後にENHYPENを代表してJUNGWONから来場への感謝と、残り少なくなった2025年を最後まで楽しんでほしいという想い、カムバックから始まる2026年の1年を楽しくしていきたいという意欲が伝えられた。

JUNGWON (ジョンウォン)

また、声優キャストを代表して戸谷菊之介からはクオリティーの高いアニメと声優陣の情熱のこもったアフレコの本作は今後壮大なストーリー展開を見せるので楽しみにしてほしいと期待感高まる言葉が語られた。

この後、フォトセッションを行い、楽しいトークのやりとりで大盛り上がりとなった「Japan Premiere」イベントは終了した。

text & photo : Chizuru Otsuka

アニメ画像クレジット:©HYBE/Project DARK MOON

■ TV アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』基本情報

©HYBE/Project DARK MOON

【放送】

2026 年 1 月 9 日(金)24:00~各局にて放送開始

TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ

【配信】

ABEMA(地上波同時独占配信)ほか各配信サイトにて配信決定

【STAFF】

原作: HYBE/監督:志賀翔子/シリーズ構成:待田堂子/キャラクターデザイン:猪股雅美/音楽:千葉”naotyu-”直樹/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:TROYCA

【CAST】

ヘリ:戸谷菊之介/イアン:清水大登/ジノ:仲村宗悟/ソロン:小笠原仁/シオン:土岐隼一/ジャカ:上村祐翔/ノア:小林千晃/スハ:和泉風花

【INTRODUCTION】

©HYBE/Project DARK MOON

ENHYPEN とコラボした HYBE のオリジナルストーリーに基づいたウェブトゥーン『黒の月: 月の祭壇』がアニメ化!

『黒の月: 月の祭壇』は名門学校デセリスアカデミーで出会った転校生の少女との運命的な物語を描き、世界累計閲覧数 2 億ビュー(2025 年 9 月時点)を記録した大ヒットウェブトゥーン。

【ENHYPEN】

ENHYPEN は 2020 年に放送された超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生した 7 人組グローバルグループ。

2024 年 7 月にリリースした 2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』は初のトリプルミリオンセラーを達成し、6 月にリリースした 6th Mini Album『DESIRE : UNLEASH』は ENHYPEN 通算 3 作目のダブルミリオンセラー作品に。

彼らは現在進行中のワールドツアー「WALK THE LINE」をドーム、スタジアムのような大型公演会場で埋め尽くし、「公演強者」の地位を誇っている。 特に、K-POP ボーイグループでデビューから最速で日本 3 都市ドームツアーを回った後、海外アーティストの中でデビュー後最速(4 年 7 ヵ月)で日本スタジアム公演を開催するなど、全世界の ENGENE(ファンダム名)と共に、記録更新を続けている。

※アーティスト情報は 2025 年 9 月時点

ENHYPEN JAPAN OFFICIAL SITE https://enhypen-jp.weverse.io

ENHYPEN Japan Official X (@ENHYPEN_JP) https://x.com/ENHYPEN_JP?s=20

ENHYPEN Official Instagram https://www.instagram.com/enhypen/

【STORY】

美しい海辺の都市・リバーフィールドの名門ナイトスクール「デセリスアカデミー」。そこには秘密のベールに包まれた7人の少年がいる。

彼らは暗い過去を持ちながらも、今は平凡な学校生活を送っている“ヴァンパイア”だった。ある日、デセリスアカデミーに女子生徒・スハが転校してくる。

幼い頃に友人を失ったことでヴァンパイアを強く憎んでいるスハだったが、そんな彼女に少年たちはどうしようもなく惹かれていくのだった。そんななか街を揺るがす事件が起こり、少年たちの過去が徐々に解き明かされ、彼らの世界は変わり始めていく……。

<HYBEオリジナルストーリーとは>

「HYBEオリジナルストーリー」は、HYBEが取り組む固有のストーリーIPを指す概念。アーティストのブランドや音楽的メッセージと連動させながらも、従来の音楽のルールに捉われず、ジャンルやフォーマットを超えたストーリー型IPとしてその魅力と可能性を広げている。また、各オリジナルストーリーの中のキャラクターにアーティストをキャスティングするコラボレーション方式を通じて、読者が没入感を楽しめるストーリーづくりを行っている。HYBEは、オリジナルストーリーをベースとしたWebtoonとWebノベルをLINEマンガのプラットフォームを通じて公開しており、今後も独自に企画・開発した固有のストーリーIPであるオリジナルストーリーをもとに、WebtoonやWebノベルをはじめ様々なジャンルやフォーマットのコンテンツへと事業拡大を計画している。

■ WEB

公式 HP:https://darkmoon-tba.com/

公式 X:@DARKMOON_TBA https://x.com/DARKMOON_TBA

ハッシュタグ:#DARKMOON_TBA

■ 原作情報

『黒の月: 月の祭壇』LINE マンガほか各電子書籍サイトで配信中! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001724


【関連情報】

①HYBEのウェブトゥーン『黒の月: 月の祭壇』が日本でアニメ化決定!

  • アニメ製作会社のアニプレックスが『黒の月: 月の祭壇』の作品性と興行性を評価し製作を決定
  • 『黒の月: 月の祭壇』はウェブトゥーン1.9億ビュー記録からアニメ化まで···K-POPを基盤とするスーパーIPのパワーを証明 
  • HYBEコメント「HYBEの “ストーリーIP”の価値を世界に示す機会であり、その無限の拡大可能性を証明するもの」 
9月16日、Aniplex Online Fest 2024でアニプレックスが初めて公開したアニメーション『黒の月: 月の祭壇』のティーザーイメージ (©HYBE/Project DARK MOON) 

9月16日にアニプレックスが開催した「Aniplex Online Fest 2024」にて『黒の月: 月の祭壇』が「DARK MOON -黒の月: 月の祭壇- Original By DARK MOON : THE BLOOD ALTAR WITH ENHYPEN-」としてアニメーション化されることが発表されました。

『黒の月: 月の祭壇』は、HYBEが手掛けるストーリーIP「HYBEオリジナルストーリー」の一つで、グローバルグループENHYPENとコラボレーションした作品です。全世界で1億9,000万ビューを誇る人気ウェブトゥーンであり、HYBEが直接企画・開発したストーリーIPがアニメーション化されるのは今回が初めてとなります。

アニプレックスは日本のアニメ企画・製作会社であり、同社が毎年開催する「Aniplex Online Fest」ではアニメ関連の最新ニュースや情報、新作が発表され、アニメファンの注目を集めるイベントとなっています。 

アニプレックスは「Aniplex Online Fest 2024」内で『黒の月: 月の祭壇』アニメのティーザーイメージとタイトルロゴ、映像を初めて公開。映像には、ENHYPENが歌唱した『黒の月: 月の祭壇』のOST(オリジナルサウンドトラック)である「One In A Billion」を背景に「ENHYPEN X WEBTOON X ANIMATION」という字幕が表示され、アニメ化される作品への期待感を高めました。 

グローバルなインフラとアニメーション製作力、そして強固なファンを持つアニプレックスがアニメーション製作に取り組むということだけでも、同IPの作品性はもちろん、興行性も評価されたことを示しています。

アニプレックスは「K-POPアーティストと連動したストーリーIPであり、エキサイティングな展開、多彩なキャラクターの組み合わせが優れた『黒の月: 月の祭壇』をアニメで製作することによって、アニプレックスが手掛けてきた既存の作品よりさらに多様な視聴者層に作品を届けることができると期待している」とし、「韓国のウェブトゥーンとHYBE MUSIC GROUPアーティスト、そして日本のアニメを組み合わせた、新しいエンターテイメントの誕生ともいえる今回のコラボレーションは、アニプレックスにとっても挑戦の領域であり、おもしろい試みとなるでしょう」とコメントしています。

HYBEストーリー事業本部の事業代表であるファン・ボサンウは「今回のアニプレックスとのアニメーション共同製作はHYBEが直接企画し製作したストーリーIPの価値を全世界に知らせることができる機会であるだけでなく、ウェブ小説、ウェブトゥーンに続きアニメーションまで無限の拡張性を持ったスーパーIPとしてHYBEオリジナルストーリーの可能性を再認識した有意義な一歩」とし「既存の『黒の月: 月の祭壇』ウェブトゥーンを愛してくださったファンだけでなく、アニメファンまで幅広く楽しめる完成度の高い作品として発表する」と話しています。 

HYBEオリジナルストーリーは、HYBEが企画・開発する固有のストーリーIPで、アーティストのブランドや音楽的メッセージと連動させながらも、従来の音楽のルールにとらわれず、ジャンルやフォーマットを超えたストーリー型IPとしてその魅力と可能性を広げているプロジェクトです。

『黒の月: 月の祭壇』は、グローバルグループENHYPENとコラボレーションしたHYBEオリジナルストーリーです。デセリスアカデミーに転校してきた女子学生の「スハ」と7人のヴァンパイア少年たちの運命的なストーリーを盛り込んだアーバンファンタジー・ロマンスジャンルの作品です。ウェブトゥーンは全世界で1億9000万ビューを記録するほどの人気を誇り、韓国のアパレルブランド「Spao」やテーマパーク「ロッテワールド」とオフラインコラボレーションマーケティングを行うなどの実績があります。2023年9月にSpaoは「DARK MOON(黒の月)」コレクションを発売し、ロッテワールドではマジックキャッスルをはじめ、パーク内の随所に「DARK MOON」IPを活用したイベントを行いました。ウェブトゥーン『黒の月: 月の祭壇』は2023年10月にすでに完結している一方で、ロッテワールドは昨年に続き今年も9月から2ヶ月間の間特別イベントを行うほど定番IPとしての人気を誇っています。


②HYBEオリジナルストーリー『黒の月: 月の祭壇』ウェブトゥーン、再生回数2億回突破

  • ドイツ・中国などグローバル全域で人気、ストーリーとアーティストのコラボレーションによる相乗効果を証明
  • IPのオン・オフライン展開を拡大。テーマパーク、ファッションに加え、初のF&Bコラボレーションも開始
ウェブトゥーン「黒の月: 月の祭壇」2億ビュー突破記念祝画  ©HYBE/Project DARK MOON

HYBEオリジナルストーリー『黒の月: 月の祭壇』のウェブトゥーンが、7月10日に閲覧数2億回を突破しました。特に米国、スペイン語圏、フランス、ドイツ、インドネシアなど各地域でプラットフォーム内の最上位圏にランクインするなど、全世界的に幅広い人気を証明しました。

ウェブトゥーン『黒の月: 月の祭壇』は2022年1月に連載を開始し、英語・日本語・スペイン語など10ヶ国語に翻訳され、グローバルファンに親しまれています。NAVERウェブトゥーンの各言語サービス別プラットフォームによると、『黒の月: 月の祭壇』はドイツで32週連続、スペイン語圏で10週連続日曜ウェブトゥーン1位を獲得しました。フランスでは60週、タイでは34週、インドネシアでは33週、北米では26週連続日曜ウェブトゥーンTop 10に名を連ねました。ジャンル別順位でも中国で20週、インドネシアで11週、ドイツで10週連続ファンタジー全体1位を達成しました。

「DARK MOON(黒の月)」シリーズはHYBEが企画したオリジナルストーリーIPです。『黒の月: 月の祭壇』はグローバルグループENHYPENとコラボレーションし、ウェブトゥーンとウェブ小説で連載されました。7人のヴァンパイア少年と1人の少女の物語を描いたアーバンファンタジー・ロマンスジャンルの作品で、アーティストのファン層だけでなくウェブトゥーン読者にも幅広く愛されました。

ウェブトゥーンの人気には、オリジナルストーリーとアーティスト間の高い連携性が奏功しました。ENHYPENはデビュー当初からストーリーの要素をアルバムやミュージックビデオなど、原点となるコンテンツに溶け込ませてきました。デビューアルバムのタイトル曲「Given-Taken」からストーリーの主要要素であるヴァンパイアコンセプトが活用され、2nd Mini Albumのタイトル曲「Drunk-Dazed」のミュージックビデオでは、メンバーが「黒の月: 月の祭壇」の主要舞台であるデセリスアカデミーの制服を思わせる衣装を着用することもありました。それだけでなく、4th Mini Album『DARK BLOOD』、5th Mini Album『ORANGE BLOOD』など「BLOOD」シリーズアルバムを通じてオリジナルストーリー要素とのつながりを続けています。

「DARK MOON」とアーティスト間のコラボレーションは、OST(オリジナルサウンドトラック)やスペシャルアルバムのリリースにもつながりました。ENHYPENが直接歌った「黒の月: 月の祭壇」のOST「One In A Billion」と「CRIMINAL LOVE」は、作品を鑑賞しながら同時に音楽を聴けるようNAVERウェブトゥーンプラットフォームに適用され、昨年5月にはDARK MOON SPECIAL ALBUM『MEMORABILIA』をリリースするなど、ファンが「DARK MOON」のストーリーにさらに没入できるよう多角的にコンテンツを提供してきました。


HYBEは、オフラインでもオリジナルストーリーを楽しめるよう、様々なブランドコラボレーションも展開しています。2023年と2024年にはロッテワールドとコラボレーションを行い、ファンが「DARK MOON」の世界をテーマパークで直接体験できるようにし、SPAOとコラボレーションしたファッションアイテムも2023年に発売しました。

新規ブランドとのコラボレーションも展開していきます。韓国発の低糖アイスクリームブランド「ララスウィート」とコラボレーションしたアイスクリームケーキが7月14日から限定販売を開始する予定です。

HYBEは、「『黒の月: 月の祭壇』が2億ビューを超え、グローバルヒットウェブトゥーンになったのは、ファンの皆様の愛のおかげです。これからも完成度の高いストーリーを基盤に、ジャンルとフォーマットの垣根を越え、現実の中でもストーリーを体験できるコンテンツを提供していきます」とし、「8月31日に公開されるウェブトゥーン『黒の月: ヴァンフィールドの子どもたち』の第4章『サッドハッピーニューイヤー』にも多くの関心をお願いいたします」と伝えました。

【関連リンク】

ウェブトゥーン「黒の月:月の祭壇」LINE漫画ウェブトゥーン:

https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001724


画像クレジット: ©HYBE/Project DARK MOON