【韓ペンオリジナルインタビュー】~グァンス(SUPERNOVA・超新星)~ 10月9日(月/祝)まで労音大久保会館アールズアートコートにて上演中!舞台『最果てリストランテ』で料理長役に挑戦! 今回のオファーを受けて、役作りについて、カンパニーについて、日本デビュー14年についてなど思いを語る

photo: オフィシャル提供

【韓ペンオリジナルインタビュー】

愛・友情・家族愛をテーマに、1つのレストランで起こる心温まるハートフルストーリー『最果てリストランテ』。

2018年より、朗読劇、映画、そしてコロナ禍には韓国と日本をオンラインで繋いだオンライン朗読劇など様々なスタイルで展開されて来た『最果てリストランテ』だが、今回 初めて演劇化され、2023年10月6日(金)~9日(月/祝)、労音大久保会館アールズアートコート(東京) にて上演されることになった。 今まではどちらかと言うと “静”の要素が多かった『最果てリストランテ』だが、 なんと!! 今回は コメディタッチ!!!

今まで『最果てリストランテ』を観た事があるかたなら、あの『最果てリストランテ』をどうやってコメディタッチに???と かなり驚くのではないだろうか?

そんな話題作、舞台『最果てリストランテ』で、三途の川を渡る前の最後の料理を振る舞う料理長のシム・ユジュン役を演じるのが SUPERNOVA・超新星のグァンス。 なんとグァンスがコメディに挑戦!? これは絶対に見逃せない!!

今回、初日に向け 本番さながらの演技を繰り広げる稽古場にて グァンスさんにインタビューをさせていただいた。通し稽古のあとにもかかわらず、疲れも見せずにこやかに丁寧にお答えいただいた。

■3年半ぶりの舞台ですが、オファーを受けた時のお気持ちを聞かせてください

もともと芸能界に入ったきっかけがお芝居の子役の仕事だったので、芝居が大好きだし、今回は本当に凄く久々の芝居で。 「もう、本当に待ってましたっ!!」って言う感じでした。 丁度コロナの流行が始まる直前に舞台(※2020年 『脳内ポイズンベリー』)に出演したのですが、それがコロナの影響を受けて途中で中止になっちゃって本当に残念だったんです。 コロナの長い期間、「次の芝居のオファーはいつ来るんだろう、いつ来るんだろう、いつ来るんだろう??」ってずっと待っていたのが「やっと来た!!!」って言う感じです。 だから凄く嬉しいし、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

■びっくりしたのですが、今回の『最果てリストランテ』は、今までのシリーズとは全く異なり、なんとコメディ要素がかなり入っています。 ファンのかたたちも、数少ないグァンスさんのコミカルな姿を見れる貴重なチャンスだと思うのですが、ご自身ではいかがですか?

ん~(笑)。 僕なりのコミカルな演技が、どれくらい来ていただく皆様に伝わるかわからないのですが(笑) 皆さんにとにかく楽しんでいただけたらなっていう感じです。 そういう面白い場面を、是非楽しんでいただけたらと思っています。

■先ほど お稽古を見せていただきましたが、本当に面白かったです。 途中、グァンスさんが料理をする場面で、包丁を2本持って二刀流のような構えを見せる瞬間がありましたが、あの姿を見ていた時、以前グァンスさんが出演なさった舞台『Honganji (2016年)』でのお姿が頭に浮かんだのですが

そうなんです! あれはまさに『Honganji』 のリプレイだったので。 だいぶ前のお芝居なので、もうだいぶ忘れてしまったのですが、あの時どんな動きだったかな…って、色々思い出しながら、ちょっと役作りの中に入れてみました。 なので『Honganji』をご覧になったかたで今回の『最果てリストランテ』も観て下さる僕のファンのかたたちは、きっとわかるんじゃないかな~って思っています。

■台本を読んで、どのような印象を持たれましたか?

この作品の映画版を見させていただいたんですが、自分が出演するからこの作品に愛着があってこの言葉が出るのかもしれませんが、さらにもっともっと楽しく、もっといい台本になってるなぁって思いました。 ソロのライブツアーの帰りの新幹線の中で、マネージャーさんからこの台本をいただいて読ませていただいたんですが、ちょっと偉そうな言い方になっちゃうかもなんですが(笑) 凄く上出来な脚本だなぁって思いました。

■お稽古の前や合間の休憩時間、ずっと台本を読みながら色々書き込んだりもなさっていましたね。 台本には沢山の付箋もつけられていて本当に読み込んでいるのがわかり、取り組み方が素晴らしいと感じました

ありがとうございます。 いい台本に合った演技が出来るように頑張ります。

■今回グァンスさんが演じる 料理長のシム・ユジュン はどのような人物なのか教えてください

自分の中で色んなパズルを組み合わせてユジュンのイメージを作っています。 ちょっとせっかちにも見えがちだし、単純だし、ちょっとファンキーな姿もあって。 ものすごくチャラチャラしてるな~っていう風に見えてしまうと思うんです。 でも実はとても思いやりがあって、誰よりもこの店のことが大切だと思っているし、みんなに喜んでいただきたいと考えています。 このレストランの本当のオーナーは新田なんですが、ユジュンは影のリーダーとして全体を見て、みんなを喜ばせたいっていう気持ちが強い、優しい人なんだろうなっていつも思っています。

■今までも色々な役に挑戦なさってきたグァンスさんですが、毎回どのような方法で役作りをしていますか?

まずは台本を読んでずっと考えるんです。 この人は何歳で、血液型は何型なのかとか。 例えばこの作品で言ったらユジュンはこの店に来て何年になってるんだろう?とか。 そういうパズルをいっぱい作るんです。 最初それはバラバラなんですが、稽古を重ねるうちにパズルのピースが、ワンピース…ツーピース… ってだんだん繋がっていって、1つの作品として完成させていく…という作業を毎回役作りのためにしてるんですね。 そのパズルをいっぱい作ります。 とにかくいっぱい。 台本の1番前のページに、思った瞬間に書くんです。 ユジュンはB型、ユジュンは単純、せっかち、思いやり…とか。 それで、そのパズルを組み合わせて1つの人物にまとめて作り上げるんです。

―――――――― では、お稽古が進むにつれ、イメージが変わってパズルを入れ替えたりすることもあるんでしょうか?

そうですね。 変わっていくこともあるし、パズルが10倍くらい増えて来ることもあるし。 だから楽しいんです、舞台って。

■今回の役作りで一番心掛けたことは?

最初はセリフを覚えるとか自分のことで精一杯だったので、ユジュンをどうやって見せるかなど役作りが自分の中で上手くいかなかったんです。 でも稽古をやっているうちに、みんなを見始めたんですね。 ユジュンの一番のパートナーでもある店主の新田だったり、それぞれのお客さんの1つ1つのストーリーとか。 それをよく見て、全く絡みが無い役もあるんですが、その人のこともちゃんと見て、とりあえず全体を見ようって。 じゃないとユジュンは成立しないし、この作品の中で存在する意味が無いなっていうのがあったので。 実は稽古の休憩中にもみんなのことをよく観察していたんです。 これはどういうことなんだろう? どういう人なのかなって、プライベートな部分も含めて、みんなをよく観察しています。 

■今日は 衣装を着て初のお稽古でしたが、いかがでしたか? 今までと何か違いましたか?

稽古が始まる前に衣装を着てのビジュアル撮影日があって、その時「俺の衣装はこれなんだ」っていうのがわかったんです。 なので 実は稽古の初日から衣装に近い雰囲気の私服で毎日やってたんです。 エプロンも持ってなかったんですが、エプロンも買って、それをつけて(笑) だから正直に言えば僕自身は “新しい感” は無かったです(笑) 毎日それっぽい服を着てたので。 でもキャストの皆さんが今日は本番の衣装を着て、お芝居をやってる姿を見たり、一緒に芝居をやってみて、やっぱりなんとなく違いますね。 周りもそういう服になって来ると、より本番みたいな気持ちになるので空気が変わって来たと思うし、みんなもそう感じてるんじゃないかと思います。

■今回のカンパニーはどんな雰囲気ですか? 何かエピソードなどもあれば聞かせて下さい

まさにこの作品通りと言えばいいのかな。 皆さん、すごく温かくてアットホームな感じですね。 演出家の村田さんも演者の意見を取り入れてくれますので、そこも凄く有難いなって思います。 僕は大学の演劇学科を卒業したんですが、卒業前に ”卒業公演“ として全て学生だけで舞台を作るんです。 小道具とかも。 こういうテーブルとかも全部、演者が作ったり。 今回、その時のことをすごく思い出しました。 そういう熱くて温かい雰囲気ですね。

■韓国キャストとして参加している テジュさん、パクハさんとのエピソードもあれば是非聞かせてください

一日だけパクハくんが他のスケジュールで稽古に参加出来なかった日があったんです。 今回、テジュさんが演じるソンミンと、パクハくん演じるヒョヌが韓国語で喋るシーンがあるんですが、その日だけ僕がそこのパクハくんの代役をしたんです。 あの時、久々の韓国語での芝居だな~って思いながら(笑)やって。 本当にすごく楽しかったですね。 丁度それが昨日だったんですが、さっき制作サイドさんから稽古の動画を頂いてそのシーンを見ていたら、また「すごく楽しかったなぁ~」ってまた思って(笑)  パクハくんは僕のチーム(SUPERNOVA・超新星)のリーダー・ユナクがプロデュースしていたグループのメンバーなので、もう、マネージャーさんだったりユナク本人から「パクハを本当によろしくね!」 「頼むね!!」ってさんざん言われて(笑) 「俺がまるでパクハの親かよ~?」(笑)って気持ちになって(笑) でも実際やっぱりうちのリーダーの息子みたいなコだから自分にとってもそんな存在になってるなぁって思ってます。 僕も恥ずかしがり屋なので彼にどれぐらい優しく出来ているかわからないですが、出来る限り優しくしようっていうのはありますね。 

■今回の舞台で一番、グァンスさんが見て欲しいところ、伝えたいことはどんな部分でしょう?

こういう舞台だったり映画だったりドラマだったり、お芝居をご覧になる皆さんはまずは何も考えずに見て、その作品に夢中になって下さるんだと思うんですが 、(※大きな声で)本当に“素の気持ち”で観ていただきたいです! 本当に何も考えないで。 1つ1つ、この作品の中にはコミカルな場面も、誰かと誰かがぶつかる場面も、全てに理由があって、全て最終的にこの思いを伝えたくてっていう。 これもパズルみたいな感じですので、本当に何も考えず、ストレスも無くとても気楽に笑える作品だし、最終的には物凄く感動的な作品ですので “素”で! 楽しんでいただけたらと思います。

■ストレスがたまることも時にはあるかと思いますが、いつもどのようにしてストレス解消していますか?

僕は趣味が多いので、その趣味をやることで忘れちゃうタイプですね。 ゴルフとか、テニスとか、スポーツ大好きなので。 あと、最近だったら… 自分がちょっとストレスに感じたことがあったら、台本に書きます(笑) 僕、毎日、台本に日記を書いてるんです。 なのでそこに書きます。 で、次の日にそれを見るんです。 読んで、「昨日、俺、こんなことでストレスがあったんだな」って。 でも、今日は新しい日だしそんなことは忘れて笑おうって。 最近は舞台の稽古で凄く忙しかったので今のストレス解決方法はそれですね。

■今回は料理長という役柄ですが、グァンスさんご自身、料理をなさることはありますか?

本当は、料理は全くダメで下手くそだったんです。 2020年4月に自分のYouTubeチャンネル (https://www.youtube.com/TsuiteKOI)を開設して、一緒にやってるパートナーと「何やろうかなぁ」って考えてて、「料理は?」って聞かれて「俺、絶対無理だよ!」って話になって(笑) でも「あの下手な感じがいいんだよ」って言われて、もう無理やりやらされて(笑)  でも、やってるうちに凄く楽しくなっちゃって(笑)  WEBで “グァンス”って入れて検索すると出て来る僕のプロフィールの特技欄に “料理” って書きたいなぁ~って思うくらい(笑) 最近はちょっと自信があります!!! 

■では、自信のある料理を教えて下さい!

今回の作品にも登場しているんですが、“ニラチヂミ”が凄く上出来に作れます! あとは、“プデチゲ”ですね。 基本的に韓国料理だけです。 他の国の料理はまだ作ったことがないですね。 韓国料理はほぼ基本的な家庭料理は上手く作れる自信がつきました。 その中で一番は “ニラチヂミ” と “プデチゲ”ですね。

■SUPERNOVA・超新星のメンバーの皆さんは、グァンスさんの手作り料理を召し上がったことは?

まだ無いです。 だからライブのステージ上でもそういう料理の話をしたら、みんな信じてくれなくて。 「うっそ~!」って(笑) 僕が 「今回シェフを演じるよ」って言っても みんな「似合わないっ!!」って(笑) まぁ、いつかちょっと食べさせたいなって思ってます、メンバーたちに。

―――――――――――― 皆さんきっとびっくりしますね。

いや、もう絶対に(笑) 多分僕に会ってから一番のびっくりじゃないかって思います(笑) あの料理の味が(笑)

■人生最後の食事だとしたら、何を どなたと 食べたいですか?

家族と一緒にお母さんの作るトッポッキが食べたいです。 一番好きな韓国料理だし、最後の晩餐を食べるってなったらやっぱり家族かなって。

■この舞台では、最後に一番会いたかった人に会うことが出来ます。 もしも最後に1つ願いが叶うとしたらグァンスさんなら何をしたいですか?

やっぱりライブですね。 ステージに立ちたいですね。

■ステージのお話が出ましたが、先日は SUPERNOVA・超新星さんの日本デビュー14周年でしたね。 おめでとうございます! 14年を振り返り、今の思いを聞かせてください

ありがとうございます。 14周年を迎えられて凄く嬉しいですね。 その反面、こんなに長くこの4人と過ごして来たんだって(笑) 青春をずっとね(笑) 今じゃもう本当に “阿吽の呼吸”というか、ステージとか仕事の現場でも日常でも、何も言わなくても目だけ見ても「ああ、アイツ 今 こう考えてるんだな」ってね。 逆に、他のメンバーも僕のことをそう思ってくれていると思いますね。 このメンバーでずっと今まで出来ていることへの感謝、そしてメンバーがどれだけ頑張っても、まず、ファンの皆さんがいらっしゃらなかったらここまで絶対に来れなかったなって思います。 そしてずっと関わって来てくれた事務所のスタッフの皆さんだったり。 もう全ての方たちに感謝の気持ちでいっぱいですね。 そして自分の名前の前に、こうして “SUPERNOVA・超新星”っていうのがあったからこそ、今回のようにソロで舞台にも立たせていただけるって思いますよね。 凄く誇りに思っていますし、これからもみんなで仲良く頑張って、ファンの皆さんを喜ばせられるような素敵なエンタメを沢山皆さんにお届け出来たらなって思っています。

■最後にこの舞台を楽しみにしている皆さんに、そして まだ観るか迷っているかたに、メッセージをお願いします

皆さん、グァンスです。 今回 『最果てリストランテ』、凄く頑張って毎日演者の皆さん、カンパニーの皆さんと共に頑張って作り上げています。 今回のこの作品は、観に来て下さった皆さんを絶対後悔させない自信があります。 なので皆さん、まだ観るか迷っているかたも沢山いらっしゃると思うのですが、今年の秋、あったかい気持ちになりたい方々、迷いはさておき是非劇場に来て下さい! そして来て下さる予定の沢山楽しみにしていらっしゃるお客様も本番を思い切り満喫して下さい! よろしくお願いします。


インタビュー当日、衣装を着ての通し稽古から拝見させていただいたが、休憩時間になっても休むことなく すぐに台本に目を通し、確認したり 色々書き込んでいる姿がとても印象的だった。 グァンスさんの台本には数えきれない程の付箋が貼られ、すぐに思うページを開いて確認出来るようになっていた。 本当に今回の舞台に全身全霊で取り組んでいる。 稽古場では通し稽古が終わると演出家から気づいた点などがキャストたちに告げられたが、キャストからも次々に意見やアイディアなど出され、全員一丸となって最高の舞台にしようという意欲と活気が満ち溢れていた。 今回の舞台は今までの どちらかと言うと静かに時が流れていく『最果てリストランテ』とは雰囲気が異なり、かなり勢いのある場面が沢山ある。 登場人物たちは三途の川を渡る前…つまりすでに死んでいる人たちなのだが、このレストランを訪れた人たちからは物凄いパワーとエネルギーを感じる。 しかしこの生を感じる姿が逆にせつなくも感じる。 最後に会いたい人と共に囲む食事で幸せな気持ちにさせるのが、グァンスさん演じる料理長シム・ユジュンだ。 グァンスさん持ち前の大きくてハキハキした声と、普段あまりステージでは見せない とてもコミカルな演技で、死と向き合うストーリーながら何故かほっこりとした優しい気持ちにしてくれる。 グァンスさんはカンパニーの中心としてみんなを引っ張り、見事な演技でこの『最果てリストランテ』をさらに魅力的なものにしていた。 インタビューに答えてくれるグァンスさんは生き生き輝いていて、心から楽しんでこの作品に取り組んでいるのが伝わって来た。

そんな 舞台『最果てリストランテ』は 10月6日、いよいよ幕を開ける。 是非会場で意味のある時間を過ごしてほしい。

text : Chizuru Otsuka

photo(©Kanpen)記載のもの: Chizuru Otsuka

photo (舞台メインビジュアル):オフィシャル提供


舞台『最果てリストランテ』

≪あらすじ≫

舞台はとある場所にある小さな小さなレストラン。営業時間は決まっていない。

ここに訪れることが出来るのは生涯ただ一度、「三途の川を渡る前」のみである。

しかしここでは料理を注文することはできない。

注文することが出来るのは、このレストランでの「最後の晩餐」の「相手」だけである。

相席相手の条件は既に他界している人物1名。相手が決まれば、料理も自然と決まる———。

店のスタッフは給仕長の新田聖と、料理長のシム・ユジュンの二人。

…とある日、レストランは始まって以来の異例の賑わいを見せていた。

学生時代の親友と喧嘩別れをしてしまった者。

高校の部活の仲間と志半ば死別してしまった者たち。

夢へのきっかけをくれた叔父を想う者。

自分の名前すら忘れてしまった、記憶喪失の者———。

それに加え、毎日やってくるはずの食材の仕入れ業者が、何故か今日だけ現れない…!

果たして、新田とユジュンは無事全員に料理を振舞い、

「三途の川」を渡らせ、今日を乗り切ることができるのか⁈

≪公演概要≫

舞台『最果てリストランテ』

■日程: 2023年10月6日(金)~9日(月/祝)

■劇場: 労音大久保会館アールズアートコート(新大久保)

■住所: 東京都新宿区大久保1-9-10

■脚本: 鈴木美波

■演出: 村田千尋

■出演: 伊崎央登、グァンス(SUPERNOVA・超新星)、大崎捺希、大見洋太、中田凌多、眞嶋秀斗、秋江一、白石翔太、パク ハ、テジュ、上仁樹/橋本達、橘龍丸、関隼汰、大見拓土(出演日順)

■主催 :  株式会社アイエス・フィールド

≪公演日程≫

2023年10月6日(金)~9日(月/祝)

※本編は90分を予定いたしております。

※ロビー開場:開演45分前/場内開場:開演30分前

6日(金) 19:30~♢橋本達

7日(土) 13:00~★橘龍丸|17:30~★橘龍丸

8日(日) 13:00~♢関隼汰|17:30~♢関隼汰

9日(月/祝)12:00~★大見拓土|16:30~★大見拓土

※ダブルキャスト出演日 ★:大崎捺希 ♢:白石翔太

SNS

公式ツイッター:https://twitter.com/isfstage

公式サイト:https://www.photocinema.net/

チケット販売情報

一般発売

販売期間 2023年9月16日(土)12:00~ご観劇開演時間まで

https://t.livepocket.jp/t/saihate2023

※先行受付にて完売となった席種は、一般発売でお取り扱いが無い場合がございます。予めご了承ください。

※ライブポケットの会員登録が必要となります。

※一部ダブルキャスト(大崎捺希・白石翔太)、日替わりキャストの出演日を必ずご確認ください。

※予定販売数に達している席種に関しましては販売がございません。予めご了承ください。

チケット代金

SS席 9,500円 特典:応援キャストのサイン入り未公開写真(KGサイズ)

S席  8,000円 特典:キャスト集合ポストカード(3種からランダムでお渡し)

●リピーター特典実施

1回目ご観劇後、3回、5回、7回の特典対象者の方は、劇場にてスタンプカードを必ずお受け取りください。

・3回観劇特典・・・ご希望キャストの缶ミラー (76mm/オリジナル非売品)

・5回観劇特典・・・オリジナルステッカー (オリジナル非売品)

・7回(全公演)観劇特典・・・リハーサル見学 (10月9日(月・祝)15:30頃に集合。その後リハーサル見学5分間)

詳しくは公式サイトをご確認ください。

https://www.photocinema.net/pages/1698801/page_201802271414


SUPERNOVA・超新星 SNS

X(旧 Twitter)  @SV_SUPERNOVA (https://x.com/SV_SUPERNOVA?s=20

公式HP: https://www.supernova-sv.com/